日本・中国・朝鮮東アジア三国史

2014年10月 31日 (金) 11:19
書名「日本・中国・朝鮮 東アジア三国史」
監修 田中俊明 出版社 日本実業出版社 出版年 2010

いまNHKBSでやっている「奇皇后」は、元と高麗の関係が大きな背景となっている。元と高麗がどういうことになっていたか、まったく関心もなかったのだが、ああいうのを見てしまうと気になってくる。ということでこうした本があることを教えられ、読んでみたのだが、非常にコンパクトに、それこそ考古時代から昭和ぐらいまでの三カ国の関係をまとめられ、それを通史として読めるという点では、たいへん便利な本である。当たり前のことだが、朝鮮半島と中国大陸、そして日本の関係のなかで歴史を見ていくことはとても大事なことである。というかそうした関係のなかで見ないと、歴史は見えてこない。元の来寇も、秀吉の朝鮮出征も、日本史だけでは理解できない。こうした連関のなかで見ていくことが大事になる。それを痛感させられた本であった。

セヴンフィンガーズ

2014年10月 31日 (金) 7:44
キンクロハジロが長浜に戻ってきているはず、ということで長浜まで走る。ここんとこの寒さがうそのように生暖かい。残念ながら池にはキンクロさんたちの姿は見えず。ただ観察している人たちのメモをみると、いることはいるみたいだ。また次回ということかな。それにしても一挙に紅葉が進んでいる。銀杏もいい感じになっている。
このところ新入りのライオン猫の登場で、駅に行くまでの坂道の猫の動きが活発になっている。いままで見たことがない猫をここで3匹目撃。
今日はハローウィンということで通勤の電車で仮装している人たちを何人か目撃。いつのまに日本はこんな風になったんだろう。
来年の企画について芸人さんたちとネゴシエーション。さらには新規の企画についてアイディアを提出。
お昼は築地に出かけて、打合せを兼ねたランチ。
今日は横浜のKATTでセブンフィンガーズの初日。去年の「ロフト」という作品より自分は好き。つくりがシンプルな分、アーティストひとりひとりの顔がしっかり見えているし、アクトもひとつひとつしっかり見せている、集団のアンサンブルも見応えがあった。
夕飯は大桟橋のスカンディナの一階にあるカフェで。にしんの三種前菜が抜群。ビールなんか飲んでいる場合じゃないということで、ウォッカを頼む。グラスがめちゃめちゃ小さい。この倍は欲しいよな。
日本大通りからみなとみらい線に乗ったのだが、みなとみらいや横浜から仮装した若者たちが多数乗り込んできた。横浜駅にも仮装集団が・・・ほんとうにいつから日本はこんなハローウィンを受けいるようになったのだろう。

リトル行き

2014年10月 30日 (木) 10:32
打ち合わせのためにリトルに行くことに。定期を利用して菊名で横浜線に乗り換えるはずが、東横線が横浜で停まってしまう。最近多いよな。あわててJRに乗り換え、ぎりぎり新幹線に間に合う。余裕をもって出たはずなのに・・・横浜駅でメンバーにシュウマイでも差し入れに買っていくかと思っていたのだが、そんな時間はなかった。代わりに名古屋の成城石井でスイートを買っていく。
今日来ることはメンバーには伝えてなかったので、みんなびっくりしていた。差し入れをして一回目の公演を見る。怪我をしていたアコッシュが今日からストラップの演技を始める。無難にこなしていた。土曜から3連休なのだが、天気があんまりよくないのがちょっと気になるが、こればかりはなあ。
台湾亭で肉料理メニューのトマトと牛肉入りのラーメンを食べる。美味しかった。
13時半から打ち合わせ。15時の名古屋行きのバスに間に合った。
帰りはずっと爆睡。少し疲れているのかもしれない。

やっと見える

2014年10月 29日 (水) 5:55
今日も晴天、今日こそは見えるだろうと、ベイサイドまで走る。見えた、見えたうっすらと雪をいだいた富士山が。これからはこの雪が山をどんどん覆っていくことになる。
いろいろ方針が固まらなかった来春の企画について方針が固まる。固まると具体的にどんなふうにしたらいいのか、いろいろアイディアが出てくる。これをまとめひとつの企画案にしていく。やっと動いてきたかな。
新規で企画を出すことになっているところについても、アイディアが出される。
昨日の糖尿の検査で、また数値が高くなり、医者から間食はやめなさいと言われ、我慢はしていたのだが、小腹が空いて甘いものに手を出す。
帰りOKに寄って、ウィスキーの4リットルを購入してから、帰宅の途へ。さすがに4リットルは重い。
たまたま日本シリーズを見ていたら、中村のさよならホームラン。これで決まりだろうな。

野毛のハローウィン

2014年10月 28日 (火) 11:48
天気が良さそうだったので、冠雪してからまだ見ていない富士山が見えるのではないかと思い、ベイサイドまで走る。しかし富士山方面だけが見事に雲がかかり、見えず。ただ走っているとき、来年の企画の件でひとつひらめく。
今日はリトルで生放送の撮影が公演前にある。現場に電話すると、なんとか無事に撮影は終わったとのこと。
朝のひらめきの件で、芸人さんにできるものかどうか問い合わせのメールを出しておく。自分ではなかなかいいアイディアだと思うのだが・・・どんな返事が来るかな・・・
今日は久々に野毛。行ってびっくり野毛がハローウィンで賑わっている。一昔前だったら野毛でハローウィンなんてありえなかったと思うのだが。でもなかなか人で賑わっている。ハローウィンとはまったく無縁の萬里へ。今日は福田さんが入手してまもない「女なかせ」が待っている。久々の餃子と蒸し鶏と白菜に女なかせ。今日は山の話しと大道芝居で盛りあがる。女なかせと蒸し鶏、なかなかいい組合せではないかと思う。そして締めは久々に鶏煮込みそば。満喫した。二軒目はみなとが閉まっていたので、ミラクル商会。ゴーヤホッピーで締める。
24時前に帰宅。メールをチェック。今日うったメールの返事、喜んでやりたいとのこと。なんか喜んでいるのがよくわかる。提案してみるか・・・

スタンプが一杯になったのだが・・・

2014年10月 27日 (月) 11:30
親指シフトがインストールできないので、電話で問い合わせようということで、パソコンをリックに入れて出社。
問い合わせ、アップロードする必要があるということがわかり、その作業をするが、途中でエラーの表示。これはアプリの問題ではなく、パソコン本体の問題だという。ショック!親指が使えないと意味がないじゃん。
下見に来てもらう芸人さんにスケジュールをメール。その査証書類を作成して発送。
ジャック&ペッティのスタンプがあと一回で招待、ただ期限が今月一杯。ということでまったく予備知識もなく、インド映画の「ハードシャー」を見に行く。スタンプを押してもらったときに、ショッキングな一言が。招待の期限は10月30日までだという。よく読むとそう書いてある。あと二日以内ということだが、ちょっとなあ・・・・
ただ映画は面白かった。ポスターだけ見るとシリアスなアクション映画だと思っていたが、インド映画らしく途中意味もなく歌と踊りのシーンだでてきたり、コミカルな要素もふんだんにあって厭きさせない。ふつうこれだけのシナリオだったら90分でつくれる映画だと思うが、それを160分までやるというなんでもありな感じ、決してきらいじゃない。
現実なのに夢の世界のように思わせるという無茶な設定も、納得させる荒技。ある意味見事であった。
気持ちよく映画館をあとにする。
22時過ぎに帰宅、軽く飯を食べて酒も飲まずに就寝。

うれしい再会

2014年10月 26日 (日) 11:49
今日は近くの南部市場でイベントがあったので、朝食をとってから走りにでかける。
途中船どまりの池になつかしい姿が見える。キンクロハジロが戻ってきたようだ。ここにいるということは長浜公園の池にも戻ってきているかもしれない。

南部市場の近くで、ベイサイドでよく会って、あいさつを交わしていたピンクの服をいつも着ていたおばあちゃんとばったり。むこうでもすぐにわかったみたいで、声をかけられる。「まだ走っているんだね」と言われる。ちょっと立ち話。いままであいさつはしたけど話すのは初めて。こういう再会はいいもんだ。元気そうだし、なによりピンク一色なのがいい。元気をもらった。
南部市場のイベント、食べるところは空き席がないぐらいに一杯。
買うとなると、ちょっと多すぎたりして手がでない。それにちょっと高いかも。くじらベーコン1000円だって!石巻じゃ300円ぐらいなのに。バルーンのもぐ君がパフォーマンスをしていた。
帰りに浜空神社跡に寄る。
昼飯を食べてから前からずっと見たかった「脱走山脈」を見る。象と一緒にナチスと闘いつつ、スイスの国境地帯まで逃亡する話し。いい話しである。最後象がなにかやってくれると思ったが、期待通りにちゃんとやってくれる。面白かったな。
新しく買ったパソコンにアプリをインストールしているのだが、一番肝心な親指シフトがうまくいかない。これをなんとかしないと・・・

お通夜

2014年10月 23日 (木) 22:39
天気予報では昼過ぎまで雨だったが、起きて外をみると雨はほとんど降っていない。気功ですっかり身体も軽くなっているので、野鳥の池まで走る。気持よく走れたが、ちょっとびっくりしたのはすっかり木々が色づいていたこと。銀杏などは黄色くなりはじめていた。秋深しということか。
おばちゃんのお通夜にでるので、礼服を着て出社。ワイシャツを汚してはいけないということで、薄いセーターを着たのだが、ちょうどいいぐらい、それだけ冷え込んだ一日であった。
あちこちの芸人さんに声をかけていた話が、あやしくなってきたので、撤収することにする。メールをだしておく。3年前にサハで再会したベトナムサーカスのクラウンからちょっと前に送られてきた映像を見る。これがとんでもない芸ばかり、サハでもびっくりしたが、とにかくすごい。びっくりした。こんなの久しぶりかも。
17時前に会社を出て、成城学園へ。昔はここにもよく来たのだが、その頃の面影がまったくない。タクシーでお寺へ。ちょうど読経が始まったばかり。住職さん、おばちゃんのことをよく知っていたとのことで、今回はとくに念入りにやっていたと思う。お清めの食事中、いとこのふたりの子供たちと簡単に自己紹介。いとこのふたりの子供たちもみんな気持のいい者若者ばかり。結構ゆっくりみんなと交流できた。最後におばちゃんの死に顔を手見せてもらう。10年以上寝たきりだったが、きれいな顔だったし、ふっくらとしていた。本当に高校の時にお世話になっていた。そして結婚していた時には仲人もしてもらった。「お世話になりました、おばちゃん」と手を合わせ、最後のお別れをさせてもらう。
弟と一緒にタクシーで二子玉川まで。

サーカスの怪人

2014年10月 23日 (木) 13:22
書名 サーカスの怪人
著者 江戸川乱歩 出版社 ポプラ社 出版年 2012

江戸川乱歩とサーカスの組合せはいい感じである。映画にもなった作品がいくつかあるが、昭和ロマンの雰囲気と見世物的なグロテスクな登場人物で組み立てられた魅惑的な小説である。なによりもまず冒頭で骸骨人間を登場させ、 縦横無尽にサーカステントの中やバックヤードのなかで暴れてもらう。見事な導入部である。
そして忽然と消えるその謎と謎解き。そして最後の明智小五郎と小林少年たち少年探偵団の面々と20面相との追いかけっこは、さながら西部劇の追跡シーンを見るようでもあった。
映画にしたら面白いだろうな。

20世紀夜明けの沿海州

2014年10月 23日 (木) 13:07
書名 「20世紀夜明けの沿海州」
編集 北海道北方博物館交流協会 監修 加藤九祚 出版社 北海道新聞 出版年 2000

北海道で出版されたもので、加藤九祚が書いた本や翻訳した本を探しているときにヒットして購入した。これが中央の出版社では絶対出さないだろうというような中身になっていて、マイナーだけでどこのあたりに興味がある者にとってはたまらない内容になっている。しかも図版も豊富なのがありがたい。
3部構成になっていて、一部は沿海州の日本人ということで、極東、おもにウラジオストックに渡り、暮らしていた日本人についての記録になっている。これは拙著「明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたか」を書く前に読みたかった。ウラジオに渡った日本人で旅券を持っていない人が多かったこと、それとウラジオと日本を結ぶ航路についてもしっかりとまとめてあった。第2章はウラジオストックの歴史。このような流れのなかでウチジオの歴史を追うことができるのがありがたい。そして3章はアルセニエフの沿海州探検ということで、この章は加藤さんが書かれている。冒険家を書く加藤さんの筆は実にかろやかである。デルスとエルセニエフの出会いのところも実感がこもっている。
得るものもたくさんあったし、読みごたえのあるいい本だった。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
牡鹿半島ビジターセンター


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2019年7月10日発売!
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