カレ・キュリユーご一行来日

2012年01月 31日 (火) 11:09
ジョギングから帰って来たら携帯に同僚からメール。カレ・キュリユーご一行の来日は昼過ぎになったとのこと。当初の予定では朝9時来日だった。まあこっちの方がいいだろう。なにより昨日はベルギーがゼネストで空港でみんなストップしていたという話もあったので、予定日に来日できたことが一番。
チケットのこともあるが、ずっといままで延ばし延ばしにしていた仕事に手をつける。やりながらやはりしんどい仕事であることを実感。最後までできず。
14時過ぎに無事成田来日、みんな元気だよコール。なによりです。
16時過ぎからチケットの準備と集計の作業にとりかかる。
今日は20時すぎには会社を出れた。
帰宅すると浦戸から牡蠣が届いているという。震災の時に浦戸の漁業立て直しのための基金ができたということで、お金を出していたのだが、そのお礼だという。そんなことしなくてもいいのに・・・
それでも美味しい牡蠣だった。
デラシネ通信がリニューアル。ほんとうに見やすくなった。自分の頭の中もこのくらい整理されたらいいのに・・・
リニューアルの案内を号外で流す。

小人の正体

2012年01月 30日 (月) 10:29
いよいよ今週からカレ・キュリユーの公演が始まる。気合を入れるため日の出にあわせて、ベイサイドまで走る。いい天気なのだが、雲がうっすら海際に・・・それでも今シーズン二度目の日の出に遭遇。
午前中打ち合わせ。ひとつ提出しなければならない企画書をまず作成してから、チケットの整理。いままでば自分ひとりでやっていたのだが、今日はきっちりチェックしてもらう。一番の問題は先日家から出張してきた小人ちゃんがかくしてしまったチケット10枚の行方。チェックしてもらっているなかで、チケットをほんとうにこの分ピックアップしたのかどうか確認してみたらと言われて、チケットを調べると、あった、あった。もしかしたら小人ちゃんが戻したのかもしれないが、わりとあっけない結末。
大体整理が終わって集計にはいる。
これが一作業。
今日は20時半過ぎに退社。帰ってデラシネを見ていると、いよいよリュニアルが見切り発車。とても読みやすくなっている。自分の頭の中が少し整理されたような気になってきた。

ダメじゃん小出の黒く塗れ!

2012年01月 29日 (日) 11:09
公演名 「ダメじゃん小出の黒く塗れ! vol.16 新春18きっぷ」
公演日 2012年1月28日午後2時開演(終演3時40分)
会場   横浜にぎわい座小ホールのげシャーレ

頭で今日京急で起こった子安駅付近の沿線火災をとりあげる、すでにこの時点で小出がリラックスして、まさにホームに帰ってきた余裕たっぷりの状態にいることがわかる。鉄ちゃんシリーズはこれが三回目だが、公演の尺といい、とりあげられたネタの鮮度、面白さ、内容のバラエティーさ、ベストの内容ではなかったかと思う。それはとにもかくにホームでの余裕からきたものではないか。
鉄道に関するネタは、小出の場合山ほどあるわけで、トークの内容はひとつひとつ面白いのはいうまでもない、今回はその間に三つのネタを入れた。これがそれぞれバラエティーに富んでいた。大井川鐵道のSLフェアに呼ばれたときの話しを枕に、ここで第二の人生をおくっている南海電車の車両が、この鉄道のスターともいえるSLに話しかけるという、まるでトーマスのような仕組みのネタ。ちょっとイントネーションが違うかもという関西弁でぼやく南海電車には哀愁さえ感じる。先週土曜日にネタでとりあげられている千頭に行ってきたので余計親密感を感じたし、この電車がいるという操作場に行けば良かったのにとつくづく思った。それにしても小出は、つくづく電車が好きなんだなあと思う。南海電車の顔、なんかほっとしませんか、なんて言っていたが、そういう風に電車を見たことなんか一度もないのに妙に説得力がある。やはり愛あるゆえに説得力なんではないだろうか。
ふたつ目のネタは、箱根駅伝をもじっての、関東お土産選抜の出場メンバーの紹介。擬人法は小出がよくやる手。雷おこし、崎陽軒のシューマイなど、おなじみのお土産を10区にちなんで10選ぶというものなのだが、限りない馬鹿馬鹿しさに笑うしかない。三つ目のネタがこれが今回の作品の中でも叙情性漂う傑作であった。小学生1年の時の冬、ひとりで上越線に乗ったときの話しなのだが、文学作品といってもいいのではないかというぐらい、完成度が高かった。上野駅で母親に連れられ特急ときに乗り込み、母親と別れる時に涙を流し、一緒の席のスキーに行く大学生たちに慰められたということから始まって、おそらく最初のひとり旅であったのだろう、その時電車で過ごした3時間の車内、そして車窓の外の景色それが見事に伝わってきた。最後に流れた上越線のいまと電車のビデオもバック音楽ともあいなって、旅愁を深めてくれた。
会心のライブであった。

ふぐちり会

2012年01月 28日 (土) 10:43
今日は長浜公園の方まで走る。野鳥公園の池には冬の渡り鳥がたくさん。ずいぶんいるもんだ。
ふぐの会は16時からなので、朝飯と昼飯を兼ねた食事を10時半ぐらいにとる。13時過ぎに富岡を出る。子安駅付近で火災が発生とのこと。日ノ出町までは問題なさそう。古本屋に寄って、にぎわい座へ。昼の部当日券完売という知らせが貼ってあった。5分前に会場へ行くともうすでに座席は超満員。なんとか席を見つける。それにしても不思議な客層である。
公演後ふぐのメンバーと合流、そのまま一千代へ。途中小出くんも顔を出したり、18時の公演を見る知人が顔を出したり、さらには福田さんも登場、ということでにぎやかな会になった。ふぐいつもより多いような気がしたのだが、気のせいだろうか。今日はしっかりふぐを食べたという気になった。誠ちゃんの話しだと2月9日はふぐの日で、この前後ふぐの半額セールをやるらしい、カレ・キュリユーの公演も終わっている頃だし、また行くか?
顔を出し、口もだし福田さんがお金まで出してくれて、ずいぶん安上がりな会になった。
二軒目はハーモニカビルの晴美も、みなとも休みだったので、ミラクル商会。
結構飲んだなあ・・・・
21時ぐらいに帰宅したのは、着いてすぐにいま何時?と家人に聞いた記憶があるので、わかっているのだが、あとはたぶんそのまま布団にバタンQ。

ポオ小説全集2

2012年01月 28日 (土) 0:26
書名 「ポオ小説全集2」
著者 エドガー・アラン・ポオ 出版社 東京創元社(創元推理文庫) 出版年 1989(初版1974)

「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ビムの物語」が読みたいがために購入した本。別にポオが読みたかったわけではない。それはジュール・ヴェルヌの「氷のスフィンクス」を読んでしまったがためである。ヴェルヌのこの書は、まさにポオのこの長編小説の後日談であり、気になるではないか、それで買ってしまった。
ヴェルヌが後日談を書きたくなるのは当然だと思った。この南極近くにある不思議な島であった惨劇の実態はこの本の中で一番大きなテーマだったのにかかわらず、結末がなんとなく曖昧、いかにもアレンジできるような魅力的なテーマである。ほんとうにあの島に残った船員たちはみんな死んでしまったのか、ビムとピータースはどうやって故郷まで帰ったのか、気になる伏線が一杯あるのだ。
19世紀後半になっても南極大陸の実態はなにもわかっていなかったということが前提としてあり、この果ての近くのベースキャンプでの人々の振る舞いを見ていると、そうした謎が切実に身近になったということも感じられる。
人はやはり果ての果てまで行ってみたいという欲望があるのではないだろうか。それがこのポオ、ヴェルヌと続く大事な要素なのではないか。
いずれにせよふたりの作家が協力してつくったということも面白いし、その必然性が感じられることも愉快であった。

追い込み

2012年01月 27日 (金) 23:15
昨日は酒も飲まず、24時前には床に就き、今シーズンまだ二度しか見ていない日の出を見ようと万全の態勢だったのだが、なんと目が覚めたのは、6時半。いまの日の出は6時40分すぎ、とても無理。いい天気だったのにがっくり。とりあえず走る、今日もめちゃくちゃ寒い。
午前中来週火曜日に来日するカレ・キュリユーについての打ち合わせ。まずはスケジュールの確認。各自の動きをシミレーション。来週月曜日に再度打合せをすることを確認。
問題は集客、まだまだである。メルマガで当日精算受け付け中という情報を流し、最後の追い込み。
ここんところ時間が立つのが早い。あっという間に夕方になる。16時からチケットタイム。入金されたものと、発送したチケットの照合をしてみたら合わない!ヤバイじゃん。この原因探求に時間がかかり、チケットのための時間がさらにかかってしまう。あと200くらいは行きたいなあ、行けそうな気もするのだが・・・
19時半すぎに会社を出る。

集計で波瀾が

2012年01月 26日 (木) 12:33
ゆうびん局の年賀はがきを売りたいがために、いつもは成人式前の14日の当選番号発表が、知らないうちに延期され、調べる楽しさが半減してしまったような気がする。ということで忘れていたハガキの番号を深夜にチェック。毎年3〜4ぐらいの切手は当たるのだが、今年はなんか当たらない気がする。案の定100通以上来ているのにまったく当選番号なし、やっと1枚だけ、会社の同僚からのハガキが当たり。これで良しとしよう。
モンゴルサーカスのハドガーの奥さんからメール。モンテカルロでハドガーサーカス所属のアーティストが、受賞したとのこと。いい知らせである。
チケットの集計表をつくるために当日渡し、発送済、招待のリストを作成。これで集計が楽になるはず。
企画書をふたつ、構成台本をひとつ作らないといけないのだが、どうも気が乗らない。台本だけはつくっておく。
新しいパソコンにデーターを移す作業を仕事の合間にやっていたのだが埒があかず、サポートセンターに電話して、ナビゲーションしてもらう。なんとか30分ぐらいかかってデーターバックアップまでたどりつく。これはひとりじゃ無理。最後の仕事である集計表の作成のときに、なにか大きな間違いをしたらしく、昨日の合計より総数が少なくなっているじゃないか。焦る!今日をつくったリストにしたがってもう一度集計、間違いが判明、無事昨日より総数が多くなった。なんか疲れてしまった。
昨日トゥイチーからスカイプが来たのに答えられなかったので、今日はこっちからで連絡。30分以上話す。モスクワも寒いらしい。19時過ぎに退社。

家の小人ちゃんが会社にやって来た

2012年01月 25日 (水) 10:44
寒い!朝走っているとき、手袋していても手がかじかみそう。
出社してからの楽しみは、メールチェック。チケットの申し込みが何枚来ているかということなのだが、今日はわりと多いかも。エビス講の追い込みも二口。まずは集計を出す。
そのあとチケットを整理しているときに、事件が・・・押さえていたチケットを別の封筒に入れようと思っていたら、このチケットが消えた!自分の身の回りにしかないはずなのに、どんなに探してもない!
考えられるのは家の小人ちゃんが会社まで出張してきたこと。やることは山ほどあるので、探してばかりもいかず、とりあえず捜索は延期。
午後カザフのローマとスカイプで初めて話す。3月2日からまた中国だという。中国のえらい景気のいい話を山ほど聞かされた。ローマが働いている上海近くのアトラクションパークのオーナーが、中国に6000人以上入るサーカス場を10オープンするという。どこまで続く中国バブル。来年4月からこのサーカス場で働くことになったという。まあ元気そうだから、良かった。
今日のチケット作業は、いままでで一番ハードだったかもしれない。3時間近くかかる。あと一週間で公演が始まるのだから、こういう作業がたくさんないといけない。

ソ連・コミンテルンとスペイン内戦

2012年01月 24日 (火) 23:31
書名 「ソ連・コミンテルンとスペイン内戦」
著者 島田顕  出版社 れんが書房新社  出版年 2011

桑野塾の優秀な塾生島田氏のたいへんな労作である。島田氏からメールをいただき私がずっと追いかけていた海を渡ったサーカス芸人パントシ・シマダが日本人ではなく朝鮮人だったと教えていただいてからのつき合いなのだが、ソ連時代のいままで闇の中に埋もれていた史料を丹念に掘り起こし、それを読解していくその研究のすすめかたは、師匠加藤哲郎譲りのバイタリティーがあって頼もしい限りである。
この著書も、そうした地道な史料分析からソ連から見たスペイン内戦の一面を描き出している。正月明けお屠蘇飲み過ぎのふやふやの頭には、かなりハードな読書となったが、そのバイタリティーにひきずられてしまった。
スペイン内戦にソ連がどう関わっていったかということを、ソ連ではないがソ連の意向を与しながら対応していたコミンテルンとの関係を軸に追いかけていく。こうした重い課題に、当時の会議録を中心に分析していくという重たい作業で正面からぶつかっている。このアプローチが自分にはとてもスリリングであった。
「インスタンツァ」というスターリンの側近たちのカビネットの密談の様子が、この地味な史料、誰がいついつの会議に出席していた、会議には誰々が何回出席していたとかということから、浮かびあがってくる。ここで出される決定が、スペイン内戦をどう左右していったのか。まだ結論まではだせないかもしれないが、この過程についてはかなり具体的に描き出されている。これにはぞくぞくとなった。そしてコミンテルの書記長で、粛清された日本人問題にも大きく関わってくるディミトロワの日記の引用も非常に効果的であった。
スペイン内戦に面していたソ連スターリン、そしてコミンテルンは、国内では粛清という問題の真っ只中にいた。この連関はかなり重要な問題を秘めていると思う。著者はその連関について確かになにかをつかんでいると思う。その連関を有機的に明らかにすることこれはとても大事なテーマである。
そしてここで分析しているさまざまな決定の過程が、戦後の東欧支配の政策と繋がっているということを、具体的に明らかにするなかで、失われたソ連時代の理想と破滅をきちんと分析することにもなるのではないだろうか。
ソ連を否定することは簡単だろう、この時代では。ただ平等という理念、平和という理念、富の分与という理念、その意義はいまもう一度再評価されるべきである。そのためにもスペイン内戦を共和国の敗北に導き、そして粛清を進行させていたこの時代のソ連、そして共産主義の理想形であったはずのコミンテルンの現状に真っ正面から対峙すること、これはとても大きな意義がある。
ふやけた頭に一撃を与えてくれた一書であった。

ショックな話

2012年01月 24日 (火) 10:42
朝目を覚まして、枕元の窓から外を見るも、まったく雪が降っている気配はない。テレビでは都内では積雪している様子が映し出されている。原宿から会社までが結構こわかった。
いつものようにチケットの集計を報告。
とにかくいまはチケットをなんとか買ってもらうように動くことしかない。
パソコンのデーターをバックアップするソフトを買ったのはいいのだが、なかなかうまくできない。やはり集中してやらないと無理かな。
この前娘と飯を食べていたとき、新宿のジュンク堂の入っているビルが取り壊しになるという話をしていたのを思い出し、確認のためジュンク堂のHPを見る。3月一杯で閉店になるとのこと。アートタイムスが置いてあるふるさとの本棚は、どうなるかまだわからないという。アートタイムスの売り場がなくなるのは痛いが、それ以上に、あのコーナーがなくなるのはとてももったいない。あれだけ地方の本がまとめて見れるところはないのに、そして東北のためにずっとがんばっていたのに、というのがとても残念。なんとか池袋でもどこでもいいから、ふるさとの本棚を残してほしいものである。
チケット関係の作業を終えて、退社。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
牡鹿半島ビジターセンター


「石巻学」第4号!

「石巻学」Vol.4 石巻にはいつも音楽があった

2019年7月10日発売!
3号刊行から約2年。今回は音楽の街石巻の間口の広さと奥深さをたっぷりと味わってもらう一冊となりました。



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