研究会

2009年10月 31日 (土) 23:53
久々に七北田川沿いをジョギング。寒い!ルートファインディングを間違って田圃の中を横切ることに。すでに稲は刈ったあとなので許してもらえるだろう。謎の鳩小屋は、レース用の鳩を飼育しているところだった。風呂に入って朝飯。研究会の前に、6月に病に倒れ、リハビリ中の漂流民の会の理事を見舞いに行くために、友人がわざわざ家まで迎えに来てくれる。彼も昨年交通事故で入院、今年2月にはその事故の後遺症で脳内出血の手術をした。同期の仲間がこうして次々に事故や病気に遇っていることに、緊張感を覚える。大事な時なのかもしれない。友人が見舞った時は車椅子だったというが、いまは歩行練習中、言葉もはっきりしている、リハビリは大変かもしれないが、きっと回復するだろう。少しホットする。研究会まで時間があまりないのでそれほどゆっくり出来ず。友人の自宅に車を置いて、タクシーで片平の東北大学へ。友人の自宅は我が母校二高の裏。我が母校もいまでは男女共学になった。土曜日なので女子学生の姿は見れず。13時半すぎ会場入り。レジュメのセット。自分は中村喜和先生のあとの二番目。今回の発表が決まってから8月ぐらいからずっと準備していた。それだけ緊張して臨んだ発表だったが、どうだったのだろう。反応はよくわからなった。でも終わってホットしたのは事実。懇親会では久々に当会の会員たちと交流、二次会も。気分いいときに携帯にPCから回っていたメールが入り込む。読んでショックを受ける。クライアントからだったのだが、あんまりにもの内容にいい気分も吹っ飛ぶ。ムカムカしてくる。仙台から岩切まで出てタクシーで帰宅。頭がカッカしてくる。

仙台へ

2009年10月 30日 (金) 23:46
午前中、ふたつのクライアントに提出する企画書およびDVDを整理して、発送。ここんとこ犬山だ、姫路だとちょこちょこ出ることがあり、なかなか落ち着いて作れなかったのだが、やっとこれですっきりする。ローマにメールを出して、会社を出る。明日の発表のためにパソコンは持っていかなくても結構な荷物になってしまった。1時30分すぎの新幹線に乗って仙台へ。車内で明日の講演のための下調べ。今回はプレッシャーがかかる。
駅前からバスに乗って家まで。夕方でラッシュにあたり1時間以上かかる。19時ごろ帰宅。おやじの癌の手術以来になるのだが、ふたりとも元気なのでずいぶん安心した。24時前には就寝。

慌ただしく

2009年10月 29日 (木) 11:17
走るためにいろいろ準備したのに、結局走れず。朝飯を軽く食べて、メールの返事を出したり、会社に電話したりしているうちに11時前。送迎バスに乗りこむ。シングル組のアパートに着いたら、NHKのカメラが出発するところを撮影。今日は一日ベタ付きのようだ。今日はスポンサーさんが見に来るので、その段取りでバタバタしてしまう。12時半の公演になんとか間にあう。公演後ナターシャと打ち合わせ。このところ男たちは釣りに凝っているらしい。トーリャとジェーニャは昨日海で太刀魚を7匹ゲットしたらしい。イーゴリはなにやら釣り具のカタログを持ってきて、訳してくれというのだが、自分にとってはさっぱりわからん単語ばかり。それに今度はマッサージ器が欲しいだのいろんな話が個別に来るから参ってしまう。16時すぎにセントラルパークを出発。駅の近くのチケット屋さんで新幹線の切符を購入。新大阪からN700系ののぞみだったので、窓側にしてもらう。なんか疲れる一日だった。結局ちょっとだけパソコンで仕事をして、あとは熟睡。21時すぎに帰宅。

姫路へ

2009年10月 28日 (水) 9:20
10時出社。11月1日のイベントについて出演者と電話で打ち合わせ。そのあとメールで公演詳細を送付。モスクワから返事のメール。これに対して詳細な返事を書いて発信。これの返事次第では大きな問題になる、ということで今日は重たいPCを持っていくことにする。銀座で開催中の高須賀さんの展覧会を見る。高須賀さんらしい温もりのあるサーカスの世界が描かれている。有楽町まで出て東京駅へ。今日はせっかくPCも持ってきているし、仕事もしたかったのでN700系ののぞみ自由席の一番前の席をとりたく、早めにホームへ。20分前なのにすでに電車が来ていた。あわてて席を探すが、無事にゲット。さっそくPCを出して、31日の会のためのレジュメを作成。作業が終わったところで就寝。名古屋まで寝ていた。あとはその会のための資料をチェック。18時姫路着。駅でナターシャと落ち合い、喫茶店で打ち合わせ。とにかく頭のいい女性である、呑み込みが早いから助かる。1時間ほど打ち合わせたあと、ホテルにチェックイン。マヤたちの部屋へ。ボルシチをご馳走される。マヤのボルシチは最高である。お代わりまでしてしまった。ここでもいろいろ有意義な話が聞けた。23時にお暇。そういえば帰り際神戸から帰ってきたワーリャと出くわす。あいかわらずショッピングで一日中走り回ったようだ。ボーバーは偉いよなあ。部屋に戻り、メールをチェック。朝出していたメールへの返事。すぐに電話、再交渉。なんとか合意にたどりつく。慎重な男なので返事はあとでメールで出すとは言っていたが、もうここまでくれば大丈夫。今日は3組の人たちと交渉、なんとかすべて交渉成立。ということでまた飲み直し。

ひとつ展望が

2009年10月 27日 (火) 10:24
まさに台風一過、きれいな青空がひろがる。富士山がきれいにみえるだろうなと思ったのだが、京急の電車で立ったボションが悪く、見れず。モスクワから返事、ちょっと一安心。こちら側が聞いているアーティストのスケジュールは空いていた。テレビ番組の制作会社から依頼されていたことに返事。11月の仕事のクライアントさんとの覚書をつくってもらい、メールで送る。12時クライアントさんが来社。来年のことで打ち合わせ。なんとなく展望がでてきた。これで動くことになるという指針をもらったので、少し気持ちが楽になる。
昼飯を食べてから、サーカス村会報の発送作業。18時すぎには完了。わりと早く終わったかも。

二日酔い

2009年10月 26日 (月) 11:30
完璧二日酔いで寝坊。13時なんとか出社。打ち合わせを終えた後、赤坂のテレビの制作会社で、来月オンエアされる澤田豊の番組について打ち合わせ。17時すぎに会社に戻る。モスクワから返事がないので、同じ文章をまた送っておく。18時退社、高円寺の座へ。今日は藤山新太郎の「元禄の幻術」の公演。知り合い何人かにある。なんて言ったって、今日は呑馬の芸が見れるというのが楽しみ。山田真美さんご家族と合流して、会場へ。しかし呑馬を本物の馬を使ってやるという藤山さんの発想には驚かされる。これを見れただけでも3000円の価値はあった。23時すぎに帰宅。台風が来ているらしいが、どうやら雨もピークは超えたようだ。

昼下がりのオールナイト

2009年10月 25日 (日) 11:20
6時20分起床、6時半のリムジンに乗れるところがこのホテルの便利がいいとこ。ただバスは超満員。7時半に成田着。KEのチェックインカウンターは混んでいたが、窓口がたくさんあるので、20分ぐらいでチェックイン。カフェで朝飯を食べて、お別れ。簡単なもんである。もしかしてメンバー帰国の時にも来るかもとのこと。
またリムジンで箱崎に戻り、地下鉄で渋谷へ。前回の昼下がりもこんな天気だったような。10時に会場入り、ちょうど場当たりが始まるところ。今回は結構いろいろあるようで、開場ぎりぎりに終了。12時開演、今回は見ごたえがあった。最後の挨拶で三雲が、昼下がりの方向性が見えてきましたと発言。終わってからまたいつものライオンで軽く打ち上げ。これで終わるわけもなく、また三雲、こうじ、謝謝とで飲み直し。今後の路線について語り合う。確か今日は、野毛通信社で何かあるような話だったことを思い出し、野毛に寄ったのが運の尽き。また果てしなく飲む。結局終電車に間にあわず、上大岡からタクシーで帰宅。いったい何時間飲んでいたんだ・・・・・

セルゲイ出迎え

2009年10月 24日 (土) 11:03
14時半すぎに家を出て、早稲田へ。雨模様になってくる。前回遅刻してAV機器がうまく使えなかった反省のもと、早めに教室に行って、使い方を学習。今日はばっちり。ということで授業が始まる。今日は居眠りする学生が多かった。内容がスターリン粛清に関することもあったのだろうか。授業が終わって東西線の大手町に出て、東京駅まで歩く。セルゲイの到着を18番線で待つ。今日のホテルは水天宮前、箱崎のTCATのすぐ近くにとってある。半蔵門線の大手町を目指すのだが、これが遠い、遠い。セルゲイが到着してから20分後にやっと駅に着いた。ホテルは確かに駅に隣接、めちゃ近かった。チェックインして、近くの居酒屋で食事。とにかく雨が強くなったので、近場に限る。
明日は早いので、早々に引揚げる。セルゲイの部屋の目ざましをセットしてあげる。

手妻の話

2009年10月 23日 (金) 22:46
書名 「手妻のはなし−失われた日本の奇術」
著者 藤山新太郎      出版社 新潮社(新潮選書)  出版年 2009年

日本の手妻を現代に伝える巨匠といってもいいだろう、藤山新太郎による手妻の話である。手妻のルーツとなった中国散楽の流れを組む、幻術の話から説き起こす、その本格的なアプローチの姿勢が、いかにも藤山さんらしいなあと思う。手妻を江戸の古文書を頼りに復活させたそのひたむきな探究心が本書の随所に現れている。その歴史を追うなかでもやはり現役でバリバリに舞台でマジックを演じているだけに、文書に出てこないところを、その実践者の目で埋めていくところが、実にスリリングであった。後半は江戸後期見事に開花する江戸手妻のなかでも、藤山の十八番である浮かれ蝶と水芸に焦点をあて、丹念に芸の変化、さらにその芸をつくりふくらませていった芸人の足跡を追っていくわけだが、ここに本書が単なるマジックの概説書に終わらず、芸の神髄までにも迫ることにもなった。演技者としての藤山の魂がこめられている。特に蝶の名手柳川一蝶斎、さらにはその芸を引き継いだ弟子たちの話は圧巻であった。「浮かれ蝶」の蝶が、一匹だけではなく、二匹にしたその柳川一蝶斎の発見に対して、「これは手妻の歴史の中の最大発明の一つである」と書く。藤山流「浮かれ蝶」を完成させた藤山でなければ、ここまでは書かないだろう。一度藤山本人から、蝶の芸をどうしたいいのか思い悩み、営業の大事な仕事を忘れてしまうぐらい没頭し、悩みに悩んだ時、蝶を死なせればいいんだと思いつき、そこからこの芸が藤山のものとなり、奥行きをつくりあげることになったという話を聞いたことがある。ただ伝統を受け継ぐだけでなく、自分の芸としてつくりあげるときその芸は輝きを見せる。そんな自分のたどった道が、一蝶斎の発見へのこのコメントへとつながったと思う。
開国後海外にいち早く飛び出した芸人たちの足跡(特に柳川一蝶斎の弟子たち)をたどった最後の方の章も興味深く読めた。
最後に文献リストがあるとありがたかったのだが・・・

明後日は昼下がり

2009年10月 23日 (金) 11:54
今日は明後日ある昼下がりの打合せの日。10時に集まって打合せ。前回は打合せができずにぶっつけ本番だったが、やはりこうした打合せは必要。それぞれの出し物の内容を説明してもらい、順番を決めていく。タイトルのわかっている人は、タイトルも。1時間ほどで打合せは終わり、そのまま会社へ。さっき決まったことを簡単な進行表にしてオンエアーにメールで送る。来年の春の企画の件で、提案できる映像をクライアントさんに送付。ヤクーツクから招待状が添付されたメールが来る。オリジナルが必要だよと返事しておく。モスクワからなかなか返事が来ない。
あるテレビ番組で沢田豊のことを紹介することになった。オンエアーが来月13日だというから、これからいろいろバタバタするかもしれない。
西田さんの新しい本のチラシが出来上がってくる。西田さんの本は久しぶり。みんなに宣伝しないと・・・・
18時すぎに退社。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
牡鹿半島ビジターセンター


「石巻学」第4号!

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