根本治療と対症治療
2019.02.28 [Thu] 18:29


人間は必ず病気になる。その時どういう方法で治すかが問題だ。治す方法には二通りあり、一つが根本(根治)療法、もう一つが対症(こそく)療法である。
根本療法は、病気を,その原因を取り除くことによって,根本から治すことを目指した治療法で、原因療法ともいう。それに対して対症療法は病気の原因を取り除くのではなく,痛みなどの症状を和らげる治療法で、姑息療法ともいう。

例えば風邪をひいた時、熱が出たり咳が出るのは体自身が治そうとする力(自然治癒力)が働くためだが、西洋医学では、症状だけに対応して解熱剤や咳止めを飲む対症療法しかなく中々よく治らない。それに対して自然医学では、人間が持つ治癒力を生かして体力を回復させ、自身の白血球が風邪ウイルスを撃退してくれる。

参考資料:姿勢がよくなる! 病院の言葉を分かりやすく提案
 

ストレスフリーな人は「レジリエンス」が高い?
2019.02.27 [Wed] 08:00



同じような出来事に直面しても、ケロッとしている人もいれば、ショックを受けて落ち込む人もいます。
こうした反応の個人差は、個々のストレスの受け止め方による違いが要因の一つと言われています。
最近話題になることが増えた「レジリエンス」についてご紹介します。

「レジリエンス」とは、生態系の環境変化に対する「復元力」を表す言葉です。
「逆境やトラブル、強いストレスに直面した時に、適応する精神力と心理的プロセス」と説明されます。

<レジリエンスの高い人>
(1) 肯定的な未来志向性 ―― 未来に対して常に肯定的な期待を持っていること
(2) 感情の調整        ―― 感情のコントロールが適切に行えること
(3) 興味・関心の多様性  ―― 興味・関心をさまざまな分野に向けていること


レジリエンスは、鍛えれば高めることができます。

・気持ちを切り替えるスイッチをもつ
・自分の成功体験を思い出す
・自分の思考癖を把握する
・深呼吸を心掛ける


スタッフブログ(472)大山
 

角膜の歪み・乱視(3)症状
2019.02.25 [Mon] 08:00

「乱視」は角膜や水晶体が歪んでいる為に網膜上できちんと焦点が合いません。

即ち近くのものにも遠くのものにも焦点が合わず、滲んで見えたり、二重や三重に見えたりします。

乳幼児期からの「乱視」によって視覚の発達に支障をきたすと弱視になってしまう事もあります。

焦点が合わない映像を見続ける為、眼精疲労を起こす事も珍しくありません。

吉祥寺センター小澤ブログ(492)小澤秀明
 

科学的根拠がない健康情報
2019.02.20 [Wed] 08:00



果汁100%のフルーツジュースが「健康に良いという考え方は正しくない」と言われている。フルーツジュースと加工されていない果物とは健康に対する影響が180度異なることがわかっている。最新の研究によると、フルーツジュースを多く飲んでいる人ほど糖尿病のリスクが高い一方で、果物の摂取量が多い人ほど糖尿病のリスクは低いことが明かになっている。果物の中でもブルーベリー、ブドウ、リンゴを食べている人では特に糖尿病のリスクが低い。体重との関係においてもフルーツジュースを飲む人ほど体重が増加している傾向がある一方で果物を食べている人ほど体重は減少していると報告されている。 

「東洋経済」より

スタッフブログ(471)北島
 

角膜の歪み・乱視(2)原因
2019.02.18 [Mon] 08:00

「近視」や「遠視」が網膜の手前や奥で焦点が集まり、映像がボヤけてしまうのに対して、「乱視」は全体的な焦点は網膜上に集まっているのにも関わらず映像が不鮮明になってしまいます。

カメラのレンズに相当する角膜や水晶体が正常な場合きれいな球面をしているのに対して、「乱視」の角膜や水晶体は歪んでいます。

ボールを縦方向や横方向に押し潰すとボールの球面が縦方向や横方向に歪みます。角膜や水晶体の表面がこの様に歪んで起こるものを「正乱視」と言います。

又、感染症や外傷により角膜表面が不規則に歪んで起こるものを「不正乱視」と言います。

吉祥寺センター小澤ブログ(491)小澤秀明