人気の「フレーバーウォーター」とは
2014.05.29 [Thu] 08:00

 東日本大震災をきっかけに備蓄用や安全な水への需要が高まっているのに加え、ヘルシー嗜好や熱中症対策として水分補給の重要さが国民には浸透してきたようだ。

「フレーバーウォーター」はミネラルウォーターにリンゴ、桃、オレンジなどの味や香りを付けたもので、天然水に本物の果実を搾って自然でフレッシュな美味しさを実現したものである。

われわれ人間の体の大部分は水分でできており、良質の水を摂取することは健康や美容に最もよいと考えられている。そこに皮ごと搾った柑橘類の味わいを生かすために100%有機栽培のものを使い、収穫時間も朝から午前中に収穫された果物を指定する「フレーバーウォーター」を製造している。

これまでの「フレーバーウォーター」は砂糖などの甘味料が入っているため問題が多かった。従来の製法では、フレーバーウォーターに果汁を使う際、高温の条件下で加熱処理する必要があり、果物の味わいや香りをそのまま活かすことが難しかったが、技術の進歩によって過熱を最小化することで、果物由来の新鮮な美味しさを最大限活かした「フレーバーウォーター」を実現したようだ。

各メーカーが嗜好を凝らした「フレーバーウォーター」を作っており、代表的なものに「いろはすりんご」「桃の天然水」「南アルプスの天然水&朝摘みオレンジ」「なないろwaters」
「ボルヴィック フレンチカシス」などがある。果実だけでなく野菜を使った「フレーバーウォーター」もあるというから驚きである。ともかく、体によく美味しいナチュラル&ヘルシーであればこれからも売れることは間違いない。

参考資料:ライブドアニュース Yahoo!ニュース

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教育セミナーを受講して
2014.05.26 [Mon] 18:00


25日(日)、日本統合医療学会の教育セミナーが昭和大学医学部入院棟・臨床教室で開催された。今回のテーマは「統合医療の総論と総合討論」で、7人の講師陣で行われた。




午前の部は、東京大学大学院薬学部特任教授の津谷喜一郎氏が「日本の統合医療の課題」、帯津三敬塾クリニック理事長の坂村論子氏が「一臨床医の視点から」、東北大学名誉教授・の本統合医療学会理事長の仁田新一氏が「統合医療の今後の課題について」を講演された。その後、3人の先生方と受講者の総合討論がなされた.

午後の部は、まだらめクリニックが「自律神経免疫治療による線維筋痛症の治療効果」、石川島記念病院整形外科の千葉直樹氏が「緩和ケアとアロマセラピー」ほか2名の先生の講演と受講者の総合討論がなされた。私も各講師陣に分からないところや疑問点について質問をさせてもらった。



日本における統合医療の現状と問題点を抽出し、統合医療分野における科学的根拠を真剣に考え講義と討論を行い、今後の統合医療の研究課題にしようというもので、講師も受講者の私達も日常の臨床に関わるので熱気のある討論がなされた。



私自身も、難しい患者さんや慢性の患者さんのために日々研鑚に励み治療力のアップに努めたいと強く思っている。
 

背中のポッコリ・粉瘤(1)
2014.05.26 [Mon] 08:00

あなたは背中にポッコリした丸いデキモノがありませんか?

大きさは様々ですが、だいたい2〜3センチメートルぐらい。触ってみるとちょっと固いかブヨブヨしています。良く見るとデキモノの真ん中あたりに黒い点があります。人によっては顎の辺りや後頭部、時には腕や腿に出来る事もあります。

ある時突然気付いて、「えっ!もしかしてガン?」などと心配になって、慌てて皮膚科を受診する人も珍しくありません。これらの多くは「粉瘤(ふんりゅう)」です。別名アテローム又はアテローマとも言います。

皮下に見られるデキモノでは最も多く、場所がら本人も気付かず持っている場合もままあります。

今回はこの「粉瘤」についてその原因、対策などを詳しく解説して参ります。

吉祥寺センター小澤ブログ(246)小澤秀明
 

人体最大?の弱点アキレス腱(22)治療(9)
2014.05.19 [Mon] 08:00

アキレス腱断裂の「保存治療」に於ける運動療法には幾つかの注意点があります。その理由は一言「再断裂防止」です。

まず何より重要なのはアキレス腱に急激な力を加えない事です。特に断裂したアキレス腱が繋がるために良くない急激な力は、足首が背屈する動きです。歩行では患側の足を後ろにした時です。

また運動療法の際、患部の痛みに従って決して無理をしない事です。痛みは炎症の発生を意味し、再断裂の危険信号です。断裂部の結合が進むに従って徐々に痛みが起こらなくなります。

運動療法開始前に患部をウォームアップすると痛みが起きづらく、再断裂防止効果が上がります。ウォームアップは徐々に負荷を増して筋肉と腱の温度を上げるのが原則ですが、蒸しタオルやホッカイロなどで筋肉と腱を温めて、更にマッサージをしてから運動療法をすると良いです。

吉祥寺センター小澤ブログ(245)小澤秀明
 

「夕方・週末老眼」が増加
2014.05.18 [Sun] 08:00


 近年、問題になっているものに「夕方老眼」「週末老眼」がある。仕事を頑張っている人ほど患うもので、今や文明病の一つである。

通常、老眼は45歳くらいから始まるものであるが、最近では30歳代で起こっている。午前中はしっかり見えていたのに、午後、特に夕方になると手元が見えにくくなってくるものに「夕方老眼」がある。

老眼は加齢により、水晶体の厚みを調節する毛様体筋という筋肉が衰えたり、水晶体そのものが弾力性をなくなったものをいうが、「夕方老眼」は一日中VDT作業などで、目を酷使続けたため毛様体筋が緊張した状態により、水晶体の厚みの調整が上手くできなくなり目のピントが合わせられなくなる。パソコン画面に表示される文字など、近くのものが一時的に見えにくくなった症状をいうらしい。もう一つの「週末老眼」は月曜日には文字がしっかり見えるのに、木曜や金曜日になるとぼやけてくる現象である。

最近はスマホやタブレット端末の普及で、パソコン同様に画面など近くのものをずっと見続けていると目のピント調整力が下がってしまい、その結果、頭痛、肩こり、吐き気などを起こしてしまうようだ。

「夕方・週末老眼」の対策としては目を休めること、早く寝る、寝る前に蒸しタオルで温めるなどの処置を取るとよい。それと目の緊張をほぐすのに10分位に1回4〜5m先を見るのも効果がある。これらの症状は文明の発展がもたらしたものであることをわれわれは忘れてはならない。
参考資料:TBSラジオ 老眼治療ガイド

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