酵素について
2017.03.29 [Wed] 08:00


体内に存在する酵素には、3種類あります。
「消化酵素」と「代謝酵素」、そして「食物酵素」です。

「消化酵素」と「代謝酵素」は私たちの体内で作られます。
「消化酵素」はその名の通り、消化するために不可欠なアシスタント。食べたものの栄養を体が吸収しやすい物質に分解するのに一役買ってくれます。
「代謝酵素」は、消化酵素によって体内に吸収されたエネルギーを実際に使ってあらゆる生命活動を行います。

「食物酵素」は、食べ物に含まれている酵素で、生の野菜や果物、肉、魚のほか発酵食品にも含まれています。
「食物酵素」は食べ物内におけるさまざまな栄養素に働きかけて栄養を強化するともいわれています。結果的に体内酵素に働きかけ、体内酵素の働きを高めます。
手軽に摂りたい場合は、酵素ジュースなどを活用するのも、ひとつの方法です。

スタッフブログ(373)大山
 

青い瞳?緑内障(17)予防
2017.03.27 [Mon] 08:00

「緑内障」が房水の排出不良によって起こる事は分かっているのですが、何故排出不良が起こるのかはっきり分かっていません。

ただ、傾向として若い人より高齢者に発症し易い事から加齢現象の一つだと考えられています。また、基礎疾患として高血圧や糖尿病があると発症し易いです。

生活習慣では喫煙は「緑内障」発症率を高めます。薬としては一部の抗うつ剤の服用やステロイド点眼薬の使用が眼圧を上昇させる事が分かっています。

うつ向く姿勢の仕事や首を締め付ける衣類の着用は眼圧を上昇させます。

以上の事から「緑内障」予防には高血圧や糖尿病をきちんと管理し、喫煙を控え、抗うつ剤やステロイド点眼薬を使用している場合は定期的な眼圧検査を受けて下さい。

うつ向く姿勢を極力避け、首を締め付ける衣類は緩めて下さい。

吉祥寺センター小澤ブログ(392)小澤秀明
 

富山への帰省@
2017.03.25 [Sat] 13:04

3月18日、朝7時20分発の北陸新幹線で一路富山に向かった。富山駅では叔母の一家が迎えてくれ、早速叔母の家に行き、お昼に高校時代の同級生4名と食事をしながら懇親しました。50年ぶりのせいか話は尽きず気が付いたら2時間が過ぎていた。その後いったん帰り昔よく遊びに行っていた兵陵にある弥勒山・安居寺まで40分かけてウォーキングを兼ねて散策した。

安居寺は約1300年前(718年)にインドから渡来した善無畏三蔵が創建したと伝えられ、今日に至るまで、縁談・受験・病気祈願・失せ物などに広くご利益があるとされ地元のみならず遠方からも多くの人が訪れる。久しぶりにのんびりすることも私にとって必要である。

翌日午前中に何人かの私の患者さんたちが訪ねてきてくれ、楽しいひと時を過ごしてから両親の墓参りに行った。御彼岸のせいか周りの墓にお花や線香がたむけられていた。年に1度くらいしか来ることができないので、両親にしっかり詫びた。
墓参の後、高速道路で一路宇奈月温泉に向かった。

 

完全無欠の果物
2017.03.22 [Wed] 12:47


今回はどんな果物がよいのか完全無欠な果物を紹介していきます。
・レモンは低毒素で肝臓の解毒を助ける抗酸化物質を含んでいる。ライムも同様。スパークリングウォーターにレモンやライムを搾ると完全無欠な飲み物になる。
・いちごはビタミンと抗酸化物質を多く含むがマイナス面として農薬とヒスタミンの濃度がかなり濃い傾向にある。
・パイナップルもビタミンと抗酸化物質が豊富だが、ヒスタミン濃度が他の果物に比べて高い。
・みかんはビタミン類と抗酸化物質がたっぷり。
・ブルーベリーは栄養価が高く制がん・心臓保護作用があるポリフェノールなどの抗酸化物質も豊富な果物。オーガニックを選ぶのもよいが自然にあるブルーベリーが一番。
スタッフ北島(372)
 

青い瞳?緑内障(16)治療
2017.03.20 [Mon] 08:00

(3)手術療法

「緑内障」治療に於いて薬物療法とレーザー治療を行なっても十分に眼圧が下がらず、視野狭窄が進んでしまうケースに手術療法は適応されます。

「虹彩切開術」房水の流れを良くする為、虹彩にメスで穿孔を開けて房水の迂回路を作る手術療法です。今ではレーザー治療で行なわれる事が多くなりました。

「線維柱帯切開術」房水のフィルター役を果たす線維柱帯の通過障害を治す手術療法です。フィルターの目詰まり部分に器具で穴を開ける方法です。以下の線維柱帯切除術に比べ効果は少ないものの、比較的安全な手術療法です。

「線維柱帯切除術」房水を逃がす為の最も効果的で、且つ弊害を伴う手術療法です。従って線維柱帯切除術は緑内障が進行して他に方法が無い場合に選択されます。弊害としては術後の感染症が挙げられます。

以上の手術療法ですが、その効果が十分でない場合、再手術もあります。

吉祥寺センター小澤ブログ(391)小澤秀明