新春特別講演会に出席して
2015.01.27 [Tue] 08:00

 1月24日(土)、致知出版社主催の新春特別講演会『人間力を高める』が東京プリンスホテルで開催された。

人間学を学ぶ月刊誌として多くの方々に読まれている「致知」が年何回か行うイベントの一つで、今回も全国から1200名の愛読者、木鶏クラブ会員、経営者などが参集した。


私は診療があったので、残念ながら千玄室氏(茶道裏千家15代・前家元)と山本富士子氏(女優)の講演は聞けなかったが、三題目の藤尾秀昭氏(致知出版社社長)のお話は聞けた。「先達に学ぶ」というテーマにふさわしく、素晴らしい講演であった。 

第二部は参加者全員による懇親パーティーが行われた。特別ゲストである渡辺昇一氏(上智大学名誉教授)、村上和雄氏(筑波大学名誉教授)、牛尾治朗氏(ウシオ電機会長)がスピーチされた。


パーティー半ばで、ダボス会議から帰国されたばかりの下村博文科学文部大臣がかけつけてスピーチされ会場が盛り上がった。
パーティーの最後は行徳哲男氏(日本BE研究所所長)が中締めを行い、2時間の懇親会が終了した。大盛会であった。
 

乾燥肌にバター
2015.01.26 [Mon] 23:30




寒いこの冬の時期に、乾燥肌に悩んでおられる方も多いと思います。
最近よく耳にする様になったのがシアバター入りの商品です。
バター?と聞くと真っ先に思い浮かぶのが、トーストに塗る例のバターですが、シアバターも文字通りのバターなんです!
アフリカの地域で栽培されるシアバターの木から取れるシアの実の種子から採取される、植物性油脂です。
海外では食用や薬としても用いられているそうです。
私達の身近ではボディクリーム、整髪料、シャンプーなど様々な商品に使用されています。
シアバターには高い保湿力があり乾燥肌にはもちろん、薬として用いられていることから、炎症を抑える効果もあります。
実際に使用してみると、つけ心地はさらっとしていて、すぐに肌に浸透するので、特にベタつきは気になりません。
この時期の乾燥肌にはシアバターで乗りきりたいですね。

スタッフプログ (256) 藤田
 

引っ張っちゃダメ!突き指(2)分類
2015.01.26 [Mon] 08:00

俗に「突き指」と総称しているものにはいくつかの種類があります。大きく分類すると
(A)靭帯損傷
(B)腱断裂
(C)骨折
の3つです。これらは受傷後の症状から大凡の判断が出来ます。

(A)の靭帯損傷は近位指節間関節(略称PIP、俗称第二関節)に起こり易く、軽度の痛みと腫れを伴います。頻度はこれが最も高く、俗に言う突き指は近位指節間関節の靭帯損傷の事です。

(B)の腱断裂は遠位指節間関節(略称DIP、俗称第一関節)に起こり易く、腫れと痛みの他に変形を伴います。変形は遠位指節間関節が曲がったままになってしまいます。これを「マレット変形」と言います。

(C)の骨折は(A)の靭帯損傷と(B)の腱断裂の程度が激しく、靭帯や腱の強度を超えた外力によって起こります。

吉祥寺センター小澤ブログ(281)小澤秀明
 

「健体康心講座」を開催して
2015.01.23 [Fri] 08:00

 21日(水)、当クリニックで第2回「健体康心講座」を開催した。定員の20名が参加して18:00〜20:00まで行われ会場は熱気に包まれた。

最初に私が、『高血圧』について医学模型を使って解説し、「高血圧とはどんな病気」「「高血圧の合併症」「脈拍の取り方」などをお話し、次に心臓病の救急法、脈診法、高血圧の下げ方など治療台を使って実技を行った。皆さんの中にも少なからず高血圧の方がいるだけに真剣に私のお話に耳を傾けていた。

高血圧の話の後、私の恩師である哲学者行徳哲男先生のお話を約15分程お聞きして、再度私の講話に戻った。冬の食事のとり方、食材、体を温める食品、血のめぐりを良くする食品、体を冷やす食品など表を使って説明した。

次に、参加者からの質疑応答を行った。これが意外やほとんど全員から質問があり、いかに今回のテーマに皆さんが興味を示していたことが分かった。これが本当の大学の教室で行われる講座形式である。途中、著名な経営コンサルタントであるISK経営塾塾頭・飯塚保人氏に健康法の体験談などを5分位いただいた。

今回の健体康心講座は、前回の講座に負けず参加者の活気や熱意がみられた。次回3月18日に行われる第3回健体康心講座が今から楽しみだ。

 

減塩
2015.01.21 [Wed] 08:00




お正月に美味しいお料理をたくさん食べた方は多いと思います。
お餅やおせち料理、おいしいですよね。
しかし意外と塩分が多いのはご存知でしたか?
塩は人間が生きていく上でなくてはならないものです。
しかし過剰に摂取すると健康面で大きな問題を引き起こしてしまいます。

今回は塩分が健康に及ぼす影響について紹介します。
塩の主成分は「塩化ナトリウム」です。ナトリウムは人間に必要なミネラルの一つで、体内の水分量を一定の状態に調節するとともに、神経や筋肉が正常に働くようサポートする働きがあります。
一方で塩の摂り過ぎは体液(血液)が必要以上に多くなってしまうことがあります。
血液が増えすぎてしまうと血管が押し広げられて血圧が上がります。
そのため、高血圧や循環器系疾患などの病気が発症する恐れがあると考えられています。

そのため私は減塩を意識しています。
減塩のコツとして、酸味を上手に使うと料理のアクセントとなり塩分を減らすことができます。
ヘルシーで素材の栄養を逃がさない理想的な調理法として「蒸し料理」も良いと思います。
物足りない時はスパイスなどの香辛料で味付けをすると美味しく仕上がります。
是非試してみて下さい。


スタッフ池田(255)