10年で肥満率倍増・社会人太り
2011.07.30 [Sat] 08:00


 社会人になると生活習慣が大きく変わり数年後には完全な肥満へ仲間入りする人々が多いという。実際、厚生労働省が発表した国民健康・栄養調査では22歳から25歳はBMIが21か22だが1年目で30を超えてしまう人もいる。
 
社会人になると運動もしなくなり、お酒を飲む機会が多くなる。そのため肝臓だけではなく胃腸にも負担がかかる。特に営業職の人は接待で宴会が多く、21時以降に脂の多い食事やお酒を飲むことが多い為ついつい食生活が乱れやすい。大企業になる程この傾向が強いようだ。
 
お酒を飲まない人も肝臓が固くなってしまう(非アルコ−ル脂肪肝炎)という病気にかかる場合がある。その原因は安くて味が濃くカロリーの高い物の過剰摂取である。
 
健康のためにはお酒も程々にし、食べ物も夏は少なくして水分を補給することだ。ともかく肥満にならないためには過食しないことが重要である。
 
私が薦めている「血液型別食事法」について記した本では自分の体に合った食材を知る事が出来る。不摂生な食事で不健康な体になっている人にこそこの本から学んで欲しいと願う。
参考資料:goo news
Dr.中島の健康コラム
 

夏も元気に
2011.07.27 [Wed] 08:00


こんにちは。吉祥寺センター受付安藤です。
梅雨が明けたらもう真夏のような陽気となっていますね。すでに気温が35度近くまで上がっていると、8月はどんなに暑くなるのかと怖い気がします。
こうも暑いとどうしても夏バテ気味になってしまいます。今は節電などで色々と気をつけつつ我慢しているので、暑さによって食欲不振などになりやすくなっています。一度食欲が落ちてしまうと、頭では食べないととわかっていても食べることが難しくなります。
そこでお勧めしたいのが、飲むお酢です。お酢には疲労回復の効果などが期待できます。
私もざくろ酢を毎日飲んでいます。フルーツを使ったお酢だと大変飲みやすく続けやすいです。心なしか体の調子もお肌の調子も良くなってきた気がします。
今はお酢の専門店などがあり、好みに合わせて選ぶことができます。ぜひ皆さんも挑戦してみてください。
また当センターの健康情報サイトNMNでもお酢について書かれているので参考にしてください。

スタッフブログ(98)安藤
 

かかとが痛っ!(8)歩行法(3)
2011.07.25 [Mon] 08:00

 “趾”を地面に着けずに歩く原因にサイズの合わない靴やサンダルがあります。自分に合ったサイズより大きな靴やサンダルを履いていると、脱げないように指先を上げる癖がついてしまいます。これが本来あるべき3点歩行を2点歩行にしてしまう原因です。

今すぐ靴は自分に合ったサイズのものに換えてください。また、サンダルはバックバンドがあるものをお勧めいたします。これだと指先を上げなくても脱げません。

次に趾を曲げる筋肉トレーニングです。椅子に座って、両方の足の全ての趾を力いっぱい曲げて7秒間維持します。これを8回繰り返して下さい。

さて、実際の歩行練習です。一歩一歩意識して、かかと、指の付け根、趾の順で地面に着けます。ここでのコツは母趾で蹴り出すようにする事です。ちなみにこの歩行法は雨の日に水跳ねでふくらはぎが濡れる方にもその防止効果があります。

吉祥寺センター小澤ブログ(98)小澤秀明
 

リステリア菌による食中毒に注意
2011.07.23 [Sat] 08:00


 食中毒に注意をしなければならない季節である。なかでも妊娠中にかかりやすい食中毒がある。それはリステリア菌による食中毒である。
 
このリステリア菌の危険性はほとんど知られていない。世界保健機構によるとリステリア菌の発症例の約40%が妊娠に関係しており、妊婦が感染すると胎児への感染を食い止めるのは難しいという。
妊婦が感染すれば流産や早産、胎児死亡や脳障害の原因にもなる。この菌は自然界に広く存在し、野菜や食肉、チーズやハムといった加工済みの食品、乳製品、魚介類などから検出されている。
 
現在、国内にはリステリア菌の衛生基準はない。また日本ではリステリア菌による感染の報告義務もなく患者数の実情もわかっていない。リステリア菌に対する意識が低いのは確かである。
 
リステリア菌が怖いのは、ニオイも味もなく冷蔵庫内でも生きて増殖することが出来る点である。厚生労働省はどんな物でも火を通すように注意喚起に力を入れている。そして産婦人科医がこの菌を良く理解し、妊婦にシッカリしたアドバイスを行っていくことが重要である。
参考資料:毎日新聞
 
Dr.中島の健康コラム
 

エクササイズ(お腹)
2011.07.20 [Wed] 08:00


 今回はお腹のエクササイズについて書いていきたいと思います。
腹部を構成している筋肉は「腹直筋」「外腹斜筋」「内腹斜筋」「腹横筋」の4種類です。
各筋肉で働きが異なります。

まず、腹直筋は主に体幹を屈曲(身体を前に曲げる)させる時に使われます。腹部の筋肉の中でも一番浅部にあり、一般的に腹筋というとこの筋肉のことを指します。体脂肪が少なく筋力が高まるとお腹がボコボコと板チョコのようになるのは腹直筋の形があのようになっているからです。この割れたお腹のことを「8パック」といいます。
外・内腹斜筋はお腹の横側についている筋肉で主に体幹を捻ったり、横に倒したりする時に働きます。2層になっており表層から外腹斜筋、内腹斜筋の順番になります。
腹横筋は内腹斜筋の更に奥にあり、腹腔内圧を高める働きがあります。そして、この筋肉がコルセットの役割を成しており腰骨を支えてくれています。

次回は各筋肉のトレーニング方法について紹介していきたいと思います。

スタッフブログ(97) 古屋