肘痛だけど問題は手首です!(14)対策(7)
2012.07.30 [Mon] 08:00

 テニス肘は発症の急性期には炎症を伴います。炎症を起こした部位は四つの特徴を現します。すなわち発赤・熱感・腫脹・疼痛(患部が赤く熱を帯び、腫れて痛む)です。これを「炎症の四主徴」と言います。この四つ全てが表れるとは限りませんが、少なくとも不都合を生じる原因である疼痛は伴います。

そして、この疼痛を封じ込めるのには他の三つをあらかじめ抑制するのが効果的です。発赤は熱感の元である発熱の結果なので、発赤と熱感は発熱を封じ込めることで抑制することが出来ます。発熱を封じ込める方法は冷却です。冷却と言うと多くの方はシップ薬を貼ることだと思うようですが、これより有効なのは直接患部を氷嚢冷却することです。

これを「クライオセラピー」と言います。ビニール袋に適量の氷を入れ氷嚢を作ります。クライオセラピーではこの氷嚢を直接患部に当てて下さい。ハンカチやタオル越しでは冷却効果が不十分です。

●HP
・部位別・症状別 カイロプラクティック治療 テニス肘

吉祥寺センター小澤ブログ(151)小澤秀明
 

修行時代の友との語り合い
2012.07.28 [Sat] 08:00


 22日(日)、富山県砺波市で行なわれる富山県柔道整復師会主催の『富山カイロプラクティックセミナー』に講演・講義するために、21日診療後、富山空港に向かった。空港到着後、迎えの車で砺波市に入った。料理屋さんに主催者の役員3人と修行時代の先輩と、後輩が今か今かと私を待っていてくれた。
 
日本一美味しい氷見の鮮魚を使った刺身、焼き魚、煮魚など頂きながら、40年前の話に花を咲かせた。私が18歳で東京に上京し、銀座8丁目の整骨院で働きながら夜学に通った当時書生として働いた先輩や後輩が私に会いたくてを訪ねてきてくれた。その時代の修行した人たちは皆んな50代から60代のおじさんになり、孫までいる人もいる。
 
昭和60年代は後半〜70年前半は高度経済成長期で日本がまさに変わろうとした時代である。「今日より明日がよくなる」を信じた時期でもあった。初任給が6〜8万くらいの時代で10万円が平均のサラリーマンの給料であった。我々修行をしている見習いはタダ働き、国家試験を合格し免許を得て初めて1万円がもらえた。
もちろん住み込みなので食べることだけはできた。親が月々小遣い程度は送金してくれた。将来の夢を見て我々書生たちは頑張ったものである。
 
私もこの時の苦労を経験したから、未来の夢を描ける事が出来て、放射線大学、アメリカ留学を成功させ今日の地位を手に入れることが出来た。若いときの苦労は必ず報われるという事を今夜出席した先生方は感じ取ったのではないだろうか。

 
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チェリーくらぶライブ5
2012.07.26 [Thu] 08:00


 7月16日(祝日)、夏恒例のゆびっこくらぶ主催の『Cherry Club Live 5』が新宿のSOUND CREEK Doppoで行なわれた。いつもすばらしいダンスは感動的で、見る人を楽しく、わくわくさせてくれるステージは回を重ねるごとに充実してきている。
 
いつも私たち夫婦で参加させていただいてもらっているが、踊りとMaria&Shinyaそして川崎裕之さんの歌声と演奏は真夏の暑さを吹き飛ばしてくれる。Mariaさんの歌は回を重ねるごとにうまみが増し、参加者たちが時を忘れたかのように聞き入らせてしまう。
  
このライブは女性中心に手作りで企画し、会場の設置、運営、当日の世話と快活に手際よく動く姿に感動すら覚える。出演者も聴衆も若きも中高年も年配の方々も集まってのライブは何か世代を超える親近感があり、1900年代中期の日本を思いでさせられる。
 
これからもすばらしい踊りと歌声を長きに渡り楽しませて欲しいと願っている。私も経験があるが、プロ集団ではなく素人の人たちが集まりライブを長く続けることは大変である。ゆびっこくらぶの女性の面々に改めて感謝の気持ちを送りたい。ありがとう!

 
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はじめまして。
2012.07.25 [Wed] 08:00



はじめまして。

6月より新宿センターで勤務する事になりました、井田です。
今回ははじめてなので、挨拶も兼ねて少し自己紹介をさせて頂きます。
私は2003年より渡米しアメリカでカイロプラクティックを学び、去年の11月に本帰国しました。もとより医療に携わる仕事をしたかったのですが、薬を使わず本来の治癒力をひきだし、体の健康を取り戻すカイロプラクティックにとても興味がありました。日本では確立された医療ではありませんが、欧米をはじめ諸外国で法制化されているカイロプラクティックは100年以上の歴史があり、今も多くのカイロプラクターが世界で活躍しています。アメリカがカイロプラクティックの本場なのですが、そこで学んだ事を生かして、日本の皆さんによりよいものを提供できるよう努めていきますので、宜しくお願い致します。

スタッフブログ(150) 井田
 

肘痛だけど問題は手首です!(13)対策(6)
2012.07.23 [Mon] 08:00

 テニス肘は大変多く見られる疾患であるため、それ専用の装具が開発され販売されています。ウレタンフォーム製のバンデージで内側にプラスチックのパッドが着いています。通常、患部及び患部の遠位の前腕部にプラスチックパッドが当たるようにして装着します。

テニス肘専用の装具はテニス肘の痛みの原因である手首を橈屈(親指側に反す動作)、尺屈(小指する動作側に反す動作)する際の長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋の収縮する力が患部である上腕骨外側上顆に到達するのを遮断するためのものです。

この装具をより効果的にするため、手首にもバンデージを巻くことをお勧めします。これにより橈屈と尺屈動作そのものを制限し痛みの発生を抑制します。

●HP
・部位別・症状別 カイロプラクティック治療 テニス肘

吉祥寺センター小澤ブログ(150)小澤秀明