明日香散策 大人の遠足 No.1 飛鳥寺、甘樫丘、飛鳥資料館  

July 05 [Fri], 2019, 18:21

大人の遠足の前回行事のブログアップが遅れ、
昨日の行事と相次いでのブログアップとなる。

心配された天候も回復して、僅かに時折晴れ間も見られた昨日6月4日、
奈良の明日香村散策に出掛けた。

7世紀の飛鳥は、日本の政治・文化の中心だった。
そして1400年の歳月を経て、田園風景になった。

近鉄 橿原神宮前駅から明日香周遊バスで万葉文化館へ。
定例の休館日ではないのに、運悪く展示替えのための休館。



近くの亀形石造物を見学しようとすると、シートが掛っていて観られない。



横の階段を登って 酒船石を見学。
大きな舟形の石の上面に何やら溝などが掘り込んであって、
ここで酒を絞ったのではないか、とのことだが、石のスケールが尋常ではない。
実際に絞ったのは、油か薬かという説もあるらしい。





ここからの交通手段は 全て歩き。
飛鳥寺へ。
観光バスが横付けするだけあって、
近くには すっかり観光地化した売店が。





しかし、飛鳥寺は 千数百年前を偲ばせる佇まい。





本堂に入って、法話を聞く。
此処は撮影自由
有名なこの飛鳥大仏は鼻が高く インド風にも見える。



左右からの表情が微妙に異なるという説明だったが、?







聖徳大使象







寺から少しだけ離れた 蘇我入鹿首塚に歩く途中、
紫陽花や季節の花が美しい。





蘇我入鹿(そがのいるか)首塚
妙な名だが、あのイルカに因んでいるという説もあるらしい。



祖父 曽我馬子、父 曽我蝦夷の家系は天皇家に近付き、
遂に 実権を自らが持つに至った豪族。
それに輪を掛けた様な入鹿の傍若無人ぶりに、遂に645年、
宮中での儀式の最中に、入鹿は中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)と
中臣鎌足(なかとみのかまたり)らに殺された。
その際に ここまで首が飛んだとか。

甘樫の丘に向かって歩く。
この辺りを歩いていると、なんとなく古代の香りがする。
tontonは学生時代に、犬養孝先生の万葉の講義を満員の教室で
立ち見で聴いた覚えがある。
独特の高い声で 伸びやかに吟じられた歌声が 懐かしく、
今にも聞こえてくるようだ。





丘のてっぺんから、飛鳥寺を見下ろす。











飛鳥資料館
考古資料、美術資料、写真パネルなどで、飛鳥の歴史と文化を解説してある。



入館料が只になるとあって、個人情報満載の免許証を差し出す。
空中写真の床に ジオラマ模型などを配した 迫力ある展示







高松塚古墳



ここに来れば、明日香の全てが分かる仕組み





















明日香の歴史と自然を肌で感じる散策は まだまだ続きます。

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最近は 近辺散策、野菜作り、お店巡りなど身近なテーマからも色々採り上げて「雑多煮写真ブログ」化しています。
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それでも、生きている痕跡として何とか続けています。 

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