ケンショーエンと言えば親指!(4)判定法
2013.09.30 [Mon] 08:00


 「ドケルバン病」は物をつかむ、つまむ、握るなどの動作時に親指の付け根の背側にある2本の腱に痛みが起こるのが最大の特徴です。

痛みが激しい場合、この部分に腫れが認められる事もあります。また、患部を押してみると痛みが現れます。これを「圧痛」と言います。

「ドケルバン病」には「フィンケルスタインテスト」と言う判定法があります。問題の親指をもう一方の手で握って、小指の側に曲げながら引っ張ります。この操作で親指の付け根の背側にある2本の腱に痛みが起きればフィンケルスタインテスト陽性です。

患部の腫れ、圧痛、フィンケルスタインテスト陽性。これで間違いなく「ドケルバン病」です。

吉祥寺センター小澤ブログ(212)小澤秀明
 

夫婦で健康!!肩こり、腰痛解消
2013.09.27 [Fri] 08:00

患者さんよりいただいた体験談をご紹介します。

夫婦で健康!!肩こり、腰痛解消

私は日頃から腰が痛くて寝返りも打てず、インターネットで病院を探していたところ、信頼できそうなページを見つけたのが中島カイロプラクティックセンターでした。

私は腰、首、肩こりがすごく毎週マッサージに通っていましたが、改善されませんでした。しかし、中島カイロプラクティックセンターに通院するようになってからは腰が軽くなり、肩こりがなくなりました。
このことを主人に話すと、主人も・・・(続きを読む

他にもたくさんの体験談をいただきました。
中島カイロプラクティックセンター体験談

事務局からのお知らせ(100)
 

食欲の秋に太りにくい食習慣とは?
2013.09.25 [Wed] 09:00


こんにちは。新宿センター受付西田です。
夏が終わり、秋の訪れを感じるようになってきました。
秋は“食欲の秋”ともいうように夏バテ気味だった胃腸が回復するので、食欲が増す時期だそうです。そこで気を付けたいのが食べ過ぎです。秋についてしまった脂肪は寒い冬に向けてどんどん蓄積されてしまいます。そこで、秋の味覚を楽しみつつ、太りにくい食習慣をご紹介します。

1 脂肪の吸収を抑えるために食べる順番を、野菜→メイン→炭水化物にする。
2 みかんをはじめとする柑橘系を食前に食べ脂肪吸収を和らげる。
3 中性脂肪を減らし体脂肪を燃やす、サンマやアジといった青魚を主菜にする。
4 お肉が主菜の時はキノコをつけあわせにする。
5 食べ過ぎてしまった翌日は、食物繊維や利尿作用のあるカリウムをとり調整する。

少し心掛けるだけで体は違ってくるので皆さんもぜひ試してみて下さい。

スタッフブログ(211)西田
 

ケンショーエンと言えば親指!(3)特徴
2013.09.23 [Mon] 08:00

 「ドケルバン病」は手をよく使う人に発症します。手を全く使わない人はいませんが、頻繁に手を使う事が続く、又は手を多く使う仕事に従事する人に発症する傾向があります。

職種では荷物を運ぶ仕事、一日中パソコンを使うデスクワーカー、ハサミを毎日使う美容師・理容師、鍋やフライパンを持ち続ける調理師、ピアノやギターなどの楽器を演奏する方、スポーツではテニスやゴルフ、バトミントンなど物を握るプレーヤーに多く見られます。

また、「ばね指」と同じく更年期以降、妊娠中や産後の女性も要注意です。このことから「ドケルバン病」はホルモン活動の不安定性にも関連すると考えられています。


吉祥寺センター小澤ブログ(211)小澤秀明
 

今年の9月病
2013.09.21 [Sat] 08:00


 今年は長い猛暑で、心身ともに疲れ果てているのではないだろうか。秋らしい陽気に早くなってくれと、誰しも願っているのではないか。
 
9月病というのは、ヨーロッパの長い夏休み(バカンス)で体をリラックスしたはずが、仕事に戻って戦闘モードにならなければならないのに、うまく戻れない人が陥る状態を指す。ただ日本の場合は、夏休みが長いわけでもないのに、ストレスにかかる人が多くいる。
確かに今の世の中の流れと季節の変わり目の急激な温度変化もあり、体そのものがついていけない状態に追い込まれる。
 
9月病になると、抑うつや無気力、疲労感、頭痛、腹痛、消化不良、不安感、筋肉痛などがあらわれ、人によっては深刻になることもある。つまり抑うつ症状を呈してくる。眠れない、朝起きられない、お腹の調子がよくない、不安で電車にも乗れないなどの症状を訴える。それはストレスのよるものだ。
 
ストレスが溜まってくると、アルコールや食事に頼りすぎるようになる。その結果、摂食障害や急性アルコール中毒にかかる人が多く出てくる。また抑うつの人には最も使われているのが「抗うつ薬」だ。
 
脳内のセロトニンという物質を増やす働きがあり、脳のセロトニン神経によって気持ちを穏やかにし、キレたり、うつ気分の落ちないようにしてくれる。9月病になるとセロトニンが不足するため、トリプトファン(人の体内でつくれない必須アミノ酸の一つ)を多く摂るとよい。
 
健康食品より、食材から摂るのが適している。牛乳、乳製品、豆、豆腐、バナナ、アボカド、筋子、たらこなどに多く含むので摂取するのがよい。まだまだ気象による温度変化が安定しないし、自然による環境の変化も起こりうるので、日々の生活に注意しよう。
参考資料:YAHOO!ニュース ALLABOUT

Dr.中島の健康コラム


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