白山登山 N0.2室堂山荘、ご来光

July 25 [Thu], 2019, 20:48

必死の思いで辿り着いた室堂の山荘。
750人が泊れるというから凄い。



これが前日には満員に近かったらしい。

この山荘の真正面、山側に 白山神社がある。





中に入れてもらうと、真新しい ヒノキの香り。
無事の登山へのお礼と、明日の好天を祈念する。







雪渓の方に目をやると、敢えてここを歩くチームがある。



山荘は幾つかの棟に 分かれているがこれが 割り当てられた山荘。
実は、山荘の受付で 個室のキャンセルは出ていないか?
と聞くと、丁度6畳の間が一室空いている、と言うので、
イビキを考慮して色気を出して、値段を聞くと、
一室 5万1000円、何人泊っても一緒だとは言え、唖然とする。



ヘリで食材を運ぶという夕食は、5時から5時半まで。
ヒレカツと言うので喜んでいたら、薄い豚肉に ジャガイモを被せてあった。
ただ、エネルギー枯渇の身には、これがご馳走。
しかも、ご飯と味噌汁はお代わり自由、が嬉しい。



おまけに この生ビール。
良く冷えていて、生き返る。
白山頂上登拝 と書いてある。
空気が薄いせいか、疲れているせいか、良く酔いが回る。



山荘内の 白山の模型
今日の奮闘を振り返る。



5時半に飯を終えると、もうすることがない。
消灯は8時半だが、狭い山小屋の木のベッドは、
7時にはもうあちこちからイビキが聞こえだす。
この頃、館内放送があり、
「明朝、ご来光が望めそうなら、白山神社の太鼓がなる」
とのこと。

翌朝、日の出は4時40分。
標高2500mの山小屋から、2702mの山頂までは1時間掛る。
3時には起きたが、一向に太鼓が鳴らず、
雲と霧が晴れず、ご来光は無理との判断らしい。
しかし、ここまで来て、諦めるのは悔しい。
頭にライトを付けて、暗闇の中、3時半に出発。





空は次第に白んでくるが、霧に包まれている。





ところが奇跡が起こる。
霧が急に晴れて ご来光間近を期待させる。





























もう感激で声も出ない。



ゆっくりと山頂からの360度のパノラマを味わい、
再び 山荘に向けて下山する。





下山のお花畑などの模様は次の記事で。
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