スポーツ健康学
2016.06.29 [Wed] 08:00



 前回、食生活についても改善していかなければいけない旨お伝えしましたが、今回は具体的にお伝えします。中年からは和風の食生活が理想です。日本人も飽食の時代になり、基本的にはカロリーを取りすぎ、そのうえ洋風の食事で過度の脂肪の蓄積に伴う肥満、心臓病になる可能性が多分にあります。それを防ぐためには従来の日本人が自然にやってきたようにご飯と魚と野菜を中心にした和風の食生活を真剣に考えなければなりません。
 そして食生活の次は体づくり。スポーツ、運動を日常化して丈夫でがっちりした体にしましょう。そういう生活をしていると中年になっても基礎代謝の低下を防ぐことができます。

 スタッフブログ(334)北島
 

レンズの濁り白内障(11)
2016.06.28 [Tue] 08:00

「白内障」予防はサングラスを着用するだけではまだ万全とは言えません。サングラスの隙間から紫外線が入り込んでしまうからです。

サングラスの形状は出来るだけ径が大きく顔に密着するものを選んで下さい。

また、サングラスに加えて、つばの大きな帽子の着用も効果的です。女性ならハットを、男性ならキャップを着用すると良いです。通勤時は無理だとしても休日の外出時は可能な限り着用する様に心掛けてみて下さい。

太陽光線は朝夕は低く、日中は高くなります。朝夕は直接眼に太陽光線が差し込み易いので、太陽光線遮断の為にはサングラスがより効果的です。一方、日中は太陽光線が上から差し込むので、帽子がより効果的です。日傘も効果的です。

吉祥寺センター小澤ブログ(354)小澤秀明
 

北の果てでの講演@
2016.06.27 [Mon] 19:43

 24日(金)午前の診療を終えてから、札幌へ講演のため羽田空港に向かった。意外と空港への道路もパーキングも混んでいて、乗り遅れそうになったが、何とか間に合った。無事14時の飛行機で北に飛び立った。
千歳空港では、四谷の仲間3人が出迎えてくれ、車で1時間かけて会場と宿泊先である札幌プリンスホテルに向かった。午後5時過ぎにホテルに到着し、着替えをして会場の設営に入った。



午後6時に札幌大通り倫理法人会主催の特別ナイトセミナーが開始された。まず講演は私が『健体康心』をテーマに約45分間お話した。「体にとって何が一番大切か」「体のメカニズム」「健康」「病気」「ストレス」「健康医学・予防医学」など幅広くお話してから実際の治療をお見せし、最後に薬物の怖さや影響、ジェネリック薬品の問題点を指摘した。



次に恩師行徳哲男氏が『感性論哲学』と題して、感性が人間にとっていかに重要かを受講者に熱っぽく語られた。いつもの行徳節″で語られるお話で会場を感動の渦と化した。



セミナー終了後、会場を移動して懇親会が行われた。この懇親会も60名以上の参加者でいっぱいになった。やはり講演の余韻は懇親会に入っても長く続いた。大盛会のうちにお開きとなった。
 

熱中症対策に麦茶
2016.06.22 [Wed] 08:00


 昔から日本人は夏になると麦茶を飲む習慣がありますが、これには理由があります。

麦茶に含まれるミネラルは体温調節を司りますが、不足すると体温調節機能が停止し体に熱がこもってしまうようです。麦茶は水分とミネラルを同時に摂取できるので熱中症対策になり、体を冷やす効果もあるので夏に最適の飲み物です。熱中症はその日だけの水分不足によって起きるのではなく、日頃の水分不足の蓄積によって起きるので、普段から飲む事で予防できます。

ほかにも麦茶には夏バテの予防、体の水分不足によってドロドロになった血液が引き起こす心筋梗塞や高血圧予防にも効果を発揮します。


スタッフブログ(333)西田
 

レンズの濁り白内障(10)
2016.06.20 [Mon] 08:00

「白内障」の多くを占める「加齢性白内障」は積年の紫外線暴露によって起こります。従って出来るだけ水晶体が紫外線に暴露しない様にする事で「白内障」になるリスクを減らす事が出来ます。

その最も簡便な方法は外出時にサングラスを着用する事です。サングラスは色が濃い程、紫外線を遮断出来る様に思われがちですが、実際はそうではありません。

色が濃いサングラスは光全般が遮断されて、それを補う為に虹彩が開いて光を多く取り込もうとします。そうなるとサングラスによる紫外線遮断効果は相殺されてしまいます。

サングラスには「紫外線透過率」が表示されています。これは色の濃さとは関係しません。従って「白内障」防止効果が高いのは出来るだけ色が薄い「紫外線透過率」の低いサングラスです。

吉祥寺センター小澤ブログ(353)小澤秀明