8月も終わり
2011.08.31 [Wed] 08:00


こんにちは。新宿センターの古川です。
気付けば8月も今日で終わりですね。今年の夏は猛暑日が続いたり、急に涼しくなる日もあり、体調を崩された方も多いのではないでしょうか。

さて、今日8月31日は何の日か知っていますか?私も初めて知りましたが「野菜の日」だそうです。
そこで今回は野菜についてお話ししたいと思います。
これだけ気候がおかしいとどうしても食欲も落ちてしまいます。
食欲がないときには、酸味をきかせた味付けにしたり、シソやみょうがなどの香味野菜やハーブを食べるのもおすすめです。また、不足しがちなビタミンの補給、夏バテ防止に効くムチン、水分をたっぷり含む旬な野菜などを食べるのも一つの方法です。

季節の変わり目はどうしても体調を崩しがちです。しっかり栄養をとって秋を迎えましょう。

スタッフブログ(103)古川
 

かかとが痛っ!(13)靴のインソール(2)
2011.08.29 [Mon] 08:00


 欧米には足だけを専門とする医師がいます。あまり聞き慣れませんがポダイアトリスト(Podiatrist=足病医)と言います。ポダイアトリストは専門の知識に基づく検査により足の問題を抱える患者さんの足に合ったインソールを作り、これによって足の問題を解決する足専門医です。

ポダイアトリストはそれぞれの足を検査して、それぞれの足に合ったインソールを個々に作りますが、これと同じ理論に基づいて作られた市販のインソールがあります。丁度アパレル業界のオーオトクチュールとプレタポルテに相当します。ポダイアトリストのインソールはかなり高価ですが、市販のインソールは手ごろな価格できちんとした効果が期待できます。

これらは先に紹介した衝撃の緩衝するインソールが素材にその特性が依存するのに対してその形状に依存します。つまりフォルム如何により足へかかる負担吸収の度合いが決まると言うことです。このタイプのインソールの素材は比較的硬い素材で出来ており、形状は足裏を型取りしたような曲面をしています。

吉祥寺センター小澤ブログ(103)小澤秀明
 

旬の野菜が体に良い理由
2011.08.27 [Sat] 08:00


 野菜が体に良いことは皆知っている。なぜ体に良いのかというと、栄養素が豊富だからである。トマトやにんじんのようなビタミンCや色素成分を含む緑黄色野菜には抗酸化作用があり、体内で発生した活性酸素を消してくれる。
 
また旬の野菜はその季節に合った効能があり、細胞が活性化され体の状態を快調に保つことが出来る。特に色の濃いキュウリやなす、とうもろこし、トマト、ピーマンなどはこの時期夏野菜として積極的に取り入れたい食材である。
 
夏の野菜や果物はカリウムを多く含んでいる。このカリウムは利尿作用があり、熱を排出して体温を下げてくれる効果がある。加えてカロチンやビタミンC、ビタミンEといった夏バテ予防に効く栄養素も多く含んでいる。
 
夏季に体を健康に保つには水分を多めに摂り食事は量を抑えたほうが良い。さらに旬の野菜は生活している土地で摂れた物を食べる地産地消が好ましい。旬の野菜は栄養価が高いうえに味わい深く、生野菜でも温野菜でも美味しく食することができる。
旬の野菜を食べることによって体の機能を高め、節電ムードの今夏を乗り越えたいものである。
参考資料:R25.jp
 
Dr.中島の健康コラム
 

夏でも要注意 心筋梗塞
2011.08.24 [Wed] 08:00


 先日、サッカーの日本代表として活躍された松田直樹選手が、練習中に倒れ、そのまま亡くなるといういたたまれないニュースが流れました。松田選手はリーグ戦連覇を果たすなど横浜F・マリノスの黄金期を支えた中心選手で、マリノスファンだった私には馴染みのある選手だっただけにとても残念で悲しい思いでいっぱいです。

急性心筋梗塞というその死因にも驚きました。心筋梗塞とは、血液の中に血の固まり(血栓)ができて、冠動脈につまり、酸素や栄養が行き届かなくなった心筋が壊死していく病気です。一般的に冬に起こりやすい病気と言われます。それは、寒さで血管が収縮するために血液の流れが悪くなり、血栓が詰まりやすくなるからです。ところが、夏場は別の理由で血栓ができやすくなります。それは身体の中の水分量が少なくなりやすいからです。水分量が減ると血液の粘度があがります。そのため、より血栓ができやすく、できると大きくなるということです。

心筋梗塞は肥満気味の中高年の病気という印象がありますが、夏の心筋梗塞は、日中野外で働いている人は若い人でも注意が必要です。熱中症予防のためだけではなく、死亡率の高い血管系の病気を防ぐためにもこまめな水分補給は欠かせないようです。

松田選手のご冥福をお祈りいたします。
スタッフブログ(102)田中
 

かかとが痛っ!(12)靴のインソール(1)
2011.08.22 [Mon] 08:00


 足底腱膜炎の痛みを緩和するものの一つに靴に挿入するインソール(中敷き)があります。そのインソールにも大きく分けて2つのものがあります。一つはインソールそのものでかかとにかかる衝撃を緩衝するタイプのもの、もう一つはインソールでかかとにだけかかりがちな衝撃を全体に分散させるタイプのものです。

衝撃を緩衝するタイプのものはその素材の特性が全てです。すなわち足にかかるエネルギーをうまく吸収出来るマテリアル次第と言うことが出来ます。よくあるものでは比較的硬質のウレタンフォームや合成ゴムで出来たインソールが市販されています。

また、医療用のマテリアルとしてイギリスで開発された“ソルボ”と言う素材がやはりインソールに利用され現在市販されています。これは数十キロの体重が数十平方センチメートルの足にかかることを開発段階から想定して作られたものであるだけあって、足底腱膜炎の痛みをかなり和らげる効果が期待できます。

これらのインソールはスポーツ用品店やコンフォートシューズを取り扱う靴店で購入することが出来ます。

吉祥寺センター小澤ブログ(102)小澤秀明