第3回「中島旻保氏と学ぶ」ゆびっこくらぶ生活セミナー(2)
2010.09.30 [Thu] 08:00


 三つ目のテーマ「ニオイと免疫の関係」は今回の中でも最も知りたいことだし、興味を抱く課題であったらしく、受講者全員が熱心に聞き入っていた。

 三つ目のテーマ「ニオイと免疫の関係」について話をした。
人はその誕生から動物と同じように原始的な判断で生きてきた。器官ではなく、心も進化を遂げながら長い年月をかけて「適応」すべく努力した。それは生存確率を高めて次世代に遺伝子を残すためである。
遺伝子を残すため良いパートナーを探した。その選択の手段がニオイ(体臭)であった。
また遺伝子は免疫系をつかさどり、良い人を見つけるためには優秀な免疫が必要である。

体臭は免疫と同じ遺伝子によって影響を受け、体臭によって免疫系のピッタリ合う相手を見つけることが重要であった。
女性は好みのタイプは顔だけではなく、体の変化によって違うニオイもあることなどをお話した。
 
人間はなかなか自分とピッタリ逢う人に巡り合わない。
それを見つけには、ニオイつまり体臭(香り)が役立ってきた。
講話の最後には病気とニオイについて表を使って話した。
 
ニオイについては誰しも興味があり、関心を持っているものである。特に女性の場合は敏感なもので、直接免疫や遺伝子にも関わってくる。
 
次回は現代人に多いストレスからくるヒステリーやイライラのメカニズムやうつ病と精神的不安定の違いなどを講話する予定である。
 
中島院長ブログ(18)
 

第3回「中島旻保氏と学ぶ」ゆびっこくらぶ生活セミナー(1)
2010.09.30 [Thu] 08:00

 9月25日第3回ゆびっこくらぶ主催による生活セミナーが東京・四谷にある四谷地域センターで開催された。今回のテーマは「食習慣の改善」、「睡眠の改善」そして受講者の皆さんが最も興味があった「ニオイと免疫の関係」について講話を行った。
 
一番目のテーマである「食習慣の改善」では、体を冷やす食べ物(陰性食品)と温める食べ物(陽性食品)について詳しく話した。
女性の悩みである肥満は冷えから来ているので体を温める食べものを中心に摂ることで冷えは改善される。
体を温める食べ物として塩分が多いものや固くて水分が少ないもの、北方産の果物や野菜(根菜野菜)がある。これを取ることによって冷え性が治る。その他体を冷やす食べものについて解説した。
 
二つ目のテーマである「睡眠の改善」は食べ物で快眠を得られる方法や食べ方、睡眠促進法を具体的食品を例に出して話した。
眠れないとどうしても睡眠薬を取りたくなるが、それに代わる食物は沢山ある。メニューをちょっと工夫するだけで安らかな眠りが得られる秘訣をお話した。
 
中島院長ブログ(17)
 

エクササイズ(ヒップ)
2010.09.29 [Wed] 08:00


 今回から各ボディーパーツのエクササイズを紹介して行きたいと思います。
1回目はヒップです。誰もがキュッと上がったヒップに憧れ、タイトなパンツをカッコよく穿きたい!そう思っている方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
ヒップアップにはお尻の筋肉、特に大殿筋のエクササイズをする必要があります。大殿筋のエクササイズで代表的なのがスクワットです。スクワットは大殿筋だけでなく下半身のほとんどの筋肉を強化することが出来る種目なので年齢、性別問わず皆さんに行っていただきたいです。
これに合わせてランジ系のエクササイズもお勧めです。ランジとは前後や左右に脚を開いて行う種目でスクワットより股関節周辺の筋肉をストレッチしながら行うので動的柔軟性を養うことも出来ます。また前後、左右に脚を開いて行うためバランスの強化にも繋がります。ランジにはフロント・ランジ、バック・ランジ、サイド・ランジなどバリエーションも豊富です。
もう1つお勧めのエクササイズがヒップリフトです。MJダイエットの大殿筋のコーナーでも紹介しているエクササイズで大殿筋だけにターゲットを絞ったトレーニングです。
3種目とも一畳程のスペースがあれば行え、最初のうちは自体重でも十分効果が期待できます。自宅でも簡単に行うことが出来ますので是非試してみてください。

スタッフブログ(55) 古屋
 

足首の捻挫(4)クセになります
2010.09.27 [Mon] 08:00

 よく「私は〜がクセになっています。」と言う表現を聞きます。クセになるとはいったいどう言うことでしょう。字面からすればあまり良くない事が習慣化していると言う意味です。この「クセになる」と言う表現が医療の現場で最も使われるのが足首の捻挫です。なぜ足首の捻挫は習慣化してしまうのでしょうか。

いったん捻挫を経験した関節は靭帯が緩んで伸びてしまい、本来の骨と骨の距離よりも離れてしまいます。正常な足首は力を抜いた状態でわずかに内側に捻れていますが、捻挫経験のある足首はその捻れ角が大きくなります。レントゲン写真を撮ると中立位でははっきりしませんが、内側に捻って撮影すると腓骨と距骨との間に正常な関節には無い空間が出来てしまうのが判ります。

すなわち、わずかでも力が働くと捻挫を経験した足首は内側への捻れ角が捻挫前より大きくなってしまい、再び捻挫を起こす危険度が増大するのです。このことは捻挫を繰り返せば繰り返すほど増大します。

と言ったわけで「足首の捻挫はクセになる。」のです。

吉祥寺センター小澤ブログ(55)小澤秀明
 

夏の靴による健康被害
2010.09.25 [Sat] 08:00


 ミュールは元々フランスで作られたもので、かかとの部分に覆いが無くつま先から甲の部分が覆われている女性用のいわゆるサンダルである。
見た目には涼しげで良いが、長時間履いていると姿勢が不安定になり素足に比べて15%重心が上下にぶれ、早足になると重心が低くなるという欠点があり靴としては問題である。
また体の加重を乗せる大事な足の底であるアーチラインが合っていないと、足が締め付けられ体に大きな被害を及ぼすことになる。
 
さらに夏の靴による水虫被害が多く女性も注意が必要である。
水虫は白癬菌というカビの一種が原因で、皮膚や爪の角質にあるケラチンというタンパク質を餌にして増殖する。
最近では夏でもブーツを履いている女性を見かけるが、健康面を考えると風通しを良くすることが大切である。
 
自分の足に合わない靴は外反母趾や内反小趾の原因になり体型まで変わってしまうことになる。靴を選ぶ際には自分の足に合っているか良く選んで買うことが重要である。
参考資料:ネタりか より
 
健康コラム