アレルギー用食品を被災地へ
2011.04.09 [Sat] 08:00


 食物アレルギーを持つ被災者の方々が炊き出しを食べられず困っているという。食物アレルギーは鶏肉や乳製品、小麦、ソバ、エビ、落花生などが原因となり、じんましんや湿疹、嘔吐下痢などの症状が表れる。
最悪な場合アナフィラキシーショック(血圧低下などのショック症状)で命を落とす場合もあるため、色々な物が含まれている一般の救援物資や炊き出しが食べられない状態にある。
 
確かに膨大な量の救援物資を分別することは大変だし時間もかかるが、食物アレルギーを持つ被災者の方々の中には悲しみやショックで名乗り出る余裕のない方や親を失った子供達も多くおられるのではないだろうか。
 
周囲の人達の積極的な声掛けや気遣いも大切だが、行政担当者や栄養士、さらには医療従事者による適切な指導や対応が求められている。
参考資料:47 news より
 
中島院長ブログ(26)