義歯が・・・

2013年04月 19日 (金) 11:51
二日酔い、かなりやばいと思うのだが、あんまり記憶がない。ちょっとまずいんじゃないかな。
10時すぎに出社。義歯がなにかにあたるような気がしてしかたがない。もしかして入れるときにどこかに当ててしまったのかもしれない。今日は外しておく。
サンクトのサーカス博物館のアンナから、サーカスの日おめでとうのメールが届く。そういえばそんな日があったような・・・
前に仕事をしたクラウンのフョードルがスカイプを通じ送ってきた映像を見る。相方も同じ男で、同じネタをやっていた。日本に来たときはコンビを組んだばかりって言っていたような気がする。あのときは若かったが、ずいぶんいい味がでるようになっていた。
今日は18時に退社。帰りの電車でドリアン助川の「あん」を読み終える。いいお話だった。
今日はいよいよ最後のエピローグの書き直し。2時すぎまでかかってとりあえず書き終える。明日見たらげんなりということになるかもしれんが・・・・

文芸別冊総特集井上ひさし

2013年04月 18日 (木) 12:25
書名 文藝別冊総特集井上ひさし やわらかく、ときに劇的に
出版社 河出書房新社 出版年 2013

井上さんが亡くなって3年、まもなく神奈川近代文学館で井上ひさし展も開かれる。評伝も西館さんのもの以外にも出たし、つらいことだがやっと井上さんも過去の人間になろうとしているということなのかもしれない。未刊の小説を読み、満たされない思いを感じつつも、気持ちの中では過去の人であってほしくないという思いがあった。こうして総特集なんてものを手にとって、井上さんの対談や座談会での発言を読んで、いつのまにかに笑ったりしている時には、井上作品を読むことの、見ることが楽しめた時代に戻れるのだが、やはり過去のことなのだと思い、ふとため息をもらしている。
放送の世界で、文学の世界で、演劇の世界で、あとはきちんと井上さんがたいまつとして掲げたものを伝えていく、きちんとした評価をしていく、そういうことが井上さんがつくってくれたものに影響を受けたもの、勇気をもらったもののつとめなのではないかと思ったりもしている。
自分の中でなにかひとつでもそんなものをもちたいとも思ったりした。

野毛で鯨を

2013年04月 18日 (木) 11:20
やはり歯がなじまない、というかしかたがないのだ・・・
なれるしかないんだろうなあ・・・
11時に歯医者で調整。つけ外しはずいぶんなれてきた。しかたないんだよ、やっぱり。
15時某新聞社の取材、これで著者インタビューは4社目、ありがたいに尽きる。今回の本のことだけでなく話題は多岐にわたった。いい取材を受けさしてもらった。
八重洲ブックセンターへ。平積みしていたという話しをこぶしの方から聞いていたのだが、さすがに遅かったみたい。前に「虚業成れり」が書店員の方が手書きで書いたポップと一緒に平積みされたのを見たときはうれしかったな。
そのまま野毛に直行。今日はひさびさの「なりた」で鯨三昧。デスクの大野と「アートタイムズ」10号の打ち合わせ。
前回の野毛でいろいろあったので気をつけないとはと思って飲んではいたのだが、どうもあんまり記憶がない・・・
やばいよなあ・・・・

入れ歯

2013年04月 17日 (水) 10:29
出社途中ローソンに寄って、木下サーカスの指定席をとろうと思ったら、今週末はすべて売り切れ。すごいもんだね。
どうしたもんか・・・
11時歯医者へ。いよいよ義歯を入れることに。かなりイメージとは違っていた。大きな違いは取り外しをしないといけないこと。これが面倒、それにかなりいずい(仙台弁で窮屈なこと)、これと付き合わないといけないの?という感じだった。なんか一挙に年をとってしまったような気になってしまう。寝るときは外した方がいいでしょうということだから、それはもしかしてポリデントに入れるのだろうか?
弁当を食べるとき、さらなる違和感が・・・針金で大丈夫な右の歯にもかけているので、こっちで噛んでもかなり食べ辛い、入れ歯の方で噛むと、なんかまったく食べている気がしてこない。これとこれからずっと付き合っていくのかと思うと暗澹たる気持ちに・・・・
今日は前回すっぽかしてしまった気功の治療へ。お仕置きで1カ月以上も空いてしまった。なんかやっと身体が息を吹き返したような感じ。
今日は飲まずにおく。寝る前に入れ歯を外す。なんかいやだなあ、もちろんしかたないのだが・・・

幻の野蒜築港

2013年04月 16日 (火) 16:11

書名 幻の野蒜築港−明治初頭、東北開発の夢
著者 西脇千瀬   出版社 藤原書店  出版年 2012

野蒜築港の話しは、石巻若宮丸漂流民の会の東松島の会員から何度か聞いたことがある。もしかしたら資料室にも行ったことがあるかもしれない。しかし実際どんなことだったのか、正直まったく知らなかった。恥ずかしい限りである。今年2月石巻で会の総会があったときに、野蒜、奥松島のあたりまで行ってきた。これほどまでに津波の被害が甚大だったのかと胸が痛んだ。このときにこの本が出ていることを思い出し、それからずっと気になり、読むことになった。
非常にいい本を読ませてもらった。それは平板なルポルタージュではなく、また歴史書の位置づけでもなく、実際にこの幻に終わったプロジェクトに関わった人間たちの声が聞こえてくるような本になったからだったと思う。
このプロジェクトが、没落した士族対策の意味合いもかね、さらには戊辰戦争で疲弊した仙台藩への救済のような意味合いももち、展開された国家プロジェクトであったと序文で明らかにし、このプロジェクトが中止になるまでを、ひとつの方法として仙台日日新聞をはじめとした新聞記事を引用しながら、ここに関わった人たちの肉声に耳を傾けている。この方法がとても良かったと思う。ただ新聞記事を閲覧して、都合のいい話しをピックアップするというのではなく、土台には現地に何度も足を運び、この幻のプロジェクトを記憶にもつ人たちからの聞いた事柄がある。オーラルヒストリーと新聞取材を巧みにミックスしたのが良かったのだと思う。
そこには著者の新たの地域の歴史を物語るためになにかしなければという、志が秘められている。津波によって東松島の海岸はまったくなにもなくなってしまった。これはまたいままで歴史が伝えてきた共同体の地域のものがたりを消してしまった。それはあの風景が知らしめている。しかしこれを機会にいままでの歴史から漏れていたもの、事柄を拾い集めることができるのではないか、そんな著者の志がびんびんと全編から伝わってきた。
いい本にめぐりあったと思っているし、また彼女が責任編集をしたという「奥松島物語」も読みたいものだと思っている。

落語会

2013年04月 16日 (火) 10:37
今日も5時すぎに目が覚める。今日も10キロ近く走る。桜道を走っているとき、柵の上にリスが。しばらくリスと並走。
ミンスクのフョードルから何度もスカイプが入るのだが、いまあまり話したくない心境なので、ほっとく。
京急の駅にヨコハマ大道芸のポスターが。いよいよ今週末からだな。ということで小出の公演とか渦とか、もろもろの公演情報を集めて号外を作成、配信。
ロシアとまたいろいろとメールのやりとり。
15時病院へ。先日撮ったMRの結果を聞く。前に撮ったときに膵臓にあった]がなくなっていたとのこと。別に治療したわけではないのだが、まあでも良かった。
大井町のきゅりおんで柳家時小三次一門の落語会を聞く。面白いねえ、小三次さん。長いマクラのあとは、お化け長屋。ひとり目は脅かして成功するが、ふたり目はそうはいかずということなのだが、ふたり目の時のくりかえしをどう演じるかというのがこれを話すときのポイントになるんだろうな。厭きさせず、ただ繰り返しではだめだし、ポイントは伝えないといけない、うまいもんである。
大井町駅に隣接している駅ビルの上の食堂街で晩飯をたべてから帰宅。
今日は気合を入れて、原稿直しにとりかかる。朝3時近くまで。

澤田さんと打ち合わせ

2013年04月 15日 (月) 10:57
年をとった証拠なのだろう、最近は6時前に目が覚めてしまう。時間がたっぷりあるので、ついつい走りも長くなり、野鳥観察池まで行っちゃった。気のせいかな、鳥たちが二日前より減ったような気がする。
来週にはヒルズイベントのアーティストが来日ということもあって、たいへん。こっちはリトルの大道芸人のアテンドがあるので、申し訳ないのだけど・・・連日長時間の打ち合わせが続いている。
新たの企画の件もあったのだが、久しぶりに澤田さんの事務所で打ち合わせ。相変わらず精力的に講演・公演活動をやっている。すごいなあ・・・
澤田さんは、最近出た早川雪州の評伝「セッシュウ」のプロデューサー的なことをなさっていたのだが、本にも出ていて気になっていた雪州がハリウッドで一躍注目を浴びる「チート」をDVDにしたようだ。一枚もらう。「マカオ」という映画も面白そう。
ということでまた今日も3時間ほどお邪魔してしまった。

まもなくかな・・・

2013年04月 13日 (土) 1:03
週末の楽しみは、渡り鳥を見に行くこと。野鳥観察公園の近くまでいくと胸がどきどきさえしてくる。もう渡りに出発してないよなあって。でもどこかでみんな旅立っていてほしいという気持ちもどこかにある。金沢総合高校の近くの水路にたむろしていたキンクロハジロの姿がほとんどない、もしかしたら・・・・という期待もあったのだが、結構まだ残っていた。ほとんどがキンクロハジロのような気がする、でも少し減っていることも・・・・・


ジョギングから戻り、例によって午前中はもろもろ整理、昼飯を食べた後録画していたBS歴史館を見る。話題になりずらいテーマだし、いろいろつっこみたくなるところもあったが、個人的にはよくまとめたと思った。
日日連載の読み物を五月分までいれたいとは思っているので、まずは豆知識の原稿をつくる。
そしていよいよあとは四月中に脱稿したいと思っている、原稿の直しにとりかかる。

久々のplanBへ

2013年04月 12日 (金) 15:44
今日もなんか肌寒い。冨岡の駅まで行くときに、ちょっとだけ遠回りして山道を迂回するコースが最近のお気に入り。ここからみえる海はなかなかだ。
毎日の日課と化しているロシア人とのやりとり。ちょっとうんざり気味。トゥイチーからも長いメール。新しいネタの道具に関して。
今日はサハ国立サーカスのDVDを見る。ハイワイヤーがなかなかすごかった。自分たちが行ったときは、ちょっと事故があったらしくやっていなかったのだが、かなりのレベル。
今日は冺さんが出演していた「ほかいびと−伊那の井月」の映画を特別にやるというので久々にplanBへ。いつも行く汚い中華屋で、広東メンを食べると決めていたのだが、シャッターが下り、テナント募集の張り紙が。つぶれてしまったようだ。最初の頃行っていたときは、小さな子どもがふたりいて、その面倒をおばあちゃんとおじいちゃんであるオーナーがしていたかと思う。そのあとおばあちゃんが亡くなったのか、おじいちゃんがひとりでやっていたかと思う。最近行った(と言っても2,3年前になるのか)ときは、知らないおばさんがいて、おじいちゃんもなんかうれしそうにしていたのが印象に残っている。どうなったんだろう。いろいろ勝手なことを考えている自分がおかしい。
映画、ずっと見たかったもの、とても良かった。ただ途中30分ぐらいのところで電気が落ちる、ブレーカーかなにかと思ったら、回りも全部停電だったという報告。一瞬北朝鮮のミサイルでも飛んできて、停電になったのかなんて思ったりもしたが、5分もしないうちに復旧。
映画のあと冺さんと監督のトークショー。相変わらず冺さんは元気。
結構遅い、今日も副都心線を使って、横浜に出て、冨岡に。こっちの方がいいかもしれない。

復活

2013年04月 11日 (木) 10:47
昨日は飲まずにいたので、朝6時前に目が覚め、いつもより早くにベイサイドに向かう。1月ぐらいから顔を見なかったばんつぁまと会ってあいさつを交わす。元気そう。要はばんつぁまの方が早くここに来ていたとのこと。アルコールを抜いてあるので快調。
昨日できなかったことをひとつひとつやっていく。
小出から電話、こっちも電話しようと思っていたところだった。記憶がないのはお互いさまのようだが、まあこれから気をつけましょうということだ。
久しぶり友人と会って、新宿の小料理屋さんで一杯。帰りは初めて新宿三丁目駅から副都心線をつかってまっすぐ横浜まで。これが快適で、早い。便利かもしれない。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
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