「白湯」は体を温める
2014.02.28 [Fri] 08:00


 「白湯」は体にいいとは聞いていたが、最近この白湯が注目されてきた。白湯と言っても温めたものを飲むのではなく、一度沸騰させた冷ましたものである。いわゆる湯冷ましである。冷ますことで水分に含まれるカルキ分を蒸発させ、まろやかな水にできる。

水分を摂ると胃腸に刺激を与えるため、温かいものだと一層効果がある。体が冷えていれば、わずかなお湯でも温かくなってくる。体温が1度上がると、基礎代謝は1割以上も上がるといわれています。基礎代謝は年齢のともに落ちてくる。基礎代謝を上げて活力を生み出すためにも、体の中から温める方法は重要だ。

人間が、睡眠中に失う水分は500mlといわれている。よって起きた時に湯冷ましを摂った方が効果的である。一日に摂った方がよい水分量は、体重によって異なるが、汗などで体の外に出ていく量は2ℓ〜2.5ℓ位であるから、2ℓ位が適量である。通常の食事である程度摂れている人なら1ℓ位の白湯でよい。ともかく水分補給は大切なことなので普段から心がけよう。
参考資料:100歳までボケず、元気に生きる101の方法

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人体最大?の弱点アキレス腱(10)予防対策(2)
2014.02.24 [Mon] 08:00

 「アキレス腱断裂」の原因は一言で言えばアキレス腱及び下腿三頭筋の硬化です。

すなわちアキレス腱及び下腿三頭筋の硬化の改善が「アキレス腱断裂」の予防対策となります。

腱及び筋肉の硬化対策の決め手は「ストレッチ」です。

先ず、両手をテーブルに付きます。片側の足を30センチメートル程後方に引きます。後方に引いた側の脚は膝を曲げない様にしながら、踵を床に付けます。この姿勢を約20秒持続します。

この際、アキレス腱及び下腿三頭筋に痛みの無い最大の緊張を維持させます。これを入浴後やスポーツの前に左右それぞれ2ないし3回行います。

吉祥寺センター小澤ブログ(233)小澤秀明
 

むずむず脚症候群とは何!?
2014.02.23 [Sun] 08:00


 むずむず脚症候群はじっと座っていたり横になっている時に、手足に不快感が起こり、「むずむずする」「ピクピクする」「かゆい」「じっとしていられない」「痛い」など様々な異常感覚が現れる症候群である。主に40歳以上の中高年、特に女性に多くみられるようだ。今、日本にはむずむず脚症候群患者は推定約200万人おり、一種の社会問題になっている。
この症候群は、夕方から夜間に現れやすく、「入眠障害」「中途覚醒」「熟眠障害」など睡眠障害の原因となりえるし、日中仕事や家事などに集中できないなどQOL(日常生活の質)にも影響を与えている。
むずむず脚症候群は医学的病名としてはレストレスレッグス症候群や下肢静止不能症候群である。ヨーロッパでは17世紀ごろから現れた症候群で、原因は神経伝達物質であるドーパミンの機能低下や中枢神経における鉄分の不足による代謝の異常が考えられているようだ。
では対策はどうしたらいいのか、カフェインやアルコール、喫煙をさけたり、ストレッチやマッサージを行うのもいいようだ。ともかく鉄分を補充して、バランスの良い食事を摂ることである。
参考資料:ベーリンガーインゲルハイム 百科事典

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人体最大?の弱点アキレス腱(9)予防対策(1)
2014.02.17 [Mon] 08:00

 「アキレス腱断裂」の前兆である「アキレス腱炎」の兆候、アキレス腱周囲の腫れや痛みがある場合、まずしなければならなのは休息です。

アキレス腱炎は単なる筋肉痛ではありません。特に中高年のアキレス腱炎は加齢に伴う腱の変性が原因で起こります。

アキレス腱はコラーゲン線維から成っており、加齢に伴い徐々にその柔軟性が失われます。これがアキレス腱変性です。

この変性を起こしたアキレス腱に負荷が掛かると腱の小さな傷害が起こり「アキレス腱炎」を起こします。

この場合、アキレス腱に負荷が掛かる全ての運動や動作は避けなければなりません。

吉祥寺センター小澤ブログ(232)小澤秀明
 

東京2度目の大雪
2014.02.14 [Fri] 19:20


 今日の早朝より雪が降り出し、あっという間に雪化粧してしまった。このところ当たらない天気予報がなぜかぴったり当たるではないか。気温も1〜3℃をキープしているため、普段より寒さも一段と厳しいようだ。患者さんも足場が悪くセンターに来院するのが大変のようだ。まだ当センターは新宿駅より3〜4分と近いので、地下道を抜けてくることもできるのでまだいい方だ。

今年の冬は、シベリアからの寒気で、例年より寒さが厳しいので、体のコンディションを崩す人が多いようだ。風邪など引かずに、普段から防寒に気を付けることが重要になってくる。予防は病気にならない秘訣だ。昨年の夏は猛暑で暑さが長かったせいで、この冬はその逆現象で寒さも強いようだ。まだ数回は大雪が予測される。ともかく体を冷やさないで、温めることに従事してほしい。

中島院長ブログ(66)