初夏の伊吹山への旅----No.5伊吹山 山頂

July 18 [Wed], 2018, 10:54

伊吹山は1377m
昨年は三合目まで車で送ってもらって、そこから歩いて登り、
登山口まで下山したのだが、
今年は、猛暑だし、前日に三合目のユウスゲも観たので、
自分の車で九合目へ登ることにした。
九号目付近の崖の上に望遠レンズを装着したカメラの砲列があったので、
車を停めて尋ねると、
以前に大鷲が鹿を咥えて麓から山頂へ帰る姿がテレビで放映されて以来、
関東辺りからも含め何十人ものマニアが押し掛けてきて、
早朝から夕方まで、カメラを構え続けているという。
九号目の駐車場に着いて山頂を見上げると、霧に覆われている。





山頂の小屋に荷物を運ぶモノレール?の出発に、
たまたま出くわした。



山頂までの比較的なだらかな登山道は高山植物のお花畑となっているため、
九合目には花の名の説明があって、散策が楽しみだ。



道沿いで見られた花を紹介する。



































山頂の茶屋の建物すら霧に隠れて良く観えない。





琵琶湖などからの蒸気を巻き上げて午前中は霧が多いようで、
ラッキーならば午後から霧が風で飛ばされる幸運に出会えるかも?
と祈って九号目スカイテラスで蕎麦を食べたりして2時過ぎまで待ったら
少しだけ雲が上方へ飛び出した。



琵琶湖が見えるまでもう少し、と言うところで3時
もう帰路に着く時間が来た。



ドライブウェイを下山して関ヶ原ウォーランド(の入口)へ。







そして宿の主に紹介されたマーブル美術館へ。
大垣の石で墓石や工芸品を作る工場を経営する中で、
その技術を活かして、世界から大理石を輸入して加工するようになったらしい。





カッターシャツや帽子、傘、スニーカー等 これが大理石とは!



今回の旅は、醒井、養鱒場、伊吹山三合目のユウスゲ、そして山頂の夏のお花畑
など、伊吹山とその周辺を充分に満喫した旅だった。


初夏の伊吹山への旅----No.4 ペンションいぶき

July 16 [Mon], 2018, 20:15

圧巻のユウスゲ群生を観て、宿の主の車で下山しペンションへ戻る。



30分休んで食堂へ。
洋風の雰囲気





自動ピアノの演奏
ピアノの上のテレビには、主が撮られた伊吹山の自然のスライドショー



窓に目をやると、暮れていく伊吹山ふもとの里山



夕飯は山小屋風のペンションなのに、何と 本格的フランス料理だ。
ガーリックの効いたオリーブオイルソースに海鮮類とエスカルゴを焼いてある。
この主は 自転車で伊吹山を下から山頂まで登ったり、
静岡の海岸から富士五合目まで自転車で登り日帰りしたり、
ペンションの仕事の後、夜中にちょぃと山頂まで散歩という健脚の持ち主で、
あのプロの田中陽希さんとも親しく、又 皇太子と伊吹山を登ったという人。
サラリーマンを辞めて京都のレストランで料理の修業をされたという。



焼き野菜と ステーキ
手前はジャガイモの細切りをさっと水にさらして焼いてある。



このスープが絶品で、なんと何と 焼き茄子二個分が一人分のスープに入っている。
皮むきして裏ごしして煮込み、生クリームを少し入れて仕上げるという。


野菜は自家製だったり、近所の農家からの新鮮なもの



さらに驚くのは、デザート。
この日は、二人に6種類
その一つ一つが 手間をいとわない主の手作りの独創性溢れる芸術作品





宿の食堂の窓からは 琵琶湖の上に沈んでいく陽に照らされた夕雲。



ここのお風呂は、地元で採集された薬草を乾燥させた自家製薬草風呂でぐっすり眠れる。

一夜明けて、朝飯はバルコニーで。



丁度 朝は建物の日陰になるように設計されていて、
涼やかな風の中でのお洒落な朝飯は嬉しい。





話好きでスーパーマンの旦那さんと 控えめだが優しさあふれる奥さま
お客さんが多いときにはご子息やバイトさんが手伝われるらしいが、
基本的にはお二人だけで、切り盛りされている。

ペンションいぶき は 一度 お邪魔するとリピーターになってしまう魅力溢れる宿だ。

初夏の伊吹山への旅----No.3 圧巻 伊吹山のユウスゲ

July 15 [Sun], 2018, 21:11

寄り道はこれ位にして、そろそろ伊吹山へ向かわないと!
と急いだ先は伊吹山の麓にある 「ペンションいぶき」



伊吹山を背景に広々とした里山の畑の中に立つ素晴らしい立地。



本館のホテル式の部屋と別に丸太で手作りされたというペンション二つ



夕方にしか咲かないユウスゲは伊吹山三合目にしか群生しておらず、
自力で歩いて行くには帰りの暗い道が怖い。
宿の主が自分の車で特別に三合目まで運んでくれる。
伊吹山の林道には一般の車は立ち入ることはできないが
伊吹山の自然保護に尽力されている主だから特別な鍵を持っておられる。
細い林道を慣れた手つきで運転しながら、
花や杉、鹿など伊吹山の自然の説明を聞いているうちに直ぐに三合目へ。
既に標高765m、この山はここから急に視界が広がって山頂が望める。



ユウスゲの花は一夜限りでしぼみ、翌日は別の花が咲く。
しかも何故か、昼にはしぼんでいて、夕方にのみ開く。





昔は高原一面に広がっていたユウスゲが、
鈴鹿あたりから流れてきた鹿に食われて極端に減ったという。
宿の主など地元の方がシカ避けの網を張ってユウスゲを守っておられる。





このときの模様が 早速に 宿の主のブログに登載されているのでご紹介します。
http://blog.livedoor.jp/poripori33308/

初夏の伊吹山への旅----No.2醒井養鱒場

July 14 [Sat], 2018, 18:46

米原から伊吹山への途中に立ち寄った醒井で梅花藻を観たあと、
足を延ばして 醒井渓谷に入り滋賀県営の養鱒場へ。





余りの気温の高さに鱒達も橋の下に集まる。



場内で50円で売っている餌を投げると、
一斉に鱒が集まって来る。
水面に餌が落ちた瞬間に、集まって食うという技は、
一体、五感の何を使ったら出来るのか?!



ここは明治11年に設立された歴史のあるマス類の増養殖施設で
現在ニジマスだけで約70万尾、アマゴ・イワナが約60万尾飼育されているという。

暫し、釣り客の様を見学





釣った魚は買取式で持ち帰ることができ、
また、場内および周辺の料理店では、刺身、フライ、塩焼きをはじめ、
あらゆる鱒料理が豊かな自然の中で堪能できる。

初夏の伊吹山への旅----No.1醒ヶ井宿の梅花藻

July 13 [Fri], 2018, 21:04

伊吹山のユウスゲ鑑賞の旅に出た。
高速を米原で降りて、途中の醒ヶ井宿で梅花藻を観る。
醒ヶ井は、江戸時代に 五街道の一つ・中山道の61番目の宿場町として栄え、
その当時に大名が利用していた施設が現在に至るまで大切に保存・復元され、
歴史を今に伝える貴重な町。
湧きあがる名水が清流 地蔵川を流れ、この川に沿って宿場町が形成されている。
水の駅醒ヶ井の みゆき で おばちゃんの手作りバイキングで昼飯
  




豪雨の後は 猛暑の中、 地蔵川の風景は如何にも涼やかだ。





この日の地蔵川は先日の大雨で増水して、梅花藻が見え難い。



「梅花藻」という水中花はキンポウゲ科の淡水植物で、
水温14℃前後の清流でしか育たない貴重な花。
白くて小さく、梅の花に似ている。
梅花藻(ばいかも)とは巧い名を付けたものだ。







たくさん残っている昔の旅館など古い建物のため、
宿場町として栄えた時代にタイムスリップしたかのような気分になる。
清らかな地蔵川と周辺に建ち並ぶ日本家屋の民家が美しく調和している。











水が湧く地点はパワースポットになっているが、
歴史の重みを感じる。



小高い寺の境内から宿場町を見下ろす。



続いて、醒ヶ井渓谷に入り養鱒場を見学する。(⇒次の記事へ)



播磨中央公園 バラ園

May 21 [Mon], 2018, 19:32

今にも猛暑がやって来そうな気配に
今のうちに出かけておこうと、播磨中央公園 バラ園へ。
何年か前に、バイクで2度ほど行っているが、
久しぶりの訪問で、広い公園内の何処にバラ園があるのか 迷う。



中国自動車道、滝野社インターチェンジから西へ約3km、
五峰山麓の丘陵地帯に開かれた広大な敷地の公園。
緑の樹林に囲まれた丘や大小の池が散在する自然豊かな園内に、
野外ステージをはじめ、野球場、テニスコート等の運動施設、
さいくるらんど、四季の庭、子どもの森等の諸施設が整った県立公園で、
県民税を払っている身としては使わにゃあ。





























長谷ぼたん園のシャクナゲ

May 21 [Mon], 2018, 16:32

地元宝塚の北部に長谷ぼたん園がある。
前回、4月下旬に行ったときは、まだ咲いておらず、
5月15日に訪問した今回は、既に終わっていて、
今年の花の見頃は難しい!





幸い、このぼたん園はシャクナゲ園も兼ねていて、
丁度 シャクナゲが見頃。















丁度、シャクナゲの手入れをしている方がおられて、
「これは ぼたんですか? シャクナゲですか?
見分け方は?」
と聞いたら、親切に丁寧に教えて下さった。
地面からの生え際、根元を見て、
木ならぼたん、茎ならシャクナゲ
ということらしい。





ちょっと調べてみると、
「シャクヤク(芍薬)」とはボタン科の多年草で
初夏に大形の紅・白色などボタンに似た花が咲く。
花の見た目は似ているが、
ボタンは樹木、シャクヤクは草
という違いがある、とのこと。

荒牧バラ園

May 17 [Thu], 2018, 12:29

富士の旅の記事登載に手間取っているうちに
バラ園、ぼたん園などの記事登載が遅れた。

先ずは、地元近く伊丹の荒牧バラ園。
歩いて出かけた。

好天だし平日だし、
近くの介護施設のご年寄り達が付き添いの方達とともに
大勢来られている。





























富士の旅--N0.5 富士山スカイライン、天空のチューリップまつり

May 16 [Wed], 2018, 19:59

富士の旅 三日目
早朝の田貫湖



朝飯後、休暇村富士のある 田貫湖を散策



沼地を人工的に広げて作った湖とは 友人から聞くまでは
思いもよらなかった。
早朝から多くの釣り人が糸を垂れている。











湖の反対側はキャンプ場







最後のこの日は 東へ走って、前日のスバルラインとは反対の
富士山スカイラインで富士山の南側を走る。
こんな樹海の中の道を少し登りながら走る。



パーキングで富士を見上げる。
この角度だと、宝永山が良く観える。





年間でも富士が見られる機会は少ないため、
こうやって大きな写真を設置してあるという。



ズームアップすると新しいデジカメの威力が発揮される。
ジグザグの登山道がはっきりと見える。



森の駅富士 の 富士山ソフトクリ-ム





ここから 有料の南富士エバーグリーンラインで下る。
ネットで天空のチューリップまつり開催中と知って 遊園地グリンパへ着くと
駐車場が満杯で、臨時駐車場へ回される。



何という素晴らしい風景!
チューリップは見頃を過ぎていたが このロケーションは凄い!





観覧車の天辺からの富士もなかなか。
空の青さが増してきて、ますます富士の雄姿が映える。













咲き終えたチューリップの球根掘りのサービスは有難い。





三日間の富士の旅は連日の好天に恵まれ、
道路の渋滞も上手く逃れて、誠に順調に回ることができた。
旅の最後を飾るのに相応しい風景でこのシリーズの記事を終える。





富士の旅--N0.2 富士芝桜まつり

May 13 [Sun], 2018, 16:47

富士への旅の二日目
5時頃に目覚めたので、
部屋の窓からの田貫湖と富士山からの日の出をデジカメで捉えようと
待った。



この時期は、山の中腹からのダイヤモンド





湖面から 霧が立ち登る。



朝のバイキングのテーブルの向こう、田貫湖越しに富士山が見える。



朝食後、本栖湖畔の芝桜まつりに向かう。
連休明けの早朝と言うのに、早くも駐車場が満杯で、
奥の方の臨時駐車場へ回されて、
500mほど歩いて会場入り。


80万株あるという芝桜の6〜7割は散ったり枯れたりしているが、
何とか遅咲きエリアの芝桜が持ちこたえてくれていた。



展望台前に芝桜の富士山が作られている。













芝桜以外の花もいろいろと植えられている。
アネモネ





ムスカリ



クリンソウ





出る際に会場をもう一度振り返る。


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:dr.tonton
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:11月6日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:兵庫県
  • アイコン画像 趣味:
    ・バイク(大型)・ 自動車-ツーリング歳時記
    ・写真-ツーリング先、イベント報告、花発見、お店など
    ・家庭菜園-初心者ですが・・
読者になる
ツーリング歳時記としてスタートしましたが、
最近は 近辺散策、野菜作り、お店巡りなど身近なテーマからも色々採り上げて「雑多煮写真ブログ」化しています。
原則 毎日更新を目指していますので、出来不出来の波は有りますが、何とか続けています。 

2018年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
アイコン画像dr.tonton
» おっさんのワンコインTシャツ (2018年07月22日)
アイコン画像dr.tonton
» 大玉スイカ (2018年07月22日)
アイコン画像dr.tonton
» 大玉スイカ (2018年07月22日)
アイコン画像ゆめ
» おっさんのワンコインTシャツ (2018年07月22日)
アイコン画像味覚会
» 大玉スイカ (2018年07月20日)
アイコン画像mirapapa
» 大玉スイカ (2018年07月20日)
アイコン画像dr.tonton
» 初夏の伊吹山への旅----No.1醒ヶ井宿の梅花藻 (2018年07月16日)
アイコン画像dr.tonton
» 万引き家族 (2018年07月13日)
アイコン画像ゆめ
» 万引き家族 (2018年07月11日)
最新トラックバック
アイコン画像生駒山で初日の出 (2017年02月08日)
アイコン画像venushack.com (2017年01月07日)
アイコン画像宇治抹茶カレー (2015年03月19日)
アイコン画像万博公園 (2013年11月04日)
アイコン画像「完全試合」を喰らう。 (2011年11月11日)
アイコン画像腹筋くんの効果と口コミ (2011年03月28日)