スポーツ外傷
2013.03.27 [Wed] 08:00


 こんにちは。新宿センターの川口です。
前回のブログにも掲載させて頂きましたが、私は幼い頃よりサッカーをやっていたので、多くのケガを経験しました。その中でサッカーに限らず、スポーツ外傷・障害として多いものをいくつか、ご紹介させて頂きます。今回は足関節捻挫です。

足関節は脛骨・腓骨・距骨により構成される螺旋関節であり、外側側副靭帯・内側側副靭帯によって補強されています。
足関節を内返しする事により発生する前距腓靭帯損傷が最も多く、損傷時のあの嫌な感覚・痛みは今でも忘れません。
前距腓靭帯は内返しを抑制するだけでなく、距骨の前方移動を抑制する働きもあり、したがって同靭帯の2〜3度損傷では、足関節の内反動揺性・前方引出し症状が著明となります。

当センターでは急性・慢性に合わせて冷却、温熱療法をした後、足首のズレを戻し、固定することで足首を正常な位置に安定させます。また、足首のズレは脚全体のズレからも起こると考えられるため、つけ根である骨盤(股関節)など体全体のバランスも診て調整をはかります。

私もそうでしたが、日常的にスポーツをしている方の場合の多くは、靭帯の癒合が不十分で関節動揺性が残っていても、テーピングやバンテージなどで固定し早期復帰を試みるため、再負傷や外傷性関節症となるケースが多くみられ、注意が必要です。

参考文献 柔道整復学・理論編 改訂第5版 より HP 部位別・症状別 カイロプラクティック治療 足関節 より


スタッフブログ(185) 川口
 

足の指がシビレる!(6)モルトン神経腫・判定法
2013.03.25 [Mon] 08:00

 モルトン神経腫は第3中足骨と第4中足骨(まれに第2中足骨と第3中足骨)の間を走行する神経が横方向からの力によって圧迫され、腫れて出来るとお話し致しました。

そこでモルトン神経腫であるかどうかは足先を掴みギュッと握って症状が悪化するか否かで判ります。また、第3中足骨と第4中足骨(まれに第2中足骨と第3中足骨)の先端部分を足裏側から圧迫または打腱槌で叩く事によっても判定できます。

他に5本の足趾を握って足の甲の側に反らせる(背屈する)と症状が悪化します。同じ足趾の動きをする爪先立ちによっても判定出来ます。

吉祥寺センター小澤ブログ(185)小澤秀明
 

薬に依存しない、自然治癒力を尊重した治療
2013.03.22 [Fri] 08:00

患者さんよりいただいた体験談をご紹介します。

薬に依存しない、自然治癒力を尊重した治療

私の体調は、どこの具合が悪かったのかと質問されても、いろいろとあり過ぎて返答することができないくらいでした。ここ10年以上は気分変調性障害(自律神経の失調等)で安定剤を常用していました。

そんな折、娘がカイロプラクティックにかかってみたいということで、通院歴のある主人からの勧めもあり家族全員で通院を始めました。まず変化があったのが腰痛でした。腰は以前から悩むことが多く、痛くなると必ずといってよいほど1週間は不自由な思いをしてました。そのため骨格の矯正と聞いて心配になりました。初めて治療を受けた後・・・(続きを読む

他にもたくさんの体験談をいただきました。
中島カイロプラクティックセンター体験談

事務局からのお知らせ(78)
 

Dr.中島がラジオの出演
2013.03.20 [Wed] 08:00

 

3月16日(土)、都内であるラジオ局の収録に出演した。午後11時過ぎクリニックを出て、スタジオのあるラジオ局本社に到着した。12時の収録まで待機して、ラジオパーソナリティーやデレクターの方々が来られるのを待った。
 
12時から本格的に収録に入った。今回の収録は4月に2回に分けて放送されるものである。名パーソナリティーが歯切れ良いトークで番組がスタートした。私は過去に3度くらいラジオに出演しているが、何度やっても本番前は緊張するものだ。
しかし今回は進行役のパーソナリティーがなれた方でゲストの私の話しを聞きやすいように導いてくれたので助かった。
 
今回は、今巷で大好評の拙著『血液型さんダイエット』の本音を聞きたいということで私の出演が決まった。
約一時間位の収録ではあったが、私の血液型ダイエットの考え方や本を作ったいきさつをパーソナリティーやスタッフの方々うまく伝わるか当初は心配であった。
 
ラジオは目で見えないだけに話術が最も重要なファクターになってくる。普段、講演や講義で話すのと違い、どのように収録されたものが上手く来月放送される時に、上手くリスナーの心に感じ入っていくかは、分らない。理解あるリスナーの素晴らしい反応に期待したい。
放送の日時は、ホームページのパブリシティでお知らせします。

中島院長ブログ(50)


 

エクササイズ(大胸筋のストレッチング)
2013.03.20 [Wed] 08:00


 今回紹介するエクササイズは大胸筋のストレッチングです。この筋肉が緊張してしまうと肩が前に出てしまい猫背の原因になります。日常生活ではほとんどの動作が体の前側で行われるため、知らず知らずのうちに大胸筋が縮こまる傾向にあります。特にデスクワークが多い方にお勧めです。

NMNのコーナーでは立った状態でのストレッチングを紹介しているので、ここでは寝て行うストレッチングを紹介したいと思います。

先ず、ダンベルフライの時と同様に肩幅より少し狭くなるように布団や毛布を折りたたみます。これを床やベッドに置きその上に仰向けで寝ます。次に大胸筋がストレッチされるところまで両腕を広げます。この時親指を床に向けるように腕を捻るとよりストレッチされます。基本的には肩の延長線くらいの高さで行うと大胸筋全体がストレッチされますが少し腕を上に動かすと下部、逆に下に動かすと上部がよりストレッチされるようになります。試してみてください。

この動作を20から30秒を2セット、運動後や入浴後、就寝前に行ってみてください。
呼吸は自然に痛みのない範囲で行うようにしてください。特に肩関節を痛めている方は無理をしないでください。

当センターHPやNMNでも、大胸筋のストレッチングを特集しています。
●NMN
・カラダ美人 大胸筋のストレッチング体操
※NMNは当センターが制作運営しています。

スタッフブログ(184)古屋