お酢について
2018.08.29 [Wed] 08:00


お酢は人間が手を加えて作った最古の調味料と言われているらしく、紀元前5000年頃の記録に載っているそうです。日本でも4〜5世紀頃から造られており、長い間朝廷や貴族専用でしたが、江戸時代に調味料として一般の人々にも広まりました。お寿司が生まれたのもこの頃で、庶民にも大変な人気だったそうです。

現代では調味料という枠を超え健康食品として大人気になり、いろんな種類のお酢が出回るようになりましたね。お酢には100種類を超える成分が含まれていますが、主成分は酢酸やクエン酸をはじめとする多種類の有機酸、これが酸味のもとになっています。この中でも大注目なのがクエン酸。クエン酸はお酢の中に0.2%しか含まれていませんが、体内に入ると酢酸やその他の有機酸をクエン酸に変身させ、疲れの元である乳酸を分解し、血液をきれいにして疲労を回復してくれます。

また、カルシウムやマグネシウムなど、体内に吸収されづらいミネラルと結びついて吸収されやすくしたり、唾液の量を増やして消化吸収を助けたり、さらには腸内環境を改善してくれるなど、嬉しい効果がいっぱいです。オリンピック選手や駅伝の選手なども積極的に取り入れているそうですから、私たちも大いに活用したいですね。

ただ、身体にどんなに良いものでも取り過ぎは禁物で、肝臓や胃などに大きな負担をかけてしまいます。目安は一日に大さじ1〜2杯くらい、お料理に使ったり、ドリンクにするなど適量を取り、残りの夏を楽しんでください。



スタッフブログ(445)白川
 

日本人=眼鏡・カメラ・出っ歯の近視!(8)原因
2018.08.27 [Mon] 08:00

中には小児期からすでに「近視」である病的なものもあります。

これは生まれつき眼球の奥行きが長く、網膜の手前で焦点が合ってしまい網膜上で映像がボヤけてしまっているものです。

この病的な「近視」は眼鏡で矯正しても良く見える様にまりません。更に眼球の奥行きが長い為、網膜は引っ張られ緊張が高くなっています。

この様な「近視」を伴う病的な眼球は少しの衝撃で出血したり、網膜が剥離したりする危険性があります。これらは時に失明の原因となり得ます。

吉祥寺センター小澤ブログ(466)小澤秀明
 

温泉で筋肉疲労回復
2018.08.22 [Wed] 10:24


8月の休診日を利用して温泉に行ってきました。
とっても気持ちいい温泉ですが、筋肉疲労に良いとされているのは熱いお風呂ではなく、なんと水風呂なんだそうです。
理由は、水風呂に入ることで筋肉が冷やされ炎症がおさえられ、疲れがとれるんだとか。

それでも長く浸かるのは良くなくて、水風呂(15〜18℃)に1〜3分が目安だそうです。

さらに良いとされているのが交代浴です。
水風呂→温かいお風呂→水風呂→温かいお風呂
というように水風呂と温かいお風呂に交代で入る入浴法です。
交感神経、副交感神経を交互に刺激することで筋肉もほぐれます。

そしてジェットバスも筋肉疲労に効きます!
ジェットバスに入ると筋肉も揺さぶられますが、この効果をフラッター効果と言ってマッサージ効果があります。

とにかく温泉やお風呂での筋肉疲労の回復には、
水風呂・交代浴・ジェットバスです!
この3つで、温泉や銭湯などに立ち寄った際には気持ちよく疲労回復してください(^^)

山中(444)
 

中米の研修旅行を終えて
2018.08.21 [Tue] 17:08


10日間にわたる中米の研修旅行を終えて19日帰国した。今回は大型客船でのクルーズで周ったせいか、毎日荷作りをしなくてよかったので割と楽であった。
まず、最初の訪問地フロリダでは、フロリダ半島南端に広がる世界遺産である大湿地帯に行き、エアボートに乗って野生のワニや各種野生動物を見物した。


翌日、世界最大といわれる豪華客船ハーモニーオブザシーズに乗船した。あのタイタニックの5倍もの大きさを誇るこの船は、船内にまるで「洋上の街」のような施設や多彩なアクティビティが満載したものですべてが驚嘆した。


3日目、ハイチに寄港してコロンブスがアメリカ体陸を発見した歴史ツアーに参加した。4日目は、ジャマイカでは町のレストランで現地の人たちと接した。
最後はマヤ文明で有名なトウルム遺跡を訪れ、いろいろなことを学んだ。ただ日本同様メチャクチャ蒸し暑く歩くのもままならなかった。
カンクンでは、疲れた体を休めたり、ショッピングを楽しんだ。
詳細は、後日世界探訪で報告します。

 

日本人=眼鏡・カメラ・出っ歯の近視!(7)原因
2018.08.20 [Mon] 08:00

子供達に「近視」が起こり易い原因は、机に向かって勉強する時間が長いからだけではありません。

出生してから学童期の子供達の眼球は奥行きは短く、本来であれば「遠視」の状態にあります。これを角膜と水晶体の屈折率を高く設定する事をよって帳尻合わせをしています。

そして、成長と共に眼球の奥行きは長くなり、角膜と水晶体の屈折率も低下して適正化する様になっています。

この眼球が成長する変化の時期に、様々な条件が悪い重なると「近視」になり易くなります。

吉祥寺センター小澤ブログ(465)小澤秀明