まぶたがピクピク(23)まとめ
2016.02.29 [Mon] 08:00

これまで述べて来た通り、まぶた周辺がピクピクする病気には「顔面ミオキミア」「眼瞼痙攣」「片側顔面痙攣」の3つがあります。

「顔面ミオキミア」は良性で、片側又は両側の主に下まぶたが不随意に痙攣するものです。眼輪筋の疲労蓄積が原因なので、基本的には休息によって自然と治るタイプのものです。

次に「眼瞼痙攣」はやはり片側又は両側のまぶたが自分の意思で自由にまばたきが出来なくなる病気です。40、50代の女性に多く見られますが、脳からの神経の異常信号によるものなので解決はなかなか難しいです。

最後の「片側顔面痙攣」は40代以降の女性に多く見られるもので、最初はまぶたの痙攣から始まり、徐々に痙攣は片側の顔全体に広がって来ます。原因は顔面神経が血管などに接触して異常信号を発しているものなので、根治的には手術しか解決の方法はありません。

「眼瞼痙攣」「片側顔面痙攣」共に難治性ですが、対処療法として定期的に使用するボツリヌス菌の毒素を製剤化したボトックスが大変効果があります。

吉祥寺センター小澤ブログ(337)小澤秀明
 

岡山倫理法人会へ出講A モーニングセミナーと倉敷観光
2016.02.26 [Fri] 15:52

 22日のナイトセミナーに続き23日早朝、岡山市倫理法人会のモーニングセミナーで講話した。前日に続き私と行徳先生、森廸彦氏がそれぞれの分野でお話しした。



3者三様で、それぞれの分野で話し、受講者の方々は初めての経験だったので「得」をした思いではなかったかと想像される。岡山倫理法人会は、熱心に勉強される方が多いようで、皆さんは真剣にお聞きになっておられた。その代り前日に続き時間オーバーしてしまった。




無事講話を終え、いったん休憩の後役員の方の案内で岡山から倉敷に向かった。倉敷では美観地区を見学した。大原美術館で伊東香織倉敷市長と出会い、記念撮影をさせていただいた。次に地元観光ガイドさん(2名のうちの1人)に「私が案内しますよ」と言われ、「20〜30分位しかないんですよ」と答えたら、「いいですよ。通常1500円のところ700円にします」と良心的に言っていただいた。ユーモアたっぷりに話すガイドさんは最高であった。
見学の後、行徳先生のお知り合いの倉敷商工会議所会頭の井上峰一氏の招待で、美観地区の中心にある老舗割烹旅館「吉井旅館」で昼食(懐石料理)を頂いた。ありがたいことだ。無事全日程を終え帰路に着いた。 


 

岡山倫理法人会へ出講@ 特別ナイトセミナー
2016.02.25 [Thu] 10:02

 2月22・23日、岡山市倫理法人会に恩師行徳哲男先生と出講してきた。
22日は午前中診療して、午後13時10分の新幹線で岡山に向かった。途中新神戸で森信三先生(哲学者・教育学者)のご子息で「実践人の家」常務理事 の森迪彦氏が同乗された。
駅には倫理法人会の方が迎えに来ておられ、我々3人は今夜宿泊するホテルに連れて行っていただいた。


ナイトセミナー会場である岡山国際ホテルには講演の1時間前に到着した。打ち合わせの後、18時30分より講演が始まった。3人の内一番は私で「健体康心」と題して、1時間講演した。次は森迪彦氏が20分話され、最後は行徳先生が「感性論哲学」と題して40分位講話された。


私は「健康」、行徳先生は「心」、森先生は「実践」と三者三様のお話に、会場は感動で包まれた。中々3人のコラボは無いので、受講された参加者は、皆さん満足されたのではないかと想像される。



講演後、50名限定で会場を移して懇親会がわれわれのために開催された。岡山の特産品料理や瀬戸内の魚介類、数多くの創作料理や郷土など数多く出された。また会長をはじめ役員及び会員の方々との歓談に時間を忘れた。講演は盛会であった。


 

中国茶A ジャスミン茶
2016.02.24 [Wed] 08:00


 中華料理を食べに行くと必ずといっていいほど出されるのが、ジャスミン茶ですね。
ジャスミンの持つ独特な香りは、リラックスさせてくれます。
カテキンが豊富に含まれているので、殺菌作用のみならず、食後の口臭予防にもなります。ジャスミン茶が持つ効能は、それだけではありません。

ビタミンやミネラルが豊富に含まれているので、飲んだだけで美肌効果が期待できます。ジャスミン茶を3杯飲むだけで、りんご1個分のビタミンCが摂れるとも言われています。
もう一つはダイエット効果です。ジャスミン茶には脂肪の分解を促進する効果があるので、特に食事の前や運動と合わせて飲むと、より効率よくダイエットができます。

寒い季節ですので、温かくしたジャスミン茶でティータイムを楽しみたいですね。

スタッフブログ(316)藤田

 

遺伝子は必ずしも全て影響しない
2016.02.22 [Mon] 09:21



 親が糖尿病だから自分も糖尿病にかかるとは限らないということが長年の研究でわかってきた。
今までのヒトゲノム計画によると、両親から受け継いだ遺伝子は生涯において不変だという考え方だったが、それが、生活環境や嗜好などによって後天的要因が遺伝子を超越することがあるということが研究で解明されてきた。

我々を形づくる遺伝子の分子構造は、今まで思っていたよりも環境に影響を受けるようである。つまり、必ずしも遺伝子が運命を決めるとは限らないと言うことだ。
これによって、ガンの遺伝子を持つ家系だから自分もガンになるという考えは必ずしも当てはまらない。生活習慣や食事などを考えたり、過食・貧食をしないことを徹底していけば両親と同じ重篤な病気にかかることもないかもしれない。

参考資料:絵で分かるゲノム・遺伝子DNA WIRED