片目があっち向き!斜視(4)原因
2017.07.31 [Mon] 08:00

様々な原因で片側の眼の視力が著しく低下すると「斜視」になる事があります。その原因は眼の疾患であったり、多くは外傷であったりします。

両眼が正常な場合、両眼で対象物を見る事が出来ます。これを「両眼視」と言います。もし、片側の眼の視力が低下すると正常な眼だけで対象物を見る様になり、視力が低下した側の眼は使われなくなります。

ものを見る時、眼球は内側を向くので正常に眼は内側を向くのに対して、視力が低下した側の眼は外側を向いてしまい「外斜視」になる可能性があります。

吉祥寺センター小澤ブログ(410)小澤秀明
 

どうなる日本の医療
2017.07.29 [Sat] 14:34


新薬の創薬やIPS細胞、遺伝子の進歩、病院経営の改革やメーカー再編など日本の医療は劇的に変動している。しかし近代医療機器は進展しても、一向に減らない病人。いったいどうなっているのだろうかと問いたい。

今の医療は、私に言わせれば「野戦の医学」である。戦場で傷ついた人たちに対して発展した野戦病院の医療である。医学の父ヒポクラテスは、素晴らしいことを言っている。我々人間には、生まれながらにして体の中に100人の名医を持っている。つまり人間には『自然治癒力』があり、自然に治るようにできている。それを西洋医学は阻害し、化学の力を使って治そうとしている。しかし現実にはどんどん化学薬品の副作用で重篤な病気を作っている。先進国ではおそらくこの国だけだと推測される。医療の国アメリカでは、西洋医学だけではなく伝統医学を取り入れた統合医療に力を入れて医療現場に臨んでいる。その成果は想像以上に病人を治している。

日本も早く西洋医学一辺倒にならず、病人にとっていい医療を取り入れて広範囲に医療行為をすべきである。国がきちっと医療を真剣に考えて対応しないと一億総病人になってしまうことを忘れず医療行政をやって欲しいものである。それが国民の健康を守る責任である。

参考資料: クスリは飲んではいけない!?
 

手の病気@ドゲルバン
2017.07.26 [Wed] 08:00

親指の腱鞘炎は、比較的女性がなりやすい病気です。手首の親指側に痛みがある方は、握り拳を作り、親指を中に入れて、小指側にゆっくり倒してみて下さい。痛みが増強するようであれば、ドゲルバンです。

ドゲルバンは、親指を開く筋肉『長母指外転筋』と親指を伸ばす筋肉『短母指伸筋』の腱が手首の親指側を通っているのですが、その辺りの腱の周りに2重のバンドのようなものがあり(内側が『隔壁』、外側が『腱鞘』といいます)、親指を使い過ぎたり、ホルモンバランスが崩れるとそれらが炎症を起こし、腫脹してくると狭窄し、親指を開いたり伸ばす様な動きで痛みを発します。

病院では痛み止めや手術をしますが、カイロプラクティックでは、科学療法ではなく手技で優しいアプローチをしていきます。その様な治療をご希望の方にお薦めです。

スタッフブログ(389) 桜井
 

片目があっち向き!斜視(3)原因
2017.07.24 [Mon] 08:00

どうして片側の目が別方向を向いてしまうのでしょうか。

まず一番多いのは目を動かす筋肉の異常です。眼球は数本の筋肉で上下、内外、斜めに動かされています。これらの筋肉のどれかが弱いと反対側に引っ張られて「斜視」になる事があります。

また、これらの筋肉に収縮命令を下す神経に異常がある場合も同様の事が起こります。遺伝的に脳に問題があってそうなる場合や外傷によってそうなる場合などがあります。

遠視の度合いが強い場合、片側の目が内側を向いてしまう内斜視になる事があります。私達が両目でものを見る際、眼球は内側へ向きますが、遠視が強いと内側に向き過ぎてしまう傾向があり、これが過度になると「斜視」になってしまいます。

吉祥寺センター小澤ブログ(409)小澤秀明
 

夏場の不調
2017.07.19 [Wed] 08:00


夏は暑さで体力が奪われてしまい、ぐったりして元気がなくなってしまう人も多いのではないでしょうか。
心身の不調に陥っていると気づき原因が思い当たらないという時、夏の温度変化が原因となり、自律神経が不安定になっているかもしれません。

暑い場所と冷えている場所の行き来を繰り返すと、自律神経の不調を招きやすくなります。一般的に、5度以上の温度差がある場所の行き来が危険で、この温度の差に身体がついていけずに不調を引き起こしてしまいます。

自覚症状としては、冷えやほてり、倦怠感、目眩や立ちくらみ、頭痛や肩こり、便秘、下痢、不眠や耳鳴りなども挙げられます。また精神面にも影響が出てしまう場合があります。
このように、身体にも精神面にも大きな影響をもたらしてしまうので、たかが温度差とあなどれません…
寒い場所では上着を着用する、温かい飲み物を飲むなどして少しでも身体の感じる温度差を少なくすることが大切です。

スタッフブログ(388)大山