思わぬ花見

2010年03月 31日 (水) 23:39
11時に九段下で打合せ。駅を降りるとすごい人出。千鳥ヶ淵、靖国神社の桜見物客。打合せを終えて人の流れにそって市ヶ谷駅まで花見をする。ちょうど昼時だったので、この近くで働いている人たちが花を見ながら弁当を食べている。日本人ってつくづく花見が好きなのだと思う。12時半会社に戻る。昨日のハーリックの電話で、前に彼から預かっていたDVDを見なければと探すがなかなか見つからない。なんとか見つけ出しダビングしながら観覧。サーカスではないが、もしかしたら売れるかもしれないという匂いが漂う。18時新橋で昨年リタイヤーした友人と落ち合い、ニュー加賀屋で一杯。ここの煮込みはなかなかすごい。

グレイトイリュージョンサーカス

2010年03月 30日 (火) 15:40
「グレイトイリュージョンサーカス」
会場 リトルワールド野外ホール
観覧日 2010年3月24日 11時半

リトルワールドのようなオープンステージで、本格的なイリュージョンをやるというのは、なかなか大胆な試みなのだが、2006年秋と2008年春に本格的なイリュージョンとサーカスをドッキングさせたショーが大人気となった。テレビでは見たことがある瞬間移動や、人体交換、さらには人間浮遊などが、目の前で見られるということが人気の秘密となっている。今回は、2006年秋に出演したマクシーモフファミリーが再び登場することになった。前回のアダムスファミリーとはまったく違うキャラクターで上演するとリーダーのナターシャが宣言したのは、去年の11月。公演までわずかな時間しかなかったのだが、まったく新しいキャラクターを創り出し、見事にサーカスとイリュージョンを合体させた。
今回は石器時代から現代に迷いこんだ4人(マクーシモフファミリー)が、マジックを披露しながら、都会での生活に溶け込んでいくというストーリーにしている。その意味で野外ステージに入ってすぐに目にする現代の都会をイメージした背景幕がとても効果的である。
音楽が流れ、客席からそして袖から現代の装いをした人たちが現れるというオープニングがなかなかこシャレていた。まずはフラフープの演技が始まる。これを演じるサーシャは、1998年夏にリトルワールドで公演した「ロシア・キッズサーカス」に出演している。あの時も可愛らしい娘が、ませたしぐさで演技するそのアンバランスさが受けていた。(そういえばあの時お母さんとお父さんのふたりが何故かやって来て、毎回毎回娘に声援をおくっていた。余談だが、子供は交通費が安くていいと最初は思ったが、父兄が必ずつきものと知って、これ以来不経済なキッズサーカスは二度とやらないと思った。)
大人になってさらに色香を増した彼女の演技の前半の見せところは、男装スタイルで登場し演技をする彼女が、長い髪とセクシーなドレスに着替えるところ。最初もらったビデオでは、一瞬の暗転で着替えるのだが、照明などない昼の公演でどうするのかと思ったら、服に仕掛けがあり、観客の目の前で着替えて見せた。これは聞いた話なのだが、ゲネプロの時に、小学生の団体が見に来ていたらしいのだが、このシーンで歓声があがり、一人の男の子が鼻血を出したらしい。なんと幸せな人生体験をしたのだろうと思う。そしてさらなる見せ所は、途中突然声をあげ、原始人に扮したマクシーモフファミリーが客席から舞台になだれこんできて、ふたりが残り、30本近くのフラフープを二方面から次々と投げるのを、サーシャが身体でキャッチしていくアクト。さらにこの演技のあと、サーシャが運ばれてきた箱に入ると、一瞬で原始人のワーリャと入れ替わるというイリュージョンのテンポの良さに場内は唖然。見事なつかみ、演出であった。この春東京でフジテレビが大々的に展開するショービジネス「ルナ・レガーロ」のサーカス芸は、『グレイトイリュージョンサーカス』を派遣してくれたモスクワグレートサーカスが担当している。この演出をした人がリトルのこの番組の演出もしている。一流の仕事である。
次のサーカスアクトは、オレーシャの空中ブランコ。野外ステージのそう高くない空間での演技は、大変だったと思うが、旋回技や飛び移りなど、一丁ブランコの魅力をふんだんにいれた構成になっている。静止した状態でのポーズではなく、一連の動きのなかでさまざまなアクトを決めていくのは見事。
次のイリュージョンは、リトルではやっていなかった人間くぐり抜け。箱に閉じ込められたボーバの身体を貫通してバーリャがくぐり抜ける。このイリュージョンは、もったいぶって長々と演じるのではなく、テンポ良く、スピーディーに演じる。これが効果的。
ジーマとナースチャの親子が演じるラダーアクロバット。今回のサーカスアクトのなかでは、一番客席から悲鳴のような歓声がわきあがるアクト。「コルテオ」にもラダーアクロバットのアクトはあったが、親子が演じるリトルのラダーアクロは、ラダーを操るジーマの頭の上で、15才の少女が身体の柔らかさとバランスを駆使したアクロバットを見せるのが見せ場になっている。トリのアクトで二本のラダーが出てくるところで、悲鳴ともつかぬ歓声がわき上がる。圧巻の技であった。
人間浮遊のイリュージョンが続くのだが、いままでのミステリアスなムードを一新させ、コミカルに演じる。ナターシャを浮かせたまま回すときに、ボーバが寿司と書いた鉢巻きをまいて、寿司を握るマイムを見せるところでは爆笑。
最後のサーカスアクトは、去年ルスツ、姫路で客席を大いにわかせたサーシャの自転車アクロバット。運動会でよく耳にする古典的な音楽にのせて、サーシャが登場するだけで盛り上がる。ただルスツ、姫路から比べたらかなり狭いスペースでの演技になるので、ちょっとしんどいそう。リトルワールドで仕事するために特別に8キロ痩せてきたと言っていたが、確かに痩せてはいたので、あとはこの狭く、絨毯という自転車にとってはあまりいい環境ではない条件に慣れ、演技をさらにグレードアップさせてもらいたい。
エンディングには「トランク」と名づけられた瞬間移動と人体交換をミックスさせたイリュージョンをもってきた。これもまったく新しい音楽と演出でやってくれている。最後にMacの電源を切ったときの音が流れるのには笑った。そのあと全員そろってのダンス、そしてエンディング。
40分の中に、イリュージョン、サーカスがまさにぎっしりにつめこまれている。一流ショフの料理付きで18000円でサーカスを見せるという「ルナ・レガーロ」のいまどき珍しいバブルな企画よりは、リトルワールドで屋台料理をつまみながら、豪華なサーカスショーを見る、その方が心の底から愉しめる幸せな時間を過ごせるのではないだろうか。



野毛手形ツアー

2010年03月 30日 (火) 14:26
これからの朝のジョギングは、桜の開花ぐあいを見るという楽しみが加わる。富岡総合公園の桜は、5分咲き。出勤途中で車窓から見える大岡川の桜は2分咲き程度。再来週まで楽しめるかも。サハサーカスのマルファの還暦祝いのビデオの構成についてお願いしているVJとメールで打ち合わせ。
リトルのサーカスの感想をデラシネにアップ。その前にもう一度ビデオでチェック。今日は先日福田さんからもらった野毛手形をつかってのツアー敢行日。手形を見ながらいろいろプランを立てる。結局は先にツアーを敢行したデスクの大野が行った店を回ることにした。桜木町で知人と落ち合う前に、店の所在地をチェック。途中カザフのハーリックから電話がはいる、なんでもアスタナサーカスの芸術監督に就任したとのこと。ローマといい、ハーリックといいサーカスにカンバックしたことになる。20時前ツアー開始。まずはバジル。ここはいつも人で一杯の立ち飲みイタリアンカフェ。混む理由がわかる。料理が美味しいし、値段もリーズナブル。手形以外に4品追加注文。つぎは「なりた」、ここではくじらの刺身とさらしくじらとビール。実家で食べているくじらと遜色ない味でこの値段というのはかなり安い。夜桜でも見て少し酔いを覚ましてから三軒目と思ったのだが、連れの電車がまもなく最終とのこと。急いで三軒目のバーでシェリー酒を飲む。大野も言っていたが、美味しかった。ということでツアー終了。ふだん行けない店に行く口実ができて、新たな野毛探訪できるのが楽しい。この手形の期限は明日まで。またやればいいのに。帰ってメールをチェック。VJから作品が出来上がったというメール。さっそくダウンロードして見てみる。大笑い、これだったら喜んでくれるのではないだろうか。

久々の全員ミーティング

2010年03月 29日 (月) 10:39
まだ寒い日が続いている。走っていても息が白い。いつもだったら見頃の家の近所の桜道の桜も一分咲き程度。10時出社。久々に全員揃ってのミーティング。剣振丸の土曜日の公演はお客さんも金曜日より入ったらしい。評判も上々とのこと。なによりである。桃太郎に関してメールをあちこちに出す。落ちついたところで鳩の森神社の富士見塚で、4月3日に還暦を迎えるサハのマルファのためにおめでとうスピーチを撮影。マルファにプレゼントする赤いちゃんちゃこと帽子をかぶってデモンストレーション映像も撮影してもらう。久しぶりに富士見塚登ったが、なかなかスリリングなところである。
モスクワで地下鉄爆発のニュース。繁華街の駅だ。女性の自爆というニュースが流れるが、すぐに犯人を限定できるものなのだろうか。
今日は自分がしてしまったミスがひとつ、もうひとつ嫌なことが起き、へこんだまま帰宅の途へ。

休みだ!

2010年03月 27日 (土) 11:32
ACCのみんなは、シアターχの「剣振丸」公演があるためお仕事なのだが、自分はお休みをもらえた。二週間ぶりに自宅ですごす休日とあいなった。ジョギングはベイサイドマリーナへ。帰って新聞の切り抜き。ロシアでインターネットを通じて詩を書くこと、朗読することが流行っているという記事、なかなかしっかりした記事だった。オリガのアルバムを聞きながら机の上の片づけ。トゥイチーが桃太郎で使っている飛ぶテーブルの時の音楽が、この中の「夜のメロディー」であったことを確認。トゥイチーが演奏者と曲名がわかないと言っていたので、今度教えてやろう。海を渡ったサーカス芸人の写真のスキャンをやったあと、ソファーで横になってテレビを見ながら昼寝。こうしたことをやっていると一番休んでいる気がする。奥さんと下の娘は横浜にパソコンを買いにいく。NHKハイビョンでアルメニアの綱渡り師のドキュメンタリーをやっていた。晩酌をしたあとで、ところどころ寝てしまったのだが、かなり悲惨な話だった。大道芸として演じられていたこと、支え棒は持っていたが、ワイヤーの反動をつかってのジャンプ技など、チュルタギとかなり近いものがあった。金さんにぜひ見せてやりたいものだったが、ハイビジョンの番組はコピーができない。残念!デスクの大野が、桃太郎の映像をアップロードしてくれたので、お世話になった人たちや関心をもってくれそうな人たちにメールで視聴のご案内。昼寝したものだから、眠くなくなり3時頃まで黒糖焼酎を飲みながら原稿書き。これも休みの特権。

ロシアの夢 1917-1937

2010年03月 26日 (金) 13:43
観覧日 2010年3月25日
会場   岡崎市美術館

埼玉でやっているときに見逃していたのをなんとか岡崎で見ることができた。見逃した原因はロシアアバンギャルドというタイトルがついていたBunkamuraの展覧会があまりにもひどかったので、それと同じように水増し展覧会になったのではという懸念があった。見た人たちの反応が良かったので、なんとか見たいと思い会期ぎりぎりでなんとか見ることができた。アバンギャルド関係の展覧会はこのところ多いのだが、この「ロシアの夢」はきちんとロシアアバンギャルドの運動と実践を中心におきながら展望しようとしている。まさにロシアの夢に殉じた芸術家の作品だけでなく、作品を通してその夢のありかに迫ろうとしているのがいい。カタログや図版本などで見ていない展示もあった。間奏曲のように作品と作品の間に展示されている当時の珍しい写真にも興味深いものがたくさんあった。冬宮襲撃の写真、街をデコレイトしている写真などは初めて見た。いろいろな工夫がされているが、特にタトリンの第三インターナショナルのタワーをビデオでシミレーションしたものには驚いた。そのスケールの大きさにアバンギャルドたちの精神の飛翔を見ることができる。嬉しかったのは「新・レフ」の実物を見れたこと。一号などはかなり厚いものだったことを知る。ロスタの窓のレーベジェフなども紹介されているのも嬉しかった。それにしてもロドチェンコとリシツキイの写真とブックデザインはすごい。時代と妥協せずに形を追求していく。メイエルホリドやマヤコフスキイといった核となった人びとをフィーチャーするのではなく、全体像に迫ろうとしたのが良かったのだろう。
カタログも桑野さんや八束さんなども寄稿する中身の濃いものになっていた。志を感じる展覧会であった。

剣振丸

2010年03月 26日 (金) 0:24
久しぶりにいつものコースをジョギング。今日は桜の開花状況を知るために富岡総合公園を走る。一分咲きくらいかな。来週末ぐらいが見頃かも。およそ2週間ふりに出社。精算をしつつ、ビデオのダビング。マルファの還暦祝いメッセージを西田さんからもらう。桃太郎の写真を整理。昨日から始まった西田さん作・演出の「剣振丸」を見に、シアターχへ。東からこれを見に上京してきたナージャ先生と会う。頼んでおいた映画「静かなドン」と「運命の皮肉の続編」のDVDをもらう。8割ぐらいの入り。桑野さんと観覧。面白かった。まずは主演の剣振丸を演じたふくろこうじの圧倒的存在感に衝撃さえ受けた。一皮二皮どころかすっかり孵化した感じさえする。マイムだけでなく、演技力というか、とにかく存在感があるのだ、堂々としている。大きく生まれ変わったのではないだろうか。パフォーマー君たちはこれは見ておかないといかんだろう。サーカス学校の学生・OBの進化した演技力にも驚いた。自然な演技ができていた。ロシアのサーカス学校で俳優術という科目があるのだが、それをマスターすることによって、芸を演じるときに自然な表現力がつくのであるが、それが身についたのではないだろうか。公演後ナージャ先生もそれをとても評価していた。セリフをしゃべるというのはそれ以外の要素でもあるのだがうまくこなしていたと思う。集団でサーカス芸を披露するところでも、そうした演技力がついたことによってずっと奥行きを増していた。これは西田さんの演出もあると思うのだが、見応えがある場面であった。それとこの作品を創った西田さんの「勝ってたまるか」という目線から見た芸能の力に対する信頼感というものにも惹かれた。勝つことが好きな人たちには幻想をみせておけばいい、楽しく遊ぼようというエンディングはさわやかでもあった。もう一回土曜日に公演があるが、見てない人は見ないと損するのではないか。
両国駅前でラーメンを食べて帰宅。

犬山編 12 帰宅

2010年03月 25日 (木) 12:18
ストレッチをして走るつもりでいたのだが、雨足が強いのでやめる。朝飯を食べてから荷造り。お土産でもらったウォッカはトゥイチーの部屋にボトルキープしていたのだが、やはり荷物は多い。なんとかかんとかパッキングが終わり、チェックアウト。犬山駅でリトルのメンバーとばったり。通訳のKさんに山王の喜多の湯の回数券をもらう。ゆっくり癒してくださいとのありがたいプレゼント。まずは岡崎に出て、岡崎美術館でやっているロシアアバンギャルド展を観覧する。この美術館が奇跡的に遠い、しかもバスは一時間に一本だけという不便さ。ただ立派。もうひとつ驚いたのがバスの窓から見る岡崎の街並み。なんかレトロ、70年代の日本の地方都市の風景である。展覧会は実にいい内容だった。以前見たBunkamuraのロシアアバンギャルド展は薄っぺらだったが、今回のはきちんといろいろな美術館が持っているものを集めている。バスが一時間に一本しかないので時計を気にしながらの観覧になったが、来て良かった。駅前で昼飯をと思って駅ビルに入る。ここがゴーストタウンのような駅ビル。手作りをうたったスパゲッティ屋に入る。ここ数年にない見かけが美味そうでまずい代物に出会ってしまった。身体を癒しに名古屋のひとつ手前の山王のスパへ。岩盤浴初体験だったが、これがなんともいい。骨の髄から安らぐ感じ。名古屋で缶ビールを買って飲んだら、爆睡。明らかに自分の発するいびきの音で3回目を覚ます。19時帰宅。溜まっていた新聞を急いで読んで、夕食。21時トゥイチーか電話。フィナーレを変えたいのでそのセリフの確認。
まあとにかくやっと終わった。自宅が一番いいに決まっている。

犬山編 11 リトルのサーカスを見る

2010年03月 24日 (水) 8:21
今日も雨模様、しかも寒い。10時ちょいすぎにバス停へ行くと、メンバーを乗せたバスが発車したところ。乗ろうとした一本前のバスだったのだが、乗ってしまったようだ。トゥイチーに電話して、あとで合流しようと伝える。久しぶりのリトル。事務所で挨拶したあと、ステージへ。一回目のショーの前に、楽屋へ連れて行かれマクシーモフファミリーからプレゼントをもらう。雨で園内は人はまばらなのだが、ショーが始まるころには客席に人が集まりはじめる。ここがモンキーとは違うところ。いやあいいショーになった。リーダーのナターシャとは、内容についていろいろメールで打ち合わせはしたが、実際のステージを見るのは初めて。よくあれだけの短期間で、いままでのスタイルをすっかり変え、ここまでのショーをつくったものである。フラフープの演技の途中に石器人に扮したファミリーが現れ、フラフープのとりの芸の手伝いをして、人体交換のマジックを披露するオープニングは鮮やかであった。イリュージョンの間にはいるサーカスアクトも見ごたえがある。一緒に見ていた桃太郎チームも大声援を送っていた。トゥイチーも素晴らしいショーだと絶賛。よくこれだけのショーをつくってくれた。公演後タバコ吸いたちばかりなので、喫煙所に集まりそれぞれ感想を言い合いながらの交流会。13時のバスで犬山へ。トゥイチーとマクシム、ボロージャを連れて名古屋のマジックショップへ。みんな大喜び。社長の小林さんからいろいろなお話をきかせてもらえる。犬山に戻りホテルに荷物を置いて、18時にナターシャとトゥイチーと合流、なり多へ。ここまでがんばってショーをつくってくれたふたりにちゃんとお礼をしたかったので今日はデナーをご馳走することにしたのだが、なり多の雰囲気と料理に喜んでもらえた。このふたりのイリュージョニストとこれだけのショーがつくれたということは、ACCにとっては大きな財産となった。このふたりとは共同でいろいろなことができることが今回よくわかった。素晴らしいふたりである。
さあこれで今回の犬山出張は終わり。疲労の度合いはかなりのものであるが、ふだん味わうことのない充実感が残った。

犬山編 10 外人登録

2010年03月 23日 (火) 8:23
また寒さがぶり返してきたようだ。それに雨。今日はお客さんも少ないだろう。一回目は写真撮影。二回目の公演にはリトル組が見学に来る。スローモーションのシーンが受けていた。公演後各務原市役所に赴き、外人登録。人の前にでるとやたらにマジックを披露したがるマクシムに、ここでは絶対にマジックをしないように指示。明日が休演日ということで、メンバーはこのあと名古屋の近くにある岩盤風呂付きの温泉に行くらしい。40分ほどで外人登録は終了。駅で電車を待っている時、女子高校生がアカペラで歌を練習、それを見守っていたメンバーが、「恋のバカンス」を合唱。女の子達にこの曲知っている?と聞いたら知らないとの答え。当然だろうなあ。でまたマクシムがマジックを披露。笑いたい年頃のお姉ちゃんたちにバカ受け。メンバーはそのまま名古屋方面へ。冷たい雨が降りしきる。遊園駅近くのろばた焼き屋で一杯。久々にたまりにたまったうさを晴らす。21時すぎにホテルに戻って、まベットに倒れ、そのまま朝4時に目を覚ますまで寝ていた。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

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