日本人=眼鏡・カメラ・出っ歯の近視!(4)原因
2018.07.30 [Mon] 08:00

角膜と水晶体を通過した映像は水晶体の厚さを変える事によって網膜上に焦点が合う様になっています。

近くを見る時は毛様体筋が収縮して水晶体の厚さを厚くして焦点を合わせます。一方、遠くを見る時は毛様体筋が弛緩して水晶体の弾力性によって厚さが薄くなって焦点を合わせます。

「近視」はこの焦点の調節が上手くいかず、遠くを見る時網膜の手前で焦点が合ってしまい、映像がボヤけてしまう現象を言います。

吉祥寺センター小澤ブログ(462)小澤秀明
 

室内空気汚染PART2
2018.07.24 [Tue] 08:00


 人は一日に約1万5000リットル(重さでおよそ19,5kg)の空気を吸っています。この量は一日に体内に摂取する物質の8割強に相当します。そして人は1日の内89%を家や職場、学校などの屋内で過ごしています。子供と大人の呼吸量を体重比で見ると、子供は大人の2倍の量を吸っています。子供や乳幼児は室内空気汚染の被害をより受けやすいのです。更に、室内と屋外の空気を比べてみると室内の方が化学物質の種類も濃度も多くなっています。
 室内空間には気体状になった合成香料や化学物質が無数に漂っています。これらは身の回りの生活用品に使われる合成香料、室内の様々なものから揮発する化学物質、たばこの微粒子などが主な原因と言われています。

スタッフブログ(441)北島
 

日本人=眼鏡・カメラ・出っ歯の近視!(3)原因
2018.07.23 [Mon] 08:00


眼の構造はカメラの構造と大変似ています。カメラのレンズに相当するのが角膜と水晶体、絞りに相当するのが虹彩、カメラボディに相当するのが強膜とそれを内側から支える硝子体、フィルム(デジタルカメラではCCD)に相当するのが網膜です。

カメラではレンズを通った像がフィルム上で焦点を結ぶ様に距離環を回転させます。昔のマニュアルカメラでは実際に手で距離環を回転させてピントを合わせていましたが、最近のオートカメラではモーターがセンサーの情報に従って自動で焦点を合わせてくれます。この距離環に相当するのが水晶体を取り巻きその厚さを調節する毛様体筋です。

以上の構造とその機能に異常をきたすと「近視」になってしまいます。

吉祥寺センター小澤ブログ(461)小澤秀明
 

サクランボ
2018.07.18 [Wed] 08:00


 今が旬のサクランボ。ヨーロッパでは古くから栽培されていた果物で、日本には明治のはじめに輸入され、品種改良を重ねた結果、現在のような色々な種類ができるようになりました。

和名は桜桃です。 上品種でよく知られているのは、佐藤錦とナポレオンです。
佐藤錦は色が黄色っぽく、適度に甘みと酸味がきいた、上品な味わいが特長です。
ナポレオンは、ややハート型が大きく、ヨーロッパでも多く作られている品種です。

おいしいサクランボの見分け方は、一般に軸が緑色をしていて、しっかりついているもの、実が丸くて張りとつやがあるものを選ぶと良いそうです。
佐藤錦などは熟してもあまり赤くならず、 黄色い部分が多いのが特徴ですが、甘みとは関係なくおいしく食べられます。

次回はサクランボにある驚きの栄養を取り上げます。

スタッフブログ(440)西田
 

日本人=眼鏡・カメラ・出っ歯の近視!(2)
2018.07.16 [Mon] 08:00

何故日本人に「近視」が多いのか、遺伝による特性と言う見方もあります。実際、近視の親からは近視の子供が生まれ易い事が分かっています。

しかし、これも全て遺伝的素因なのかは判明していません。環境要因の方が大きいかも知れません。何故ならアフリカのサバンナ地方の方々には近視はほとんど見られず、都市部の同じ人種で近視が増えているからです。

日本人に近視が多く見られるのは狭い住宅事情が関係していると見なす意見があります。近距離ばかりを見ている為に眼が近距離適応した結果だとするものです。

吉祥寺センター小澤ブログ(460)小澤秀明