東日本大震災に伴う当センターの取り組みについて
2011.03.31 [Thu] 08:00


患者様各位

当センターでは、東日本大震災に伴い下記の対策を実施しています。

           ・室内の照明を落とし節電に努めます。
           ・義援金の募金箱を設置します。
           ・診察料の一部を被災地に募金します。

ご協力の程よろしくお願いします。

・震災に伴う診療状況について
以前からお知らせしております通り、当センターは現在通常通り診療しております。

・計画停電の実施状況について
<新宿臨床センター>
対象地域ではありません。
<吉祥寺センター>
計画停電の対象地域ですが、停電対象除外地域ということで当面実施の予定はありません。

事務局からのお知らせ(54)


お知らせ
地震がきっかけで体の不調をお感じの方が多くいるようです。
カウンセリングでは相談をお受けしています。気になる方はご相談お待ちしております。

皆様お体は大丈夫ですか?-Dr.中島からメッセージ
震災で地震酔い治療後はぐっすり寝れました -患者様より体験談をいただきました。
 

天災による心と体のバランスの崩れ
2011.03.30 [Wed] 08:00


 3月11日の大地震と大津波により、東北地方の数多くの尊い命が奪われてしまいました。犠牲となられた方にお悔やみと被災地の方々にお見舞いを申し上げます。

この地震後の度重なる余震と共に、体調不良やストレスを訴える方々が多くいらっしゃいます。吐き気や頭痛、船酔いのような感覚などをよく耳にします。そして私自身もそう感じます。こうした症状が体のバランスの崩れから引き起こされているということを知っておくことは自分を守る上で助けとなります。

カイロプラクティックは骨格調整のみならずこうした自律神経の乱れやホルモンバランスの調整に有効な治療法です。この困難な状況を乗り越えていくためにもまず体のバランスを整え、そして前向きな一歩を踏み出していただきたいと願っております。

スタッフブログ(81)竹部
 

地震後の体調不良(2)睡眠障害
2011.03.28 [Mon] 08:00

 夜中に再び起こる余震。地震への恐怖感。

巨大地震発生後、多くの方々が睡眠障害に悩まされていることでしょう。睡眠障害は早い段階での対応で悪化を防止することが出来ます。

地震への恐怖感は本来私たち人間の身体の健康を維持するのに働いてくれている自律神経を乱します。自律神経系は主に昼働く交感神経と夜働く副交感神経の二つから成り立ちます。長い間私たちは明るい光を浴びる昼に活動し、暗くなる夜休息することを繰り返す内に昼夜のパターンを形成してきました。

昼=明るい光=交感神経優位=活動、夜=暗闇=副交感神経優位=睡眠です。

この特性を利用して睡眠を誘発する方法があります。先ず、出来るだけ朝同じ時間に起きるようにして下さい。そしてカーテンを開け放って明るい太陽の光を浴びて下さい。夜になったら部屋の灯りを落としてほの明かりにして下さい。12時より前に床に就いて下さい。

睡眠障害の他、地震発生後体調不良をお感じの方は遠慮なくご相談下さい。

吉祥寺センター小澤ブログ(81)小澤秀明
 

中高年の胃食道逆流症
2011.03.26 [Sat] 08:00


 最近、胃食道逆流症・逆流性食道炎(GERD)が中高年の間で増加している。この疾患の多くは疲労やストレスによって起こるものでもある。一般的に生理的現象で起こるので病理的になる場合は少ない。よって生理的現象のうちに早めに治せば難しい症状ではない。しかしこれだけストレスの多い世の中になると誰の身に起きてもおかしくない。

症状としては胸焼けやゲップなど酸っぱいものが上がってきて喉の違和感や咳、不眠症といったものがある。また便秘、下痢を起こしたり左の腎臓が下がってきて尿の出も変化してくる。
更にリンパの働きが落ちるため体がだるくなるのがこの病気の特徴である。本来、胃と食道の境目は下部食道括約筋によって締められていて、口から食物が入ってくると、その刺激で括約筋がゆるみ胃へ食物を送り出す仕組みとなっている。しかし脂っこい食事や過食が続くと消化ホルモンの働きで空腹時でも括約筋がゆるみ胃酸が逆流してしまう。
 
昔の日本は衛生状態が良くなかったためピロリ菌感染率が高く、胃炎を患っている為に胃酸の分泌も弱々しかったのだが、衛生状態が改善され食事の内容も肉食化した現代では胃が元気なばかりに胃酸が分泌されすぎ病気になるという皮肉な状況となっている。
上記のような症状のある方は何よりも我慢せず頑張りすぎず早めに治すことが大事である。
参考資料:ダイヤモンド・オンライン より

Dr中島の健康コラム
 

私たちにできること
2011.03.23 [Wed] 08:00


 この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました皆様、そしてそのご家族やご親族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。日に日に明らかになってくる被害の大きさに打ちひしがれる思いがします。現地の方々のことを思うと心が痛みます。

被災した方々に何ができるのか、今、日本中の人々が考えているテーマだと思います。幸い、東京に住んでいる私は大きな被害を受けることもなく、日常の生活を取り戻すことができました。そんな私たちにできることと言えば、節電、募金、ガソリンをつかわないなどがあげられますが、もうひとつ重要なことがあると思います。それは今まで通りの生活をすることです。そのためにはまず身体が健康でなければいけませんね。

「余震が来るのではないか」、「放射性物質が飛んでくるのではないか」、「突然停電になったりしないだろうか」・・・今私たちは様々なストレスに晒されています。私たちの身体にはストレスを受けるとそれに対抗して、身体の環境を保とうとする働きがあります。しばらくは耐えることができるのですが、長期間にわたるストレスはやがて、自律神経のバランスを乱します。交感神経が過度に刺激された結果として、不眠や頭痛、吐き気や胃痛、便秘などの排泄の問題、必要なホルモンが出ないなどの分泌の問題などを引き起こします。

またこうした症状は気持ちが張り詰めている今よりも、少し余裕が出てきたときに現れてきます。今は何も問題がないように見えて、身体の中では徐々に問題が進行しているのです。

少しでも体調が優れないときには無理をせずにゆっくり休んでくださいね。こういうときこそ体調を崩さないことが大切です。ご心配なことがありましたら、お気軽にご相談ください。問題を解決するためのアドバイスを致します。
フリー写真素材集 旅Photo

スタッフブログ(80)田中