人体最大?の弱点アキレス腱(2)特徴
2013.12.30 [Mon] 08:00

 最初はとても歩けるような状態ではないけれども、足の裏をべったり地面につけていれば何とか歩く事が出来ます。つま先を曲げる事は出来ますが、つま先立ちをする事は出来ません。

ふくらはぎをよく見てみると、反対の脚よりポッコリと膨らんでいて、つかんでみると緊張が無くブヨブヨしています。また、踵の少し上の部分にくぼみがあるのが分かります。実際、触ってみるとへこんでいます。

痛みの度合いは人それぞれで、激しく痛む場合とほとんど痛まない人もあり、極端な場合しばらく放置している事もあります。

また、腱断裂の際に血管損傷があると時間の経過と共に患部に皮下出血が見られる事もあります。

吉祥寺センター小澤ブログ(225)小澤秀明
 

高齢者にビタミンB12が必要
2013.12.28 [Sat] 08:00


 健やかに生活して人生を心豊かに送りたい気持ちは皆さん同じだと思う。そのためにはバランスのとれた食生活を取るのは必要不可欠だ。
最近の研究で「ビタミンB12の値が低い高齢男性は骨折リスクが高い」というデーターをスウェーデンの大学病院の研究員が発表した。研究では米国立衛生研究所(NH)が男性1万1000人を対象に開始した国際研究プロジェクトの一環として、スウェーデン人男性(平均75歳)のビタミンB12について評価した。それによるとビタミンB12の値が低い人は、正常な人に比べて骨折する確率が70%高いことが分かった。特に腰椎の骨折を起こす可能性が高かった。
もちろん年齢、喫煙、体重、骨密度、運動、骨折の既往歴 、血液中のビタミンD含有量、カルシウム摂取量など考慮してもリスクは変わらなかった。
ビタミンB12は葉酸とともに造血において重要な役割を持っている水溶性ビタミンである。一日に必要な量は微量で通常の食事では欠乏しない。ただし、菜食主義者や高齢者では欠乏が見られる。欠乏を予防すれば骨の強化になるので、骨折を予防するにはビタミンDとともにB12を摂取することが大切である。
参考資料:Health Day

Dr.中島の健康コラム


中島カイロプラクティックセンターカウンセリング受付中
 

同じ症状で苦しんでいる人に教えてあげたい
2013.12.27 [Fri] 08:00

患者さんよりいただいた体験談をご紹介します。

同じ症状で苦しんでいる人に教えてあげたい

もともと姿勢が悪いせいか、近年やる気が出ない、集中力がない、疲れやすい、うつ気味である、いらいらするなどの症状が2年ほど続いていました。いろいろな整体院などを回っていたが治らず、困っていました。

そしてたまたま母がインターネットで調べた中島カイロプラクティックセンターに問い合わせをし、中島先生に治療をしていただくことになりました。

治療をした1日目から顔色がよくなって、2、3日したら別人のように楽な表情になったと母にいわれ、私自身も・・・(続きを読む

他にもたくさんの体験談をいただきました。
中島カイロプラクティックセンター体験談

事務局からのお知らせ(113)
 

日本統合医療学会で発表
2013.12.26 [Thu] 17:09


 12月20日から22日まで、日本赤十字看護大学で第17回日本統合医療学会が行われ、当センターからも3名が参加した。今回は『統合医療の世紀』と題して、持続可能な社会における医療:エコ・ヘルスケアの実現を掲げて4会場で活発な講演・発表・シンポジウム・対談などが行われた。
 
私自身も21日第4会場で「入門セミナ・カイロプラクティック」のタイトルで、今回は全日本カイロプラクティック学会( ANCA)の協力を得て講演を行った。学会内ではまだカイロプラクティックを十分に理解してもらってないので、ルーツ、歴史、アメリカや他の認可している68か国を例に出してお話しした。
 
特に「カイロプラクティックとは…」や「エビデンス(科学的根拠)」は学会会員にとって重要なので強調した。それと実際のカイロプラクティックをあまり見ていない人や理解していない会員のために、五十肩、顎関節症、腰椎症の方に出ていただいてデモンストレーションをして理論的にお話しした。
 
最後に「今後のカイロプラクティック」という題で未来のカイロプラクティックの方向性について述べて終了した。
22日は、一般演題(ポスターセッション)の4題について座長を務めた。
 
今回の学会は、渥美和彦(東大名誉教授)、仁田新一(学会理事長・東北大名誉教授)、菊地真(大会長・公益財団法人医療機器センター長)、伊藤壽記(大阪大学大学院教授)、塩田清二(昭和大学医学部教授)広井良典(千葉大学教授)など国立・私立の各大学の教授、准教授、講師の方々が参加され基調講演、特別講演、教育講演、統合討論、臨床シンポジウムなど内容のある学会が催され多くの受講生が出席して各会場が熱気・活気に溢れた。
 
その他統合医療の先進国キューバからも海外招聘講演として参加して講演が行われた。また市民公開講座では芥川賞作家で知られる玄侑宗久氏が『生への希望と統合医療―福島に必要なこと』と題で1時間講演された。また、2日目の学会の後、キューバ大使を招いて懇親パーティーが開催された。
 
日本統合医療学会も、17回を迎え毎年充実した内容で行われ、また一般発表の演題も各分野で多く出され、その数何と86題が3日間で発表されたのは過去にないことである。
いよいよ近未来は統合医療の時代に突入しそうである。 

中島院長ブログ(64)

 

人体最大?の弱点アキレス腱(1)
2013.12.23 [Mon] 08:00

 スポーツなどをやっている最中、「パンッ」と他の人にも聞こえるような音がして、ふくらはぎを何かで強く叩かれたような痛みを感じると共に転倒してしまう事があります。

「アキレス腱断裂」です。

最初は何が起こったか分からず、何とか立ち上がってみるとやっとこさ歩く事も出来て、足を引きずりながらも帰宅する方もいるようです。

今回はこの「アキレス腱断裂」を取り上げて、その原因、診断法、対策、治療法などを詳しく解説して参ります。

吉祥寺センター小澤ブログ(224)小澤秀明