キャラ設定(元ネタ使用)

August 19 [Sat], 2006, 22:22
「誰にだって、何にだって、一つくらいは物語があるものさ。そういう話を聞いた事がある。
じゃあ俺には? 知らねえよそんな事。
最近知ったんだが、俺はちょっとばかし普通とは違うらしい。
自覚はある。でも語れる程の物語があるってわけじゃねえし。
いや、話せば長い話は確かにある。確かにあるんだ。
でもなあ、こんなん語っても誰も信じねえよ絶対な。
あ? グダグダやかましい、信じる信じないはこっちが判断するから手早く話せ?
…………分かった。じゃあ、一言で言ってみようか。
俺、毎晩毎晩、ムカつくあの野郎と殺し合ってるんだ。遥か空の彼方で、な。

――――これが人様に語れる程のモノかってんだ。反吐が出るぜ。」



早速これか。正直、馬鹿じゃねえの俺の背後。
まあ、やれと言われたらやるがね。まあ、馬鹿らしい事請け合いなんでさっさと終わらせて飯でも食いに行くかあ。

つーわけで始めるな。
元々、「瀬名俊司」っつー架空の人物は、背後がダラダラ書いてた(もしかしたら今も)小説もどきの登場人物だ。
で、背後はこの手のゲームで自分の小説のキャラを引っ張ってくるのが大好きだ。新しくキャラを考えるのが面倒でしゃあないらしい。
まあ、んな事はさておき、瀬名という俺も物語の登場人物なワケだから、曲りなりにも設定が存在するわけだ。今日はそれについて語ろうかな、と。

……えらい長い前振りだな。「設定を語る」その程度の事でこんなけでかいスペース使うとかさあ、「趣味で小説書いてます」とかトチ狂っても言っちゃいけないと思うがね俺は。

まあ、んなことぁどうでもいいか。とっとと始めちまおう。
まあ堂々を書くものでもないし、追記に。

舞台は21世紀初頭の日本、当時の日本は「自衛隊」なんて薄らとぼけた名称に嫌気が差したらしく、「軍隊」というモノを作ろうと水面下で頑張ってた。やったこれで戦争やり放題だ! 気でも狂ってるのかね。
でもまあ、何所とは言わないけど、やたらめったら軍隊が強い国が居るな? 現状じゃ、そんなもん作ってもそいつ等に速攻潰されてるのは目に見えてる。
だから、そいつ等とガチでやって勝てるような、そういう兵器の製作に着手したんだ。
まあ色々有り過ぎるんで、俺とは関係無いのは省くぞ?
まあ、あったんだよ俺とその軍隊作る為のプロジェクトに関係が。
俺が関わってたのは「極めて高性能の兵士の人工作成」とかいう、そういう主旨のイカれた計画だ。
平たく言って、超能力者とかそういう得体の知れないもんを人工的に作っちまおうとかそういう計画だったんだわ。俺はその計画の被験者第一号。
中学に上がる直前だったかなあ、被験者になったばかりの頃は死にたくてしょうがなかった。
だってそうだろ? 何も分からんと注射打たれて眠らされて、目が覚めたら既によく分からん存在になってたなんて言われたら。
身体能力とかも上がっちゃっててさ、意識しないと何気なく触れたモンが木っ端微塵に消し飛ぶんだぜ?
誰かと会うのが怖かったし、誰かを消し飛ばす事を想像して首を括りたくもなった。
で、一回ホントに実行したんだわ。ガラにもなく遺書書いて、誰も居ないような山道までひたすら走って、ロープを木から垂らして輪っか作っていざ首を…………。
そんな時に、だ。来たんだよ俺の所へ、そいつが。
女だった。白衣着て眼鏡かけた如何にも科学者って感じの中年の女。
その女が言ったんだ。「どうせ死ぬなら何かを残して死になさい」ってな。
んで、さらに言ったわ。「貴方の力なら、貴方をそんな風にした“あの女”を殺す事だって出来る」
…………いやあさあ、いつも思うんだけど、この女って何でこうも俺が考えてるのが分かるのかねえ。
結局その場の勢いでこの女の意見に賛同しちまったわけで――――

――――俺はその場の勢いで人口超能力者制作プロジェクトのトライアルに参加する事になった。

まあ一口に超能力って言っても、結構色々なタイプがあるわけでな。プロジェクトの方でも何人か居るんだわ、能力者。
で、どれが戦闘において最も優れてるのかを、実際に被験者同士を殺し合わさせて試してみようと、そういうトライアルだったんだわ。
初日で5人居た被験者が俺と九条って奴、残り二人になった。で、次の日で決着がつくかと思ったら全然終わらねえでやんの。引き分け引き分け引き分け引き分け。もう三年だか続いてるのかな。
プロジェクトの方も気が長いっつーか何つーか、よくもまあ、三年も待ってられるよなあ。
とにかくまあ、九条の方も被験者にされた事を根に持ってるらしくて、あいつも“誰か”を殺したいらしい。
で、トライアル開始時に「最後まで生き残ったら“あの女”を殺させてやる」ってなお達しがあったもんで、俺等もう全力で殺し合ってるね、上空8600メートルの“戦場”で、さ。全く、一人殺す為に何体の屍を築けばいいのかね、俺等は。




さて、まあそういう設定があるんだけど。銀雨でどれだけ使えるんだこの設定。殆ど使えねんじゃないのかこれ。やっぱ背後馬鹿だねえ。何でキャラ作るときに速攻気付かないのか。
まあとりあえず基本的な設定はコレだけなんだわ。無駄に長くて申し訳なかったな。全部読んでくれた奴はホントにアリガトな。馬鹿背後の妄言に付き合ってくれて。

じゃあ、また機会があったら会おうな。んじゃ、また。
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