足の指がシビレる!(11)モルトン神経腫・対策(4)
2013.04.29 [Mon] 08:00

 モルトン神経腫の簡便な対策としてテーピングがあります。テープ1本さえあればすぐに実行出来ます。

モルトン神経腫は足の縦アーチと横アーチが減少する際に発症すると解説しました。以下にご紹介するのは足の縦アーチと横アーチを補強するテーピングです。

1本目は小指の付け根(第5中足骨頭)から足裏を通過して内くるぶし(内果)の前下方の骨(立方骨)まで貼ります。2本目は親指(母趾)の付け根(第1中足骨頭)から足裏を通過して外くるぶし(外果)の前下方の出っ張り部分(第5中足骨底)まで貼ります。ただこれだけです。

このテーピングを貼った状態で足に体重をかけると足の縦アーチと横アーチが補強され、5本の指が開くのが分かります。これで神経腫にかかる圧力を軽減する事が出来ます。

吉祥寺センター小澤ブログ(190)小澤秀明
 

悩んでいた頭痛が回復!
2013.04.26 [Fri] 08:00

患者さんよりいただいた体験談をご紹介します。

悩んでいた頭痛が回復!

現在サンフランシスコに在住しており、不慣れな海外生活と仕事のストレスから2年間ほど激しい頭痛に悩まされていました。毎月耐えきれない痛みが起こり、その度に救急で運ばれ「モルヒネ」で痛みを止める治療を受けておりました。
そのため社会生活もまともに送ることができず、「本当に自分の体はいったいどうなっちゃったんだろう?」「死ぬまで一生この激しい頭痛とモルヒネを続けるのか?」と恐怖と絶望感でいっぱいでした。数人の有名な脳神経科医の診察を受けたり、鍼灸、マッサージへと毎日足繋げに通いましたが・・・(続きを読む

他にもたくさんの体験談をいただきました。
中島カイロプラクティックセンター体験談

事務局からのお知らせ(82)
 

酵素を効率よく摂取する
2013.04.24 [Wed] 08:00



酵素は熱に弱いので、加熱調理をすると働きを失います。
新鮮な野菜や果物、刺身、など食材を生で食べることや、納豆、味噌、醤油などの発酵食品を使う事で摂取できます。

そこで、野菜や果物はジュースやスムージーにして食事に取り入れてみるのはいかがでしょうか?
加熱をしないので、酵素を効率良く摂取することが期待できます。

さらに、酵素原液を作る事もできます。
お好みの果物を皮の付いたまま小さくカットし、同量のてんさい糖を混ぜて瓶に詰めます。
白い泡が出てきたら発酵が始まっているサインです。毎日1回かき混ぜて、1週間くらいおいて果物がなじんできたら、裏ごしすれば原液の完成です。

ジュースやスムージーに少量加えることで簡単に酵素を取り入れることができます。

当センターでは、酵素に関するアドバイスもできますので、お気軽に相談ください。

スタッフブログ(189)大繑
 

足の指がシビレる!(10)モルトン神経腫・対策(3)
2013.04.22 [Mon] 08:00

 モルトン神経腫には足底の縦アーチと横アーチの減少が見られるとお話しました。その結果、偏平足と外反母趾も発症します。

足底の縦アーチと横アーチの減少を改善する事がモルトン神経腫対策になります。縦アーチと横アーチは縦方向に位置する筋肉と横方向に位置する筋肉によって作られます。従って、足底の縦方向と横方向に位置する筋肉群を鍛えるとモルトン神経腫を改善することが出来ます。以下に二つのエクササイズをご紹介します。根気良く行ってみて下さい。

先ず床の上に縦にタオルを広げて置きます。タオルの端に両足先を位置し、指でタオルを手繰り寄せます。

もう一つ。ビー玉とコップを用意して下さい。床に広げたビー玉を一つ一つ足指で掴んでコップに移します。

以上のエクササイズで足の動きのコツがつかめたら、タオルもビー玉も無しで足をグーパーすれば足底の縦方向と横方向に位置する筋肉群を鍛える事が出来ます。

吉祥寺センター小澤ブログ(189)小澤秀明
 

睡眠関連摂取障害(SRED)
2013.04.20 [Sat] 08:00


 昨日テレビを観ていて、興味ある症候群を取り上げていた。それは睡眠関連摂取障害(SRED)である。この病気には睡眠に入って1時間以内に過食を始め、それも眠っている間に、無意識に食べたり飲んだりしてしまうものである。
 
その食事の内容も脂肪分や糖分の多い高カロリー食が多く、中には自分で料理までしてしまうらしい。脳が眠ったままでの行動なので、翌朝、目覚めてからもその間の記憶が全くない。これはストレスや喫煙、アルコールなどが誘因になるといわれている。
 
SREDにかかるのは3分の2が女性で、平均年齢は27歳で、夜間に高カロリーの食事をするので、43%の人が肥満になるといわれている。また、84%の人が全くか、あるいは夜間の過食の記憶がないようだ。
 
この障害は、人によって睡眠時無呼吸症候群に続いて、夢遊病とSREDが見られる。そしてこれが引き金となって脳炎やナルコレプシーになることもある。SREDは正常者よりも、アルコール症、や薬物乱用、睡眠障害などの既往歴があることが知られている。その他気分障害や不安障害を合併している場合がある。
 
この障害に似ているものに夜間摂食症候群(NES)があり、これは不眠、夜間の無茶食いと朝の食欲不振が見られるもので、夜間の食事中には、完全に覚醒しており、翌日も記憶が存在する。
参考資料:TBSテレビ 赤城高原ホスピタル

Dr.中島の健康コラム


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