「旅屋おかえり」原田マハ 

2019年07月17日(水) 22時56分
「旅屋おかえり」原田マハ

唯一出演している旅番組を
自らのミスで終わらせてしまった”おかえり”

電車に置き忘れたバックをきっかけに、、
次に始めたのは、旅の代行”旅屋”







本屋に並ぶ原田さん文庫から、、手にしたのはコレ

崖っぷちタレント”おかえり”が始めた旅屋は、
依頼人の旅を代行して、成果品を提出
って、感じで、、
実際はどうかね〜なところを、、
おかえりのいいキャラで、うまーく流れにのせて、、
楽しい雰囲気になっている

後半、打ち切られた旅番組のスポンサーが依頼人
なお話は、、お気楽なあいつが関わっていて。。。
いい話だな〜と

旅のよさ、だとか
仕事仲間が協力で、がんばるぞ!とか、
2つの旅屋エピソードとか、、、
じっくりとしっかりと積みあがってく感じが、いい。

旅ではないけど、、
飛行機の中で読み進めたりしたがまたよかったな


原田さん、次「カフー〜」スタンバイ。



★★★★★ 911

今は、「三軒茶屋星座館1」柴崎竜人
「dele3」本多孝好
「かたつむりがやってくる」森沢明夫
「ラスト・ワルツ」柳広司
「ダンデライオン」中田永一 を読み終わり、
「クジラアタマの王様」伊坂幸太郎。




「さよなら、ニルヴァーナ」窪美澄 

2019年07月17日(水) 22時55分
「さよなら、ニルヴァーナ」窪美澄

作家志望の女性は、夢やぶれ故郷へ
そこでも困難が待ち受けていたが、、
少年Aの噂を耳にする

少年Aを追う少女、
少女に亡き娘を重ねる女性
そして、少年A。





引き続きの窪さん

残酷な殺人事件を犯した少年Aや関わる?人々を描いてるんだけど、、
とにかく、描写・設定が細かく、
窪さんのテンションに驚いて、、置いていかれたかなと

被害者・加害者・第三者、
それぞれの立場ってとこなのだろうけど、、
なんだかあまり話に乗り切れず、長いな〜と感じてしまった


次は、「アカガミ」。



★★★☆☆ 910

今は、「旅屋おかえり」原田マハ
「三軒茶屋星座館1」柴崎竜人
「dele3」本多孝好
「かたつむりがやってくる」森沢明夫
「ラスト・ワルツ」柳広司
「ダンデライオン」中田永一 を読み終わり、
「クジラアタマの王様」伊坂幸太郎。




「虹を待つ彼女」逸木裕 

2019年06月24日(月) 22時35分
「虹を待つ彼女」逸木裕

工藤らは開発した技術を使い、
死者をAIにより再現することを計画。
そのモデルとなったのは、、水科晴
彼女は、
6年前に亡くなったゲームクリエーター
その死は、ある方面では知られていて。。



第36回横溝正史ミステリ大賞受賞


出張中の岡山で、本屋をさまよいこれを手に取る。

晴について調べ出した工藤に、
調査を止めるように脅迫する人物があらわれる。
それは誰なのか??
というところが、大きな軸になっている。
また、
その死と残された真意についても、
解き明かされていく流れが、、オモシロイ。

それと同時に、人生を達観したような工藤が、
晴のことを知っていくなかで、変化していき、、ラスト。
なんだか、
不完全?な人工知能に感情が宿るような、、
そんな構成にも思える気もして、、とてもよかったな

次、「少女は夜を綴らない」も読もう

文学賞シバリで読むのもいいかな〜
この賞は、伊岡さん、初野さん、長沢さんもなわけだし



★★★★☆ 909

今は、「さよなら、ニルヴァーナ」窪美澄
「旅屋おかえり」原田マハ を読み終わり、
「三軒茶屋星座館1」柴崎竜人。




「室町無頼」垣根涼介 

2019年06月24日(月) 22時33分

応仁の乱の少し前、
少年才蔵は、棒術の腕で用心棒をしていたが、
骨川道賢に見込まれ、兵衛に預けられる
そして、兵衛は才蔵に過酷な修行を課す

「光秀の定理」からの、、垣根さんの歴史モノ

富樫さんの「北条早雲シリーズ」
そして、ゆうきさんの「新九郎、奔る」を読む者として、
室町モノというので、とても楽しめた!

詳細不明な、骨川道賢と蓮田兵衛を
魅力たっぷりな男として描いていく感じ、とてもイイ。
その魅力が向かう先は、史実に通じていて、、
さの先にある応仁の乱という騒乱に続いていく雰囲気。

それに、ワクワク感満載(笑)の才蔵の修行だとか
を絡めるあたりは、オモシロイな〜と

歴史を動かす「無頼」たち、よかった!

これは、、「信長の原理」、読むしかない。



★★★★☆ 908

今は、「虹を待つ彼女」逸木裕
「さよなら、ニルヴァーナ」窪美澄
「旅屋おかえり」原田マハ を読み終わり、
「三軒茶屋星座館1」柴崎竜人。




「風の如く 吉田松陰篇」富樫倫太郎 

2019年06月02日(日) 23時40分
「風の如く 吉田松陰篇」富樫倫太郎

幕末、長州。
武士の家でありながら、農作業を余儀なくされ、
好きな学問から離れてしまっている、平九郎。

ある時出会った男に連れられて行ったのは、、
松下村塾。



風の如くシリーズ その1



なとなく、歴史モノいこうかと。
とっておいたコレを

平九郎という架空の人物の目から、松下村塾を描く。
その平九郎の設定も、
吉田松陰をしっかり捉えられるようなもので、
とてもおもしろかった

幕末好きなので、、
そんなに新鮮な情報があふれていたわけではないけれど、
幕末を動かした松下村塾の成り立ちが
丁寧に書かれていて、楽しめた

平九郎をこれからどういう風に絡ませていくのか
この先の2作品も気になる。



★★★☆☆ 907

今は、「室町無頼」垣根涼介。


□風の如くシリーズ

1 吉田松陰篇
2 久坂玄瑞篇
3 高杉晋作篇




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 じゅん

 45/埼玉
 読書/雪山/ 

 



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