ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio08 「セックス・ピストルズ登場 そのA」 感想 

November 26 [Mon], 2018, 22:32
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の『セックス・ピストルズ登場 そのB』の途中から、『セックス・ピストルズ登場 そのE』までと、『ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅 『OA-DISC』をゲットせよ!』のミスタの回想を前倒しで。

 
 
 ミスタの回想も前倒しで挿入されましたね
 活躍回に回想、という形でいくのかなと
 「単純さは『愚直』と受け取られることもあるが、あれこれ複雑に考えるのは心の中に『恐怖』を招くことなのでよくない」
 っていうスタンスが真理すぎて大好き
 裁判からのブチャラティの「ゴロツキやホモの誰かを殺すことは間違いない」はカットされてたんでそこはまた別枠でしょうか

 
 
 サーレー戦はミスタのキャラ見せだけでなく、
 
 「互いに相手の能力を読み解いていく」
 「その上で相手の能力の裏をかいていく駆け引き」
 「どちらかが再起不能(リタイア)するまでの戦い」

 
 という、スタンドだけでなく波紋の頃からの『ジョジョ』の魅力あるバトルの基本をしっかりとなぞった展開なのがアツいんですよ
 五部におけるここまでのバトルは割と変則的なものが多いので、主人公側と敵側双方イーブンに相手とやり合っていく流れなのが素晴らしいと思います

 
 サーレーのスタンド、【クラフト・ワーク】
 
 
 「物体の位置を固定する」という能力からエネルギー保存の法則を活かしての攻撃など、「単純(シンプル)な能力ほど強い」というスタンドの原則をきっちり描けている良スタンドだと思います
 バトルそのものを褒めたことからも解りますが、サーレー自身の応用の利かせ方が多彩ってのもありますね

 
 名前の由来はドイツのテクノバンド、Kraftwerkから。
 本体の「サーレー」はイタリア語の「塩」ですね

 
 通して見るとトラックの運転手ほんと災難だな!と思うんですが(止めるのか走らせるのかどっちなんだよ、とか)、これでもジョジョモブの中では無残に殺されたりしてないので運の良い方という

 
 初登場シーンは原作だとそれまでサーレーがシルエットで描かれているので「こいつが敵か!?」と錯覚させるために顔が怖いんですが、アニメではサーレーを先に少し顔見せしているのでサーレーに髪色を似せることで対処していましたね

 
 次回、Episodio09「ボスからの第一指令」

仮面ライダージオウ EP12 「オレ×オレのステージ2013」 感想

November 25 [Sun], 2018, 22:10
 注:以降ネタバレ有り

 
 若干「二人のソウゴ」に鎧武要素食われてる感はありましたね今週

 
 
 
 原典鎧武でも描かれた「一周目と二周目」をがっつりSFにするよりコメディ要素のソースにしたのはちょっと勿体なくない?と思うんですが、それはそれとしておじさんから隠れるところのやり取りが字幕芸でドッカンドッカン爆笑させてくれる面白さだったので良し!です
 ツクヨミの「……寿命縮むわ」で大爆笑してしまった

 
 人間としての紘汰さんの出番は戒斗同様あっさりで、「力を託す」って点が物足りなかったのは及第点かなと
 と言うかもう平成二期あらかた回っちゃったのに、ライドウォッチを通じての「力の継承」、ここまでどれも割とあっさりしてて割とぐっと来るものが無いのちょっとまずくない?とは思います
 つーか髪型がふっさふさで結構印象変わりますね(在りし日の藤岡弘、を思い出す)
 
 
 コダマスイカはギャグ入れつつもちっちゃくて可愛いなと
 考えるとライドガジェットは『W』から『ウィザード』まで続いたサポートメカ枠を彷彿とさせるんですよね
 (実際『オーズ』のタカカンドロイドモチーフのタカウォッチ出てますし)

 
 ゲイツの話云々はゲイツ自身の物語(ジオウの本筋)と、一号と二号で相手との関係を確立させる(鎧武の紘汰と戒斗の要素)だったのかなと
 つっても終わってみると戒斗が森の妖精としてバ論振りかざしただけだったのウケるなオイ!
 
 
 鎧武アーマーは何度か見て思ったのは「お前肩の情報量がやかましいな!」
 大橙丸とオレンジロックシードどっちもって鎧武要素欲張りすぎですよね

 
 
 なんか違う要素は台詞でやってくれました
 「それ輪切り」で二回目の大爆笑ですよ
 いやーツクヨミの呆れつっこみキャラが確立してきたの良いなあオイ!

 
 神紘汰さんでもライドウォッチを継承することによる歴史改変からは逃れられないってのやべえなって思います
 先週のアバンでは歴史改変とは別枠から手助けしてくれたものと思っていたんで余計にね
 今回は風景やヒキの画が上手い上堀内さんだったので、神紘汰さんのいる空間(惑星紘汰とは別だと思う)も壮大なイメージのCGだったのがベネです
 
 
 
 そして、次回は……


 
 次回、EP13「ゴーストハンター2018」

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio07 「セックス・ピストルズ登場 その@」 感想 

November 19 [Mon], 2018, 18:49
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の『セックス・ピストルズ登場 その@』から『セックス・ピストルズ登場 そのB』の途中まで。

 
 
 
 謎の人気のあるギャングダンスはサイケデリックかつパンキッシュなMVみたいに仕上げてきました
 ズッケェロの生首をパニック!アット・ザ・ディスコの『スーサイド・スクワッド』のジャケットみたいにしてきたのおしゃれ!と

 
 
 ミスタってポルナレフ、億泰の系譜のムードメーカー系キャラではあるんですが、淡々とした冷酷さを秘めている辺りが前者とはちょっとだけ違うなと改めて
 拷問のシーンは初見の時からミスタのキャラクターの本質が端的に解るので好きですね
 
 
 「銃声だよ! 何か気にでもさわったか? 映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが」
 「でも、もし気にさわったんならよ……今忙しいんでよォ、苦情は後で聞いてやるぜ!」


 ここも一般人相手に動じることなく『任務』を遂行しようとする意志と、一般人とは違う『ギャング』の世界にいることがが垣間見えてとても良い台詞だなと初見の時から
 
 
 ミスタのスタンド、【セックス・ピストルズ】
 弾丸の軌道を変えるだけなら他の作品にもありそうですが、「弾丸一発につき一人の小人がついている」って発想が凄いなと思うぶっちぎりのアイディアの勝利な能力だと思ってます
 
 
 名前の由来はイングランドのパンクロックバンド、Sex Pistolsから。
 反体制ロックの代表とも言われ、あのシド・ヴィシャスが所属していたことが有名ですね
 
 
 ピストルズの活躍シーンは恒例の勝利BGMが流れていたこともあり中々良かったですが、
 「キャモオオオオオーーン」
 「イィィーーハァーーッ」

 が聞けなかったのはちょっと残念かな
 
 
 次回、Episodio08「セックス・ピストルズ登場 そのA」

仮面ライダージオウ EP11 「ジオウ・オン・パレード2018」 感想

November 18 [Sun], 2018, 13:12
 注:以降ネタバレ有り

 
 
 序盤から突然登場する鎧武アーマー、そして謎(いやもう誰か解るけどさあ)の声に導かれて……の流れがアニメ脚本家を呼んで出来た本家『鎧武』の独特の作風の印象を結構出せていたなと思います

 
 
 また、全体を通して恐らく「二周目」のソウゴが登場していたのは、考えると原典で「二周目」の存在だったオルタナティブ舞が序盤からちょこちょこ登場していたことへのオマージュなのかなと
 それをあっさり受け入れちゃうソウゴの「王の器」よ!(そろそろそれで解釈するのも限界じゃあねーのッって話は置いといて)

 
 
 序盤に登場していた、仮面ライダージオウ 鎧武アーマー
 アームズを彷彿とさせる空からの落下、アーマーへの展開など、元々「アームズ」「アーマー」でコンセプトが似ているだけにかなり原典に寄せられたなと
 胸が鎧武の顔!ってのは『仮面ライダー大戦』の1号アームズを意識してるんでしょうか

 
 アナザー鎧武
 前立てが無くなっていて頭に刺さった刀で頭部デザインを再現していたり、腐った果物のような茶褐色だったりと
 「落ち武者」
 「腐ったオレンジ」

 という要素が一目見て解るようになっているのが良いなと
 変身者がオリジナルキャラながらビートライダーズなことで、作品世界への臨場感も増しています

 
 つーか打合せしてたり「収録が始まる」つってたりで、今作でのビートライダーズって原典で「不良少年のギャング気取りのチーム」の代替として描かれてたそれではなくて、言葉通りの「ダンスチーム」として仕上げられてる感がありますよね

 
 戒斗は今のところ出てくれた以外の意味はあまり無い程度の活躍なんですが、ゲイツと出会ったことで何かしら道を示す感じになるのかなと
 ライダーの歴史が消えるとサブライダーも変身できなくなっているので、そこは結構きつい制約だなと改めて

 
 顔見せ的に紘汰さんも登場してきたところで次回への引き。
 来週はタイムリープ要素にどう決着をつけるのか楽しみです

 
 次回、EP12「オレ×オレのステージ2013」

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio06 「ムーディー・ブルースの逆襲」 感想

November 12 [Mon], 2018, 21:19
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の『ソフト・マシーンの謎 そのA』から『ムーディー・ブルースの逆襲 そのA』までと、なんと『マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ そのE』のアバッキオの回想を前倒しで。

 
 今回はまさかの回想前倒しに驚きました
 本来はマン・イン・ザ・ミラー戦でイルーゾォに追い詰められたシーンでの回想ですからねここ
 「『命令』に従っている時は安心して行動できる」は省かれていたので、逆にマン・イン・ザ・ミラー戦での「『鍵』を取ってボスの娘を守る!」がどうなるのかは気になるところです
 
 
 また、回想にオリジナルでブチャラティから『チーム』に勧誘されるシーンを差し挟んできたのもベネ
 この時点で既に「真実に向かおうとする意志」の話を出してきてるのはアバッキオの最期をより盛り上げるためかな
 
 
 
 ムーディー・ブルースの発動シーンはビデオっぽいSEがついたこともあってかなりカッコ良かったです
 アバッキオって「映画で見た」とかノトーリアス・B.I.G.戦で言ってた辺り映画とかビデオとかそーゆーの好きなんかなって

 
 そもそも「過去の記録を再生(リプレイ)する」って能力が発現したの、前述の警官時代の「過去」があるから
 「過去をやり直したい」
 っていう精神性からの発露なんだと思うんですよね……

 
 「これが『謎』の答えか……」
 「爪も肉も骨も『コンドーム』みてーにベロベロになっている……」


 この台詞大好きなんでカット無しで嬉しかったです
 「紙みたいにペラペラ」とかじゃあなくて「コンドーム」ってのがセンス良い
 6部の「すごいわケンイチッ! あたしたち新記録!」みたいに、『ジャンプ』という少年誌でどこまで描けるのか試行錯誤してたのもあったのかなーって

 
 それはそれとして、空気の抜けたナランチャがパイプの中をとんでもねー絵面で移動していくシーンがカットされたのは残念です
  
 
 ズッケェロのスタンド、【ソフト・マシーン】
 完全に一芸特化型のスタンドなのもそうですが、そもそもこいつはどういう精神性からこの能力を発現したんだ?というのはちょっと思ったり
 いやまあ荒木先生的にはトリック優先でそこまで考えてないかもですけど……

 
 名前の由来はイングランドのプログレロックバンド、"Soft Machine"から。
 本体のマリオ・ズッケェロの「ズッケェロ」はイタリア語の「砂糖」ですね

 
 原作の書き文字演出の中でも大好きな「台詞と擬音の無い無音のコマに差し挟まれる『!?』」が見られたのはかなり嬉しい!
 
 
 
 「いやどーゆー意味だよォォォ〜〜! 全然意味がワカンネーッ」って演出の最上位なんじゃあねーの?と思える

 「船は『二隻』あったッ!」

 は船にナンバーをふったり港のシーンがあったことでかなり解りやすくなってました
 いやそれでも「薄くした船を被せてもきれいにかぶさる訳じゃあなくない?」とは思うんですけど
 キンクリも結構解りづらい能力持ったキャラなんで、こういう再解釈と演出でどうなるのかが楽しみです
 
 
 次回、Episodio07「セックス・ピストルズ登場 その@」

仮面ライダージオウ EP10 「タカとトラとバッタ2010」 感想

November 11 [Sun], 2018, 23:17
 注:以降ネタバレ有り

 檀黎斗の扱いについてはちょっと色々言いてェーぞ今回ッ!

 
 檀黎斗王に「王様になって何がしたいの?」と問うソウゴ、そのビジョンの矮小さに「……それだけ?」と返すというのは檀黎斗のIFの可能性、ソウゴの「王」へのビジョンを描くという意味では結構良いシーンだったと思います

 オーズ要素に関しては

 
 「タジャドルのライドウォッチ」

 
 「赤い羽根とポーズでアンクを思わせる仕草」

 という形で、アンクが出られないながらも消えた「オーズの歴史」の中に確かにアンクはいた……という形にしたのは結構エモいなと

 
 しかしまあほんへで散々見たルウちゃん死亡シーンまた見せられるとか思わないじゃないッスかぁ
 この経験がありながら「国会議員」になっている、「火野」を名乗っているってのを考えると

 内戦の一件
 ↓
 それを美談として利用され家を出奔、母方の「火野」姓を名乗るように
 ↓
 その後、「オーズの歴史」が存在しないため「皆と手を繋ぐ」手段として実家に頼らず政治の世界に


 というところでしょうか

 アンクや伊達さんの存在が無いながらも「皆と手を繋げばもっと手が届く」という結論に達したのは、元より映司の中にぼんやりと答えはあって「過程」が違うだけで「結果」は同じになったと考えると納得です
 ビルド回で「歴史が違っても戦兎はビルドになる道を選ぶ」という言があったのを踏まえるとそういうことじゃないかなって
 
 
 タイムマジーンのおもちゃは「顔をDXライドウォッチと入れ替えられる」「腕にRKFの武器をつけられる」って遊びができるんですが、その要素を入れてのバトル!は絵的に面白かったです
 ニチアサ特撮はおもちゃのギミックを効果的に使って販促してナンボ!ですから……(それだけにルパパトの飛行形態が許せねーッってのはまた別の話)
 
 
 ウールのタイムマジーンがイグアナゴーストライカーってのにも驚かされましたが、オーラのタイムマジーンはキャッスルドランでした
 こういう「生き物系大型メカ」縛りだとスウォルツのタイムマジーンはミラーモンスター辺りでしょうか
 
 
 
 仮面ライダージオウ オーズアーマー
 タトバってよりはスーパータトバに近い色合いですね
 文字要素ブッ込んで胸に「タカ」「トラ」「バッタ」の直球感だいすき

 
 スキャニングタイムブレークの「なんか違う」要素はまあ文字が入ってることだと思うんですけど、Twitterとかで「決まること自体が原典でほぼほぼ決まらないタトバキックの改変要素」とか言われててクソ笑った
 
 
 予告で「同じ時代に、王は二人も要らない!」って台詞を聴いた時から檀黎斗の末路はどうなるものかと気になっていたのですが、アナザーオーズの力を失って横たわっているところで終わりなのなんぼなんでもあんまりじゃあない?と
 問題児とは言え過去作のメインキャラ引っ張ってきて「お前うちの王の肥やしなwww」ってどーよって話
 アナザーエグゼイドやアナザーウィザードなどの「心も救う」ってラストが良かっただけに割と黎斗の顛末投げたのは「おめーマジに言ってんのォォォ〜〜!?」って感じでしたネ

 つってもゲンムライドウォッチの謎などもありますんで、檀黎斗再登場の可能性もまだ無いわけじゃあ無いという希望的観測

 
 そして、次回は……

 
 
 
 次回、EP11「ジオウ・オン・パレード2018」

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio05 「ポルポの遺産を狙え!」 感想

November 05 [Mon], 2018, 0:24
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の『5プラス1』から、『ソフト・マシーンの謎 その@』まで。

 
 
 前回のポルポ死亡から組織の反応を描き、ズッケェロとサーレーを先に登場させるのは上手かったです
 原作だとサーレーは完全にシルエットでしたが、流石にアニメでは普通に描いてきましたね
 ここの「宇宙のハテを知らねーように、そんなうわさ知らねー」って言い回しがおしゃれで大好きだったりします
 間の取り方も『洋画』みてーでマジにシビれるッ!

 
 あと、組織図の暗チのところはちゃっかりあいつらのシルエットになってました
 ソルジェラ既にいない扱いですねこれ

 
 今回のメインは何と言ってもメインキャラとなるブチャラティチームのお披露目。
 ミスタの声はPVだと「オイオイオイオイ大丈夫かよォォ〜〜? ちょっとばかし『ワキガ』っぽさと『スゴ味』が足りないんじゃあねーのォ?」と思ってたんですが、大好きな「イチゴケーキが食いてーんだよッ、オレはッ!」がディモールト・ベネ!だったのでサイコーッスよぉ!
 
 
 「このチンピラが、オレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ理解できんだコラァ! ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだ、この……」
 「クサレ脳ミソがァーッ」

 
 やはりアニメでも「クサレ脳ミソ」でした
 そもそも「低能」が差別用語なんでまあ妥当っちゃ妥当です
 いやまあさんざ言われてるけど「クサレ脳ミソ」も充分ひでェー言葉だけどな!
 
 
 有名すぎるほどに有名な「アバ茶」もぼかさずしっかりとやってくれました
 手近なものでキツい試練を課す、ってのは実際のところギャング映画っぽさあるシーンなんだよなァここ

 
 しっかし何がリアルってここよここ!
 カップに残ってる尿の感じが職業柄採尿コップとか思いだしてさあ!

 
 あと、原作だと「目の前でいじめが怒っているのに気が付かない無能担任教師感」があったブチャラティの描写を電話に呼ばれるという形で回避したのはベネでした
 ブチャラティのカッコ良さマシマシで描きてえんだよォォォ〜〜!って感じが伝わってきます
 それに街の人から相談されるシーンまで合わせるんだから凄いですよ

 
 「歯を一本クラゲに変えて吸い取らせた」って、結局歯で吸ってるんだから意味ねーんじゃあねーのォ?とは思うんですが、ここで重要なのは
 「如何にスタンド能力で場の空気を自分の優位に持っていくか」
 だったのではないかと思うわけです
 
 
 元々命を賭けて夢に挑むつもりのジョルノにしてみれば、「ションベン」を飲み干せと言われてやるのは実はできないことはないでしょう。
 ですが、ここは「飲んだとみせかける」「敢えてスタンド能力を使う」ことが「ナメられない」為に重要だったのではないかと、まーそーゆーふーに思うワケ


 今週のベストは何と言っても、
 
 
 「車どうすんだよ?」
 「『代車』ですよ。誰かさんがブッ壊したから……」
 「あれは仕方なかったんだってッ!」

 
 と、『眠れる奴隷』を踏まえての展開を入れてきたことでしょう。
 原作既読なら「おおォーーッ!?」となり、未読でもさり気ない会話としてストレスレスに聞ける内容なのでどちらにしてもマジにグレートッ!
 冷蔵庫の中に『一個』しかねーと思ってた『ハーゲンダッツ』『もう一個』見つけた時みてェーなハッピーな気持ちだッ!

 
 
 
 一人、また一人と消えていく【ソフト・マシーン】の恐怖はいい感じに演出されてました
 4部アニメでも時々使ってたノイズ演出が冴えてましたね

 
 原作のワンカットを利用したアバッキオの引きはマジにカッコ良かったです
 否が応でも来週の活躍に期待が高まる!
 
 
 次回、Episodio06「ムーディー・ブルースの逆襲」
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:度近亭心恋
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1992年7月13日
  • アイコン画像 血液型:AB型
  • アイコン画像 現住所:福岡県
  • アイコン画像 職業:会社員
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特撮・アニメ好き。SSも書いてたりする。
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