眼が見えない!網膜色素変性症(7)検査
2019.05.20 [Mon] 08:00

(2)視野検査
「網膜色素変性症」は視野が狭窄する病気です。従って視野を調べる検査が必須です。

機器に顔を安定させて、一点を見つめて光の点が見えたらスイッチを押す操作を繰り返して視野を確認する検査です。(動的視野計)又、光の点の明度を変えてどの明るさで認識出来るかを調べます。(静的視野計)静的視野計の検査は進行度合いを推し量る上で有用な検査です。

「網膜色素変性症」の初期段階では輪っか状に視野が欠損したり(輪状暗点)、一部が欠損したりします。そして進行するに従って、欠損部が繋がって視野が中心部に限定して来ます。(求心性視野狭窄)

吉祥寺センター小澤ブログ(504)小澤秀明