山陰・山陽の旅C 四季の美と日本画の魅力を堪能
2019.05.14 [Tue] 10:36

3日目、玉造温泉を出発して島根県安来市にある足立美術館を訪れた。横山大観をはじめとする近代から現代の日本画の名作や陶芸、童画などを所蔵する美術館と枯山水庭、白砂青松庭、苔庭、池庭など、50,000坪の広大な日本庭園は四季折々の美しい佇まいを見せ心行くまで堪能した。


この美術館は、地元安来出身の実業家、足立全康氏によって開館された。名園と魅力ある日本画をW美の感動”として接してもらいたいという深い願いを込めて創設されたといわれている。特に、日本画の巨匠横山大観の作品が数多く展示され、他の美術館では見られない作品を鑑賞できたことは素晴らしい。


私の患者さんの中にも日本画の有名な画家がおられるが、この美術館ほど数多く展示されているところがあるだろうか。また日本一の日本庭園をじっくり味わせてくれるところもない。


足立美術館を見学後、一路岡山駅に向かった。途中あられ混じりの大雨に見舞われたが、幸いなことにバスの中だったので助かった。私はどうも海外に行っても国内でも旅に行くときは雨に打たれたことがない。まさに、晴れ男である。

参考資料:足立美術館パンフレット