今から始めましょう
2010.03.31 [Wed] 08:00


 こんにちは。新宿センター受付安藤です。
今回はまたも美容に近いお話をしたいと思います。
最近温かくなって太陽の日差しがぽかぽかと嬉しい季節になってきましたね。しかしその太陽の下に無防備で出るのは特に女性には危険です。実はこの季節から紫外線はジリジリと強くなっているのです。紫外線には大きく分けて2つあり、UV-AとUV-Bがあります。簡単に言うとAは肌を黒化し、Bは赤くします。春先からはUV-Aが強くなるので、気付かないうちに肌が黒くなってしまいます。今のうちから日焼け止めなどの対策が必要です。
その日焼け止めですが、よくパッケージにSPFとPAが書かれています。SPFはUV-Aへの効果。PAはUV-Bへの効果を表します。数値が大きいほど効果は期待できますが、肌への負担も大きくなります。日常生活ではSPF10、PA+程度で十分といわれています。屋外でのスポーツ時にはSPF20〜30、PA++程度を使用するなど目的に合わせて使うと肌への負担を軽く出来ます。日焼けは細胞を傷つけ、肌の老化を早めます。今から対策をして、美白・美肌を目指しましょう。

参考資料:ロート製薬 

スタッフブログ(29)安藤
 

5000人が出産難民に?
2010.03.30 [Tue] 08:00


 産科医らがつくる「産科中小施設研究会」の調査によると、出産育児一時金の直接支払い制度の影響で、閉院や分娩を中止する産院が相次ぐと、約5000人もの出産難民が出る可能性があるという。
 
昨年9月から今年2月までに閉院や分娩の取り扱いを中止した病院及び産科診療所は全国で25施設もあるという。色々な訴訟から産婦人科医になる人が非常に少なくなってきた。せっかく妊娠しても出産できない状況である。
特に地方は大変で、産もうにもなかなか産めない。これが現実である。
 
出産育児一時金の直接支払制度は3月末まで完全実施が猶予されている。国は猶予期限の延長を検討しているが、出産難民が出ている以上完全実施を先延ばしにしても意味がないとし研究会は国を相手に制度の撤廃を求めていくようだ。
 
国はもっとベストな方法は何か検討し制度の見直しを図るべきである。安易な方法で制度化してもすぐ崩れるようではだめだと思う。
出産に関わることは最優先でやるべき仕事ではないだろうか。考えて欲しい。
参考資料:キャリアブレイン より
 
健康コラム
 

それでもたばこ吸いますか?(4)煙の恐ろしい中身・タール
2010.03.29 [Mon] 08:00

 
 たばこの成分のうち、粒子成分の悪玉代表格がタールとニコチンです。タールには多種多様な化学物質が含まれており、体に様々な悪さをします。代表的なところでは60種類を越すといわれている発がん物質があります。

たばこが肺がんの原因になることは容易に想像できるかと思いますが、発がん性は肺だけにとどまりません。タールに含まれる発がん物質は血液で全身に運ばれて喉頭、食道、胃、すい臓、膀胱など様々な部位の発がん原因になります。

でもやはり何より怖いのが肺がんです。なぜなら肺がんは全てのがんの中で最も難治性の高いがんだからです。5年生存率は全がん平均の半分以下です。一度罹ったらかなりの覚悟が必要です。そして喫煙者の肺がんによる死亡率は非喫煙者の4.5倍です。

ちなみに、喫煙を習慣とする方は試しに部屋の壁掛け時計をはずしてみて下さい。時計のあった壁は周りの壁よりきれいはありませんか。タールそのものは肺胞の内面にベッタリとこびりついて、蓄積すると真っ黒になります。そして、肺胞内にこびりついたタールは肺における酸素と二酸化炭素のガス交換の邪魔をして、身体中を慢性的酸素欠乏状態にしてしまいます。

吉祥寺センター小澤ブログ(30)小澤秀明
 

夜更かしはやめよう
2010.03.24 [Wed] 08:00


 この時期、通勤電車の中で学生服を着た若者を見ると自分が受験生だった頃のことを思い出します。今年度の受験シーズンも終わりを迎える頃でしょう。受験生の皆様お疲れ様でした。
ところで、休みに入って受験勉強から解放され、つい夜更かししてしまっているなんてことはないでしょうか。学生に限ったことではありませんが、夜中まで起きていて朝遅くまで寝ているような生活を続けていると起床と就寝の時刻がずれていき、昼夜が逆転してしまう事になり兼ねませんのでご注意ください。

人間の体内時計は1日25時間前後で、通常の1日である24時間とでは1時間前後のずれが生じます。そのずれは、朝日の光や外の騒音などの刺激で調整されると考えられています。さらに起床後は、光の刺激を受けてから15時間経つと再び眠気を感じるようになります。
起床・就寝時刻に関わるこれらのリズムが崩れると元に戻すのは大変です。

これから新年度を迎えるにあたり、なるべく決まった時間に起きるようにして、朝日の光を浴びて体内時計をリセットし、生活リズムを崩さないようにしましょう。

スタッフブログ(28)山岸
 

それでもたばこ吸いますか?(3)煙の恐ろしい中身・一酸化炭素
2010.03.22 [Mon] 08:00

 たばこの煙が体に良くないことはどなたもご存知かと思いますが、いったい何が体に悪さをするのでしょう。

たばこの煙の成分は大きく二つに分類できます。ひとつはガス成分、もうひとつは粒子成分です。そして、それぞれに重大な副作用があります。ガス成分の悪玉代表格が一酸化炭素です。

私たちの身体の全ての細胞は酸素を使ってエネルギーをつくって生きています。一酸化炭素は本来身体中に酸素を運搬する赤血球中のヘモグロビンにしっかりとくっついてしまい、身体中の細胞へ酸素を運べなくしてしまいます。酸欠状態では脳や内臓をはじめとする全ての器官はまともな活動ができません。

更に悪いことに、いったんヘモグロビンと結びついてしまった一酸化炭素はなかなか離れず、大切な酸素をはねのけてしまいます。こうなってしまったら息をしないで生きているのと同じです。こんなたばこを吸う習慣のある方が健康のためだからと言ってスポーツをするのは、健康に良いどころか心臓や血管に負担をかけてしまって大変危険なのです。

吉祥寺センター小澤ブログ(29)小澤秀明