眼が見えない!網膜色素変性症(19)対策
2019.08.12 [Mon] 08:00

「網膜色素変性症」は遺伝性疾患である為、妊娠前の親になる男女の検査で子への発症の確率を判定する事が出来ます。

常染色体優性遺伝の場合男女差は無く50%、常染色体劣性遺伝の場合近親婚に多く発症し25%、X染色体劣性遺伝は女性保因者の家系の男子のみ50%に発症します。女子は50%が保因者となります。

その他、これにあてはまらない孤発型の網膜色素変性症もあり、家系を調べて患者がいた場合、その事を納得の上で妊娠出産を計画立てる必要があります。

吉祥寺センター小澤ブログ(516)小澤秀明