サーカス学ゼミ

2017年09月 29日 (金) 15:05
本格的な秋を迎える長浜公園の沼に鳥たちが戻ってきたのか気になり、久しぶりに沼まで走る。昨日アルコール抜きということもあってか、すごく気持ち走れる。鳥たちはまだ戻ってきてないようだ。船溜まりのキンクロ君があいかわらず一羽でぽつん。あのキンクロ君なのだろうか。
富岡駅に向かう途中の坂道の角を曲がると、そこにライオン猫がいた。おはようと声をかけるとニャーとどこかに行ってしまった。
珍しくロシアからは連絡なし。だいだいのプランが浮かんでくる。あとはスケジュールとかだろう。
夕方王子で6時に来日中のロシア人を待つ。遅れてくるかもしれないというので、20分までは待つことで連絡していた。改札口でずっと待っていたら改札口ではなく違うところから現れる。ずっとそこで待っていたという。サーカス好きなのでサーカス学ゼミに誘う。とても面白がってくれたので良かった。久しぶりだったので帰りの電車でもずっと話していた。また来月やってくるというのはなによりである。
23時過ぎに帰宅。王子からはまっすぐ京浜東北線に乗ったほうがはやい、と納得。

3カ月ぶりの気功

2017年09月 27日 (水) 11:44
ベイサイドにジョギング中に、いつも挨拶を交わすおじさんと久しぶりに出くわす。3カ月以上会ってなかったので、どうしたのか気になっていたのだが、元気に走っている姿を見て、ちょっとうれしかった。向こうも笑顔であいさつ。
家に戻ってデラシネの号外を配信。
モスクワからちょっとがっかりなメール。いままで進めていたプロジェクトが一からやり直しになった。それでも夕方にはまた新たな提案が。
今日は久々に両国の気功へ。3カ月ぶりになる。これだけ間が空いたのは初めてかも。この間にまた大物患者さんが増えて、ますます予約をとるのが難しくなった。いやあ身体が軽くなった・・・・
明日は朝から大雨らしいので、じっくり飲むことに・・・。民進党が小池の新党に身売り。どうなるんだ日本は・・・選挙に勝つためだけしか政党がないと思っているのか・・・・リベラルを掲げるものはいないのか!

オン・ザ・ミルキー・ロード

2017年09月 26日 (火) 13:19
昨日手紙をもらったので石巻魚市場の須能社長に電話。さんまが全然あがらなくて困っているらしい。女川や気仙沼とちがってこれだけということはないとは言っても、こう揚がらないということだ。今年は美味いさんまが食べれるんだろうか・・・・来春の企画提案のためにいろいろと準備。
「石巻学」の販売もちょっと広げていかないといけない。あちこちにメール。
先日いただいて読んだ感想を含めて澤田さんに電話。近々会うことに。
今日は9年ぶりのクストリッツァの新作「オン・ザ・ミルキー・ロード」を見る。旧ユーゴスラビアで続く戦争をひとつの現実として、その中に愛の逃避行をファッタジックに絡ませていく、この豪腕ぶりがこの人の持ち味。今回はぐいぐいストレートで愛の逃避行を描く。ふたりは逃げきれたといえるのだろうか。好きな映画だ。音楽がめちゃめちゃいい。久しぶりにサントラ盤が欲しくなった映画だ。

久々の打ち合わせ

2017年09月 25日 (月) 10:59
ベイサイドまで走る。浜空碑のことが気になって寄ってみる。先日掃除してからまた落ち葉がたくさん。今週掃除しなければならんだろう。
弁当持って久々に出社。ずっと出張続きだったのでやっとこれからルーティーンの生活がはじまる。ほぼ一カ月ぶりで社内ミーティング。犬山も姫路もとりあえず現場の方はうまく立ち上がったということで、なによりである。
結構いままでハードな日が続いたのでこれから当たり前の生活が始まったら、なにをしようかとわくわくしてしまうところもある。
姫路組に黒パンとビーツ差し入れの手配。黒パンの試食をみんなでしたが大好評。これはいける!みんな喜ぶんじゃないかな・・・・
18時退社。ローティーンの生活だ・・・・

ヤマト屋さんありがとう

2017年09月 24日 (日) 14:21
七北田川は渡り鳥が多いところ、近くの田んぼにかもの一群が・・・もしかしたらもう渡ってきた鳥たちかもしれない。
近くの城跡へ。春来たときと比べ、あたりは草茫々。
11時すぎに家を出る。三越のヤマト屋さんに寄る。なんとうれしいことに目立つところに、まさに大島コーナーができている。「我にナジェージダあり」と石巻学が平積みになっている。ありがたいことだ。
勢いに乗って本屋さんめぐり。石巻学創刊号はほぼみんな置いていない。
東北歴史博物館で開催中の「熊と狼」展を観覧。サーカス学に関連するような展示はなかった。マタギが中心。昭和11年の熊狩りの映像がなかなかすごかった。
仙台に戻ってやまびこに乗車。19時過ぎに帰宅。盛岡で世話になったご夫妻から手作りのパンが届く。姫路組みの差し入れにどうかと思ったのでお願いしていた。
下の娘がすっかり風邪のようす。

私説大阪コメディ史

2017年09月 23日 (土) 15:43
書名「私説大阪コメディ史−花登筺と芦屋雁之助」
著者 澤田隆治 出版社 筑摩書房 出版年 2017

今回一冊の本にまとめられた連載が「ちくま」に掲載されたころ、澤田さんとの対談がはじまったように思える。プロデューサーとしての澤田さんの一代記をまとめようということではじまったこの対談とこの連載がかぶっていたこともあり、対談で聞かせてもらったエピソードがいくつもこの本のなかに散りばめられているのが、懐かしかった。例えばてなもんや三度笠打ち切りのエピソードは、澤田さんにとっては藤田まことと香川登志緒、そして局の同僚に裏切られたことになった、いまでも忘れられない話であり、おそらく活字では初めて明らかにされたことだと思うが、このときのことを振り返ったときの澤田さんの悔しそうな表情が思い出された。テレビ創設期からコメディー番組隆盛の60年代までを芦屋雁之助を軸に、ディレクターとして番組つくりにかかわってきた自分の過去を重ねあわせながら、テレビや舞台におけるコメディーの歴史を明らかにする。ほとんど生き証人がいなくなったいま、澤田さんにしかできない仕事である。澤田さんらしいのはただの思い出話に終わらせるのではなく、自分のメモだけでなく、新聞記事や台本などを点検しながら事実としてコメディ史を残そうということに徹していることである。その意味で巻末の芦屋雁之助の年表はかならずしや将来貴重な資料としてつかわれることになるだろう。その中で特に注目すべきことは舞台公演の資料としてプログラムを効果的につかっていることである。「ショコラ」という19世紀に活躍した黒人道化師の評伝で著者は、文字として残りづらいサーカスの芸人の記録を、やはりプログラムを発掘するなかで、見事に明らかにしたが、それを彷彿とさせる作業であった。
澤田さんの中には、一緒にテレビで仕事をしてきたコメディアンの生きた足跡が残っていないのを口惜しみ、なんとかそれを残していきたいという切実な思いがある。可哀相じゃないですかとよくおっしゃっていた。おそらくこの思いがこうした回想だけでとどまらず、事実と照らし合わせてきちんと残そうということにつながっている。
芦屋雁之助とは、なにより「裸の放浪記」という傑作ドラマで共同作業してきた同志だけに、最初にとりあげられることになったのだろう。
私説というのは、コメディー番組をつくり続けてきた澤田さん自身の過去の仕事を振り返るという意味もあるのだろう。ぜひこれからもこのコメディ史を引き続き書いてもらいたい。結局未完となった澤田さんの対談集がこの私説コメディ史を補完するものになって世に出るチャンスがないかともちらっと思ったのは未練がましいだろうか。

休養日

2017年09月 23日 (土) 9:44
久しぶりに七北田川沿いを走る。すっかり稲穂は黄色くなった。まもなく稲刈りになるのだろう。
朝飯を食べてソファーに座ったらそのまま寝てしまった。こんな調子で午後にも昼寝。よく寝た。まさに休養日となった。9月に入ってずっと出張続き、そして盛岡での講演会、ハードな日が続いた。もうこの年になると馬力だけでは無理になっている。休みを入れながらやっていかないとダメなからだになっているのは間違いない。今年初のサンマとクジラの晩飯。サンマはぱさぱさした感じ、今年は大丈夫なのだろうか?寅さんを見てから就寝。

ラジオ収録

2017年09月 22日 (金) 10:43
10時にFM仙台だったので8時11分発の東北ライナーで仙台に向かう。荒蝦夷の人の車にピ、ックアップしてもらい、FM仙台へ。2日に放送される番組の収録。石巻学3号の宣伝をさせてもらう。発売後販売ではなにもできていなかったのでこれを機会にセールスをやっていかないと・・・・
収録のあと喫茶店で打ち合わせ。北仙台駅までおくってもらい、それからテレビ曲へ。具体的なお話というよりはご挨拶。泉中央まで出てバスで実家まで。ガラガラとの旅はバス停から実家までが最後となる。しんどかった。
およそ1カ月ぶりに実家。今日はすきやきということでまた鍋大名をやらされる。
やっと一息かな・・・・

ラジオ出演

2017年09月 21日 (木) 10:34
昨日急に決まったFM石巻の出演のため、9時11分盛岡発の電車に乗る。今日はうってかわっての晴天。久しぶりの盛岡だったのにゆっくりできなかったのは残念。壊れたガラガラをひいてバスで駅へ。鈍行を乗り継いで石巻まで。新幹線の車窓とまったく違う車窓の風景。稲はすっかり黄色くなっている。まもなく稲刈りだろう。
12時すぎに石巻着。駅前にあるFM石巻へ。今日の担当は以前2号の時出演したときと同じ阿部未来さん。彼女は石巻学のファン。それだけでなくおじいさんはじめ捕鯨に携わった人たちも多いということで、石巻学3号を熟読していた。打ち合わせのあとコーヒーをのみにでかけて1時半に戻り。40分から本番。阿部さんがよく読んでくれているから内容の濃いPRができたと思う。ガラガラを預かってもらい、大王でミソタンメンを食べ、ニューゼへ。日和山幼稚園遺族の会の佐藤さんを紹介される。小野さんの「石巻だより」第一号で紹介した通学バスで亡くなった娘さんの話は涙ながらに読ませていただいた。いまやってらっしゃる活動について話を聞かせてもらった。
今日の宿は笑門館。ガラガラを受け取りチェックイン。ベットで一休み。20時前にも行った居酒屋で知り合いと一杯。
袋小路に入っていた案件に見通しが・・・。
部屋に戻ってそのまま就寝。

大雨の盛岡

2017年09月 20日 (水) 9:33
家を出るとき冗談で今度はなにを忘れたのかなんて言ったが、名刺を忘れたことに電車の中で気づく。今回初めて連れてきたガラガラスーツケースの把手が壊れてしまう。満員電車の時間にあたる。みんな大変だよなあ・・・
わりとギリギリでやまびこに乗り込む。一ノ関で下車。早い昼飯(おこわが美味しかった)を食べて12時発のバスに乗って厳美渓のバス停で下車。ここから歩いて一ノ関博物館へ。ここを訪れるのは2回目になる。「環海異聞」を閲覧させてもらう。副館長さんがずっと付き添っていただき図版を写真撮影。なかなかの美本である。ひとつ面白い事実を教えてもらう。またバスで一ノ関駅へ。ここから新幹線に乗って盛岡へ。途中メールが入り、盛岡は大雨とのこと。まだこっちはそんな気配はないのだが・・・・
花巻をすぎたあたりから雨に。盛岡に着いたときは雷鳴とたたきつけるような雨。迎えの車がくるまでドトールでお茶。今日の講演会の主催は盛岡日ロ協会。実行委員のひとりは中央放送時代の同僚。彼は中央放送時代の同僚の女性と結婚、最初は福島、震災後はこちらに住んでいる。ふたりの住まいをちょっと訪ね、それから講演会の会場へ。雨はおさまらず主催者は集客を心配している。
6時半「ロシア革命とサーカス−ロシアに消えたサーカス芸人」と題した講演をする。雨にもかかわらず多くの方が来場。今回は中央放送時代の同僚が主催者ということで、彼の顔に泥を塗ってはいけないとかなりふんばって資料も準備、お話も工夫して話すように心がけた。いいお話ができたという気がする。持ってきた本はかなり売れる。
このあと近くの居酒屋で懇親会。とりあえず顔に泥を塗るようなことにはならなかったようで安心して、ついつい拝を重ねてしまう。店を出るときにはすっかり雨もあがっていた。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
牡鹿半島ビジターセンター


「石巻学」第4号!

「石巻学」Vol.4 石巻にはいつも音楽があった

2019年7月10日発売!
3号刊行から約2年。今回は音楽の街石巻の間口の広さと奥深さをたっぷりと味わってもらう一冊となりました。



アートタイムズ最新号!

アートタイムズ11号
『タキエさんがいた!』

デラシネ通信社 / 2014年4月25日発売
ドイツの肝っ玉母さん
ルジチカ多喜枝の生き方

ちょっと信じられないような、愛と豪快さに満ちた人生!


2017年09月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:クマ
読者になる
しばらくコメントとトラックバックはお休みします。
メールフォーム
タイトル

内容
最新コメント
アイコン画像クマ
サーカス学会募集 (2019年06月16日)
アイコン画像多聞
サーカス学会募集 (2019年06月15日)
アイコン画像ちはる
寒い一日 (2017年11月19日)
アイコン画像ちはる
ポルトガルサーカス (2017年11月14日)
アイコン画像0machi
阿修羅に会って (2017年10月16日)
Yapme!一覧
読者になる
P R
デラシネ通信
デラシネ通信 最新記事

石巻若宮丸漂流民の会
桑野塾
雑誌「アートタイムズ」

月別アーカイブ