仮面ライダージオウ EP30 「2019:トリニティはじめました!」 感想

April 07 [Sun], 2019, 15:05
 注:以降ネタバレ有り

 原典ブレイドのラストにひとつの形でアンサーを出した回だったと思います
 それ故に賛否は別れそうですが……

 
 ジョーカーであることを初見の人にも解りやすくするためにずっと口から血垂れてんのはちょっとシュールで笑いましたね
 
 
 
 ビデオパスのスピンオフの龍騎もそうなんですけど、統制者みたいにCGで表現してたキャラは技術の進化がわかりやすいな!って
 大量発生しかけていたモンスターがローチでなくジョーカーそのものだったのはスーツやCGモデルの都合でしょうか

 
 ここら辺でアマゾンズフィルターかかってたのはどういう意図だったんでしょう……
 ジョーカーが揃ったことによる終末感の演出なのかな

 
 
 
 アナザーブレイドがジョーカーの力を吸収するシーンで血が赤になるのは絵的にインパクトあってこれまたわかりやすい!と
 始が消滅しなかったの、マコト兄ちゃんが存在してたみたいに「ジョーカーの要素だけが抜けて『相川始』というジョーカーの仮初の人間の姿だけが残った」ってことなんでしょうね

 
 三人のライダーが融合して変身する、仮面ライダージオウトリニティ
 トリニティと言いつつクライマックスフォームみたいな感じなのはご愛敬
 ところどころ黄金の装飾があったりで「オーマジオウとは違った覇道を進み王に近づいている」感があるんですよね

 
 おもちゃでじっくり変身音を聞くと「3つのライドウォッチの音声がそれぞれ混ざっている」ことが解るので、トリニティタイムブレークが「3人のライダーのキックエフェクトを合わせる」なのは最適解やなあって
 
 
 ライドウォッチにジョーカーの力を封じて剣崎と始は人間に!は割とまじかお前ェ!と
 絆を感じながらも決して触れ合えない、傍にいることのできない切なさこそが『剣』のあのラストの魅力では?という話ではあるので……
 単純に人間に戻れてよかったねよかったねー!というものではないでしょう
 けれどその「『運命と戦って勝ち』、人間に戻った剣崎と人間になった始が新しい未来を歩んでいく」という未来を見たかったという心理も無かった訳ではないので『剣』のラストへのアンサーとしてはアリ、ですね
 それこそ「未来 悲しみが終わる場所」なんですよ!
 
 
 オーマの日で未来が確定すると同時に白ウォズは消滅。
 「ゲイツがジオウを倒すことを選んだ『救世主の未来』」から来たから、その未来が無くなったことで存在そのものが消えたんだろうなあと
 そろそろあのクリームシチューのCMにでも出てきそうな衣装が暑くなるからとか言ってはいけない

 
 白ウォズは消えましたが未来ノートは海東の手に。
 意味深な士と併せてこいつらがジオウ終盤の展開をかき乱すのかと思うとわくわくしますね……
 
 
 わざわざ「残るライドウォッチはあと6つ」と説明した辺りこれらのレジェンド編はやるって解釈でいいんでしょうか
 今あるドライブはゲイツがオーマジオウから盗んだものなので、ドライブ編で誰かと出逢って継承することで初めて手に入れたことになるのかな

 
 
 
 次回、EP31「2001:めざめろ、そのアギト!」
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