生駒山ハイキング 圧巻のアジサイ!---大人の遠足

June 29 [Fri], 2018, 17:33
 
元の会社の同期会 「大人の遠足」の今回は生駒山ハイキング。
山上から下って、この季節ならではの 「ぬかた園地のあじさい」
を観ようという企画。

tontonは、朝 家を出て、忘れ物を取りに帰ったために、
時間が押して、大変な目にあった。、
先ず、走って阪急梅田の改札を出たため、しっかりタッチ出来てなくて、
地下鉄改札で引っ掛かり、
さらに 地下鉄なんば駅でエレベーターに乗ったら下にしか行かず、
改札に出るまでに迷走。
結局、10時の近鉄生駒駅集合に間に合わせるには、
特急に乗るほかなく、僅か一駅間で奈良までと同じ特急料金を取られる。



「信義は金に代えられぬ」との決断であった。
誰一人乗っていない特急車両



特急の車窓に どんどん近付いて来る生駒山





直ぐ横にある 山上行のケーブルは丁度100周年で 駅もリニューアル工事中







ケーブル車中では当然 18日の大阪北部地震の話となり、
被害状況を見せてもらう。





第一ケーブルの終点 宝山寺駅で下車し、宝山寺へ。
地元の人に (生駒)聖天さんとして親しまれている。
階段が険しい。







寺の裏に迫る岸壁



宝山寺は1678年に湛海律師によって開かれ、
本尊は不動明王、鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っている。









階段を下って、再びケーブルで生駒山上へ向かう。



このケーブルの距離は全国一らしい。









この日、木曜は山上遊園地は休み。







中心の円柱に映る像がパンダの顔になる仕掛け



山上のテレビ塔群は凄い。
テレビ局ごとに建ててあるのが、無駄な気がする。



ここから ぬかた園地 までの下りが長く、
石ころが転がる悪路で苦戦。



しかしく、苦労の甲斐あって、やっと辿り着いたぬかた園地では、
目前に広がるアジサイの群生に 暫し声を失い、シャッターを切りまくる。





































山全体を彩るアジサイに圧倒されつつ園地を抜けて、
近鉄額田駅を目指して下る。



汗が人の倍出るtontonは直ぐに水が底をつき、
脱水状態に。





途中の中展望







仲間がペットボトルのお茶を分けてくれて、
何とか下り終えた駐車場にあった自販機で生き返る。
遊園地休みの木曜の生駒山ハイキングは水分を十分に持参されることをお勧めする。

予想外に早く山を降り、近鉄電車で鶴橋に出て、
3時からtonton行きつけの居酒屋さくら での打ち上げ宴会となった。

ポンポン山ハイキング---大人の遠足

June 08 [Fri], 2018, 10:06


tontonが大人の遠足に参加するのは久しぶりで、
今回は大阪府と京都府の県境にあるポンポン山へのハイキング。
JR高槻駅から市営バスに乗って出灰で降りる。
このバス停名を「いずりは」と読める人は少ないのでは?







先の六甲山では、猪を目前にしたが、
ここでは熊がでるらしく、熊を捕獲する仕掛けが路端にある。



バスでかなり登ったので、山頂までは1.6キロと距離的には近い。



ただ、直ぐに 深い杉林の中に急こう配の坂道が続いて、
しかも前日の雨で土がぬかるんでいて、
一歩一歩慎重に登る。 







先頭を行くtontonともう一人の二人が快調に歩みを進めて、
後続部隊との間に少し距離が空くことも数度。
最近心臓血管にステントを入れたこの二人は、
後に「ステントブラザーズ」と呼ばれることになる。

何度か休みも入れて、ひいひい言いながらも、遂に頂上



標高 678.9mとは 良く出来た高さで、 土盛りしたんでは?
とのあらぬ疑惑も。
くたびれ果てた二人は、偶然か 同じ属性を持つ。



やはり、運動した後の飯は旨い!



いつもの大人の遠足の垂れ幕とともに、記念写真



山頂は見晴らしが良く、右手に奈良、大阪、左手に京都が見渡せる。





ポンポン山という可愛い名の由来、
飛び跳ねるとポンポンと音が出るというが、体験は出来なかった。





下りも杉林の中だが、
登りと打って変わって なだらかで歩きやすい。







少し下ると、毘沙門天本山寺











この辺りは 関東から大阪の箕面に続く東海自然歩道の一部



広大な敷地の神峰山寺はバスの時間に追われて見学せず。



この後、乗り遅れたら30分待ちという市営バスを 
ステントブラザーズが先に走って停めてくれて無事に乗車し高槻へ。
駅前商店街にある天神の湯で汗を流して、
打ち上げ宴会



驚く量と激安の豊丸





高槻で評判の海鮮居酒屋で、
造りも新鮮



ホタテのバター焼きも絶品



てんぷらのボリュームには驚く。





サービスの大根おろしの 余りの量にも感嘆するほかない。



久しぶりに参加した大人の遠足は、
六甲以来 暫しぶりのハイキングに汗を流し、
風呂で汗を流し、大いに喋り大いに笑った楽しい一日だった。
酒席の話題は、モリカケ、日大、和歌山のドンファン、日朝会談は勿論として、
小保方さんから 昔の在職中の思い出話と 際限なく続いた。

六甲登山ロックガーデン・おっさんのリベンジ---大人の遠足

April 26 [Thu], 2018, 21:58

元の会社の退職後の同期会「大人の遠足」の今回の企画は
メモリアル企画。
入社時研修での「制限時間内にロックガーデンを風吹岩まで登れ」との課題。
ところが、tontonは勿論他の殆どのメンバーも挑戦した記憶すら無い。
これに半世紀近くの時を経てのリベンジをしようとの企画。

10時半 阪急芦屋川駅に集合
入社時の凛々しい姿とは 変わり果てた
とは言いすぎか?



高級住宅街の中ながら
六甲山系が海に迫る神戸の地形ならではの急坂を登る。



照りつける太陽、早くも吹き出る汗、足にたまる乳酸
悲観的な予感を道脇のポピーが励ましてくれる。



やっと芦屋ロックガーデンの入口に到達。



芦屋ロックガーデンは、
芦屋川上流の芦屋市から神戸市東灘区の六甲山中服にある岩場、
ロック・クライミングのゲレンデである。

入口から坂を少し上ると高座の滝





イノシシが出るというのは聞いているが、
現金や携帯電話を奪われるとは!
縫いぐるみの中に人間が入っているのではないか?
とか冗談で笑い飛ばしていた。この段階では・・・・



この辺りから次第に岩場が増え、傾斜も急になってくる。





経験のある者の「あと少し」の言葉に励まされて黙々と登る。
ところが 登れど登れど、「後少し」



暫しの休憩



採用内定したのち、会社から送られてきたという研修の通知書は、
こんな物を半世紀近く保管していたメンバーからのサプライズ。
当時の思い出話に話が弾む。



再び急坂と岩場を登り続けて・・・



遂に風吹岩に到着





久しぶりの運動に腹が減って、「やっと昼飯が食える」
と弁当を広げる場所を探していたら・・・

「猪や!! 弁当持って逃げろ!」の大声





この辺りに住み着いているらしい猪は、
のっしのっし と 貫禄たっぷり 悠然と歩む。

なかかなこんな間近に猪を見るのは珍しい。



自分の住処に無断で立ち入っ我々を余裕で完全無視しながら、
一旦姿を消した。



数匹の猫達と猪の気配に囲まれながら風吹岩よじ登り
岩の上で弁当に舌鼓

帰路の阪急岡本への下りは、岩場の登りとは全く様相を異にして、
新緑の気持ち良いなだらかな山道を気持ちよく歩く。







相当下った所にある保久良神社









西宮北口まで出て、芦乃湯で汗を流しての打ち上げ宴会



久しぶりに気持ちの良い汗を流した充実の一日を呉れた同期会に感謝



恒例 同期BBQ大会---大人の遠足

April 05 [Thu], 2018, 20:12

元の会社の同期会「大人の遠足」の恒例行事となった春のバーベキュー大会。
桜の満開時期を見越して5日に設定していたら、
既に殆ど散り去って葉桜になってしまった。

6回目ともなると、組織だった動きが出来て、
先発隊4人が炭火起こし、食材運びなどを分担。
買い出し隊4人は豊中の豊南市場に集合して海鮮物や果物を安く買ってきて、
板前はだしの腕の主が 手慣れた手つきで
烏賊の掃除など下準備をしてくれる。、

最近お決まりのホタルイカの目玉と口ばしを取り除く技を無事に継承



生で食べられるりっぱなボタンエビ



今日は十分な量のホタテ貝











ビールからワインに移行して、すっかり酔っぱらって安木節を踊りだす。



屋内に入って、二次会






京を歩く---No.2上七軒から千本釈迦堂

December 09 [Sat], 2017, 10:14

北野天満宮を東から出ると、突然町並みの雰囲気が変わる。
上七軒と呼ばれるお茶屋街だ。







その一画に歌舞練場がある。



中に入れて貰って見学。
トントンと拍子木が鳴るので練習中と思いきや、
工事中のトンカチの音だった。







街には、今日の目的 千本釈迦堂の大根だきのポスターも。



この辺りの通りのお店は伝統ある佇まいの中にお洒落で可愛い店先



郵便局までが 伝統を守る。





いよいよ今日の本来の目的地 千本釈迦堂、大報恩寺とも呼ばれる に到着



参道の外にまで行列が溢れていて、
聞いてみると大根だきにありつくには1時間半待ちらしい。



こちらは、御堂で頂かず持ち帰りできるコーナー、
大根だき1000円、パック150円也



生大根を買って帰って家で炊く事も出来るらしい。





檀家の婦人会なのか、お母さん方が大勢で 炊き出しをしておられる。



寒空の下の1時間半待ちはこの後の京歩きの予定を考えても諦めざるを得ず、
人様の食べておられるのを撮らせてもらった。
大根二切れと薄揚げ一枚が入っている。





早々に千本釈迦堂を出ると千本閻魔堂





船岡公園に登って、昼飯
近くの小高い山に小大文字が観える。



幹事さんは足の筋肉防護に なかなか投資しておられる。



比叡山も望める。





織田信長ゆかりの建勲神社では 名残りのもみじが観られた。



能舞台











メンバーの一人がOBだということで紫野高校に立ち寄る。
在校生が眺めていたが、果たして憧れの先輩に見えたかどうか?



今宮神社へ。
この辺りからtontonは、どの神社や寺にお参りしているのか、
怪しくなって来た。











伏見稲荷の様な重軽石と思って持ち上げ、最初と二度目の重さを比較していたが、
ここ今宮宮の石は「阿呆賢(あほかし)さん」と言って、
病気平癒を祈り、石を撫で身体の悪い場所をさするのだそうだ。
「重い・軽い」ではなく「あほ・賢い」で表現されているのが面白い。
ただ、重軽石と同様、手の平で三度石を打ち、持ち上げ、
再度願い事を込めて三度手の平で撫でて持ち上げる、
軽くなれば願いが成就する。とのこと。



今宮神社を出ると、道の両側に あぶり餅の店が二軒相並び
互いに呼び込みが激しい。





甘い白味噌味で香ばしく 今まで食べたことのない味で なかなか美味しい。



一人前が何本もあって、串刺し→焼きなどの手間が さぞかし大変だろう。



大徳寺の広い境内を歩く。





鴨川に出て、河原をひたすら歩く。
川、岸、山山など広々と360度を見渡せる解放感が魅力。





烏丸 ライオンで打ち上げ宴会



毎日、一人で黙々と 畑仕事をし、ホームセンター通いしているtontonにとっては
気遣い無く気持が通い合う同期との ゆったりとした時間が
楽しく有り難い。

京を歩く---No.1北野天満宮

December 08 [Fri], 2017, 18:12

月2回開催の元の会社の同期会「大人の遠足」に久し振りに参加した。
今回は 京都市内の北西部 西陣辺りを歩き、
メインは千本釈迦堂の冬の風物詩「大根だき」を味わう企画。



先ずは、北野天満宮へ。





ここに祀られる菅原道真公は、幼少の頃より勉学に励まれ、
情緒豊かな和歌・格調高い漢詩を詠むなど優れた才能の持ち主で、
右大臣など異例の出世を重ねられ、国家の政務を統括する要職に就かれた。
学問の神と言うことで、修学旅行の学生が多数。
また、牛が文道の太祖とされていることから、
境内には伏した牛が十数体奉納されていて、学生達が競って牛の頭をさする。



この牛は、良く人の言うことを聴くよう耳が大きく、そばだてている。



今更手遅れだが、おっさん達も御利益にあやかろうとする。
さする位置も頭ではなく、色々と変わって来る。



由緒ある寺だけに、建物など各所に趣のある見所が多い。
tontonの視点を暫し、ご覧頂きたい。























御土居のもみじが公開中。
御土居というのは城を守るお掘りのようなものらしい。
知人に土居姓が何人かいるが、これに起因するのか。



御土居は豊臣秀吉によって作られた京都を囲む土塁で、
「京廻堤」などと記される、秀吉による京都改造事業の一つ。
御土居の囲む範囲は何んと南北約8.5km、東西約3.5kmの縦長の
広大な範囲、
秀吉と言うのは、やはり政治家としても優れていたのか、
それとも他の誰かの功績なのか。





これから上七軒を経て、千本釈迦堂へと 続きます。

甲陽園から六麓荘を歩く−−−大人の遠足

September 22 [Fri], 2017, 9:38

西宮市には西宮七園という「園」のつく七箇所の高級邸宅街がある。
甲子園、昭和園、甲風園、甲東園、甲陽園、苦楽園、香櫨園の七つで、
大正から昭和初期にかけて、交通・環境の良い場所に阪神電鉄や阪急電鉄など
が乗客誘致を図るため自ら開発したものもある。

今回の大人の遠足は 甲陽園散策から始まった。
阪急神戸線の夙川で甲陽線に乗り換え、
終点甲陽園駅から先ずはアンネのバラの教会を目指して歩き始めたら、
とんでもなく 坂がきつい。



tonton自宅も急坂の上にあるが、それどころの傾斜ではない。



ひいひい言いながら 登ると 、突然 美しい教会が観えた。



庭にアンネフランクの銅像、
薔薇はあいにく咲いていない。







更に 甲山に近い高台の北山を目指して、今度は散策というより山登り









「こんな積りではなかった!」と 
町歩き豪邸巡りの予定で参加した面々は きつい登山にぼやく。



ちょっと開けた展望台に出る。





ここからまた急な登りに暫く耐えたのちに、
北山貯水池に出た。







池の周りで少し道に迷って、
落ち着くために早目の昼飯を取り、
引き返したりしながら北山緑化植物園を目指す。

西宮市と友好都市の関係にある台湾の紹興市からの贈られた小蘭亭





路が良くなって、北山緑化植物園に到着





なかなか良く整備された植物園をゆったりと観て回わる。













植物園を出て、甲陽園の高級住宅街を歩く。
特に山手の方ほど大きな邸宅が並び、それぞれ個性的な建築美を誇っている。
更に進むと、芦屋市六麓荘町に入る。
この矢印が無言のプライド



電柱は地下に埋められて街灯もお洒落





静かな町に 9人の怪しいおっさんが入り込んだ時点で、
「通報されているかも?」とか冗談を言いつつ、豪邸を観て回る。





六麓荘町の開発は、昭和初めに富商・内藤為三郎ら大阪財界人の手によって、
国有林の払い下げを受けて当初197区画、
数万坪にのぼる宅地造成を行ったことから始まった。

六麓荘という地名は「風光明媚な六甲山の麓にある別荘地」に因み名付けられたという。

所用の有ったtonton以外の他のメンバーは、
西宮北口で打ち上げ宴会に向かった。

京都水族館、鉄道博物館、等京都駅周辺散策−−−大人の遠足

September 07 [Thu], 2017, 21:24

今日の大人の遠足は、京都駅の近辺散策。
駅から 梅小路公園へ向かう途中に 今日の目的地のキャラクターが並んでいる。
京都駅構内のペンギン



クラゲ



イルカ



ここからは 新幹線



SL機関車




京都駅から線路に沿って1キロ余り歩くと 梅小路公園の広い芝生



先ずは 京都水族館に入る。



自然環境を忠実に再現してあるのが特徴。





川魚博士と呼ばれている?御仁は、
それこそ 水を得た魚の様に目を輝かせる。















イルカショウの広い会場は、平日にも関わらず、
子供達、若者、中高年で満杯







大変なスコールに見舞われて、プール脇の子供達が避難する中、
淡々とショウは進行される。



出し物不足は 雨のせいだけではなさそう。





水族館を出て、雨宿りの屋根付きベンチでシートを拡げて、昼飯を摂る。
その後、隣の鉄道博物館へ。



広い敷地に貴重な実物がゴロゴロ展示されている。
その存在感に圧倒的される。
鉄道ファンなら 1日でも足りないだろう。



以下、館内の模様。
解説略























凄いスケールのジオラマ。
新幹線、在来線、山岳スイッチバック、私鉄など多くのパターンの線路と
数々の風景が再現されている。
おまけに照明によって、
早朝から夕日が沈み、夜行列車が出発するまでの一日が表現される。



















ジオラマの開演時間待ち や SL機関車搭乗もあって、
鉄道博物館で思いのほかの時間延長。
「もう町歩きは止めて、このまま宴会に雪崩れ込んでは?」
との声も 頑固な幹事さんには届かず
ここから、雨がしょぼ降る中を、北へ向かって歩く。



島原遊郭の跡





もと京都・島原花街で営業していた揚屋(料亭・饗宴施設)の角屋(すみや)の建物
国の重要文化財に指定されている。



中央卸売市場



壬生寺など渋い見所を見て回って・・・・



四条大宮へ出て居酒屋で打ち上げ宴会




犬鳴山ハイキング−−−大人の遠足

August 18 [Fri], 2017, 12:22

今回の大人の遠足は、犬鳴山のハイキングコースを行者の滝まで往復歩いて、
参道入り口の温泉で汗を流そうという企画。
難波駅からの電車、バス、温泉入浴の割引券が格安セットで販売されている。
南海電車 泉佐野駅に集合



ここから、南海バスで犬鳴山まで約30分



バス停から参道に向かう犬鳴大橋から水遊びの子供達を見下ろす。



水が澄んでいて、川魚を追っている様子。



犬鳴山は、1300余年前に修験道の霊場として「役の行者(えんのぎょうじゃ)」が開山。
大和大峯山より6年早かった。
現在でも行者の滝では 滝に打たれる修験者の姿を見ることができるという。
麓の温泉街は、従来七宝瀧寺の門前町であったところから
犬鳴温泉郷として今日に至っている。

道の真ん中に立つ高さ38mの「のっぽ杉」



大師堂の先からは 霊域で 結界がある。





岩肌が滑り易く、慎重に足を運ぶ。









参道に沿う川には 両界の滝 はじめ大小いくつかの滝がある。











何かの願を掛けているのか?
熱心な石積み。



行者迎えの門と言われる 瑞龍門












真言宗犬鳴派の開祖









道脇に犬の墓がある。



犬鳴山の名の由来となった義犬伝説。
紀州のある猟師が鹿を追って滝のあたりに来た時、
連れていた愛犬がうるさく吠え、そのせいで獲物を取り逃がした猟師は、
怒って犬の首をはねてしまった。
愛犬の首はそのまま踊り上がり、猟師を呑もうと狙っていた大蛇にかみつき、
蛇とともに息絶えてしまった。
実は、この犬が吠えたのは、主人の危急にいち早く気づき、救おうとしたから。
後で知った猟師は悔いて修行者となり、愛犬をねんごろに供養し、
自分の田地を不動堂に寄進した。
この時、宇多帝(うだてい)から犬鳴山と勅号を賜うたという。



さらに山道を進むと、護摩場がある。



身代わり不動明王





この少し奥の七宝龍寺の上に 行者の滝が観えて来る。















山から下りて、不動口館で日帰り温泉に入る。
美肌の湯で汗を流した後、川を見下ろす露天風呂で気持のよい汗をかく。





帰路の泉佐野駅で南海特急の雄姿を観る。



難波の居酒屋 百番で打ち上げ宴会。



来年に予定する全国同期会の企画打ち合わせが盛り上がって、
現役時代の秘話暴露会と化す。

貴船 川床宴会---大人の遠足150回記念

July 22 [Sat], 2017, 17:08

会社の同期OB会「大人の遠足」も 
遂に と言うか 早くも と言うか 節目の150回目を迎える。
2010年発足にして150回とは、やはりペースは早いのだろう。
今回は これを記念して、京都の奥座敷 貴船で川床宴会と言う豪華な企画。
もちろん 遠足らしく、鞍馬からのハイキングとセット。

ところが 不覚にもtontonは、
前日調子に乗って 炎天下を歩いて 脱水、熱中症になって、
この日は ハイキング部分を諦め、遅れて一人で 直接 貴船に向かうことに。
阪急、京阪と乗り継いで 出町柳から 叡山電車で貴船口へ。



貴船口まで30分弱



窓向きのシートもあるパノラマカー「きらら」号に叡山電車の企業努力を見る。



車窓に広がる緑の風景に 
この時間多い西洋系の外人さんも しきりにシャッターを切る。
伸びた もみじの枝が窓ガラスにビシビシと当たるのも スリリングだ。



貴船口で降りると、階段沿いに七夕飾りのおもてなし。



バスを貴船終点で降りて、川沿いの道を少し歩くと、
対岸の山道というか崖を下りて来る人の姿。



鞍馬寺から木根の道と呼ばれる山道を登り下りして、貴船に出て来る。



このコースは、
神宿る山として鞍馬天狗や義経伝説など神秘的なパワースポットの多い鞍馬山、
水占いや、和泉式部ゆかりの中宮として有名な貴船神社など、
美味しい空気と美しい自然が楽しめる、約2時間程のハイキングコース。



貴船神社は雨請いの神として信仰され、
全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めているという。
また、縁結びの神としての信仰もあり、若いカップルも加わって賑わっている。
その一方で縁切りの神、呪咀神としても信仰されているというから幅広い。



ただこの日のtontonは登り階段を見上げるだけで、すごすご 早々に諦めた。



貴船川沿いには川床のある料亭が並んでいる。
tontonは過去に二度ほど貴船に来ているが、
川床の竹の塀の隙間から中を覗いて、
{どんな人達が?}と
まさか自分がここに座ろうとは思っていなかった。



我々の目的地 右源太はかなり上流にあった。



ここで川床豆知識。
「川床」は桃山時代に京都のほぼ真ん中を流れる鴨川に桟敷を設け、
客をもてなしたのが始まり。
貴船は「京の奥座敷」と言われることから「床(とこ)の間」と同じ感覚で
「川床(かわどこ)」と呼ばれるようになった。
一方、鴨川は、川沿いに設けられた「高床(たかゆか)」が省略されて
「床(ゆか)」や「納涼床(ゆか)」と呼ぶ。

源水に近い川の水は冷たく、自由奔放な遠足メンバーは火照った足を冷やす。



飲み物、料理が出て来るまでに、時間が掛る。
そもそもこの時期は早めに予約しても、
午後2時開始で取るのが やっとだったそうだ。


(yさん 陰になって御免なさい。)



ここで料理をご紹介。
先ずは 先付け
じゅんさいトロロ、蓮根せんべい、鶏肉の松風、・・・・・・
以下、良く覚えていないが、見た目美しく上品な味付けの品々



お造りは鯛
実に新鮮で ねっとりとした歯触りで噛むと甘みがじわっ〜と出て来る。
出来得れば 今少し量が欲しい。



てんぷら
アマゴの幼魚の唐揚げは ほんのり内臓の苦みが絶妙
湯葉のてんぷらも珍しい。



鯵の南蛮漬け



じゃこ飯



次々に出て来るそれぞれの品が心をこめて丁寧に作られている。
最初の 「量的に少ないか」と危惧は霧消し、満足



デザートの黒糖わらび餅の 昔懐かしい黒砂糖の味が最高



川床桟敷で 150回目の記念撮影



バイトという地元大学生のお嬢さんは 着物と前掛け姿が良く似合う。





いくら同期のおっさん同士の仲が良いといっても、
流石に 若いお嬢さんを見かけると話し掛けるのが
酔いの回ったおっさんの困った習性だ。



左の一見 強面(こわもて)の御仁は東京からの参加者。
右は、いつも興味深いコースを企画・調査し一人で世話役をして呉れる幹事さん。
まだまだ480回まで続けると意気軒昂だ。



残念ながら常連メンバーの一人は未だ入院中で、
健康あってこその 大人の遠足 を痛感する。

つき並みだが、健康と友情に感謝





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