老化の原因「糖化」
2017.08.30 [Wed] 08:00


 今老化を促進する要因として注目されている「糖化」。あまり聞きなれない言葉ですが、活性酸素による酸化が「体のサビ」と言われるのに対して、糖化は「体のコゲ」とも呼ばれています。

糖化とは、食事などから摂った余分な糖質が体内のたんぱく質などと結びついて、細胞などを劣化させる現象で、これが進むと肌のシワやくすみ、シミなどとなって現れます。それだけに収まらず、糖化によってつくられるAGE(糖化最終生成物)は内臓をはじめとする体内組織に作用して、多くの病気の原因となることが知られています。

また動脈硬化や白内障、アルツハイマーとの関連も指摘されています。どうすれば糖化を防ぐことができるのでしょうか。そのために糖化のメカニズムを知り、防止する方法を次回紹介します。

スタッフブログ(394)西田
 

武蔵野市倫理法人会での講話
2017.08.29 [Tue] 15:00


今日早朝、早起きして武蔵野倫理法人会に出向してきた。予てから私の原点でクリニックの発祥の地でもある吉祥寺で講話すること念願だっただけに、それが実り今日の運びになった。

会場である吉祥寺第一ホテルに午前5時40分に着き、早速役員朝礼に顔を出し、6時半の開始を待った。輪読や会長挨拶などが終わりいよいよ講話に入った。
今回のタイトルは『自分の人生は自分でつくる』で約40分の持ち時間を使って、私の青春時代から修行・学業、開業や医療活動、倫理との出会いなどを体験やエピソードを交えてお話した。

人間の人生は、なるようにしてなりそうでならないし、ならないと思うとなりうるものだと私の経験や体験で味わったように思う。しかし波乱に富む人生の中で今日の仕事や生活を作り上げたことは満足できるもの自負している。

倫理を通じて今後よりいっそう頑張り抜こうと強く感じた。今回の私の講話を聴いていただいた方々の意見をうかがうことをこれからの講話に役立てたいと考えている。
 

片目があっち向き!斜視(8)斜位
2017.08.28 [Mon] 08:00

両眼で対象物を見ている時は左右共に正常であっても、片側を遮蔽するとそちらの眼だけ視線がズレる事があります。きちんと両眼視している時には現れません。これを「斜位」と言います。

内側へ向いてしまうものを内斜位、外側部屋向いてしまうものを外斜位、上へ向いてしまうものを上斜位、下へ向いてしまうものを下斜位と言います。普段は見られない為、「潜在性斜視」又は「隠れ斜視」などと呼ばれています。

「斜位」は眼球を動かす筋肉群が弛緩した状態の時、真っ直ぐで無い方向に向いてしまう場合に起こります。生理的に起こるものとみなされており、発生率も高く異常とはみなされていません。従って多くは治療も必要ありません。

但し、程度によってはプリズム眼鏡の使用や両眼視のトレーニングをする必要があります。

吉祥寺センター小澤ブログ(414)小澤秀明
 

はちみつAアカシア
2017.08.23 [Wed] 08:00

アカシア蜂蜜は、アカシアという花から採取されるもので、独特の味と香りがあります。

蜂蜜が固まってしまい困ったということはよくたりますが、このアカシアは果糖が多いため、固まりにくいそうです。

?もし、固まってしまった場合は、50度以下のお湯で湯せんすることで薬用成分を保ったまま液状に変化させることができます。

?アカシア蜂蜜の効能は、夏バテや体調不良などで食欲が低下している時などに、胃の消化液の量を調整する効能があります。また、喉や気管支にも効果的です。


私は、喉の痛みや咳が続くときにティースプーンに1杯程度をお湯に溶かし、レモンを入れて飲む様にしてます。

アカシア蜂蜜は癖がなく、プレーンでも使いやすい蜂蜜の1つです。




スタッフブログ(393)藤田
 

片目があっち向き!斜視(7)治療
2017.08.21 [Mon] 08:00

手術による「斜視」治療は手術以外の方法で十分治らないケースや元々手術以外適応しない場合に行なわれます。

眼球を動かす筋肉には眼球を上へ動かす上直筋、下へ動かす下直筋、外側へ動かす外直筋、内側へ動かす内直筋、内方捻転する上斜筋、外転する下斜筋の6つがあります。

例えば内斜視は内直筋が強く、外直筋が弱い為に起こります。従って外直筋を短縮するか、内直筋を緩める様に手術を行ないます。短縮する場合、外直筋を切除短縮して同じ部分に縫い付け、緩める場合、内直筋を切り離して後方部に縫い付けます。外斜視では逆の事を行ないます。

内斜視の手術後、外斜視ぎみになってしまったり、時間経過と共に元に戻ってしまった場合、再手術が検討されます。

手術は中学生以上の成人では局所麻酔で行えますが、小学生以下の子供は全身麻酔で行ないます。

吉祥寺センター小澤ブログ(413)小澤秀明