寒さは病気の宝庫
2018.12.12 [Wed] 15:22


このところの朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。寒くなると底冷えから体温が下がったり、免疫力が落ちてウイルスが感染したり、関節や神経の痛みを訴える人が多くなる。
厚労省の調査では、年間を通しての死亡数の割合は病気や事故ともに秋から冬が多くなると発表している。
特に冬の寒さは、循環器(体液を流動する器官)の障害を招く大きな原因になる。また関節や神経の痛みが出てくる。それには、自律神経が深くかかわっている。気温が低いと交感神経の働きが活発になり、血管が収縮してきて虚血状態から発痛物質が蓄積する。すると知覚神経が過敏になり、交感神経は副交感神経とのバランスが取れなくなって副交感神経がさらに弱り交感神経が優位になります。 

対処法としては、まず保温する、ぬるめのお風呂に浸かる、適度な運動をする、ストレスを減らすなどに努めてください。

参考資料:NIPRO DANREI 松山医師会

 

冬太り対策
2018.12.12 [Wed] 08:00


なんとなく体が重く感じる季節になりました。
ただでさえ冬は身体が冷えやすく、免疫力も下がりやすい時期。身体の解毒・排出・発汗作用なども衰えやすい季節です。
寒さから体を動かすことが億劫になり、どうしても運動不足に陥りやすくなります。

この時期の主な体重増加の原因のひとつは、塩分の摂り過ぎによる“むくみ”。外食やおせち料理など、味付けの濃い食事が続くことで塩分摂取量が増えると、体が水分をためこもうとして、どんどんむくみやすくなります。

むくみ太り対策には、緑黄色野菜や芋類、海藻など「カリウム」の含まれる食材を、温かいスープにして食べるようにしましょう。1週間だけ毎晩食べる、一日置きに食べるなど、ルールを決めれば続けやすいですよ。
身体を温める作用のある生姜や、血流促進作用のある玉ねぎを加えてスープのベースを作っておけば、具材を変えるだけでバリエーションを楽しめます。食物繊維たっぷりなので、便秘改善にもなります。

特に「冬太り」に注意が必要なのが、冷え性や、肩こり、首こりなど“血行不良”による不調に悩まされている人です。冷えやストレスが原因で血流が滞っている人は、代謝の低下により、体重が増加しやすい傾向にあります。

代謝を上げるために、血流を良くする効果が期待できる足裏マッサージをお風呂上りや寝る前に行うようにしましょう。たった3分ほどでも、足裏を揉みほぐすうちに体がポカポカしてくるのを感じられます。

以上のような「冬太り」対策をして、太りやすい季節を乗り越えましょう!


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