週刊少年ジャンプ 2016年26号 感想

May 31 [Tue], 2016, 22:48
・ONE PIECE

 「全世界の種族が差別なく暮らせる国」ってどーも裏がありそうなんですよね……
 「楽園と思わせて実は裏がある」ってのは前回のドレスローザでやったんで、差別化できるかは気になるところ

 ビッグ・マムの「万国(トットランド)」「不思議の国のアリス」のようなファンタジックな世界がモチーフなのかな、と
 さしずめビッグ・マムが「ハートの女王」といったところでしょうか
 何気に今までシルエットだったビッグ・マムが普通に登場してるのもポイント


・僕のヒーローアカデミア

 あーやっべめっちゃ好きだわこういう話……
 「平和の象徴」として決して折れぬ矜持を持つオールマイトも、それを嘲笑うかのように崩そうとするオール・フォー・ワンもどっちも魅力的過ぎて

 「最近敵(ヴィラン)暴れすぎじゃね?」
 「むしろヒーローがやられすぎな気ィするー」
 「結局今回もオールマイトが何とかするっしょ!」


 このね、「ヒーローがどれだけ頑張っても大衆とはかくも無関心、世の中そんなもん」ってのが俺大好きなんですよ
 「褒められなくてもいい、むしろ馬鹿にされても嫌われてもいい、それでも俺がやりてーから、守りてーからヒーローやってんだ」ってのが真の「ヒーロー」ですからねー
 それを手軽に強調出来てかつ効果的な流れですもんね

 そしてやっぱり先代の「志村」と死柄木は血縁でしたね……
 この事実にあのオールマイトが「笑顔」を失いかけて、そして「救けて」の一言でまた笑って拳を握るって流れがよォーッ、カッコ良すぎんだろ!
 
 ここで「救けて」って言ったのが名もなきモブキャラクターなのがポイント。
 見ず知らずの誰かのために一生懸命になれる、これもまた真の「ヒーロー」
 これが生徒の誰かだったりした場合は、それでもカッコいいけど説得力は薄れてたんじゃないかと思いますね
 

・食戟のソーマ

 いいねーいいねーえりなヒロインしてるねー
 これは来週が楽しみなヒキ。

 「父」に惹かれた少女が今度はその「息子」に……って(なる可能性な)のはなんか芸術的(ONDISK)
 

・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 最高かよ……(語彙力の欠如)

 いやーもうね、「自分にとってわたりさんがどう必要な存在なのか」「自分たちはどういう関係なのか」というのを見つめてダンスに挑むっての最高じゃない?
 ただ、その一方で気になるのはわたりちゃんの側からの視点が全く描かれていないこと。
 つっちーが主人公だから、って言ってしまえばそれまでですけど、今後何か大きな転換点となる話を持ってきてそこでわたりちゃんの側から見たつっちー、ってのをやるかもですね


・トリコ

 いやいやいや……なんでグリンパーチとトミーロッドおんねんな、と思ったらサニーの髪からゲロみてーに吐き出されたんスねトミーロッド
 何だかんだで一度「死」を描かれたキャラクターをこういう形で復活させるのも正直どうかなーと

 そしてトリコの慈悲のあった一撃を嘲笑うアカシアが思ってた以上に屑で悪党らしくて好き

仮面ライダーゴースト 第33話 「奇跡! 無限の想い!」 感想

May 30 [Mon], 2016, 23:27
 注:以降ネタバレ有り

 いやーもうね、今週すっげ〜〜雑!
 ゴースト好きなのにグレイトフル魂回といい新フォームの登場回でこんな重いボディーブローでぶん殴られるのマジに勘弁してほしいッス

 
 「主人公がいなくなり、仲間が奮起して復活」ってのはフォーゼ、ドライブなどで見られた手法ですけど、ゴーストはいかんせん「主人公が既に一度死んでいる」からそのインパクトが薄れてるっちゃ薄れてるんですよね
 
 敵が現れる(しかもすでに何回も交戦しているガンマイザー)
 ↓
 戦う
 ↓
 オレゴーストアイコンが砕ける


 の流れがあまりにも早すぎるせいで見る側の気持ちが乗る前に事が進んでいく、ってのがまた

 ネクロムのあの謎の必殺技の正体や、アランとユルセンの初の対面といった部分部分は結構丁寧なだけに「?」と感じます

 
 フミ婆の孫のハルミちゃんが出るのも、葬式の時から思ってたけどもう少し説明してあげてほしいですよね……
 『アラン英雄伝』でもまだちょっとしか絡んでないってのに
 たこ焼き屋継いでるのとかめっちゃ良いと思うんで余計にネ
 (アランが一瞬『フミ婆!』って本当に嬉しそうな顔してたのほんとすき)

 
 タケルの復活をこの話でやってしまうのも「展開早すぎるんちゃう?」
 前回のシブヤの話とこの話で尺の長さ逆じゃない? って思いましたね……

 
 
 ただね、やっぱりこの並び立って歩く「アルマゲドン構図」めっちゃカッコ良いですよ!
 
 
 今までの話では

 「英雄の遺品」
 「英雄への強い想い」


 で英雄のゴーストを呼びだしていたのが、

 「英雄の遺品(オレゴーストアイコン)」
 「英雄への強い想い(仲間たちのタケルへの想い)」

 
 でタケルに対してこれをやっている、というのもポイント。

 
 新フォームを敢えて初戦はぼかした登場にするってのも面白い試みとは思うんですけどネ
 
 
 次回、第34話「迷走! 夢の世界!」

動物戦隊ジュウオウジャー 第16話 「ジューマンをさがせ」 感想

May 29 [Sun], 2016, 22:27
 注:以降ネタバレ有り

 今週は真理夫おじさんをフィーチャーしたエピソードなのが嬉しかったです
 ベテランの役者さんの引き締まった演技が見られるエピソードっていいですよね(おじさんの出番それほど多かったわけでもないですけど……)

 
 予告の段階で「おお!」と思った「……この星を、なめるなよ」はもう最高!
 ここで重要なのは、おじさんが今までのエピソードでジュウオウジャーの戦いを見ていたわけでも無いし大和たちの正体も知らないということ。 

 
 
 大和との心の繋がりも描いておくことで、

 「この星に生きる命の想いは同じ、だからこそジュウオウジャーのことを知らずとも『この星をなめるなよ』という『同じ』台詞が出てきた」

 という演出になっていてグッときます

 
 今週のプレイヤー、というより作戦の実行役のマントール
 今までは「ゲーム」としての出撃だっただけに、ゲームの準備としての「作戦」の為に出撃するってのは実は結構斬新な気がします
 何気にアザルド、クバル、ジャグドのどのチームにも属してないですしね
 (公式サイトだと所属チームは『ナリア?』になってる)

 しかしめっちゃペガッサ星人みたいな頭してんな

 
 作戦自体はギャグ交じり……かと思っていたら、まさか三人もジューマンが拉致されていてその力が人間にって展開になるとは思わなかったです
 この三人のサイ、オオカミ、ワニのジューマンが今後どうなるのか、なぜ拉致されたのか、というのも気になるところですね……
 
 
 次回、第17話「エクストラプレイヤー、乱入」

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第9話 「山岸由花子は恋をする その2」 感想

May 28 [Sat], 2016, 21:42
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の「山岸由花子は恋をする そのC」の最後のほうから、「山岸由花子は恋をする そのH」まで。

 
 コロンブスの新大陸発見云々、原作では「リドリー・スコットの」と名前出てたんですけど流石にそこはカット。
 『1492 コロンブス』は1992年の映画なんで、ちょうど4部の連載時期と重なる辺り時事ネタ要素もあったんでしょうね

 
 【エコーズ】が進化した第二段階、【エコーズ ACT2】
 スタンドの進化で「ACT」がつくのはこれと【タスク】だけなんで何気にレアケースだったり
 「文字」が与えるイメージで敵を攻撃する、って発想は「音」を響かせる【エコーズ】の進化形のようでもあり、全く新しい能力のようでもありってのが上手いんですよね
 
 
 「あなたが死ねばあなたは永遠に『あたしのものになる』。あたしだけの思い出の中に永遠に残るものね……」
 この理論ってまんまラオウですよねー
 ジョジョより先に北斗を完走してるんで初見でそう思ったんですけど、由花子の異常な愛情を表現する上では的確な台詞だよなって思います

 
 ただ、由花子との最後の最後のバトルは全体的にいまいち。
 「まだ攻撃できるだけの余力を残していた」と解る原作のコマの「静」から「動」への移り変わりのインパクトが削がれていたせいでまず導入からのめりこめる要素が薄いってのがまずひとつ。

 
 「やかましいいいいい! よぐも! くおの! ションベンちびりがああああああ」
 「よぐも! あだじにごんなごどをおおおおップ! あだしの大切な髪の毛が真っ白になってるわッ! このヘナチン野郎がああああああ!!」


 この辺の濁点多めの罵倒台詞の連続になると、それまで「意外といいじゃん」と思っていた能登さんの演技が今一つノッていなくて「凄み」が足りなかったなーと
 自分がSlipknotみたいなデスボイスのイメージで読んでたってのもありますね

 
 
 あとボヨヨン岬。
 このシーン、原作の一瞬「刺さった!?」と思わせて「固くて尖った岩が由花子を弾き飛ばした」という「驚き」があって好きなシーンだっただけに、そのまま落ちて岩そのものがたわんで弾き飛ばすのは違うんじゃないかなーと
 エコーズACT2の能力の奇妙さを表現する、ってところでも「文字の力で固い岩がそのままに相手を弾き飛ばす」って部分を大事にしてほしかったですね……

 
 次回、第10話「イタリア料理を食べに行こう」

週刊少年ジャンプ 2016年25号 感想

May 24 [Tue], 2016, 22:18
・僕のヒーローアカデミア

 ボロボロになりながらもアシストするMt.レディがカッコ良すぎて
 なんだかんだ彼女もヒーローなんだと実感しますよね

 デク達の策は成功したっぽいですけど、オールマイト側の戦いがどうなるのかは読めなくなってきました
 「君は戦いを続けろ」って台詞は死亡フラグっぽくも見えますし……
 オールマイトと先生の相打ち、だと先生の脅威が薄れそうな気もするんですよね

 そしてOFAの先代は女性の可能性が浮上。
 現時点でこの力を持っているオールマイトのイメージに引きずられて屈強な男性かと思っていただけに素直に意外。
 たぶん書き手もそれを解ってやってるんでしょうしね
 「先代は個性持ちだったがそれでも私を信じて育ててくれた」って台詞から、OFAの力を制御できる個性を持っていた、ってところでしょうか
 

・ONE PIECE

 サンジの兄弟だから「イチジ」「ニジ」がいるのかなー、とか前に言ってたら本当に「レイジュ」「ヨンジ」が出てきたのは笑いますね
 今週のサブタイも「0と4」ですし……
 「グリーン」「ピンク」って辺りから、ジェルマ66は戦隊ヒーローモチーフなのかなーとなんとなく

 そしてここでジンベエが絡んでくるか―!
 なんだかんだでジンベエがいると負けるビジョン見えないですよね


・食戟のソーマ

 どっちかってーと次の進級試験編に入るための中継ぎっぽい回でしたね
 「顔!! 顔!! 顔!!」のシーンのクソコラ感ヤバい

 ラストの方のえりなが凄く良い画だったんですけど、そろそろ話を大きく動かしてほしいという思いが強かったり


・トリコ

 「食欲に呑まれた」アカシアと「食欲と向き合った」トリコ達という対比になっているのが良いですよね
 「お前は勝ってねーよ」ってジョアに辛辣なトリコで何故か笑えた
 

・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 花園くん君ちょっと落ち着こうか……
 彼は単なる捨てキャラじゃ終わらない気もするんで、今後成長の要素とかあったりすると良いんですけどネ

 今週読んでて、つちわたペアが笑顔のシーンでは自分も自然と笑顔になって読んでることに気づいた
 (気持ちワルッ!)

仮面ライダーゴースト 第32話 「追憶! 秘めた心!」 感想

May 23 [Mon], 2016, 22:31
 注:以降ネタバレ有り


 
 
 今週は10年前の真実という面からタケル、ひいてはシブヤの話を「親子」という軸で繋げていたのが上手い構成だと思いました
 タケルのお母さんの声みたいなシーンもありましたし、ライダーではスルーされることも多い「主人公の親」については割とがっつり絡んでくるみたいですね
 (去年は進ノ介のお母さんについては全く触れられていませんでしたしネ)
 
 
 
 西園寺も回想ながらまた登場し、10年前に「眼魂」「眼魔世界」といった現代における戦いの重要な要素は運命づけられていた、と明かされるのはなかなか面白かったです
 しかし、「15の英雄」ってあの三人が選んでたんですね……

 例のプロセスを踏めばまだ眼魂は作れそうですし、ハイパーバトルDVDの一休、ピタゴラスのような番外の眼魂もVシネ、MOVIE大戦といった番外編に設定的に出しやすくなりましたね

 
 玩具の段階で収録されていた音声、「ゲキコウスペクター」はなんか登場があっさりしてたなーと
 ほとんど超必殺技みたいな感じでしたし……

 一応、
 「ギラギラミロー! ギラギラミロー! ゲンカイダイカイガン! ゲキコウスペクター! デッドゴー! 激怒! ギ・リ・ギ・リ・ゴースト! 闘争! 暴走! 怒りのソウル!」
 っていう専用の変身音まであるんですけどネ

 
 
 子供がさらに小さくなっていく、ってところで【セト神】のスタンド能力を思い出したのはナイショ

 
 ツタンカーメンとの対話要素もあったわけなんですけど、「少年王」という面を「大人にならずに死ぬのはとても悲しいこと」ってところで絡めてくるかーと
 奇しくもタケルもツタンカーメンも、両者ともに18歳で死んでるんですよね 
 
 
 次回、第33話「奇跡! 無限の想い!」

動物戦隊ジュウオウジャー 第15話 「戦慄のスナイパー」 感想

May 22 [Sun], 2016, 23:59
 注:以降ネタバレ有り

 
 今週のプレイヤーは先週登場したチームジャグド二人の片割れ、ハンタジイ
 「ワシに言わせれば、ジャグドなんぞヒヨッコよォ」という具合に、「実力と経験から来る自信を持つ老怪人」ってキャラづけなのが凄く好きです
 「一日で千人」って人数のリミットはグロンギを思い出しますねー
 
 
 名前は「ハンター」「爺(じい)」と、人形に変えるって能力から「ファンタジー」のダブルミーニングにもなってそうですね
 人形に変える、ってのは地上波朝の映像表現としての規制故なのかなーとなんとなく
 時代の流れだししゃーない
 
 
 追い詰められていく状況、というシチュエーションを提示しつつ、レオとタスクという正反対のキャラクターを持つ二人のコンビ回なのが今回の見どころ。
 正反対の二人が協力して打開策を見つけ出し事を為す、ってのは王道だけどやっぱり見てて楽しいですね

 
 レオの髪型ってモップみたいだよなー、とずっと思ってたんですけど、まさか本当にモップでレオの髪型に似せるとは思わなかったです
 
 
 しかし、「自分も撃たれてみろ」って一応外してはいるんですけどなんか絵面的に弱いものいじめっぽくて嫌ですね……
 (一回自分たちや大勢の人が撃たれているってのを抜きにしてもネ) 
 
 
 次回、第16話「ジューマンをさがせ」

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第8話 「山岸由花子は恋をする その1」 感想

May 21 [Sat], 2016, 14:55
 注:以降ネタバレ有り

 今週は原作の「山岸由花子は恋をする その@」から、「山岸由花子は恋をする そのC」の最後のほうまで。
 誘拐したところで終わりかと思ってたんで、クイズ朝食までやったのは意外でした

 
 タイトルの通り、山岸由花子と彼女が康一君に向ける異常なまでの愛情、その恐ろしさををじっくり描くエピソードなだけに

 
 
 ・山岸由花子の異常な愛情と「プッツン」な性格の表現

 
 
 ・【ラブ・デラックス】の能力や由花子の言動によるホラー的表現

 に力が入れられていて、原作の面白さを損なうどころか最大限に引き出していたと思います

 ちなみに由花子の声は能登麻美子さん。
 最初は早見沙織さんかと思った……。声質似てるもんね
 EoHでは赤崎千夏さんでしたが、能登版由花子もいい感じに豹変っぷりを演じていて好きです
 最初は「由花子にしては高すぎない?」と思いましたけどネ

 来週の
 「しゃらくせえ! ボゲッ!」
 「やかましいいいいい! よぐも! くおの! ションベンちびりがああああああ」
 「あだじにごんなごどをおおおおップ! あだしの大切な髪の毛が真っ白になってるわッ! このヘナチン野郎がああああああ!!」
 「このションベンたれのチンポコひっこぬいて、そこから内臓ブチまけてやるわッ!」

 をどれだけ力強く言ってくれるのか楽しみですね

 「ヤンデレ」なんて言葉がまだ無かったころにこれだけのキャラクターを造型できた荒木先生のセンスもまた凄いですよねほんと
 ヴァニラ・アイスと由花子が日本の漫画のヤンデレの元祖、と言われるだけはあるよなーって

 
 
 それでいて仲良く行動する三人のシーンで、四部の「日常」感も強いのが良いですよね
 
 
 【エコーズ ACT1】のスタンドパラメータ。
 この段階で「ACT1」って書いちゃうと若干ネタバレな気もするんですけど……
 
 名前の由来は、ピンク・フロイドの楽曲「Echoes」から。
 仗助と康一は二人ともスタンド名がピンク・フロイドの楽曲なんですよね


 洋楽ネタと言えば、

 
 
 「プリンスがよく『FUNCY MUSIC』と歌っているけれど、FUNCY MUSICの日本語訳は?」
 「A.熱狂の音楽」
 「B.原始の音楽」
 「C.幻想の音楽」


 という英語の問題は、先日プリンスが亡くなったばかりだった為に図らずもタイムリーだったなーと
 この問題って荒木先生の趣味全開ですよね

 
 次回、第9話「山岸由花子は恋をする その2」

週刊少年ジャンプ 2016年24号 感想

May 17 [Tue], 2016, 22:53
・食戟のソーマ

 やっぱりまだ司には敵わなかったですね……
 なんか「負けたらセントラル入れるで」ってやって盛り上げといて「やっぱ無し」ってのはどーなの? って気もします
 「自分には扱いきれなさそうだから」ってのは理由付けとしては解らなくもないんですけどネ

 セントラル側のメンバーが結局大した見せ場も無いままやられてるのもちょっと……
 どうもこのところ物語の爆発力に欠ける感じがありますねこの漫画
 次回以降の「進級試験」で挽回できると良いんですけど


・僕のヒーローアカデミア

 「個性を奪う個性」なだけはあり、様々な奪った個性を組み合わせて攻撃してくるってのが敵ながら見ていて気持ちいいです
 「個性強制発動」なんて大技を単体で使うってのもメリハリが効いてますよね

 かっちゃんの手を掴んでデクたちの作戦が成功したか……? と思わされるラストは次回が気になる引きなんでかなりワクワクします
 このまま何事もなく成功すれば爽快感がありますし、次週に不測の事態で失敗してもそれはそれで物語の盛り上がりに繋がりそうですしネ


・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 咲本さんの「こっちの方が楽しいだろう!?」って良い台詞だよなーって
 宮大工君の時もそうでしたけど、根底にやっぱり「ダンスを楽しむ」ってのがみんな共通してあるんですよね

 それだけに、リオ先輩がどうなるのかは気になるところ。
 ここまでは「あ、意外とダンスやめることは引きずらないでいける感じ?」と思ってましたけどここで挟んでくるかー! と

 割と順調に成長して、大会に真っ直ぐな気持ちで臨んでるつっちー達との対比にもなってるのが上手いですね


・トリコ

 ジジが思った以上にあっさり死んでしまってどう反応していいものやら

 予想通りGODを前にして主人公側とNEO側が揃ったわけですけど、四天王以外の面々(冒頭のブランチとか)間に合うんでしょうかねー
 強くなってるとは言え四天王だけじゃ流石にキツくない? と思うんですけど

仮面ライダーゴースト 第31話 「奇妙! ガンマイザーの力!」 感想

May 16 [Mon], 2016, 22:03
 注:以降ネタバレ有り

 
 ここにきてシブヤをフィーチャーしたエピソードがあるとは思わなかったです
 「電王」の尾崎&三浦コンビみたいな感じの立ち位置になると思ってましたね……
 ここまできたらナリタにもなにかしらのエピソードが欲しいところ

 
 考えると、タケルの「触れると人の記憶が見える」って描写は以前「魂」に触れることでその人の記憶を垣間見ていたシーン(14話)と何か関係あるんですかね

 
 眼魔側の新幹部、ジャイロ
 アランに戦闘を教えた教官、ということで久々の武官ポジションの幹部ですね
 しかしめっちゃ鉄球使いそうな名前してんな 

 演じているのは平成ライダーで数多くの主役を演じてきた高岩成二さん。
 近年だとスーツアクターの顔出し敵キャラは『フォーゼ』における横山さんの立神吼がいましたけど、ジャイロはまだ顔見せの段階なんで今後どういったキャラクターになっていくのかが楽しみです

 
 グレイトフル魂は英雄のパーカーを自動的に回収してしまうので、『カブト』のパーフェクトゼクターのようになってるのは良し悪しだよなーと
 ここで「えっ」って感じにゴーストを見るスペクターとネクロムが印象に残りました
 
 
 
 重要な要素を握っていながら再登場しないままで「これ忘れられてるんじゃ……」と思っていた五十嵐博士の再登場、それに伴う10年前の研究の真実といった部分が語られるようなので、ようやくゴーストも話が大きく動き出すのかなーと
 結構眼魔世界編で停滞してた感はありましたしね……
 西園寺役の森下さんはオールアップ、とのことだったので「もう再登場しないんかなあ」と思っていたところの回想での登場は嬉しい限りです
 まだまだキャラとしては掘り下げどころありそうだよなーと思ってたんでネ

 
 次回、第32話「追憶! 秘めた心!」
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:度近亭心恋
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1992年7月13日
  • アイコン画像 血液型:AB型
  • アイコン画像 現住所:福岡県
  • アイコン画像 職業:会社員
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特撮・アニメ好き。SSも書いてたりする。
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