仮面ライダーエグゼイド 第5話 「全員集結、激突Crash!」 感想

October 31 [Mon], 2016, 22:39
 注:以降ネタバレ有り

 
 ライダーが出そろったところで取り敢えず全員集合の乱戦……ながら、

 ・早くもレベル1の相手になるバグスターユニオンが省かれる
 ・「悪党でも救うべきか否か」ってところが相手がグラファイトだったせいで結局結論出てない

 
 というところはちょっと引っかかりました
 今週のレベル1の存在意義ってレーザーが肉弾戦できたことぐらいじゃない?

 
 患者との融合体云々については「ガシャットの力を得たバグスター」っていう部分である程度納得は出来るんですけど……
 しばらくはこのタイプのコラボスバグスターを倒してガシャットを手に入れていく流れになりそうですね

 
 
 人間態をひっさげていよいよ本格的に物語に絡み始めたグラファイト。
 大我と因縁のあるような描写があるのもいろいろと想像させてわくわくします
 スナイプが倒せず患者を助けられなかったバグスターとかそんなんですかね 

 
 エグゼイドがマイティアクションXとゲキトツロボッツのガシャットを用いて変身した、仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマーLV3
 ゲンムの「スポーツアクションゲーマー」もそうですけど、「ロボット」と「アクション」って組み合わせはそれ程違和感なくハマってて上手いなと思います

 
 「ロケットパンチを叩き込んだ後に、そのコブシ部分に更に生身のライダーパンチをブチ込んで最大限の威力のパンチを食らわせる」っていうクリティカルストライク最高じゃない?

 
 そしてゲンムの正体は壇社長。
 会社の名前が「幻夢コーポレーション」だったりとそれっぽい要素あったんでやっぱりなーと
 パラドやグラファイトの可能性もワンチャンありましたけど
 ヴァーチャルオペレーションズを見るとプロトガシャットを未だに保存していたりと単なる主人公サイドのバックアップ的存在じゃないのも匂わせてましたしね

 意外と狂気じみた本性を見せた辺り、これからの展開が楽しみになってきましたね……

 
 次回、第6話「鼓動を刻め in the heart!」

動物戦隊ジュウオウジャー 第36話 「ハロウィンの王子様」 感想

October 30 [Sun], 2016, 22:40
 注:以降ネタバレ有り

 
 戦隊だとたまにある「ハチャメチャなゲストキャラに振り回される回」でした
 こういうのヒーローのいつもと違った面が見れて面白いですよね
 しかしまあ、今週はプリキュアもハロウィン回だったのを考えるとハロウィンもすっかり日本に定着したんだなーと思いますよね

 
 この回のキモは、子役の子に失礼を承知で言うならば「ゲストの真美ちゃんがそれほど可愛い娘じゃない」ってところだと思います
 だからこそ「恋に恋する」って部分が嘘っぽくなりすぎずリアリティあるっていうか……
 「私だってお姫様になりたい」ってところに説得力生まれますよね

 
 あと、この男の子に特にフォローなかったの上手いことパターン外しになってて良くない?
(普通なら最後に男見せてホレ直される、ってのが定石ですよね)

 
 今週のプレイヤーはチームアザルドのサンババ
 基本的に踊って人々を襲ってましたけど、どういったブラッドゲームだったんでしょうねこいつ……

 
 実は「最強ロボットが登場した翌週に、販促の為に明らかにオーバーキルながら最強ロボに倒される一般怪人」っていうシチュが好きだったりします
 「うわーやりすぎじゃーん」とか思いながら毎年見てる気がする

 
 その一方でクバルが自らの手を見つめたりと意味深な描写もあったデスガリアン側。
 たぶんバングレイの力を移植したんでしょうけど、その力で何をするのかは気になるところです
 
 
 次回、第37話「天空の王者」

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第31話 「7月15日(木) その1」 感想

October 29 [Sat], 2016, 16:53
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の「鉄塔に住もう その@」から「鉄塔に住もう そのC」の途中までと、「エニグマの少年 そのA」「チープ・トリック その@」のワンシーンを交えつつ。
 原作で「同じ日に起こった」という扱いだったエピソードをまとめ、同時進行するという荒業を持ってきたか! と
 今週はアニオリシーンのみでしたが、「ぼくのパパはパパじゃない」もまとめるみたいですしね
 3部でも「『バステト女神』のマライア」「『セト神』のアレッシー」は同じ日の出来事とという扱いだったのでまとめた構成でしたけど、それを更にスケールアップした感じです

 
 こうやって時刻が差し挟まれることで、どの出来事がいつ起こっているのかを把握させようという意図は感じました
 ただ、「チープ・トリック」って鉄塔、エニグマと同じ日の出来事だったのか? とも
 原作で「アナザーワン・バイツァ・ダスト」の時に「一昨日、20数匹の猫や犬が」というニュースがあったので

 7月14日

 「チープ・トリック」

 7月15日

 「鉄塔に住もう」
 「エニグマの少年」
 「ぼくのパパはパパじゃない」

 7月16日
 
 「アナザーワン・バイツァ・ダスト」
 「思い出させてあげる」
 「町の守護聖霊」


 って流れだと思ってたんですけどネ

 
 オリジナルシーンとして、写真のおやじが吉良に気づくシーンが。
 原作だと「アナザーワン・バイツァ・ダスト」でいつの間にか合流してたんでこれはうれしい補完です
 
 
 
 「エニグマの少年」パートは原作では台詞のみだった「広瀬康一も簡単に紙にできた」を中心に。
 ちゃんと「瞬き二回」が入ってるのが細かいながらもしっかりしてます
 朋子さんのシーン、原作だと夕方だったんですけど朝に変更になってましたね(「学校から帰ってるんでしょ」「また億恭とどこかほっつき歩いてるのね」って台詞がある)

 
 
 「チープ・トリック」パートは露伴が早人に気づくシーン、乙雅三の来訪を中心に。
 このエピソードは乙がやって来てからが本番なので、まだまだ序章って感じでした
 最初の写真のおやじのシーンで「露伴が写真を撮って調べている」ことに気づく描写があったことで、「写真焼いて! ねっ!」に根拠が出来ましたね

 
 そして今週の本筋である「鉄塔に住もう」の中心人物、送電鉄塔(の残骸)に住む【スーパーフライ】の本体、鋼田一豊大(かねだいち とよひろ)
 勘違いされがちですけど、あくまで写真のおやじに唆されただけで「矢」で新しく増えたスタンド使いでは無いんですよね
 元々鉄塔暮らししてたらスタンドが発現して出れなくなってしまった、なんじゃないかと解釈してます(それじゃないと電気系統をどこかの家からカッパラッてきた、という部分の説明がつかない)
 
 声は遠近孝一さん。
 個人的にはビーストウォーズのタイガトロン、タイガーファルコン、シンケンジャーのダイゴヨウが印象深いです

 
 【スーパーフライ】のスタンドパラメータ。
 物語的にはシチュエーションを作る為のスタンドということもあってか、持続力一点特化。
 本体の制御を離れ「ひとり歩きしている」スタンドってのはちょうど【チープ・トリック】と重ねてきただけにタイミングが良いよなーと
 シリーズ的には【アヌビス神】が三部の時点で登場してますしね
 名前の由来はアメリカの歌手、カーティス・メイフィールドの楽曲およびその収録アルバム、「Superfly」から。

 
 「替わりの誰かを引っぱり込めばいいんだよ……東方仗助。『ひとり入ればひとり出れる』。誰か他人に『カスつかませて』……自分だけ出れば助かるじゃあないか……」
 「トランプゲームの『ババヌキ』みたいなものさ。『人間の社会』と同じさ! 『ババ』は自分以外の誰かに持たせりゃあいいんだよ! ちがうかい?」


 この「自分さえ良ければいい」という邪悪極まる精神がさり気なく登場するのがこのエピソードの魅力だと思います
 だからこそ「わたしが鉄塔に残ります」っていうミキタカの誇り高さが際立つってのもありますし……
 7部でも【シビル・ウォー】【D4C――ラブトレイン】戦で登場する「おっ被せる」って概念の原点はここなんでしょうね
 
 
 
 ラストの「会社で仕事をする川尻(吉良)」「学校で授業を受ける早人」「ぼくのパパはパパじゃない」が夕方から夜にかけてなことを考えると、その準備段階なんだろうなーと
 「その3」あたりでカップル爆殺からのお風呂での攻防が見れそうですね
 
 
 次回、第32話「7月15日(木) その2」

週刊少年ジャンプ 2016年47号 感想

October 25 [Tue], 2016, 22:59
・ONE PIECE

 あーつれーけど好きだこの展開……!
 この「仲間の為に仲間を突き放す」って展開おれ大好きなんですよ
 読者からすると事情、心情がわかる「神の視点」で読んでるからほんと辛いんスよねこういうの

 若干ロビンのエニエス・ロビーの時の展開と被ってるなーとも思うんで、どう差別化してくるのかが気になるところです
 (ロビンとは背負ってるもののベクトルが違うから一概に被ってるとも言えないんですけど)


・僕のヒーローアカデミア

 イナサ君が「気にせず仲良くなろう」と思っていた……という捕捉が入ったことで多少は先週の展開でのがっかり感を挽回できてるかなと
 つーかこれイナサ君を通じての轟君の成長エピソードですよね
 もう少し他校のメンバーのキャラ立たせる要素も欲しかったんですけど

 最後の最後で「炎」と「風」という滅茶苦茶相性のいい組み合わせを決めるのがまた良い。
 轟君が「炎」を使うってのも精神的な成長の要素に繋がりますしね

 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 決着ゥゥーーーッ!!

 ここまでの積み重ねがあったが故に、文句なしの展開に仕上がったと思います
 しかしこれリオ先輩続けるしか無くなったなこりゃ
 負けてもさわやかな咲本さんほんとすき

 これを受けてのつっちーの成長も密かな見どころ。
 「今日のことを思い出して別のことを言える自分になっていたい」っての、最終回とかで回収されたらぜってー泣くわ


・トリコ

 アカシアがネオに取り込まれてる、ってのはやはり劇中でも言及されるかーと
 「まだ私はここにいる」っていう最後のあがきにも似た叫びが怖いッスよ……

 アカシアを倒す一瞬、トリコが涙を浮かべてるのも良いです
 一応「親殺し」になるわけですしね


・食戟のソーマ

 ん???

 一度完全に「相手が勝った」と思わせてからの逆転……ってやりたいのは解るんスけど、ソースをつけての審査ってそれありか? と
 それは事前に何かしらさらっと匂わせておかないとなーと思うわけで
 なんかもーほんとこういうところで微妙にハズしてくるんだからなーこの漫画

仮面ライダーエグゼイド 第4話 「オペレーションの名はDash!」 感想

October 24 [Mon], 2016, 20:18
 注:以降ネタバレ有り

 四人目のライダーまで登場し、一通りレギュラーキャラが出揃ってこれからが本番になっていくのかなーという感じの回。
 サブタイ、
 ・バイクのライダーが出てくるってことで文字通りの「Dash」
 ・人質とマイティアクションXのガシャットを「奪取」する

 って二つの意味が掛かってるんですよね

 
 四人目の適合者である、監察医の九条貴利矢(くじょう きりや)
 バイクのライダーに変身する、ってことで「このレース、そろそろ乗り時」「その気になって乗せられちゃった?」と台詞回しも凝ってる気がします

 割とあっさり「監察医なんでバグスターについて知りたいだけ」と自分の目的と本性を見せたのは結構意外でした
 変身した時の能力を考えると組む相手はいた方がいいキャラクター(メタ的に見ると主人公ライダーのバイクって役割もありますし)だから

 ・根っからの良い奴で協力者ポジション
 ・腹に一物抱えてるけどそれをうまく隠して中盤でそれを明かして主人公サイドから離反

 
 のどっちかになると思ってたんですけどネ
 
 とは言え、そもそも何故バグスターについて知りたいのかって考えたときに単なる監察医故の知的好奇心とも思えないわけで……
 「ゼロ・デイの時に友達が犠牲になった」が嘘、っていうのが嘘って展開におれは花京院の魂を賭けるぜ

 
 
 貴利矢が変身した仮面ライダーレーザー バイクゲーマー
 レベルアップの時の掛け声は「二速!」

 何より目を引くのは、レベル2になると人型からバイクになるということ。
 多人数ライダー特有の「ライダーが多すぎてシチュエーションによっては活かしきれない」という部分を「バイク」という役割を振って上手いこと解消しようとしてる感あります
 前述の通り永夢に対して今回のエピソードの段階で自分の目的と本性を明かした以上、今後どうやってこの「バイク」要素を活かしていくのかは気になるところですね

 
 
 今回はゲストとして『ウルトラマンギンガ』で主演を務めた根岸拓哉さん、『侍戦隊シンケンジャー』で姫シンケンレッドだった夏居瑠奈さんが。
 どちらも今回の浩一監督の演出した作品、エピソード(夏居さんはフォーゼの時)に出たことがあったのを考えると意図的なものだったのかも知れません
 
 
 そして他のライダーに先駆けて登場した、二本のガシャットによるレベル2を越えた更なる強化変身、仮面ライダーゲンム スポーツアクションゲーマー レベル3
 「スポーツ」「アクション」と、くっつけても違和感ないモチーフでパワーアップしてるなーと
  
 
 次回、第5話「全員集結、激突Crash!」

動物戦隊ジュウオウジャー 第35話 「ジュウオウジャー最後の日」 感想

October 23 [Sun], 2016, 21:38
 注:以降ネタバレ有り

 バングレイとの決着、そして最強合体登場回。
 
 
 バングレイと大和は「繋がり」という部分でぶつかることが多かっただけに、その集大成として「俺の仲間を……なめるなよ!」なのはアツすぎました
 一番最後の仲間たちとのシーンとかちょっと泣いたよおれ
 序盤は突っ張ってたタスクが握手してくるの含めて

 
 「繋がり」が無かった故にクバルに離反されるってのが劇中で言及されたのもベネです
 クバルはバングレイの手を切り取って持っていきましたけど、記憶を読む能力を使って何かするつもりなんでしょうか  

 
 あと、「こいつ(王者の資格)を捨てな」ってところで「みっちゃんは王者の資格じゃなくてジュウオウザライトだよなあ」と思ってたらちゃんと劇中でそれを活かしたやりとりやってたのが好きなポイント

 
 10体のキューブアニマルが合体した、ワイルドトウサイドデカキング
 キューブがそのまま足! っていう解りやすいほどに解りやすすぎるデザインが一周回って面白いです
 考えると積み重ねて合体、ってのは最初のジュウオウキングの時からですしね 

 
 
 必殺技で「百獣」要素を入れてきたのはちょっと驚き。
 似たモチーフであるガオレンジャーだと最終回の最強必殺技扱いだったから……ってのが大きいですね
 おもちゃでキューブシマウマ、キューブカモノハシ、キューブヒョウ、キューブフクロウが出てたこと、鳥男がキューブヒョウを拾っていたことを考えると、キューブアニマルって作中設定だと物語に登場しているもの以外にも一杯いるのかもです
 
 
 次回、第36話「ハロウィンの王子様」

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第30話 「猫は吉良吉影が好き」 感想

October 22 [Sat], 2016, 22:36
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の「猫は吉良吉影が好き その@」から「猫は吉良吉影が好き そのE」まで。
 考えると、主人公サイドが一切登場せず川尻家だけで話が進んでいくってかなり特殊な回ですよね
 
 
 今回の話の中心となる、スタンドの矢で刺された猫が変化した新生物、「猫草」ことストレイ・キャット
 結局あの猫が何でこの生物になったのか、ってのはよくわかってないんですよね
 ストレイ・キャット自体のスタンド能力は「空気を固めて撃ち出す」ですし
 
 まー「そういうモン」って思うのが一番良いのかもです
 アニメだと動きがついたことでより猫っぽさが解りやすくなりましたね

 
 何故かこの回だけタイマーがついてるキラークイーン第一の爆弾。
 「不発」を表現する為に、絵的に解りやすい記号が必要だったからなんでしょうかね
 
 
 爪が剝がれるシーンも規制かかるんですねー
 エボニーデビルに顔面を剥ぎ取られるホテルマンやストレングス戦でクレーンが頭を貫通する船員に比べるとソフトな肉体損傷の表現ではあると思うんですけど、大事をとって規制かけとくのが一番当り障り無くて良いのかもです
 いやまあイタリア料理回はそのせいでインパクトが削がれたっちゃ削がれたんですけど

 
 「何だ……? この吉良吉影……ひょっとして今、この女の事を心配したのか?  彼女の『目』にサボテンのトゲが刺さらなかったことに……今、心からホッとしたのか……? 何だ……この気持ちは……」

 後にも先にも吉良に「改心フラグ」っぽいのが立ってたのここだけでしたよね(直後に『空条承太郎達にバレたら困るから』と打ち消してますけど)
 ジョジョのキャラクターってぶれることなく己が信念を貫き通す、ってのがキモなんで、こういった「ぶれ」っぽいのがあるのは結構珍しい気がします
 荒木先生自身吉良は気に入って描いてたみたいですし、色々と展開を模索していたのかもしれません
 
 
 【ストレイ・キャット】はパラメータではなく原作の解説図をアイキャッチに。
 ちゃんと荒木先生が端っこに書いてた「ぼくだって生きている」を残してるのが嬉しいポイントです
 名前の由来はアメリカのバンド、「ストレイ・キャッツ」から。

 
 「パパの顔をしているけど……パパじゃあない。あいつはうちのパパじゃあない。だ……誰なんだ!? 『あいつ』は!?」

 早人の一連のシーンはサスペンス感あって最高でした
 後にバイツァ・ダスト戦で『ジョジョ』屈指のタフネスと根性を見せるキャラだけに、成長の切っ掛けであるこの「奇妙な日常」に気づく切っ掛けはしっかり描かなきゃですしね

 
 次回、第31話「7月15日(木) その1」

週刊少年ジャンプ 2016年46号 感想

October 18 [Tue], 2016, 21:36
・僕のヒーローアカデミア

 今回の試験が協調性を見る内容の理由がオールマイトのいない今だから……という部分で凄く納得いきました
 「『次の彼』を待つよりも」ってところで改めて「もうオールマイトはいないんだよな」というのを実感しますね

 イサナ君の轟親子への云々は意外とあっさりした理由だったなって感じ
 ほんとに「え? それだけ?」って思いましたもん
 かと言って、それ『だけ』で雄英の入学を蹴ったのか? といわれるとそれだけじゃあ無い気がするんですよね……
 ステインみたいに歪んでしまう可能性も無きにしも非ずですしね
 
 ここで轟君に喝を入れるのがデクなのは体育祭を彷彿とさせてアツい!

 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 とにかく見開きが多い!
 動きをしっかり、かつじっくり見る側に印象付けるこの手法が、「最後の一分半」という緊張感をより伝えるものになっていると思います
 
 つちわたブーストの「先」が後輩たちの動きを取り入れて、ってのがそれは部長たちにしかできねえよなあ! って感じで凄く良くない?
 あの咲本さんですら「楽しそう」と認めるほどですしね


・トリコ

 やっぱりアカシアこれネオに取り込まれとるやんけぇ!
 そして内閣総辞職ビームみたいな感じで下半身がフッ飛ばされる小松たちでビビればいいのか笑えばいいのか……

 ラストの意味深なシーンといい、年内にはアカシアと決着つきますかねこれ


・食戟のソーマ

 今週は双子が可愛すぎてなー! わかるだろぉー! なぁー!
 「イッた」が違う意味に見えてくるから ほんと
 「勝負に賭ける危険な男の人……。ステキ……♡」のとこの雌の顔やばいから ほんと

 それでいて宗衛さんの「おはだけ」もカッコ良い構図でキメてくる辺りがこの漫画の多様性だと思います
 来週のフライドベアにどういうリアクションが入るのかも楽しみなところ

仮面ライダーエグゼイド 第3話 「BANしたあいつがやってくる!」 感想

October 17 [Mon], 2016, 15:21
 注:以降ネタバレ有り

 今週のサブタイで「ジャンケン小僧がやって来る!」を思い出したのはナイショ
 医師免許を剥奪されたってことで「垢BAN」と、シューティングゲームってことで銃声の擬音「バンバン」がかかってるんですよね
 
 
 3人目のライダーとなる花家大我(はなや たいが)のキャラ見せ回。
 飛彩とはまた別のベクトルで「永夢と対極の位置にいるキャラクター」として設定されているなーと

 ”ゲーム”の魅力に取りつかれすぎて医療ミスを犯した、医師免許を剥奪され闇医者となったって辺りで「ゲームにも医療にも情熱を燃やす駆け出しの研修医」っていう永夢と対比になってる感じです
 しかし「闇医者」だからって『ブラック・ジャック』意識して白メッシュって安易だなオイ!
 それだけ手塚先生が偉大ってことでもあるんですけどネ

 
 パラドとグラファイトのコンビを中心とした敵陣営のドラマ、キャラの掘り下げはまだそれほど深くはやらないっぽいんですけど、怪人であるグラファイトと大我が面識があるのに対して、パラドとは面識が無いのが気になるポイントです
 5年前の件はマイティアクションXの開発期間云々といい、思った以上に物語に密接に絡んできそうですよね
 今週で「ゼロ・デイ」という名前も明かされましたし……

 
 
 大我が変身した仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー
 シューティングゲームってことで近代兵器っぽい意匠がふんだんに盛り込まれているデザインで、今のところ一番好きかもしれません

 
 レベル2になる時、それぞれ掛け声が
 
 「大変身!」(エグゼイド)
 「術式レベル2!」(ブレイブ)
 「第弐戦術!」(スナイプ)

 
 で「同じ動作だけど掛け声が違う」っての、ギンガマンで巨大化する時に
 
 「効くぜ〜!」(サンバッシュ魔人団)
 「せめて最後のご奉公!」(ブドー魔人衆)
 「イリエス魔人族はしぶといのだ!」(イリエス魔人族)
 「作戦変更!」(バットバス魔人部隊)


 という風に掛け声が違ったの思い出しますよね

 
 多人数ライダー特有のライダーバトル、先週と今週を見る限り「他のライダーを倒すことよりも、バグスターを倒すことによるメリットの方が大きい」「患者の命が最優先」って点でライダーバトルを「やりすぎ」な感じにしていないのがベネです
 怪人ほったらかしてライダー同士で戦ったり、ライダー同士の戦いばっかりで怪人との戦闘が殆ど無かったら微妙な感じじゃないッスか

 
 「ゲージが0になったら死ぬ」って、そういう事はもっと早く言っとけよ! と
 「レベル1とレベル2では役割が違う」といい、重要な話をギリギリまで言わないのって何か意図があって狙ってやってるのか、単に設定説明の描写が拙いだけなのかどっちなんでしょうネ

 
 次回、第4話「オペレーションの名はDash!」

動物戦隊ジュウオウジャー 第34話 「巨獣ハンターの逆襲」 感想

October 16 [Sun], 2016, 11:16
 注:以降ネタバレ有り

 いよいよバングレイとの決着編に入った今回のエピソード。
 キューブホエール絡みの話も大体片付いたこと、実はバングレイと大和の主義主張の激突は24話である程度の決着を迎えていたことを考えると、この辺りでバングレイ退場ってのは妥当なのかもです
 バングレイの「いーじゃん、おもしれーじゃん!」「バリ刺激的だなァおい!」って感じのノリが好きだったんで残念っちゃ残念ですね

 
 
 序盤は結構ギャグ交じりのノリだっただけに、後半からどんどんバングレイに追い詰められていく展開が引き立っていたなーと思います
 キューブホエールの偽物を囲んで棒演技するシーンほんとすき

 
 
 記憶から作り出した偽物と戦うシーンで、
 
 「登場したばかりの頃の『ザ・ワールド』」
 「ジュウオウイーグル対ジュウオウゴリラ」

 
 といった面白い対決が見れたのもポイント。
 みっちゃんのキャラに見る側もすっかり馴染んだ頃に「ザ・ワールド」を持ってくるってのはなかなか良かったです
 イーグル対ゴリラはスーツの都合ってのもあるんでしょうけどネ

 
 クバルの記憶から作り出したっての、よくよく考えると序盤に出てきた再生巨大プレイヤーたちが

 
 ・アミガルド
 
 
 ・トランパス

 
 ・イルジオン


 で皆チームクバルのメンバーだってところで伏線貼られてたのかなーと

 
 次回、第35話「ジュウオウジャー最後の日」
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