ドイツ編5

2005年07月 31日 (日) 14:56
6時半起床、シャワーを浴びて、7時半3人で朝飯。帰国してからやらなくてはならないことを打合せておく。
8時半チェックアウト。朝飯付で一泊56ユーロという値段を見てびっくり。なんでもここはアポロシアターと提携しているので、特別料金だったとのこと。
イーゴリから査証に必要な書類を受け取る。完璧である。しっかりした男だ。
9時前に空港着。ここでイーゴリから思いがけない話しを聞かされる。市川のサーカスレストラン、そしてリトルワールドに呼んだことがある女性ジャグラーのガーリャが、モスクワのニクーリンサーカスで大怪我をしたという。イーゴリの友人がいまここで働いていて、昨日電話でそのことを聞いたらしい。演技をおえてはける時に、転んだというのだが、その倒れ方が尋常ではなく、ひどかったらしい。かなりの重症で、生死さえ危ぶまれているとのこと。ショックである。なんでも、開閉式になっている柵を、ガーリャが出る時、閉めたままにしていたらしい。
気になる話しだ。
帰りは飛行機の便が違うので、搭乗口が別々ということで、チェックインしたあと、イーゴリと再会を期して、お別れ。二人ともここでお別れ。

ドイツ編4

2005年07月 30日 (土) 14:34
9時すぎに目が覚める。喉がガラガラ、少し頭も痛い。完璧風邪モード。昨日冷房をかけっぱなしで寝たのが良くなかったようだ。朝飯を食べてとりあえず部屋で休む。
13時イーゴリと奥さんで演出家のイリーナが迎えに来る。N氏も同行して、ケルンへ。車中昨日のショーのこと、秋の日本公演についてかなりつっこんだ話しをする。今回のデュッセルのショーは、アポロシアター側の演出で、イリーナとしてはかなり不満をもっているらしい。日本公演でのショーはまったく違うものになることを力説。
ケルン大聖堂の地下の駐車場に車をとめ、まずは大聖堂を見学。700年かけてつくられたと言うこの建物、まさにゴシック建築のさいたるものである。その威容に圧倒される。
市内を散歩、ふたりとも寿司の大ファンということなので、スシバーで食事。ここでもショーの内容についての突っ込んだ打合せ。
17時ホテルに戻る。

ドイツ編3

2005年07月 29日 (金) 14:13
時差ぼけなのか、昨日良く寝たせいなのかはわからないが、4時すぎに目が覚めてしまう。なんとなくテレビを見ていたら、クレヨンしんちゃんをやっていた。こんな朝方に誰が見るのだろう。6時半に朝飯、7時すぎにイーゴリが迎えに来る。車で空港へ。車中そして空港に着いてから、いろいろ打合せ。8時40分K氏とN氏が出てくる。ふたりをイーゴリに紹介して、まずはホテルへ向かう。くしゃみが出てとまらない。ホテルでチェックインしたあと、とりあえず休んでもらうことに。12時集合になったので、近くのスーパーで買い物。
12時ホテルを出て、旧市街地のレストランで食事。食事しながらガイドブックに載せる記事の件でイーゴリにいろいろ質問。14時過ぎにイーゴリと別れて、市内を散策。空模様があやしくなる。有名な地ビール屋でビールを一杯飲んで、ホテルに戻る。少し雨が。
18時45分にホテルを出て、アポロシアターへ。ステージに行くと、前に箱根のユネサンスで働いてもらったオクサーナと久しぶりの再会。あの時はまだサーカス学校の学生だったが、すっかりきれいになっているのにびっくり。
テレビ用に、日本語のセリフを4人の女の子に言ってもらう。それを客席で撮影。
すでに客入れが始まっている。

ドイツ編2

2005年07月 28日 (木) 13:23
6時起床。会社に電話し、ホテルの連絡先を報告。ストレッチをしてシャワーを浴び、朝食。今日は、17時すぎに、イーゴリが来ることになっているが、それまではフリー。食事後読みかけの「恐るべき空白」を読み終えてから、市内に散歩に出かける。とりあえず昨日晩飯を食べたライン川沿いを目指す。いきなり道に迷う。ぐるぐる回ってライン川にたどりつく。旧市街地はかなりの人出。久しぶりに何も考えずに、ただひたすら歩く。気持ちいいもんである。14時すぎにベトナム料理屋でビールを飲みながら、飯を食べる。途中ビールとワインを買って、ホテルに戻る。イーゴリから電話、打合せが長引いたので、19時半になるという。ビールを飲みながら、長谷川のノートを読む。
19時半イーゴリから電話、今日は来れないという。今日はゆっくり休みなさいということなのだろう。そんなに腹も空いていないので、買ってきたビールを飲んで、22時すぎにそのまま就寝。

ドイツ編1

2005年07月 27日 (水) 13:11
5時起床。今日は次女のブラバンコンクールの日ということで、6時前に出陣。自分は6時20分過ぎに家を出る。成田EXで空港へ。相変わらず出発ロビーは混み合っている。チェックインしてお土産を買ったら、もう時間。会社とルスツに電話。ルスツの方は台風の影響が心配されたが、テントはおろさずに済んだとのこと。
10時機上の人となる。長い一日になる。長谷川のノート2冊、「恐るべき空白」と「シベリア物語」をDDTの新しいアルバムを聞きながら読む。
14時半ウィーン着。外は暑そうだ。スタバでコーヒーを飲み、タバコを吸っているうちに時間。
17時チェックイン。19時20分デュッセル着。結構大きい空港だ。出口でイーゴリが待っていてくれた。7、8年前にキエフで会ったことがあるが、あの時はそんな話したわけでもないし、実質今回が初めての仕事になる。
車でホテルに向かう。ちょっと中心からは外れているが、静かそうなホテル。チェックインして、ライン川沿いの旧市街地のイタメシ屋で食事。イーゴリは酒も飲まないし、タバコも吸わない。今回は、アルコール漬けということにはならなそう。
ビールを一杯飲んで、パスタを食べて、すぐにホテルに戻り、そのままベットにばったり。さすがに疲れた。

明日からドイツ

2005年07月 26日 (火) 23:11
朝から強い雨と風、台風が確実に近づいているようだ。こうなったら今日中にさっさと来て、どっかへ行ってもらいたい。代々木で降りて、成田エクスプレスの切符を買う。台風の出方もあるけど、バスよりは電車の方が安全なような気がした。
11時秋のイベントの件で、担当者が3人来訪。わりと突っ込んだ話し。一緒に昼食をとって、13時すぎに別れる。戻って明日からの出張の準備。契約書の返事がこないのだが、おそらく問題ないはずなので、そのままプリントアウトし、西田さんにサインしてもらう。カバレットアリーナの件で、昨日の打ち合わせをもとに担当者に連絡、こちらの要望を伝える。台風のせいで、ルスツのテントも場合によったらたたむ場合もあるということで、現地に電話、その旨を伝える。通訳が相変わらず役に立たない。
15時半歯医者で、歯磨きの練習。受付のお姉さんから、ずいぶん日に焼けましたといわれる。そうか?
帰って最終的に持参品のチェック、もっていく資料の確認。なにか落ち着かないような。西田さんから電車とか停まらない内に早く帰った方がいいと言われ、17時すぎに退社。

六本木打合せ

2005年07月 25日 (月) 15:07
会社近くでサーカス学校のナジェージダ先生と出くわす。先生は明日帰国。昨日は豊島園でショーを見て、夜はメンバーと食事をしたようだ。
秋の企画の契約書でダメだしがでたので、それを反映させた契約書を作成。先生のビザの申請のための書類をつくっていなかったので、あわててつくる。
14時半会社を出て、ヒルズへ。大熊さんと三雲君と落ち合って、アリーナへ。こうじが先に到着していた。進行上の打合せを、アリーナスタッフとしたあと、アリーナのところで、ビールを飲みながら、大熊さんたちと、合流した山本光洋もまじえ、内容について打合せ。用事がある大熊さんが先に帰ったあと、メンバーで近くの居酒屋で打合せの続きというか、飲み会。結構飲んでしまった。23時すぎに帰宅。台風が近づいてきたのが気になる。

大須オペラサルタンバンク

2005年07月 24日 (日) 23:34
公演名 サルタンバンク 軽業師たち
台本・作詞・演出  岩田信市(ルイ・ガンヌ原作 M・オルドノー作曲)
出演  スーパー一座
2年年前、そうそうまだ暑さにからだがなれない時だった。突如ふってきたような話し、大須オペラを野毛でやろう。仕掛け人は、我が餃子屋の大将、福田さん。福田さんは、得意の無理やりで、これを実現してしまった。これはもしかしたら運命的なことだったのかもしれない。そのステージを生で見て、これは凄いぞ、こんなのありか、しかし無理やりだよなあ、でもめちゃ面白い!B級の真打ち登場という感じであった。
そして2年後、この大須オペラをみるために、本拠地名古屋大須演芸場に行ってきた。それは大須オペラの本拠地での公演を見たい!、もうひとつは今回の演し物が「サルタンバンク」。サーカスを舞台にしたものだったからだ。
福田さんと一緒に、日帰りでこれをみる為だけに、大須に乗りこんだ。イヤー行ってよかった、見てよかった。相変わらず無茶苦茶である、まさに力業、強引に自分たちの世界に引き込むその手腕はたいしたものである。

豊島園組リハ

2005年07月 22日 (金) 11:50
大森君は朝リョーシャの買い物に付き合うということで、今日はひとりでお留守番。懸案だった秋のイベントのカンパニーと交わす契約書の作成に集中する。マネージャーは結構細かい奴なので、慎重に作成。チェックしたあとメールで送る。
15時から豊島園組のリハがあるというので、14時過ぎに留守電に切り換えて、会社を出る。代々木の薬屋でテーピング用のテープを購入してから豊島園に向かう。すでにリハは始まっている。音楽と合わせながら場当たり、メンバーになにか問題があるかどうか確認、全然問題ないとのこと。17時過ぎに終了、これからもう一度通すということだったが、自分はこれで引き上げる。途中ヨドバシに寄って、外付けのHDを購入してから、両国の気功へ。内蔵をふくめて、体調は良好とのこと。確かにこのところ体調はいい。但し連日の寝不足もあって、治療中は、爆睡。
22時前に帰宅。明日はなんとか休めそうなのがうれしい。

お留守番

2005年07月 21日 (木) 10:49
出社前、上大岡の市政サービスに寄り、住民票をもらう。10時すぎ出社。モスクワの友人の来日の身元保証人になるので、査証申請に必要な書類を作成、DHLで発送する。
大森君は11時過ぎに仕込みのため、出かける。ということで今日は一日お留守番。今日からフランスに出発する大野から空港より電話。ルスツの精算をしてから、ルスツに行っていた間来ていたメールに返事。かかってくる電話は、電話の営業か、アホなテレビ会社からの問い合わせ。少したまっていた仕事を気持ちよく片づける。
17時前に大森君が戻る。心配していたロープのつり込みは、問題なく完了したとのこと。明日のリハに立ち会うことにする。
18時すぎに退社。先日もらったDDTの新しいアルバムを聞くのを楽しみにしていたのだが、デスク不良ということで聞けず。CDぐらいちゃんとしてくれよ。1時過ぎに就寝。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
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