週刊少年ジャンプ 2016年39号 感想

August 30 [Tue], 2016, 21:00
・ONE PIECE

 ウルージさああああああん!!
 しれっとクラッカーに討ち取られたとか言われてるんですけど……
 それはそれで、再登場する時どんな感じで出てくるのか楽しみなんですけどネ

 クラッカーの優勢と「友の幸せを願うなら放っておいてやれ」とある意味で正しい言葉に押されるも、余計な一言のために逆鱗に触れたせいで一発でノされるのは見ていて気持ちよかったです
 「たとえ幸せで帰りたくなくても、あいつがおれ達にそんな言い方するか!!!」と言い切るのがまたカッコ良いんだ
 
 しかし、クラッカーの段階でギア4で一発となるとビッグ・マムとの対決ではどういう技で戦うのかも気になるところですね


・僕のヒーローアカデミア

 とにかく大乱戦! と言った感じの流れ。
 雄英側の成長、他校の未知数の個性をどんどん描いていく感じが心地良いです

 個性からそのままキャラクターのネーミングを考えるのがこの漫画のスタイルだけあって、「真堂(しんどう)」で地震、「イサナ」で風ってもの凄くわかりやすいですね
 それぞれ個性を発揮するシーンで大ゴマや見開きを使って、「未知の力の脅威」をこれでもか! ってぐらいに印象付けてくるから記憶に残ります
 

・食戟のソーマ

 熊肉ときたか!
 読み手にあまり馴染みのない食材だけに、料理の魅力をいかに上手く伝えるかが今まで以上に重要になってきそうな話運びですね

 臭み抜きのために香辛料が必要、ってところで「相手の土俵で勝負するのは嫌いじゃねーけど」って言えるのは結構好きです
 考えるとソーマって今までの話の中でも相手の土俵で勝負すること多かったよなあっていう
 
 ここで登場する久我先輩のなんと頼もしいことか、って感じです
 中華も香辛料が重要になる料理ですし、一度対決経験あるし十席下ろされてて敵側から外れてるしで助っ人としてはぴったりなんですよね


・トリコ

 ジョアの「三虎ぁ!!!」がこれ若干素出てない? と
 そりゃ缶詰から出てこられたらビビるわなぁ

 フローゼについての真意を嬉々として語るアカシアのシーンでなんとか彼の悪党としての矜持は保ててる気がします
 アカシアとフローゼの子供、ってところは何かの伏線でしょうか
 実際、ペアの性転換効果がここでジョアの真実に活きてるわけですしね

 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 咲本さんだけでなく三年生組それぞれが強豪、って感じに一話の中でまとめられてて良かったです
 それでいて部長たちの心情描写を最後に持ってくるのが今までの「ダンスを引退する」って話があっただけにグッときますね
 「今日は……全部出し切りたいの……。後のことは……後になって考えればいい……!」で思わず胸が熱くなった

 これ、お姉さんの言う通り部長たちが勝つ以外の流れで納得させるの難しい気がするんで、最終的な落としどころが今から気になりすぎます

仮面ライダーゴースト 第46話 「決闘! 剣豪からの言葉!」 感想

August 29 [Mon], 2016, 22:37
 注:以降ネタバレ有り

 
 
 
 今までのゲストである園田さん、長正さん、ユキちゃんの三人が出てきたのは嬉しかったです
 ゲストが関わって来るタイプのエピソードはこうやって終盤に活きると思うんですよね(フォーゼの映画とか)
 
 ゴーストは特に「人と人との生きていく中での繋がり」を終盤は特に色濃く押し出してるんで、ここで今まで繋がってきた人たちが……ってのは素直にアツいです
 つーか、おれはゴーストだと13、14話が一番好きなんで二宮康さんがまた長正さんを演じてくれたのが嬉し過ぎてもう

 
 後、長正さんの感情を習得するガンマイザーがウインドなのは小ネタが効いてるなーと
 (ガンマイザー・ウインドは龍馬と対になるガンマイザーなんですよね) 
 
 
 
 ジャベル、キュビちゃん、音符眼魔らが再登場したのも「繋がり」に説得力を更に持たせるためと、「世界中が大変なことになっている」ってのをわかりやすくする為かなと
 最終回ではタケルと再会してほしいですね…… >キュビちゃん

 
 そして何より武蔵との決闘。
 タケルが父からもらった刀の鍔を基に自らの想いで産み出した眼魂であり、一番最初に手にした英雄の力だけにここで決闘を通じて対話する、迷いを振り切るってのはなかなか良かったですね
 
 今まで関さんが黒タイツパーカー偉人に声あてしてたのが、ここで劇場版同様に唐橋充さんが演じるってのも「より英雄と心を通わせた」感があってベネ
 これ同じシチュをベートーベンでやったら綾小路翔さんになるんだよなぁ……

 
 本筋のほうであるデミアの本格化侵攻は、人類のほとんどがアデルの顔になるというシュールすぎる事態に。
 ここまで来ると作り手も若干悪乗りしてない? って思うんですけど
 アデル化するというビジュアル面での恐ろしさ以外の「事態のヤバさ」の描写も欲しいっちゃ欲しいです

 
 後、ちょっと前まで「デミアがリリースです!」「異常事態を防ぐにはデミアのコンタクトが〜〜」とちょこちょこやってただけなのにいつの間にか「全人類の9割」は若干唐突じゃない? と
 
 
 次回、第47話「呼応! それぞれの覚悟!」

動物戦隊ジュウオウジャー 第27話 「本物はどっちだ?」 感想

August 28 [Sun], 2016, 18:16
 注:以降ネタバレ有り

 
 予告の段階で「セラとタスク回かー、この二人の組み合わせそういや珍しいね」と思ってたら、二人のコンビ回と言うよりも総集編メインでしたね

 
 合成の都合で、途中から片方がジューマンの姿になるのは設定を上手く活かした感あるなーと

 
 
 クイズメインでギャグ寄りの構成ながら、それが「記憶から作られたせいで記憶力が良すぎる」って落としどころで偽物本物を見分けるってのに繋がるのが面白かったです
 「ハナヤイダーが鉄塔を引っこ抜いたのはどっちの手?」みたいに「解るかそんなモン!」と思える問題の辺りでこのロジックには気づきましたね
 
 
 何より、「偽物」のセラとタスクの最後でしんみりさせて「バングレイぜってぇ許さねえ」って流れに持っていく辺りが単なるギャグあり総集編って感じでも無くて、ちゃんと次の話に繋がる構成なのが良いですよね

 あの二人も本物と同じ記憶、感情を持っていた辺り一概に「偽物」とも言えず(『コピー』って言った方が的確ですよね)、ある意味では「セラとタスク」が死んだようなモンですし……
 ここら辺はクレヨンしんちゃんの『ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん』で「コピー」ながらもオリジナルと全く同じ記憶、感情を持っていたロボットの方のひろしの最期を思い出します
 
 
 次回、第28話「帰ってきた宇宙海賊」

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第22話 「吉良吉影は静かに暮らしたい その2」 感想

August 27 [Sat], 2016, 11:03
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の「吉良吉影は静かに暮らしたい そのC」の途中から「杜王町の人々」までと、「山岸由花子はシンデレラに憧れる」を飛ばして「シアーハートアタック そのA」の冒頭まで。
 
 
 
 先週の作画は一体何だったのか……ってぐらいに濃くて力強い作画で終始話が進んでて、「そーそーこーゆーのが見たかったんだよォォ〜〜!!」って感じでした
 今週の話に力を入れる為に先週は外注になったんでしょうね……

 
 森川さんの吉良、回を追うごとに演技がこなれてきて良い感じになってると思います
 「だめだめだめだめだめだめだめ!」とかセクシーすぎてヤバいッスよ

 
 『パパ』と『ママ』を………守るど!  おらがッ! ………『パパ』と『ママ』をあいつから守るどッ! あんなうすらけがらわしいヤツがッ……『パパとママ』が住むこの町にいてはならないどッ!!」
 
 四部どころか『ジョジョ』全体を通しても好きなこのシーン、アニメで動きとかっぺーさんの演技がついたらボロボロに泣けました
 重ちーって金のために平気で友達を裏切ったりするよーな奴ながら、仗助たちの言う通りどこか「ムカつくけどほっとけねー」やつなんですけど、そんな彼が死にかけながらも「黄金の精神」を発揮して力を振り絞るってのが凄く良いんですよねここ

 
 魂が崩れ去っていく描写、原作を読んだときに想像してたよりグロくてエグい感じだったのが「魂まで殺される」感じがあってディモールト・ベネ!
 ジョジョは「魂が天に昇っていく描写」が多いだけに、安らかさも安寧も無いこのシーンが吉良の恐ろしさも表現してましたね

 
 
 原作での「杜王町の人々」に当たるこのパート、入れ替えの影響で彩先生が間田の横に追加されてましたねー
 「ウチに来ることは無いと思うけど」としっかりとフラグ立ててるのはちょっと笑いました

 
 あと、オリジナルで重ちーの机が映るシーンがあるのも良かったです
 下手クソな落書きがそのまま残されてるのがせつねえ……
  
 
 【キラークイーン】のスタンドパラメータ。
 何より恐ろしいのが、シンプルかつ強力な『爆弾』の能力を持ちながら成長性:Aってところ。
 実際、【バイツァ・ダスト】という脅威的な伸びしろがあったわけですしね
 (つーか4部のパラメータは5部の時に出た画集での後付けなんで、そこら辺考慮してつけられた可能性が高い)
 
 シンプルなデザインながら、腰のチャンピオンベルトみたいな意匠が吉良の歪んだ自己顕示欲を示しているかのようで大好きなんです
 名前の由来はQUEENの代表的な楽曲のひとつ、「Killer Queen」から。
 元の曲の歌詞に

 She's a Killer Queen
 Gunpowder, gelatine
 Dynamite with a laserbeam
 Guaranteed to blow your mind
 Anytime
 
 彼女はキラー・クイーン
 火薬か、ゼラチンか
 はたまた、光線付きダイナマイトか
 君の心を"吹き飛ばせる"
 いつだってね……


 ってのがあるんで、ここから「爆弾」の能力ってのが来てるのかも知れません
 (ここでのblowは『オトす』『虜にする』って意味合いですけど)

 
 先週心配していた「靴のムカデ屋」はそのままでした
 「むかでや」と「ムカデ屋」だとちょっと違うからか……とも思いましたけど、サンジェルマンの場合大手チェーンだからってのもあるんですかね

 
 「ボーヤ、『たべっ子どうぶつ』ひとつどお? ラクダは最後に食べるって決めてるから、それ以外なら何食べてもいいよ」
 
 ここ、わざわざ発売元の会社のギンビスに許可取ってパッケージ出してたのがすげーこだわりだなと
 『岸辺露伴の冒険』の時もポッキー出すために許可取ってましたしね

 
 実は密かに好きなシーンだったりする「シアーハートアタックで手が吹っ飛んだムカデ屋の店主」は緊張感と恐ろしさある良いシーンに仕上がってました
 黒塗り規制のために「断面から折れた骨がちょっと見えてる」辺りは解りづらくなってたんですけど、次の驚くシーンの辺りでボトボト残った指が落ちる描写があったのはベネ

 
 
 久々に「スタンドを見ることができない一般人の視点」描写があったのも、シアーハートアタックの暗殺向きな能力を考えると嬉しいですよね
 「見えない何か」に語り掛けられて爆殺される、ってよくよく考えたらめっちゃ怖いですもん

 
 次回、第23話「シアーハートアタック その1」

燃料の消費がヤバかったです……(小声)

August 25 [Thu], 2016, 21:32
 
 
 
  

 12日にスタートした艦これ夏イベ、「迎撃! 第二次マレー沖海戦」
 お盆にがっつり仕事入っていたので攻略が出遅れたものの、なんとか20日の土曜日にE1〜E4オール甲クリアで完走できました
 やっとこさ甲勲章3つ目ですよ

 ただ、甲選んだのもあってボスでの難易度が高く、E-4では削り段階のほとんどが戦術的敗北Cという結果に……
 安定した編成を見つけるまで時間かかったのもあって、今回は燃料が28万→16万で12万も吹っ飛びました
 削りの段階で大和型使ってたのがアカンかったんかなぁ……

 
 
 突破報酬である水無月とウォースパイトは確保。
 26とAquilaはもう諦めてますね……。掘りやんのめんどくせーもん、時間無いし
 
 
 その代わりイベ終わり恒例の大型で大鳳が!
 これで後大型限定艦は武蔵だけですね
 装甲空母は鶴姉妹だけじゃ厳しいものがあったんで、ここで大鳳出てくれたのは次のイベ以降使えという啓示と俺は受け取った

 とりま東急ガン回しとオリョクルで資源回復させたいと思います
 バケツもそろそろカンストさせたいんですよね……

ジョジョリオン 13巻 「ウォーキング・ハート」 感想

August 24 [Wed], 2016, 22:52
 

 注:以降ネタバレ有り

 今回の巻は、吉良吉影と仗世文の謀、そして「東方定助」誕生の秘密に迫った内容となっている。
 作中の謎の一つが解決され、物語は少しずつ新たな方向へと動き出しているようだ。

 
 二人が目論んだとおりに事が運び、「接ぎ木」に成功するシーンはスタンドを上手く駆使しており、ハラハラ、かつワクワクさせられる。
 と同時に、愛唱は二人にまんまとしてやられたということが解り、改めて「カワイソーなヤツだなァー、こいつ……」という感想を抱いた。
 恋人に裏切られ、康穂とつるぎに敗れた展開を先に読んでいるからこその感想であろう。

 
 ひとつ気になるのが、作並カレラと二人についての関係だ。
 カレラは登場した際、仗世文、吉良とは仲間であるかのような言動を見せていた。
 だが今回のエピソードで描かれた彼女にはそういった部分は見られず、どちらかと言えば吉良と仗世文の一件にたまたま巻き込まれただけに見える。
 三人で映っている写真もあっただけにあれは何だったのか? という気もするが、荒木先生特有の途中で設定が変わるあれだろうか。
 「ロカカカの樹を植木鉢で隠して持っていた」という台詞も、接ぎ木のシーンを見ると矛盾を感じる。

 
 結果として岩人間たちに全ては知られ、ホリーは果実を食べることも無く、吉良と仗世文の二人も死亡するという、決して「幸福」とは言えない結末で過去編は幕を閉じる。
 それだと言うのに、読後に後味の悪さや重苦しさは全く湧き上がってこない。それはひとえに、二人が最期に見せた「黄金の精神」のおかげだろう。

 
 自らも致命傷を負いながら、最後まで仗世文を助けようとした吉良。

 
 「恩人であるホリーさんの息子であるあんたに生き残ってほしい、その方が『幸せのイメージ』だ」と自らの命を「等価交換」で差し出す覚悟だった仗世文。

 「自分では無い誰かの為に、見返りなど求めない心からの善意を向けることができる」というのが私の「黄金の精神」の解釈のひとつだが、二人の行動はまさにそれだ。
 それはとても美しく人の心を動かすが故に、読後に心の中にさわやかな風を吹かせてくれるのだろうと私は思う。

 
 一方で、敵である田最環のキャラクターも非常によく出来ている。
 見た目だけならそれほど強そうにも大物そうにも見えない彼だが、常にどこか落ち着いて淡々とした態度、じわじわと能力で追い詰めていくさまが「敵に回したくない」「恐ろしい」という思いと同時に、「カッコいい」とすら思えてくるのだから凄いものだ。

 
 【ビタミンC】で柔らかくした相手をじわじわと真綿で首を締めるように痛めつける一方で、

 
 相手に「ナメた真似」を許さず声を上げるべき時は声を上げる。
 「メリ」と「ハリ」が効いており、キャラクターを通り一遍にしない工夫が為されていると感心する。

 そして、鳩に痛めつけられれば「君のことは心から好きなんだよー」と今更過ぎる台詞をかますのもポイントが高い。
 どんなにカッコよかろーが悪党は所詮悪党であり、どこから脆くて情けない面もあるという本質を突いている。
 
 
 ラストシーンの見せ場である、「鳩のスタンド」は田最環をそうやってキャラクターとして魅力的に描いてきたからこそ、次々と攻撃を繰り出していく描写が映える流れとなっている。
 ハイヒールの踵を尖らせて次々と刺し貫く攻撃や、壁にブッ刺して歩いていくシーンを見せているが、「ハイヒールを武器にする」のが能力なのだろうか。
 巻タイトルの「ウォーキング・ハート」は名前に「キング」が入っており、「もしかしてこれが鳩のスタンド名?」と今までの流れから予想させるところに楽しさがあると思った。
 作中でも枠外の解説でもまだ全く名前が出ていないため、【ウォーキング・ハート】で確定と言い切れないのもその楽しさを高めていると思う。

 最後に一つ気になるのは、結局「岩に生まれたのはお前だ」という夜露の台詞は何だったのか? ということだ。
 「岩に生まれたのはお前だ」「だから俺が壁の目で挟んで殺してやった」と夜露は言っていたが、仗世文は普通の人間だった。
 ここは「等価交換で石化していくところを見ていた」とも取れるが、それでも「俺が挟んで殺してやった」は矛盾する。
 死に際に悔しまぎれの一言を放った……と考えるのは少々苦しい解釈だろうか。


 田最環の優勢から脱し、わずかばかりの逆転のチャンスが見えた東方家での戦い。
 このまま鳩が倒すのか。
 倒したとして、そこから話がどう動いていくのか。
 その辺りを楽しみにしつつ、次の14巻を待ちたいと思う。 

週刊少年ジャンプ 2016年38号 感想

August 23 [Tue], 2016, 15:16
・ONE PIECE

 やっぱりローラはビッグ・マムの娘でしたねー
 ほとんど確定してたことも改めて作中で明言されると感慨深いものがあります

 ホーミーズが逆らえないのは、元はと言えばビッグ・マムが集めた魂だからなんだろうなーと
 ここら辺が後々逆転のチャンスになってきそうな予感

 クラッカーの能力は「ビスケットの歌」からなんでしょうけど、これ何の実なんだろう……
 遂に懸賞金8億が出てきて、懸賞金額のインフレが心配になりますね(アーロンは根回ししてたから、クロコダイルは危険度を政府に隠してたからって部分もそろそろ通じなくなってきたと思う)
 

・僕のヒーローアカデミア

 Msジョーク、好きなタイプのキャラだこれ
 今更だけど主人公が解説も出来るのって珍しいですよね

 意味深なコマがある辺り新堂君なんか裏がありそうなんスよね……
 流石に敵襲撃がここで来るのは無いと思うんですけど(授業と林間学校の後にそれやったら流石に同じ展開何回やんねんって話)

 ラストに改めて「理不尽(ピンチ)を覆していくのがヒーロー」って台詞が来るのはほんとアツい!
 この台詞大好きなんですよね
 
 100人のうちに流石に20人全員が入れるとは思えないんですけど、そこら辺はどう料理してくるのかが気になるところです


・食戟のソーマ

 「強敵と戦えることにわくわくする」っての、定番だけど結構好きなシチュエーションだったり
 遊戯王GXの十代とか好きなんですよねおれ

 予想通り葉山はセントラル側に……!
 しかも(暫定)十傑入りまで行ってるところは予想外だったんで驚きです
 髪型や服装が変わってるのビジュアル的にわかりやすい変化でちょっと笑う
 
 多分何かしらの事情でやむなく……って感じだとは思うんであまり心配はしてないんですけどネ
 
 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 主人公組敗退ということもあり、ここからはライバル側の掘り下げのターン。
 
 三木君はいままで「いいやつ」として描かれてただけに、嫉妬や悔しさを語るシーンはグッとくるなーと思います
 どんな「いいやつ」でも向上心があって本気なら嫉妬は避けて通れないもんなあ

 宮大工君の方も前回からかなり成長をじっくり描かれてますし、どっちが勝ってもその後が面白くなりそうな展開ですよね


・トリコ

 マンサム所長久々に出てきてこれかい!
 主人公の側と別にサブキャラも何かしら頑張ってるのが好きなんですけども、異常事態の根源が一極に集中している以上何が出来る? って話でもあるんでしゃーないのかなと

 スタージュンとトリコは兄弟!
 最終決戦のここでそれブッ込んでくるか!? とは思ったんですけど、もしかしてGOD編終わったらまた一波乱あったりするんでしょうか

 しかし、ペアって純粋にネオを封印するために戦ってたのにアカシアに裏切られるわ金の缶詰が効かないことの証明である三虎が目の前に現れるわで散々ですね…… 

仮面ライダーゴースト 第45話 「戦慄! 消えゆく世界!」 感想

August 22 [Mon], 2016, 22:25
 注:以降ネタバレ有り

 
 んー、デミアが起動し始めたのにいまいち緊張感が無い……
 やっぱり「悪党を悪党としてしっかり描く」って部分が足りなかったから「悪党の行うとびっきりの大悪事(最終決戦の切っ掛けになる作戦)」にも説得力が薄いのかなーと
 アデルって敵の親玉なのに「なんだと!?」「一体何か起こっているんだ……」って感じで状況に振り回されてる感の方が強くて(造反の切っ掛けである大帝暗殺計画からしてガバガバ)、それが説得力を削いでるんじゃあないでしょうか

 デミアプロジェクトの全容が今までほとんど視聴者側に解っていなかったってのも大きい。
 古くは『クウガ』のダグバによる最大規模の殺戮。『アギト』のさそり座の人間の自殺から始まる人類抹殺。
 そして近年なら『ウィザード』のサバト、『鎧武』のヘルヘイムの本格的な繁殖、『ドライブ』の第二のグローバルフリーズ。
 
 最終決戦の切っ掛けになる戦いって「今までその恐ろしさが描かれていたものをさらにスケールアップしてくる」って手法がその解りやすさから多く取られるんですけど、
 「デミアは順調です」
 「まもなく完成です」

 みたいな台詞ばかりで「デミアが起動することがいかに恐ろしいのか」ってのを描いてこなかったツケがここに来てしまったのかなと
 
 
 「アデルという存在に取り込まれて一つの個になる」んじゃなくて「アデルという存在と繋がり個体差が無くなる」って感じで「個体の統一」を計って来たのは純粋に面白いと思うんですけど…… 

 
 この「異常事態を防ぐにはデミアのコンタクトが有効!」ってのは『カブト』のネックレス配布の流れを思い出したり
 ここも面白そうなポイントなんでもうちょいじっくり描いてほしくもありましたね
 (天道の二番煎じになりそうではあるけれども、デミアの使用を止めるよう呼びかけるけど逆に迫害される御成達とか)

 
 「もう一人のマコト」は意外と引っ張りますね……
 最終決戦前には解決するかと思ったんですけど、ディープスペクター眼魂を手に入れたりカノンちゃんを襲おうとしてやめたりと動きは少しずつながらありますし、来週にはもうちょい話動くといいですね
  
 
 タケルのお母さん、ってのはシブヤ回でさわりだけ描かれてましたけど(声は大原さんでした)、ここでその話を出してくる辺り最終決戦、ひいては残された謎にも絡んでくるのかなって
 あとひと月ちょっとで、どれだけ纏めてラストに持っていくのかってのはやはり楽しみなんですよね…… 
 
 
 次回、第46話「決闘! 剣豪からの言葉!」

動物戦隊ジュウオウジャー 第26話 「大切な日を守りたい」 感想

August 21 [Sun], 2016, 17:09
 注:以降ネタバレ有り

 
 大和の友人の結婚式を通して、「繋がり」の形のひとつをを描いてくる回でした
 「人間だって動物だ!!」に始まり、「俺と君は、もう繋がったんだから」とザ・ワールドが仲間になる切っ掛けを作ったりと「生き物の繋がり」を描いてきたジュウオウジャーでしたけど、バングレイ登場以降はそれが顕著になってきた感ありますね

 
 それぞれのイメージカラーに合わせて選んだ結果、レオがすげー格好になってんなーと
 黄色のスーツっていうとダンディ坂野さん思い出しますよね
 みっちゃんが「灰色のスーツ」「金色のハンカチ」「銀色のネクタイ」でそれぞれサイ、ワニ、オオカミの色になってるコーディネートなのもポイント

 
 「記憶の繋がりを切っても絶望しないなら、現実の繋がりを切って絶望させてやる」とあの手この手で大和に仕掛けてくるバングレイもよーやるなと
 『ウィザード』のファントムっぽいなーとも思うんですけど、今週のホン香村さんじゃなくて田中さんなんですよね

 
 この「レッドが不在の時に追加戦士がセンターになる構図」が実は結構好き

 
 
 久々に登場した鳥男とラリーさん。
 鳥男の「バド」という名前が明かされたり、二人が知り合いだったりと色々と気になる要素を残しつつ終わったんで、これは次回以降が凄く楽しみです
 
 
 何気に色違いの新しいキューブアニマルがいたりする辺り、ガオレンで言うところのガオゴットみたいなリカラーリデコのロボとか出てくるんでしょうか

 
 次回、第27話「本物はどっちだ?」

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第21話 「吉良吉影は静かに暮らしたい その1」 感想

August 20 [Sat], 2016, 9:56
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の「吉良吉影は静かに暮らしたい その@」から「吉良吉影は静かに暮らしたい そのC」の途中まで。
 
 
 
 このエピソードの魅力は、吉良吉影の「殺人鬼の異常な日常」と仗助たちの「学生の平凡な日常」が交差し、そこに戦いが生まれるってところだと思います
 この一件以降吉良を追っていくのが話のメインになりますし、「日常」が崩れさる切っ掛けが「日常同士の交錯」ってのがなんとも面白いですね

 
 「やめとけ! やめとけ! あいつは付き合いが悪いんだ。『どこかに行こうぜ』って誘っても、楽しいんだか楽しくないんだか……」
 「『吉良吉影』、33歳独身。仕事はまじめでそつなくこなすが、今ひとつ情熱のない男……」
 「悪いやつじゃあないんだが、これといって特徴のない……影のうすい男さ」


 密かな人気を誇るジョジョモブ、「吉良の同僚」がアニメで見れたのは嬉しいポイント。
 「なんかエリートっぽい気品漂う顔〜〜」のところが削られてたのは、尺の都合と言うよりあまりにも説明的になりすぎるから削ったのかなと
 目立たずに暮らしたいと願う吉良が、あそこまで他人に印象を残してるのもおかしな話ですもんね

 
 「サンジェルメン」も名所のひとつに。
 アニメで「マン」から「メン」に変わったのは、実在するお店の名前だからまずかったのかなと
 「靴のムカデ屋」はどうなるんでしょうね(『むかでや』という仙台市に実在するお店がモデル)

 
 「私の名は『吉良吉影』。年齢33歳」
 「自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり……結婚はしていない……。仕事は『カメユーチェーン店』の会社員で、毎日遅くとも夜8時までには帰宅する」
 「タバコは吸わない、酒はたしなむ程度。夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている……」
 「寝る前にあたたかいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡さ……。赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに、朝目を覚ませるんだ……。健康診断でも、異常なしと言われたよ」

 「わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間ということを説明しているのだよ……」
 「『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのがわたしの社会に対する姿勢であり、それが自分の幸福だということを知っている……」
 「もっとも、闘ったとしてもわたしは誰にも負けんがね」


 「吉良吉影の独白」をじっくり見せてくれたのは評価したいところ。
 吉良の不気味さを印象付けるシーンのひとつですもんね
 この「正体がばれるとどーせ殺すからと自分語りしたがる癖」がバイツァ・ダスト戦で命取りになったのを考えると、ここをしっかり描くのは当然とも言えるんですけど
 
 
 『キラークイーン』! ……と、わたしはこいつを名付けて呼んでいる」
 え……えぇ〜〜ッ……
 いや何なんだよこのキラークイーンの作画……
 今週は元々作画が残念な回ではあったんですけど(重ちーとか全体的にひどい)、いくら何でもこれはちょっと
 「ラスボスのスタンドの初登場シーン」ってのが如何にインパクトのあるシーンかってのを考えるとネ

 
 原作のこのシーンがかなりのカッコよさのあるシーンだっただけに、余計にがっかり感ハンパなかったです

 
 
 登場シーンの前の黒いオーラが噴き出して、うっすらとキラークイーンが現れ始めるところまでは凄く良かったんですけど……
 
 
 次回、第22話「吉良吉影は静かに暮らしたい その2」
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:度近亭心恋
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1992年7月13日
  • アイコン画像 血液型:AB型
  • アイコン画像 現住所:福岡県
  • アイコン画像 職業:会社員
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