故郷の旅B
2019.12.02 [Mon] 12:52


新湊でひと時を過ごしてから、高岡・伏木に行った。伏木には重要文化財の勝興寺がある。このお寺は戦国時代に越中一向一揆の拠点となった寺で中世城郭寺院の威勢を示し、国指定の文化財としては日本で8番目の規模を誇る。越中の西部を支配下におき、戦国時代の複雑な政治情勢の下、甲斐の武田氏や越前の朝倉氏等の戦国大名との関係を深めていった寺院で、その後、藩主前田家、本願寺及び公家との関係を深め、越中における浄土真宗の拠点として権勢をふるっていた。


この寺院には、七不思議があり、まず実ならずの銀杏、天から降った石、 水の枯れない池、屋根を支える猿、魔除けの柱、雲龍の硯、三葉の松である。
この日は、お寺の中で画家たちの展示会が行われていた。2020年までには大修理が終わり、昔の勝興寺が蘇る。以前一度訪れたことがあったが、この時は境内と本堂しか拝観できなかった。見学後、新高岡駅より帰京した。




参考資料:新勝寺パンフレット

 
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