週刊少年ジャンプ 2016年47号 感想

October 25 [Tue], 2016, 22:59
・ONE PIECE

 あーつれーけど好きだこの展開……!
 この「仲間の為に仲間を突き放す」って展開おれ大好きなんですよ
 読者からすると事情、心情がわかる「神の視点」で読んでるからほんと辛いんスよねこういうの

 若干ロビンのエニエス・ロビーの時の展開と被ってるなーとも思うんで、どう差別化してくるのかが気になるところです
 (ロビンとは背負ってるもののベクトルが違うから一概に被ってるとも言えないんですけど)


・僕のヒーローアカデミア

 イナサ君が「気にせず仲良くなろう」と思っていた……という捕捉が入ったことで多少は先週の展開でのがっかり感を挽回できてるかなと
 つーかこれイナサ君を通じての轟君の成長エピソードですよね
 もう少し他校のメンバーのキャラ立たせる要素も欲しかったんですけど

 最後の最後で「炎」と「風」という滅茶苦茶相性のいい組み合わせを決めるのがまた良い。
 轟君が「炎」を使うってのも精神的な成長の要素に繋がりますしね

 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 決着ゥゥーーーッ!!

 ここまでの積み重ねがあったが故に、文句なしの展開に仕上がったと思います
 しかしこれリオ先輩続けるしか無くなったなこりゃ
 負けてもさわやかな咲本さんほんとすき

 これを受けてのつっちーの成長も密かな見どころ。
 「今日のことを思い出して別のことを言える自分になっていたい」っての、最終回とかで回収されたらぜってー泣くわ


・トリコ

 アカシアがネオに取り込まれてる、ってのはやはり劇中でも言及されるかーと
 「まだ私はここにいる」っていう最後のあがきにも似た叫びが怖いッスよ……

 アカシアを倒す一瞬、トリコが涙を浮かべてるのも良いです
 一応「親殺し」になるわけですしね


・食戟のソーマ

 ん???

 一度完全に「相手が勝った」と思わせてからの逆転……ってやりたいのは解るんスけど、ソースをつけての審査ってそれありか? と
 それは事前に何かしらさらっと匂わせておかないとなーと思うわけで
 なんかもーほんとこういうところで微妙にハズしてくるんだからなーこの漫画

週刊少年ジャンプ 2016年46号 感想

October 18 [Tue], 2016, 21:36
・僕のヒーローアカデミア

 今回の試験が協調性を見る内容の理由がオールマイトのいない今だから……という部分で凄く納得いきました
 「『次の彼』を待つよりも」ってところで改めて「もうオールマイトはいないんだよな」というのを実感しますね

 イサナ君の轟親子への云々は意外とあっさりした理由だったなって感じ
 ほんとに「え? それだけ?」って思いましたもん
 かと言って、それ『だけ』で雄英の入学を蹴ったのか? といわれるとそれだけじゃあ無い気がするんですよね……
 ステインみたいに歪んでしまう可能性も無きにしも非ずですしね
 
 ここで轟君に喝を入れるのがデクなのは体育祭を彷彿とさせてアツい!

 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 とにかく見開きが多い!
 動きをしっかり、かつじっくり見る側に印象付けるこの手法が、「最後の一分半」という緊張感をより伝えるものになっていると思います
 
 つちわたブーストの「先」が後輩たちの動きを取り入れて、ってのがそれは部長たちにしかできねえよなあ! って感じで凄く良くない?
 あの咲本さんですら「楽しそう」と認めるほどですしね


・トリコ

 やっぱりアカシアこれネオに取り込まれとるやんけぇ!
 そして内閣総辞職ビームみたいな感じで下半身がフッ飛ばされる小松たちでビビればいいのか笑えばいいのか……

 ラストの意味深なシーンといい、年内にはアカシアと決着つきますかねこれ


・食戟のソーマ

 今週は双子が可愛すぎてなー! わかるだろぉー! なぁー!
 「イッた」が違う意味に見えてくるから ほんと
 「勝負に賭ける危険な男の人……。ステキ……♡」のとこの雌の顔やばいから ほんと

 それでいて宗衛さんの「おはだけ」もカッコ良い構図でキメてくる辺りがこの漫画の多様性だと思います
 来週のフライドベアにどういうリアクションが入るのかも楽しみなところ

週刊少年ジャンプ 2016年43、44、45号 感想

October 11 [Tue], 2016, 21:41
 仕事忙しかったので三週ぶんまとめて。

・ONE PIECE

 ジェルマは予想以上にヤバい組織でしたね……
 ここでもベガパンクが絡んでくる辺り、ベガパンクは本格登場した時にかなり盛り上がりそうで楽しみです
 
 過去編でサンジの幼少期、「女には手を上げない」って心情がゼフ譲りってのが明かされるのも面白いところ
 ちゃんとオービット号の存在も示唆されているのが(つーか船首が映ってる)流石だと思います

 クラッカーを倒してようやく一区切り……というところでまたも休載!
 「休載している時も(ワンピの映画やゲーム、グッズ関連の)仕事をしている」とのことでしたけど、ほんと働きすぎて大丈夫かと尾田先生の身体が心配になりますね……


・僕のヒーローアカデミア

 イサナ君は轟君のみならずエンデヴァーにも何かしら思うところがある模様。
 ステインがエンデヴァーを「偽物」と捉えていたことなどを考えると、彼も若干「あてられている」感あるんですけどそこら辺どうなんでしょうネ

 青山君のバックボーンが少しずつ解りかけているのも気になります
 作者からも「なんかよくわかんないヤツ」と言われる彼ながらも、結構重いものを背負ってそうな雰囲気ではありますね

 「戦闘」と違い、救助においては一歩判断や対応が遅れている、というのもデク達が戦闘は繰り返し経験してきたけど救助に関してはそれほどではないと考えると納得です
 HUCの面々のキャラめっちゃ濃いな!
 入試で救助ポイント0だったかっちゃんが今後どう転ぶかも気になるところ


・食戟のソーマ

 フライドチキンならぬフライドベア、ってのは素直に面白いアイディア。
 衣のスパイスが重要な料理だけに、葉山のスキルが十二分に活かせますしね

 アリス父のさり気なく登場してましたけど、あの娘にしてこの父ありって感じです
 実力者だけどどこか親しみがある感じが似てる

 フライドベアに対してメンチカツ、と対抗料理もお披露目して、いよいよ勝負って感じがワクワクさせてくれますね 

 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 とにかく三年生たちの物語でこの三週は話を回してる感ありました
 初めてケンカする部長たちも、これからの為にあえてこの勝負を降りる決断をする金龍院さんたちもどっちも素敵

 そしてまた咲本さんの圧倒的なこと……!
 子供のころから割とあんなキャラって感じで描かれてますけど、彼の「オリジン」的な要素もいつか描いてほしいですね


・トリコ

 最終決戦! って感じがやっと高まってきたって気がします
 アカシア(ネオ)の苦手な感情が「怒り」と解って打開策も見えた! って感じですしネ
 
 そして最後の方のアカシア、アバタみたいなのが現れてだんだんネオに乗っ取られてない? っていう

週刊少年ジャンプ 2016年42号 感想

September 20 [Tue], 2016, 23:17
・こちら葛飾区亀有公園前派出所

 さらっと「30周年の時にやりませんでしたか?」って台詞が出てくるのがこち亀の凄いところだと思います
 「最終話の載ってるジャンプと200巻同時発売! しかもオチが違うから買ってね!」とか最後まで全力で笑い取りに来てんなーと
 それを「同時中継」と称すのもクセになる

 編集長ネタもさらっと出てきてますけど、今の瓶子編集長って『遊☆戯☆王』の担当をやってたこともあったんですよね……
 『遊☆戯☆王』が連載始まった時、こち亀は既に連載20周年でコミックス100巻ってのを考えるとこち亀の歴史の重みが解ります

 6〜9位の復活キャラは最初から登場させる気無いからってすげー適当に選んでんなと
 音田弘って「H.ONDA」っていうパロディの為の一発キャラじゃねーか!
 ホノルル市警のポール、家にあるコミックス2巻を読み返したら全然キャラ違ってて笑った(所謂テンプレ的な『カン違い系ガイジンキャラ』でしたね)
 星逃田がオチに使われるのはまー予想通りでしたね

 
 『こち亀』という作品が漫画界に持っていた影響力、というのは半端なかったと思います。
 『ONE PIECE』『DRAGON BALL』『ジョジョの奇妙な冒険』『SLAM DUNK』『北斗の拳』『遊☆戯☆王』『NARUTO-ナルト-』『BLEACH』……
 時代を動かす作品をいくつも紙面に載せ、間違いなく日本で一番と言える漫画雑誌、『週刊少年ジャンプ』
 その誌上においてただひたすらに突っ走っていった結果、いつの間にか『こち亀』はジャンプの、ひいては日本の漫画界の守り神とも言えるような存在になっていったんだよな……って

 こち亀の凄いところは、連載40年という長さを誇りながら決して「古く」ならなかったこと。
 時代と共に画風も少しずつ変わり、常にアンテナを張ってアップデートしていく漫画なんですよね
 これは秋本先生が幅広い興味を持つ趣味人だったことと、『こち亀』という作品がやろうと思えば何でもできるという作品の土壌を持っていたからこそだと思います

 「あって当たり前」だったものが無くなってしまう寂しさ、というのは勿論あります
 けれど、40周年かつ200巻という「節目」で有終の美を飾れるのならそれはとても誇らしく美しい。
 来週からの「こち亀の無いジャンプ」にどんな気持ちを抱くのか、それは自分でも解らない。
 けれど、『こち亀』という作品から得た多くのものを胸に、新しい気持ちで自分たち読者も、日本の漫画界も、また来週以降も歩いていけるんじゃないかなとポエミィな気持ちになってみたり

 というわけで……
 
 秋本先生、両さん、40年間お疲れ様でした!


・ONE PIECE

 サブタイが二重の意味になってますねこれは

 こうして見ると、ジェルマのモデルってメンバーは戦隊モチーフだけど「ナチス・ドイツ」「ショッカー」なんじゃないかなーと
 鷲のマークとかまんまじゃねーか!
 レイジュは良い人に見えるけど弟たちを止めたりもしない辺り色々あるのかなって

 ダイジェストで見てもやっぱりサンジとゼフの回想は泣けます
 「クソお世話になりました!!!」はワンピの『義理』『人情』が詰まっててほんっと大好きなシーンなんですよおれ

 そしてラストの人造人間工場っぽいのも気になるところ。
 考えると死体をゾンビにして尊厳を傷つけてる奴はいたけど、人間を作るっていう倫理に踏み込んでくる相手は今までいなかったですし新鮮


・僕のヒーローアカデミア

 上鳴君は男見せたな! と
 「個性を使う時に周りを巻き込んでしまう」ってのを気にしてたのもいいですよね

 雄英の脱落者ゼロ、とは言いますけど、相手校側のキャラがまだそれ程立ってないせいで盛り上がりには欠けたかなーと
 このまま「二次試験」編に進むんでしょうか


・食戟のソーマ

 雑な両さん眉毛ノルマで草いいすか

 熊肉ハンバーグは久々に「ウマそう」と思えた一品でした
 なんか読んでるとがっつり肉食べたくなってきますね今回の話

 「潤のためだ」
 うん知ってた! そーじゃねーかと思ってた!
 ここまで来ると汐見教授が地下牢に鎖で繋がれてても驚かねーッスよ 
 
 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 「私とサラは、負ける気などサラサラない……!」って洒落かよっていう
 しかしまあノルマとは言え「眉毛お兄さん」で笑うわ

 咲本さんほんと圧倒的なまでに「強者」として描かれてるなーと思うんですよ
 今後咲本さんを越えるレベルの強者キャラとか出せんのかよォォ〜〜? ってぐらいには
 麹町くんのリアクションとか、バトルものなら「圧倒的な強者の前に戦う前からビビって一歩下がる名有りモブ」ぐらいのあれですもんね

 御木君の「かつて教えを受けた相手と対峙し力の差を見せつけられる」って流れとかもうほんと主人公だよなあっていう
 考えると今週部長組まともな出番ねーな!


・トリコ

 トリコとスターは兄弟! しかもアカシアとフローゼの子!
 これ、トリコはアカシアとの対峙にあたって親殺しの覚悟もしなきゃいけないとか相当ですよね

 オーガーとの対話凄く良いシーンだったのに、その後の眉毛ノルマが物凄いシュールでギャグマンガ以上に笑っちゃいました

週刊少年ジャンプ 2016年41号 感想

September 13 [Tue], 2016, 12:05
・僕のヒーローアカデミア

 連載二周年突入おめでとうございます!
 ジャンプと言う過酷な戦場で二年間戦い抜くのが如何に難しいことか……
 二回打ち切り食らった堀越先生だけに、これは嬉しいよなァと

 イサナは何か轟君と因縁あるっぽいですねー
 結構闇が深そうなんでそこが明かされていくの楽しみです

 士傑の人の個性はどうしてこうも生理的にクるのが多いんでしょう
 溶けて変身とか人を肉団子にするとかさー……
 
 デクだけでなくかっちゃんも「周りに影響を与える」と評されてる辺り、ライバルってよりもう一人の主人公になりつつありますよね


・食戟のソーマ

 割と溜めの回だった気がします
 葉山の十傑入りの「経緯」は解ったけど「動機」はまだ隠されてますしね
 
 雪の乗った木から一体何を思いついたのかってのはまったく予想できなくて素直に気になりますね……


・トリコ

 ジョアの断末魔がジョジョのラスボスっぽいと思ったのはナイショ

 アカシアもやっとこさラスボスらしくなった気がします
 ちょっと前までが色々と状況に翻弄されすぎてアレでしたもんね(作中の時間だとほんの数十分ってとこなんですけど……)

 スタージュン結構ヤバいダメージ負ってるのに「なんだかんだで死ななそう」と思ってしまうのは良いのか悪いのか


・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 今週もすっげ〜〜盛り上がってんゾ〜〜!

 「ずるくて結構……! ベストパートナーを、失うわけにはいかない……!」からの見開きで踊り出しは否が応でも気持ちを持っていかれるよなっていう
 それに対しての咲本さん達の心情もしっかり描いてラストにまた見開きってのがね、もうホント引き込まれる

 これ、何となく流れ的には優勝はしないんじゃないなかなーと思うんですけどどうでしょうね

週刊少年ジャンプ 2016年40号 感想

September 06 [Tue], 2016, 23:21
・ONE PIECE

 クラッカーの正体で素直に驚いちゃいました
 鎧を纏って姿を変えているって点ではトレーボルに通じるものがありますけど、クラッカーの場合見た目が全く違うから手配書とも顔が違うってのがポイントですね
 しっかしまあ、「ビスビスの実のビスケット人間」って「ニキュニキュの実の肉球人間」ほどじゃないけど言いづれーな! っていう
 
 そしてようやくサンジの上の兄弟たちもテロップで紹介が。
 「レイジュ」「イチジ」「ニジ」「サンジ」「ヨンジ」ってめちゃめちゃ解りやすいな! と思うけどその解りやすさこそが魅力なのかもと思ったり
 長男が「スパーキングレッド」、次男が「デンゲキブルー」の異名と確定して「戦隊ものモチーフ」なのが確定するのも地味にアツいところ
 いよいよ物語が動き出す! っていうこのタイミングで次週休載はちょっと残念ですね


・僕のヒーローアカデミア

 「人を救けるには、まず自分が無事でいなきゃ!」
 デクがやっとこの答えに辿り着いてくれたってのが嬉しいです
 ヒーローが無理するのはええけど、ヒーローが倒れた時誰が困ってる人を救けるんだ? って話ですもんね

 相手の個性は「変身」でしょうか
 漫画だから割と普通の感覚で見れますけど、デクの気持ちになってみると目の前で人が溶けるの相当怖いよなーとなんとなく


・食戟のソーマ

 「山に入ってみたいっすね」
 理屈は解るけどさらっととんでもないこと言いだしたなっていう
 これ山に入るのは1、2週で終わりますよね……?

 しかしまあ、久我先輩味方になるとくるくる変わる表情や掴みどころのない口調がどこか楽しい奴ッスね


・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜
 
 二年生組の独特の距離感ほんとすきです
 「正論ばっかうるさい! アホ! 死ね!」でちょっとニヨニヨしてた
 
 「私に無いものを持っていて苦手」だった秋子に「リオ先輩みたいになりたかったから」って言われたらそりゃあな、そりゃあ嬉しいよなって……
 「ダンスを引退する」って帰結点に向けて、キャラクターの心情をひとつひとつ整理して有終の美に向けていくこの構成が凄く良い


・トリコ

 決着ゥゥゥーーッ!!

 「ジョアの身体はフローゼのもの」っていう部分があるだけに最終的にどうするのかずっと気になっていたんですけどこう来たか! と
 愛しているからこそこの手で、ってのはベタだけど好きなんですよねおれ
 最近トリコより主人公してないこの人?

週刊少年ジャンプ 2016年39号 感想

August 30 [Tue], 2016, 21:00
・ONE PIECE

 ウルージさああああああん!!
 しれっとクラッカーに討ち取られたとか言われてるんですけど……
 それはそれで、再登場する時どんな感じで出てくるのか楽しみなんですけどネ

 クラッカーの優勢と「友の幸せを願うなら放っておいてやれ」とある意味で正しい言葉に押されるも、余計な一言のために逆鱗に触れたせいで一発でノされるのは見ていて気持ちよかったです
 「たとえ幸せで帰りたくなくても、あいつがおれ達にそんな言い方するか!!!」と言い切るのがまたカッコ良いんだ
 
 しかし、クラッカーの段階でギア4で一発となるとビッグ・マムとの対決ではどういう技で戦うのかも気になるところですね


・僕のヒーローアカデミア

 とにかく大乱戦! と言った感じの流れ。
 雄英側の成長、他校の未知数の個性をどんどん描いていく感じが心地良いです

 個性からそのままキャラクターのネーミングを考えるのがこの漫画のスタイルだけあって、「真堂(しんどう)」で地震、「イサナ」で風ってもの凄くわかりやすいですね
 それぞれ個性を発揮するシーンで大ゴマや見開きを使って、「未知の力の脅威」をこれでもか! ってぐらいに印象付けてくるから記憶に残ります
 

・食戟のソーマ

 熊肉ときたか!
 読み手にあまり馴染みのない食材だけに、料理の魅力をいかに上手く伝えるかが今まで以上に重要になってきそうな話運びですね

 臭み抜きのために香辛料が必要、ってところで「相手の土俵で勝負するのは嫌いじゃねーけど」って言えるのは結構好きです
 考えるとソーマって今までの話の中でも相手の土俵で勝負すること多かったよなあっていう
 
 ここで登場する久我先輩のなんと頼もしいことか、って感じです
 中華も香辛料が重要になる料理ですし、一度対決経験あるし十席下ろされてて敵側から外れてるしで助っ人としてはぴったりなんですよね


・トリコ

 ジョアの「三虎ぁ!!!」がこれ若干素出てない? と
 そりゃ缶詰から出てこられたらビビるわなぁ

 フローゼについての真意を嬉々として語るアカシアのシーンでなんとか彼の悪党としての矜持は保ててる気がします
 アカシアとフローゼの子供、ってところは何かの伏線でしょうか
 実際、ペアの性転換効果がここでジョアの真実に活きてるわけですしね

 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 咲本さんだけでなく三年生組それぞれが強豪、って感じに一話の中でまとめられてて良かったです
 それでいて部長たちの心情描写を最後に持ってくるのが今までの「ダンスを引退する」って話があっただけにグッときますね
 「今日は……全部出し切りたいの……。後のことは……後になって考えればいい……!」で思わず胸が熱くなった

 これ、お姉さんの言う通り部長たちが勝つ以外の流れで納得させるの難しい気がするんで、最終的な落としどころが今から気になりすぎます

週刊少年ジャンプ 2016年38号 感想

August 23 [Tue], 2016, 15:16
・ONE PIECE

 やっぱりローラはビッグ・マムの娘でしたねー
 ほとんど確定してたことも改めて作中で明言されると感慨深いものがあります

 ホーミーズが逆らえないのは、元はと言えばビッグ・マムが集めた魂だからなんだろうなーと
 ここら辺が後々逆転のチャンスになってきそうな予感

 クラッカーの能力は「ビスケットの歌」からなんでしょうけど、これ何の実なんだろう……
 遂に懸賞金8億が出てきて、懸賞金額のインフレが心配になりますね(アーロンは根回ししてたから、クロコダイルは危険度を政府に隠してたからって部分もそろそろ通じなくなってきたと思う)
 

・僕のヒーローアカデミア

 Msジョーク、好きなタイプのキャラだこれ
 今更だけど主人公が解説も出来るのって珍しいですよね

 意味深なコマがある辺り新堂君なんか裏がありそうなんスよね……
 流石に敵襲撃がここで来るのは無いと思うんですけど(授業と林間学校の後にそれやったら流石に同じ展開何回やんねんって話)

 ラストに改めて「理不尽(ピンチ)を覆していくのがヒーロー」って台詞が来るのはほんとアツい!
 この台詞大好きなんですよね
 
 100人のうちに流石に20人全員が入れるとは思えないんですけど、そこら辺はどう料理してくるのかが気になるところです


・食戟のソーマ

 「強敵と戦えることにわくわくする」っての、定番だけど結構好きなシチュエーションだったり
 遊戯王GXの十代とか好きなんですよねおれ

 予想通り葉山はセントラル側に……!
 しかも(暫定)十傑入りまで行ってるところは予想外だったんで驚きです
 髪型や服装が変わってるのビジュアル的にわかりやすい変化でちょっと笑う
 
 多分何かしらの事情でやむなく……って感じだとは思うんであまり心配はしてないんですけどネ
 
 
・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 主人公組敗退ということもあり、ここからはライバル側の掘り下げのターン。
 
 三木君はいままで「いいやつ」として描かれてただけに、嫉妬や悔しさを語るシーンはグッとくるなーと思います
 どんな「いいやつ」でも向上心があって本気なら嫉妬は避けて通れないもんなあ

 宮大工君の方も前回からかなり成長をじっくり描かれてますし、どっちが勝ってもその後が面白くなりそうな展開ですよね


・トリコ

 マンサム所長久々に出てきてこれかい!
 主人公の側と別にサブキャラも何かしら頑張ってるのが好きなんですけども、異常事態の根源が一極に集中している以上何が出来る? って話でもあるんでしゃーないのかなと

 スタージュンとトリコは兄弟!
 最終決戦のここでそれブッ込んでくるか!? とは思ったんですけど、もしかしてGOD編終わったらまた一波乱あったりするんでしょうか

 しかし、ペアって純粋にネオを封印するために戦ってたのにアカシアに裏切られるわ金の缶詰が効かないことの証明である三虎が目の前に現れるわで散々ですね…… 

週刊少年ジャンプ 2016年36・37合併号 感想

August 09 [Tue], 2016, 22:17
・ONE PIECE

 ブリュレは「ミラミラの実」の鏡人間。
 劇中では「反射」を能力として見せてますけど、「人の姿に変身させられた」とかの台詞を見るに「映ったものを投影する」ってのも能力の一つなんじゃないかな

 そしてビッグ・マムは「ソルソルの実」
 魂は死体や他人に入らない、ってところで差別化してますけど、めっちゃモリアのゾンビ軍団思い出しますよねコレ
 使い勝手が難しいと思うんですけど、この「能力」でここまでのし上がれたって地味に凄くない?

 やっぱりローラはこの一族だったか! と
 偉大なる航路を逆走したりとなんか訳アリなんじゃあないかとは思ってたんですけど
 でも、「ママのビブルカードをあげる」って辺り実家と仲が悪いって感じにも見えなかったんで、この一件にどう絡んでくるのかは気になるところですね


・僕のヒーローアカデミア

 (わかったつもりではいたが……。私もう、守られて生きていくんだな……)
 せつねえ……!
 オールマイトを序盤から魅力的に「皆の心の支え」「絶対無敵で最強のヒーロー」として描いてきただけにね、これはほんと切ない

 お茶子の恋愛描写は思った以上にじっくりやってるなーと思います
 「チャウワ、チャウワ」で浮いてるとこめっちゃ可愛いな!

 雄英以外の学校のヒーロー科、ってのはずっと気になってたんで、ここで試験の場を借りて登場させてくれるのは嬉しい!
 ハリポタでボーバトン魔法学院とダームストラング魔法専門学校が登場した時のあのワクワクに似てる
 「夜嵐イナサ」って名前からして、彼は風使い系の能力かな


・食戟のソーマ

 今回は箸休め的な回……と思わせて何だかんだ最後の竜胆先輩で持ってった感あります
 こういう「雰囲気」作りは上手いんですよねソーマ……

 十傑との対決、ってなったら流石に脱落者無しってわけにもいかないと思うんですけどどうするんでしょう
 

・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 Bかわせない。現実は非情である。

 アイドル組の脱落は、あれだけ見せ場あったからなんとなく予想はついてました
 モブにいた怖い感じの子の反応する描写が全然なかったの何となく意味深

 一年生組は全員敗退。
 ひらりんが必死に泣きそーなのこらえて喋ってるとこ良い……
 八巻君のそれに対する返しもネ

 負けてもそこから頑張ろう! もっともっと上手くなろう! って決意できるつっちーの描写も「最高かよ……」と
 ケンイチの「努力は才能を凌駕する」ってのを思い出して、今後が楽しみになったり
 命のやり取りじゃない「部活」だからこそ「負けから次に活かす」ってのにもリアリティが出るから感情移入しやすいですよね(命のやり取りだったら、本当なら負けたらそこで終わりですしネ)


・トリコ

 ネオの凶悪な食欲にアカシアが食われるか……と思わせてからの、アカシアが主導権を握った合体!
 とは言え数々の描写があっただけに、ネオがこのままアカシアの力になって終わるとも思えないんですよね

 この後暴走して逆に取り込まれる、ってのも「私は自分の中の食欲に突き動かされて生きてきた」ってアカシアの台詞を思い出すと有り得そうだなーと思ったり

週刊少年ジャンプ 2016年35号 感想

August 02 [Tue], 2016, 23:58
・僕のヒーローアカデミア

 申請についての描写がやたらリアルですね……(社会人並感)
 こういうのがあると「ヒーローが実社会の中にある」ってのが強調されて良いですね

 先週の感想で「拳から足に切り替えるんじゃ」と思っていたら予想がかっちりハマってなんか心地いいです
 能力のコントロールがある程度とれるようになった今なら、腕みたいに無茶してブッ壊すことも無いでしょうしね
 
 一瞬、オールマイトがそのスタイルを見て静かな笑みを見せてるのもポイント高い


・ONE PIECE

 ベッジは政略結婚したんスね……
 「ペッシ」って名前でビーチ・ボーイのスタンド使いを思い出す
 
 シーザーが研究費をだまし取ってた件は「そういやそんなんあったな」と
 ワンピは結構じっくり時間かけてやるから、少し前に出てきた話が忘れかけたころに出てきたりしますよね

 ルフィが集めてきたのは、誰かの「能力」で変身させられた動物かなんかじゃないかな


・食戟のソーマ

 予想通りッ!

 やっぱり「小麦粉以外の材料で麺をつくる」でしたね
 豪雪うどんについてまでは流石に知らなかったですけど……

 遠藤先生やっぱ良いキャラしてるなー、と思います
 単体でのキャラクターとしての面白さもありますけど、余裕を見せていた相手の「余裕」が崩れる様ってのが好きってのもありますね
 
 ……最近妙にえりなage多いなって思うの俺だけ?


・背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜

 最終回かよ! ってぐらいに要素詰め込んでましたね
 唐突に回想入るとなんとなくそんな気がする

 今週はいつにも増して見開きの絵が多くて、とにかく二人を目立たせることに腐心してたなって感じです
 それだからこそ、「この場の主役に、なれたような……!!」って台詞が活きるんですよ

 でも、まだ決勝じゃない段階でこれだけやるってことはこの段階で落選かもですねつちわたペア……


・トリコ

 やっぱりグルメ細胞の悪魔とは完全に分離できるわけじゃないっぽいですね
 再融合によってパワーアップを目論む辺り、アカシアとネオの融合体がラスボスかな?

 そして三虎復活ッ!
 まさか自力で出てくるとはって感じです
 そういやコピー能力とか持ってたなーと(あんまり使わないもんだから完全に忘れてたやつ)
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