栄養のとり方を見直すD
2018.11.28 [Wed] 15:30


キャベツは、春キャベツ(3月〜5月)、夏キャベツ(7月〜8月)、冬キャベツ(1月〜3月)と年中収穫出来ますが時期により特徴が違います。

春キャベツは、葉の巻きが緩く内部まで黄緑色で柔らかく生食に向いています。お酒のお供に味噌や塩こぶ、胡麻油をつけて食べると美味しいですね。ちょうど今頃出回っている冬キャベツは葉がしっかりと巻かれ重たく別名「寒玉」で煮込料理に向いています。

キャベツの栄養で最も有名なのがビタミンUで、これ自体がキャベツから発見された「キャベジン」です。これは胃炎や潰瘍の回復に効果がある水溶性ビタミン様物質です。その他ビタミンC、アミノ酸、カルシウム、カロテン等が含まれています。葉だけではなく芯にも栄養がたっぷり含まれています。

キャベツは皆さん御存知の通りどんな調理法でも美味しく食べられる万能野菜です。炒めると3〜4割、蒸すと2〜3割、煮込むと5割ビタミンCが減ってしまいますがスープにすれば水溶性のビタミンUも効率よくとれる上になんと90%に上がります。ビタミンKは脂溶性なので油と供に食べると相乗効果があります。

以上の事から、キャベツの栄養を最も効率良くとるには良質の油で炒めた具材と供にスープにするか又は煮込み、煮込んだ場合は、煮汁も飲むと良いという事になります。

参考文献「身体に美味しい野菜の便利帳(高橋書店)」、「その野菜、9割の栄養捨ててます!(世界文化社)」
スタッフブログ(459)桜井
 
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