旅の思い出8 

July 05 [Thu], 2018, 23:55
最後の思い出。
ボツワナから南アフリカ経由でドバイへ。


初の2階建て飛行機。2階建てなのに天井が高くてびっくり。



5年ぶり3回目の大好きなドバイに到着です。




そして空港で預け荷物を受け取ると、カバンが半分開いた状態になっていて中身がスッキリ無くなっていました。まさかの盗難被害に遭ってしまう。

バゲージクレームのカウンターに行くと、スタッフは申し訳なさそうにしてくれつつ、盗難証明書を出すからあとは保険会社と交渉してくれと、対応はあっさりです。こういう時、航空会社は何もしてくれないみたい。



そして後日、日本での話ですが、盗難証明書と購入証明のレシートを保険会社に提出し、一応お金は全額戻ってきました。ただ、お金よりは盗られたお土産が戻ってきてほしかったけど。。。


それにしても旅行保険入っていて良かった。毎回、旅行保険はセットになった値段が高いやつではなく、必要な物だけ自分で選んで安く加入しています。で、損害補償(盗難)の保険はたった50円なので一応加入していました。初めて役に立つ。




こんな感じで最後にハプニングにあいましたが、乗り継ぎで訪れたドバイ。滞在時間が22時間だけなので、すぐに観光へと出発。

まずは、無料シャトルバスでドバイからアブダビへ向かいます。
ドバイはアラブ首長国連邦にある街ですが、首都はアブダビになります。2つの街は120キロしか離れていないく、2時間ほどで行く事ができます。


で、アブダビで一番有名な観光スポットへ。




2007年に完成したばかりで。莫大な建設費をかけて造った世界一豪華といわれるモスク。モスク好きなのでずっと来たかった場所。



モスクの美しさといえば、繊細なモザイク模様。でも、ここは本来のモスクとは違い、インドとかヨーロッパの要素が多く入っている感じでした。外見以外はあまりモスクっぽくない。



世界一巨大なペルシャ絨毯がひかれています。
継ぎ目がなくてすごい。ただ、大きさ以外の繊細さとかデザインは普通な感じ。まぁ、巨大な上に細かい模様まで追求したら、一生完成しなくなるか。








世界一速いジェットコースターのあるフェラーリワールドへ。
入り口で入場料が1万円もする事を知らされる。滞在できるのが1〜2時間しかなかったので、目の前まで行って入るのやめました。




アブダビやドバイには変わった建物がたくさん。






で、ドバイへと戻り、大好きなシーシャ(水タバコ)を吸いながらのんびり。世界一豪華なホテルを眺めながら、ちょっとだけアラブの富豪気分。





世界一大きなショッピングセンターのドバイモールへ。5年ぶりのドバイですが、この街の5年はとても早いです。いろいろパワーアップしている。



世界中の観光客が集まって大混雑。遠い異国の陶酔した日常。日本から見たら完全に非日常ですが、こんな世界があるというのをぜひ体験して欲しいです。



世界一高いビルに新たな演出が加わっていました。プロジェクションマッピングかなと思いましたが、828mの最上階までプロジェクターの光は届かないか。
と思ってよく見たら、光る棒がビルの外面に無数に付いていました。










ドバイ滞在の22時間はあっという間に過ぎ、いよいよ帰国。
で、ドバイから成田への飛行機に乗ろうとしたら、アジアカップに優勝したばかりの、なでしこジャパンと同じ便になりました。

そもそも優勝したのに座席はエコノミー。それもハードな深夜3時発。男子とはえらい違いだな思ってしまいました。
隣の席に誰か座りましたが、正直1人も顔と名前がわからない。唯一、女性の監督だけは見た事ありました。

男子の移動はチャーター機だしビジネスだし。早く格差がなくなればいいけど。



こんな感じで今回も楽しい旅ができました。
アフリカの旅はおしまい。
アフリカ




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旅の思い出7 

June 27 [Wed], 2018, 1:18
ヴィクトリアの滝から車で1時間半。
ボツワナに入国しチョベ国立公園という場所にやって来ました。


こっちがボツワナ、あっちがジンバブエ。さようなら。





チョベ国立公園にはたくさんの野生動物が生息しています。
というわけで、ボートとジープを使ってサファリをしてみました。

まずは川をクルーズ。



ここは世界最大の象の密集地だそうです。何度も出会います。








カバもたくさんいる。



意外とかわいい。でも、見た目と違い、このエリアで1番人を殺す動物らしいです。巨体なのに走ると時速40キロ、絶対逃げ切れない。



YouTubeで見たことある映像が地味に再現される。縄張り意識が強いので、近づきすぎると水中から勢いよく飛び出して船に突っ込んできます。全速で逃げる。




初めて見る動物もたくさん。



動物より目を引く存在。望遠レンズで撮影しているのですが、なんか異様です。







アフリカ旅行最終日の早朝。
横がむき出しのオープンカーでサファリしてみました。



サファリって道なき道を進んで動物を探すのだと思っていましたが、国立公園なので道ははずれず道沿いにいる動物を観察します。他の国のサファリも多くがそうみたいです。





インパラは最初は感動して写真を撮っていましたが、そこら中に居るので感動なくなります。




アフリカ旅行中、街でもよく見かけたニワトリみたいな鳥。


鳥もたくさんいたのですが、圧倒的なお気に入り。





3時間のサファリでしたが、大物が見れないまま残り30分。
仕方ないなとあきらめつつ帰路についていたのですが、最後の最後で大物が連発する。









狩りの瞬間は見れませんでしたが、その直後から遭遇。テレビで見るのとは全く違い、残酷さと生々しさで衝撃を受ける。




最初は、まだバッファローも生きていて、1匹がのどをかみ続けています。すぐ近くには襲われたバッファローの群れがゆっくり歩いている。たぶん狩りが成功した後のライオンは襲ってこないと知っているんだと思います。








バッファローが動かなくなっても10分くらいは喉をかんでいる。もう1匹は食べる部位を丁寧になめ始めます。そして、顔を真っ赤に染めながら食べる。




最初来た時は2台だったサファリカーも、最後は20台くらい集まってライオンの周りを囲んでいました。その状況にライオンはイライラし始める。



結局1時間ほどサファリの時間を延長。ライオンの後もキリンとか見れました。






正直、動物園に興味が無いので、アフリカのサファリも期待していなかったのですが、やってみて本当に良かったです。別の国でもサファリしてみたい。








これでアフリカは終わり。
もうアフリカに対して抵抗感や怖さは無くなりました。ちょうどワールドカップのセネガル戦でしたが、アフリカ人と接している海外組も同じ事なんだろうなと勝手に思う。

とにかくアフリカが大好きになりました。



こんな感じで終わりですが、最後にもう1ヶ所。
乗り継ぎで訪れた、ドバイとアブダビへ。



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旅の思い出6 

June 17 [Sun], 2018, 23:58
ジンバブエ滞在中にお隣のザンビアにも行ってみました。


歩いて国境の橋を渡る。
こっちがジンバブエ、あっちがザンビア。



橋からのヴィクトリアの滝。1番奥に見えたり見えなかったり。


時々、傘をさしたいくらい雨粒が降ってきます。




で、2つの国にまたがるヴィクトリアの滝をザンビア側からも見てみました。正直、どっちから見ても違いは無いですが。。。




あいかわらず水しぶきがすごいです。場所によっては風も激しく台風っぽい。



ザンビア側は滝の下まで降りれます。でも滝つぼは見えません。








カメラがビショビショになるので焦って撮って下手ですが。



滝はこれで終わり。
がんばれば半日でも滝を全部観光できそうな感じでした。1日あれば余裕で見れます。



夢中で拾い食い。拾い飲み。





おしゃれなアフリカの衣装。





そして、前もって探して予約しておいた乗馬に挑戦してみました。
馬に乗りながら3時間のサファリ。


乗る前にライオンと遭遇した時の逃げ方を教わります。ただ、そんなの聞いても馬を操る技術ないし、もし遭遇したら死ぬなと頭をよぎる。

ガイドさんは銃ではなく、でかい音を鳴らすブブセラしか持っていないです。一応、自分たち2人だけなのにガイドさんが2人ついて、前後ではさんでくれました。






10頭くらいの野生の象に馬はビビッて後ずさり。確かに、木をバキバキ折りながら食事していて迫力あります。












結局、見れたのはかわいい草食動物だけでした。でも1度、ライオンの声が聞こえたらしくガイドさん警戒する。ライオンの声ってかなり音量が大きいらしく数キロ先まで届くそうです。




ザンビア側のリビングストンという町。
観光客が1人もいないお土産市場。なので買ってくれ攻撃がすごい。しつこくはないですが。


バオバブの木。








次はアフリカ最後のボツワナへ。



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旅の思い出5 

June 11 [Mon], 2018, 22:30
ナミビアの次は、ジンバブエのヴィクトリアフォールズという街にやってきました。
見どころはそのままですが、世界三大瀑布のヴィクトリアの滝。


遠くからでも、滝の水しぶきが見えます。




滝というと、山の上から地面に落ちるものを想像しますが、ここは地面から地下に落ちるイメージです。小さな穴に水が勢いよく落ちるので、行き場のない水しぶきは真上に吹き上がります。


で、訪れたのは雨期終わりで水量が1年で1番多い時期。だから、迫力ある景色が見れると思いきや、逆に水しぶきが多すぎてあまり見えませんでした。。。

完全な乾期になると、今度は水量が10分の1になってしまい全く迫力がないそうです。ベストの時期が難しい。






迫力がすごすぎる。以前行ったイグアスの滝よりすごいかも。音も全身に響いてきます。



滝はすぐ目の前ですが、白い壁しか見えない。そして大量の水しぶきが雨のように降っています。正直、カメラを出すのも大変なくらい。



唯一見れた滝の底。



何度かテレビで見たのですが、滝が落ちるギリギリの所に天然のプールができています。今回行きたかったけど、水の少ない乾期にしか行けないそうです。



そこら中がミストシャワーで、そこら中に虹が出てる。時々2重になったり。レインコートを着ても、帰る頃にはぐっしょりです。



ジンバブエとザンビアの国境の橋。



人生初のヘリコプターに乗ってみました。


シンプルな操縦桿。でも、難しそう。






結局、上から見ても水しぶきであんまり見えない。



クネクネは元滝があった場所です。崩落が起きる度に、滝の場所が1つずつ左側に移動してきたそうです。いずれは今の滝もなくなり、左側に新たな滝ができるそう。数万年単位の話ですが。





さすがアフリカ!
町に近いのに、野生のキリンがあちこちいました。



もちろん、町なかにもいろいろいます。


のんびりしたヴィクトリアフォールズの町。






で、ジンバブエはハイパーインフレで有名になった国。


植民地時代に白人に盗られた土地を、黒人に無償で返せという法律をつくりました。そうしたら、白人は国外に逃げだし、白人経営者の農業技術もすべて失われました。畑は手にしたけど生産能力が極端に落ちてしまう。

さらに、外資系企業が逃げ出すような法律も作り、自らで経済制裁を受けているような状態を作りあげてしまう。

そんなわけで食料や物資がどんどん不足し物価が上がり、その対応に大量のお金を印刷し、悪循環で爆発的にインフレが進んだみたいです。


今では定番のお土産になっているお札。10兆ジンバブエドル。



現在はジンバブエのお金は無くなり、米ドルが流通して経済も落ち着いているようです。
たった一人の大統領がここまで経済を悪くできる。やっぱり誰がトップになるかって大事だなと思いました。


次はザンビアへ。



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旅の思い出4 

June 04 [Mon], 2018, 23:15
ナミビアの3日間の砂漠ツアー。
2日目、メインのソススフレイという場所へ向かいます。


日の出前に出発。



ここはなかなか面白い地形をしています。
広大なナミブ砂漠の中心部へと、1本だけ砂のない天然の道がまっすぐ走っています。モーゼが海を割ったような感じ。

その道を走り最深部へと向かいます。両側には朝日で赤く染まる砂丘。





1時間ほどで行き止まりの終点に到着。巨大な砂丘に囲まれたソススフレイ。


まずは、世界一高い砂丘に登ってみます。標高800mの"ビッグダディ"と呼ばれる砂丘。正直、別のダディを思い出してしまいますが、まだヒツジ肉焼いてるかな?


1番奥に見えるのがビックダディの頂上。持ってきたGPS時計を見ると、登りだしからは実質280mほどの高さでした。




モロッコの砂漠を旅した時、砂丘の登りを途中で断念してしまいました。砂を登る難しさを知っているので、今回は慎重に登る。

3歩進んで2歩下がらないように、砂につま先を突き刺しながら登ります。そもそも砂丘って、体重の重いメタボには不利な気がする。






だんだん高度が上がり景色も広がる。
ナミブ砂漠の1番の見どころ、デッドフレイが顔を出します。"死の沼"という意味の場所。






そして、約45分で山頂に到着!
かなりハードでしたが登りきれました。
360度、世界最古と言われる砂漠が広がります。




登るのは地獄ですが、下りは天国。一気に駆けおりる。



景色がたった3色でできている。



そして、デッドフレイに上陸。
大昔は水があったらしいですが、干上がってガッチリ固くなっています。




振り返ると今降りてきたビックダディ。



デッドフレイには、完全に枯れた木がそのままの状態で残っています。過酷な環境で微生物もいないので、900年間くち果てずに残ったそうです。










ナショナルジオグラフィックの写真で、日の出の一瞬を撮った絵画みたいな写真があります。
今回見れると思っていたのですが、ツアーだと時間的に厳しい感じでした。



デッドフレイのすぐ隣ですが、こっちは数年に1度大雨が降ると池になるみたいです。植物も少し生えている。で、大理石みたいに輝いていて、不思議な景色。




今回の旅は日本人にほとんど会わなかったのですが、まさかのソススフレイの砂漠でおじちゃま、おばちゃま20人ほどの日本人ツアーに遭遇。驚いて話しかけてしまいました。

で、さらに驚きましたがクラブツーリズムのツアーで来たそうです。大手の旅行会社もナミブ砂漠のツアーをやってるんだ。意外と気軽に来れるかもしれません。ただ、調べたらツアー代金はかなり高かったけど。



これで砂漠は終わり。
3日目は寄り道しながらナミビアの首都ウィントフックへ。


チーターに遭遇。
したわけではなく、チーターを広い柵の中で放し飼いにした、サファリパークもどきです。感動なし。






何もない広大な景色だと思っても、望遠のきくデジカメで160倍ズームしてみると、あちこちに動物が居たりします。




首都に到着し3日間のツアーは終了。
ツアーに参加した12人は老若男女だったのですが、食事とかはキャンピングスタイルで、みんなで協力して準備とかかたずけをするツアーでした。こういうタイプのツアーは初めてだったので、みんな率先して動いててすごいな〜と思ってしまう。日本人としてもっと細かく気を使えるようになろうと勉強になりました。


で、この日は日曜日。大きな首都なのに、店も開いてないし人もほとんど歩いていません。治安もよくないらしく、雰囲気が少し怖い。念の為、カバンを持たず手ぶらで街ブラしてみました。





お土産の市場で、会いたかったヒンバ族に遭遇。出稼ぎの観光部族ですがラッキー!
アクセサリーを買うと写真を撮らせてくれます。




遠くからすんません。



あとはサン族もいました。ブッシュマンで知られる民族。
世界一難しい言語をしゃべる民族で、今までの人生で聞いた事の無い音を口から発していました。クリック音みたいなのも、どっからどう出してるんだろ。


こんな感じでナミビアは終わり。まだまだ他にも見どころがたくさんあって、大好きな国になりました。また訪れて今度はレンタカーで旅したいな。

次はジンバブエへ。



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旅の思い出3 

May 28 [Mon], 2018, 23:57
飛行機が欠航した翌日。
前日と同じ時間の便に乗るため、再び空港へと向かいます。

朝からの行動が昨日と全く同じだなと切なくなりながらも、今度は無事に乗ることができました。


横の列が3席しかない小さな機体。これだと欠航になりやすそう。




そして、ナミビアのウォルビスベイというナミブ砂漠の小さな港町へ向かいます。


あとで写真を見て気づきましたが、今回の旅のメイン、ソススフレイという場所を飛行機で通過していました。変わった景色だなと思って写真を撮っていました。右下の白い所が見どころの近く。



砂漠のど真ん中に着陸。




今回、もし飛行機が欠航していなければ、予約したワンデーツアーと簡単なアクティビティに参加するつもりでした。


そんなわけで、欠航した直後からツアー会社と再アレンジできないかメールでやりとり。英語が苦手ですが、ピンチに追い込まれたおかげで辞書も使わずコピペもせず、勢いでスラスラ書いてました。なんか英語できてる感じ。

一時は両ツアーともあきらめたのですが、親切な人だったおかげでアクティビティだけは取り戻せました。ワンデーツアーと泊まるはずだったホテルは支払い済みで無駄になる。。。



空港の到着ロビーに出ると、すぐに声をかけられました。

アクティビティを頼んだ親切なおばちゃんが登場。
ただ、日本人だとかアジア人だとか一言も書いてないのに、なんで自分たちがわかったんだろう。と聞いてみたら、英語のメールがヘタだったから予想できたそうです。

英語できてる感じ、勘違いだったみたい。。。



早速、空港のそばにある、デューン7という大きな砂丘へ。







上まで登って遊んだ後は、バギーで砂丘を走る2時間のアクティビティに挑戦しました。



自分たち以外観光客が誰もいない。無音の砂漠をバリバリ爆走。


砂漠なのに風はヒンヤリして気持ちいいです。大西洋が目の前だからかな。
今回の旅で初めて知りましたが、大西洋って水が冷たいそうです。だから夏でも海水浴はしないとおばちゃんが言ってました。
奥にウォルビスベイの港町と大西洋。







バギーの後は今夜泊まるスワコップムントという町へ。本来訪れる予定だったウォルビスベイはあっという間の素通り。
でも、親切で素敵なおばちゃんのおかげで楽しい一日になりました。最後は濃厚なハグをしてお別れ。




スワコップムントの町並みはおしゃれな感じ。
そしてカキが有名らしいです。生ガキを食べてみたら信じられないくらいおいしい。習慣なかったのに、日本に帰ってからも生ガキを食べるようになりました。


世界最大のクリスタルがこんな所にひそんでた。





そして今回の旅のメイン、2泊3日の砂漠ツアーに参加。
ネットで探して、事前に日本から予約と支払いをしておきました。トラックを改造した車に、多国籍の12人が乗って出発。



目指すのはナミブ砂漠の最奥の地ソススフレイ。まずは、その近くまで移動します。





南回帰線を通過。
北回帰線で言うなら沖縄の少し南。季節は南半球だから秋。そんなわけで、アフリカと言えばどこでも暑いイメージでしたが、ちょうど良い気候です。



そしてアフリカと言えば野生動物。こっちはイメージ通りたくさんいました。





ナミビアもレンタカーの旅人が結構いる。大手レンタカー会社もいくつかあって、難易度は高くなさそうです。次来るならレンタカーでもいいな。



夕方に宿に到着。ビールがぴったりのいい時間。






旅に出る前、ここを訪れる時期が新月なのを確認しました。だから、星を撮るために三脚を持っていこうと思ったのに忘れてしまう。

夜空を2つに分けて流れる天の川、大量のしずくがキラキラと地面に降りそそいでくる。ような感じの星空でした。とりあえず、壁にカメラを押し付け、息を止めて撮ってみる。




星がどのくらい見えるかを知るのに、オリオン座が見える時はいつも基準にしています。
今回は、いつも見えない星までかなり見えてる。



こんな感じで、次はソススフレイの砂漠へ。



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旅の思い出2 

May 21 [Mon], 2018, 23:55
ケープタウンの次は、飛行機でナミビアのウォルビスベイという町へ向かいました。


だったのですが、フライトが直前にキャンセルになってしまう。それも、1日1便のマニアックな行き先だったので、翌日まで移動できなくなりました。


飛行機の遅延はもうおなじみになりましたが、欠航は初経験。

普段は、英語ができなくても不自由なく海外を旅できますが、こんな時はさすがに困ってしまいます。今日中にたどり着く方法があるのか確認できず、自力でもネット検索しましたが乗り継ぎが見つからず。


というわけで、あきらめて航空会社が用意したホテルへ。南アフリカの出国スタンプを押したばかりなのに、再び入国スタンプを押して来た道を戻ります。。。

ただ、同じ便の乗客はほぼ地元の人達だったようで、たった2人のアジア人のために親切にしてくれました。ホテルのスタッフも自分達だけに上層階の部屋を用意してくれる。高級ホテルだったのでちょっとうれしい!







こんな感じで午前中はつぶれてしまいましたが、午後はもう1回ケープタウンを観光してみました。
もともと、旅の後半にも再度ケープタウンを訪れる予定で、その時行くつもりだったテーブルマウンテンへ。↑上の写真の山。


ロープウェーに乗って頂上へ。
都会の真横にそびえる標高1000mの山。そこからの景色は、今まで見た事ない個性的な景色でした。





テーブルマウンテンの上は見たまんま平ら。歩道が整備されているので、のんびり散策。





実は前日もロープウェー乗り場まで来ていたのですが、強風で運休していました。普段からロープウェーは混雑しているそうですが、運休した翌日なので余計に混雑したのかも。乗るのに行きは30分、帰りは2時間も並びました。





旅の後半、乗り継ぎで半日訪れた時の写真も一緒に。
ケープタウンの街なか。



南米とかアジアでもカラフルな街は見かけますが、ここは色彩がきれいでクオリティーが高い。今までのカラフルタウンの中で一番好きかも。






南アフリカにいる白人さんの比率は10%で少数派だそうですが、街の中心部には白人さんが多い印象でした。
ただ、昔アパルトヘイトがあったこの国は、今度は多数派の黒人さんによる逆差別が起き始めているそうです。









南アフリカではゲームミート(野生動物のお肉)を食べる事ができます。で、挑戦してみました。
今回いただいたのはインパラとかの草食動物4種類。





お味は。。。

人類が数百年、数千年かけて、牛、豚、にわとりを家畜に選んだ理由がよくわかりました。
やっぱりおいしいからです。

たぶん、インパラがおいしければ人類はインパラを家畜にしたと思います。そんなわけで、おいしくなかったです。
ちなみに、南アフリカ産のワインは安いのにおいしい。あとで調べたら世界的にも評価が高いそう。



あと、今年ニュースにもなっていましたが、300万人が暮らすケープタウンが100年に1度の水不足で危機になっています。

旅への影響は全くなかったですが、トイレとかの洗面所の水はすべて止められていました。ホテルの水はもちろん出ましたが、シャワーの横に砂時計が置かれている。




最初は水がゼロになるXデーが4月と言われていましたが、努力のおかげか雨が降ったおかげか、差し迫った危機はとりあえず無くなったみたい。



こんな感じでケープタウンをのんびり観光しつつも、翌日の飛行機に乗りこむまではヒヤヒヤしていました。2日連続の欠航はヤバいので、心の中ではずっと神頼み。


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旅の思い出1 

May 14 [Mon], 2018, 23:35
日本を出発してから24時間。
最初に南アフリカのケープタウンへやってきました。地図で言うとアフリカ大陸の1番下です。


夕方6時に到着。
で、さっそく空港からレンタカーしてみました。

乗る前は緊張していたのですが、日本車を借りて日本と同じ左側通行、スマホのカーナビも完璧で、いつも通り運転している気分でした。レンタカー代も日本の半額ほどで安い。





初日は到着が遅かったので、夜でも安全というウォーターフロントへ。"みなとみらい"を小さくしたような場所で、治安も雰囲気も良い。



去年の”世界で最も危険な街"ランキングで、ケープタウンはなんと9位に入っていました。

だけど、昼間は観光客がたくさんいて全く危険な感じはなかったです。で、夜は少し嫌な空気を感じる。日が沈む前に商店は閉まり、夜9時頃には大都会なのに人通りがなくなります。

ウォーターフロントも一歩外に出ると誰もいなく、でも暗闇に数人立っていて怖かったです。



翌日は、乗馬の予約をしているので朝7時から運転スタート。




アフリカのイメージを壊してくれる、きれいで走りやすい道。





どっちかと言うと運転は好きではないですが、それでもドライブ目的でまた南アフリカに来てもいいな。
車のCMでよく使われる道だそうです。






そして、前もって探して予約しておいた乗馬に挑戦。

白い馬に乗って約2時間、絶景のビーチを歩いたり走ったり。
白馬の王子。ではなく、白馬のメタボのおっさん、です。



白いフワフワの砂浜と、透き通ったグリーンの海。広大なビーチには自分たち以外誰もいない。なんか贅沢な時間。









乗馬の後は、アフリカ大陸最南端の喜望峰へ。
でも実は、喜望峰は最南端ではなく、150キロほど離れた場所が本当の最南端だそうです。


社会の授業で習った地名が現実の場所になる。


岬の先は、右が大西洋、左がインド洋。




そして、今ブログを書きながら衝撃の事実を知りました。
喜望峰を訪れたつもりが、実は訪れていなかったです。。。

観光客がたくさんいるし、お店が並んでいたので勘違いしてましたが、今回訪れたのはケープポイントという場所でした。

喜望峰はケープポイントから車で10分の隣の岬。
↓砂浜の奥に見える岩場が喜望峰みたいです。



というわけで、レンタカーで来るなら、ちゃんと下調べした方がいいと思います。。。





野生の猿が車に乗車。ブレーキの度にフラフラするけど、慣れた感じで移動していました。




で、喜望峰(の隣)を観光した後は、ケープタウンに戻りつつ寄り道して観光。
野生のペンギンがたくさんいるボルダーズビーチ。



ペンギンってかわいいし、時々かっこいい。




撮られるのに慣れてる。



サーファーでにぎわうというミューゼンバーグのビーチ。



シグナルヒルという場所からのテーブルマウンテン。




こんな感じでケープ半島をドライブしながら、暗くなる前の夜7時にホテルに戻ってこれました。
12時間の運転で200キロほどを走る。



今までいろんな国を旅してきて、また来たいなと思う好きな街がたくさんあります。でも、それより上の住んでみたいと思う街は多くありません。今まででは例えばリオデジャネイロとか。


で、ケープタウンは久しぶりに住んでみたいと思う街でした。
よくよく考えるとリオデジャネイロとの共通点が多いですが、大都会なのに、すぐ目の前に美しい海と美しい山が広がっています。街もきれいだし物価も安い。ただ残念なのは、どっちも治安が悪い。


自分の理想とする住まいは、大自然に囲まれたド田舎だけど、自転車で少し走れば都会のど真ん中に行けるような場所です。自然も欲しいし便利さも欲しい。

そんな正反対の欲望を満たしてくれるケープタウン。
治安の悪さをカバーするくらい魅力的な街だなと思いました。



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帰国 

May 02 [Wed], 2018, 18:18
アフリカ南部の旅から無事に帰国しました。


日本から遠いので、興味もないし印象もあまり良くなかったアフリカ。やっぱり実際行ってみないと本当の姿ってわかりません。初旅でアフリカ大好きになってしまいました。


アフリカと言うと全体をひとくくりで見てしまいますが、南米や北米より大きな大陸。動物がいるだけじゃなくて、普通にいろんな場所がありました。

今回旅したのは都市部や観光地が多かったので、街はきれいだし旅しやすいし、どこでもクレジットカードが使えて便利だし。南アフリカ産のワインもおいしく、雑貨もおしゃれな物が多かったです。


黒人さんに対しても怖いイメージがありましたが、みんなすごい親切で明るい。いかつい感じだと思っていたのに、黒人さんが優しく控えめに気を使ってくれる姿に最初はびっくりしました。自分達と何も変わらないです。


自宅の周辺にもアフリカ系の黒人さんがたくさんいるので、これからは抵抗なく接することができそう。



いや〜油断していましたが、アフリカっておもしろい!
なんかハマりそうな感じです。



そんな今回の旅、いつも通りなのですがバタバタの旅でした。
そしていつも通りですが、予定通りにいかない事が数回訪れる。。。


現地で4回飛行機に乗ったのですが、今回の旅こそは遅延したくなかったので、しっかりしてそうな値段が高めの航空会社を選びました。

だったのに、最初の便からフライトキャンセルをくらってしまう。
1日1便しかないので翌日まで乗れず。。。安めの航空会社が同じ目的地へ、定刻で飛び立っていくのを切なく見送りました。


そんなわけで、今回の旅でかなり楽しみだったワンデーツアーが行けませんでした。

たまたまネットで見つけ、まだガイドブックにも載っていないし、行っている人もかなり少ない秘境の地。
サンドイッチ・ハーバー行きたかったな。ここへ行くために、飛行機の目的地をわざわざ遠まわりにしたのに。。。


くやしいから鳥取砂丘に行こうと思います。



そして旅の最終日。
昼の便で帰国する前に、早朝から車でサファリをしました。
たった1回きりのチャンスだったのですが、幸運にもライオンの壮絶な捕食シーンを見る事ができました。さらにキリンや象とかも見れて、強運に恵まれる。


そんな感じで最後にラッキーだったなと浮かれていたら、もう1つのハプニングにあってしまう。


帰りの飛行機に預けた荷物なのですが、受け取ったら中身がごっそり盗まれていました。テレビで見た事あったけど本当に起きるんだ。。。

そして盗まれたのはお土産だったので余計にショック。


おそらく、南アフリカのヨハネスブルクの空港内部で盗られたのだと思います。ただ、お土産は他のカバンにも分けて入れていたので、3分の1ほどの被害ですみました。


でも、初体験の事だったので最初は楽観的。
カバンにバーコードのタグを付けるし、日本の鉄道会社みたいに紛失の情報がネットワークでつながっていると思っていました。だから、空港で申告すると端末で探してくれるのだと思いきや、係員に説明した瞬間すぐさまお金の補償の話。全く探してくれないんだ。。。

やっぱりバックパックって簡単に開けられるし、そろそろ卒業してスーツケースにしようかな。



そんな感じで、うまくいく時もあればうまくいかない時もあり、つくづく旅って人生っぽいなと感じた今回の旅でした。
次からのんびり振り返ってみようと思います。































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準備 その2 

April 08 [Sun], 2018, 22:53
今から出発します。

帰りの便は初の2階建て飛行機A380に乗れます。楽しみ。




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