デラシネ異変

2005年06月 30日 (木) 10:37
9時半すぎに目が覚める。あわてて辻君とプランBを出る。10時半出社。頭がぼっとしている。考えてみれば、今週の夜はずっと飲み会の連続。しかもハードな飲み会が続いた。よく身体がもっていると思う。ネットのニュースを見ていたら、AV女優の林由美香が亡くなったという記事にびっくり仰天。好きな女優だった。先週末にレンタル屋で借りた「たわもの」の演技は抜群だった。さらにデラシネのアクセス数を見て、自分の目を思わず疑う。とんでもないヒット数になっている。ページ項目で見るとソクーロフの「太陽」がほとんど。どうしたのだろうと気になってネットをいろいろ見ていくと、この映画がサンクトで開かれたロシア映画祭で大賞を受賞したことがわかった。それにしてもすごいものである。いままでカバレットキネマをやっていた時に、200件を越えたのが最高だったのだが、今日は800件近くのアクセスがあった。ネットの中のニュースにとりあげられると、そこからアクセスしやすいということなのかもしれない。
15時過ぎプランBへ。フールBのBプロのゲネに立ち会う。ダメだしをいくつかして、ブレークタイム。松屋でカレーを食べて、一時間ぐらい仮眠。さすがにしんどくなってきた。
今日もビデオ班。20時すぎに終了。軽くダメだしをしながら、ビールを2缶飲んで、早めに引き上げる。といっても家に着いたのは24時ちょい前だった。

フールB

2005年06月 29日 (水) 11:34
今日は久しぶりの梅雨空。途中寄り道して、出社。ここのところいろいろトラブルが重なっている。この処理のためにあちこちに電話。情報源が複数あることで、その情報の整理がうまくできてないこともあるのかもしれない。18時ぐらいには全体像が見えてきて、とりあえずは明日の結果待ちということに。
18時プランBへ。明後日公演するこうじのネタの照明合わせに立ち会う。この前のネタ見せの時よりはずいぶんとよくなっている。何点かダメだしをしておく。
19時半から公演。お客さんが結構つめかけ、満員状態。今日は上でビデオ撮りを命じられたのだが、とにかくここが暑い。参った!。みんなずいぶんよくなっている。
公演後いつものように飲みながらのダメだし会。すっかり遅くなり、久しぶりにプランB泊まり。

元気いいぞう早稲田に登場

2005年06月 28日 (火) 15:50
しかし暑い!とんでもない暑さになった。ぐったりする。久々に着替え持参で出社。今日はフールBの初日。大野が早めに会社を出て、プランBへ向かう。代々木駅前の中華屋で、冷し中華を食べて、高田馬場へ。14時20分元気いいぞうと落ち合う。昨日のライブで今日のことを告知してあるので、もしかしたら誰か来るかもしれないといっていたが、ふたりの若い女性が、やってくる。4人でタクシーに乗って早稲田に向かう。
14時40分教室に到着。元気が軽くマイクチェック。学生はちょっとびっくりしていた。ベルチンスキイとキノを話をしたあとに、15時40分すぎから元気が登場。一曲目を歌ったところで、みんな唖然という感じ。この反応が見たかったのだ。しかし元気はほんとうにクラウンの才能がある類まれな芸人だとあらためて思う。マイクが外れて、それを追いかけながら、即興で、「マイクを追いかけて」をやったのには参った。そして最後は、「オナニー」を絶唱。学生の反応を見ていたら、クスクス笑いしている者、唖然としている者、さまざま。どう反応していいかわからないという感じだ。元気にすればやりずらかったと思うが、いわば元気の「毒」を植えつけられることでは成功したと思う。
これで、早稲田の今年の授業は終わり。この授業はもういい。年々反応が悪くなっているし、やっている自分がまず面白くなくなっている。4年間もやれば十分であろう。
授業が終わってから大学の近くのサイゼリアで、元気ファン3名と、デスクの大野と6人で、ワインをしこたま飲んだあと、これもまた元気たちがよく行っているというバーで、二次会。
ここで元気の公演をプロデュースすることを約束する。元気たちとここで別れて、大野と野毛の「波の上」へ。結構飲んだ。最終に間に合ったのだが、なぜか弘明寺で下りてしまう。ここからタクシーに乗ったのはいいが、ちょっと寝たすきに、逆方向に行ったらしく、またランドマークタワーが大きくなって見えてくる。あわてて、逆に行くように指示。運転手が、メーターをあげて、3000円にしておきますという。野毛から家までは、だいたい5000円強。下りる時に4000円払ったら、喜んでいた。

成田行き

2005年06月 28日 (火) 10:34
昨日の深夜、モスクワより電話があり、これから出る成田行きの飛行機に乗る人に、荷物を頼んだので、それを成田で受け取ってくれとのこと。急遽成田へ行くことになった。フライトインフォメーションによると9時50分着とのことで、8時10分YCATからバスに乗って成田まで。名前を書いたプレートを出して待ってると、人が近寄ってきて、なんなく荷物を受け取ることができた。モンゴルのハドガーと東京駅で12時会うことになっていたのだが、これから成田を出ると20分ぐらい遅れることになる。ハドガーに電話しておく。東京駅で、ハドガーと小一時間ビールを飲みながら雑談。彼は今日モンゴルへ戻ることになる。
14時すぎに帰社。モスクワに電話して、無事荷物を受け取ったことを連絡しておく。
チュルタギの公演が具体的になってきたので、それに関してあちこちに連絡。いまのところは一日だけの公演なので、他にできるところを出来れば探したいところだ。
夕方モスクワのA君が来社。西田さんと3人で近くの居酒屋で軽く一杯やる。なんか今日はクタクタだ。23時すぎに帰宅。

待つしか・・・

2005年06月 24日 (金) 15:13
暑い!一体どうなっているのだろう。大汗かいて出社。さすがに今日は三日酔いは癒え、仕事モードにギアチェンジ。昨日出来なかったことをまずは片づけてしまう。喉に骨がひっかかったような状態の案件がふたつあるのだが、これをなんとか処理したいのだが、相手先があることで、状況がよくわからない。ひとつはモスクワ案件で、何度か電話して状況を確認、こっちは先々のことがあるから、ダメな場合のことを想定して、話すのだが、このへんがどうもうまく理解してもらえない。結局は明日まで待とうということに。最終的なニュアンスでは、たぶん明日にはなんとかなるだろうという感じがしたので、それに従うことにした。やりずらい国であるのは相変わらずだ。
もうひとつの案件についても今日結論が出るとのことだったが、もうひとつすっきりしない。ほぼ決といわれてもなあ・・・。これも待つしかないということなのだろうなあ。
17時半、今日は早めに退社。

あの夏、少年はいた

2005年06月 24日 (金) 12:56
書名 「あの夏、少年はいた」
著者 川口汐子・岩佐寿弥
出版社 れんが書房新社  2005年 本体1400円
著者岩佐氏より贈呈される

不思議な本である。著者のふたりは、先生と教え子の関係。先生といっても、いまでいう教育実習生。戦争の最中昭和19年の夏教え子の岩佐は、実習生に淡い恋心を抱いていた。わずか一夏のこの思い出は岩佐の胸に刻み込まれる。それからおよそ60年経ったある日テレビを見ていた岩佐は、古い番組の再放送を見ているうちに、この先生を見つけてしまう。そして童話作家として歌人として活躍していることを知り、思い切って手紙を出してみる。そして返事が来て・・・。この本は、このふたりの書簡のやりとりが軸になっている。岩佐の少年時代、川口の青春時代が、この書簡のなかで回想される。戦時中の一夏が、この書簡の中で濃厚に描き出される。やがてふたりは、手紙のやりとりを繰り返しながら、再会、さらに交流を深めていくことになるのだが、その中でふたりの戦後も交錯していく。
まず驚かされるのは、こんな偶然があるのだろうかということである。ただ個人的に岩佐のことを知っている自分からすれば、驚きはするけど、この人だったらこうした偶然を呼び寄せることはできるかもしれないと思ったことも確かである。テレビのドキュメンタリーのディレクターをしている岩佐の作品には、取材中に出くわした偶然がモチーフとなっているというエピソードをいくつも聞かされていたからかもしれない。ただそれにしても、少年時代の初恋の相手と、こうして何十年経って、再び出会え、そして交流を続けるということは、なんともうらやましい限りである。この天が与えた機会に、浸り続けたいそんな思いが、にじみ出ているし、またそれはよくわかる。この不思議な交流記をより味わい深いものにしているのは、ふたりが過ごした戦時中の夏ということがあるのかもしれない。

三日酔い

2005年06月 23日 (木) 10:44
前日は二日酔いのために完全に沈没。出勤でぎず一日家で横になっていた。どうしてこんなに寝れるんだろうと不思議になるくらい、寝ていた。すこしはすっきりした状態で、出社といいたいところだが、まだボッーとしている。どうしたんだろう。頭が重たい感じ。
いま大きな懸案となっている件に関して、書類を作成し、FAXを送る。そしてモスクワと電話でやりとり。夏のお盆の企画の件で、クライアントに連絡、ほぼ決ということだが、最終的な結論をとにかく早く連絡してもらうようにお願いする。今日は18時で上がらせてもらう。

暑い一日

2005年06月 21日 (火) 10:33
今年は空梅雨なのかもしれない、しかし今日はジメッとして暑い。出社して、夏の企画に関してオファーを出していた人たちに、ゴメンナサイの電話とメールをしてから、再度企画書をつくって、クライアントさんにメールで送る。7月来日組の査証の件に関して、確認の電話を入れる。いつものバスに乗り、早稲田へ。しかし暑い。ぐったりしてしまう。4時限の授業、やはり今年は学生の反応が悪い、自分としては前回以上にいろいろ準備してはやっているのだけど、教え方がやはり悪いのだろうね。この辺が潮時かもしれない。来年この授業があるかどうかわからないが、今年で終わりにしたいと思う。授業のあと、講義に出てきてくれたOさんと喫茶店でお茶を飲む。そのあと馬場の駅前に出て、Kさんと合流、駅前の居酒屋に。30分ほどして、Kさんが合流。かなり飲んだような気がする。日本酒だと大丈夫という頭があったのだが、ぜんぜん大丈夫じゃなかったかも。
12時前にベロンベロンで帰宅。

フールBネタ見せ

2005年06月 20日 (月) 10:51
金曜から日曜まで仙台に行っていた。家の問題、漂流民の会の問題などいろいろあってのことだった。見通しがついたような、つかないような感じなのだが、とにかく現実に即して処理するしかない。金曜日に今度秋にチュルタギをしてくれるエージェントの人と会う。いろいろ接点も多く、チュルタギ以外でも仕事を一緒にできるような感触を持った。
今日はフールBのネタ見せ。今回は4日間、8組が出演するので、ネタ見せも11時からと相成った。プランBに直行。安西君は出られなかったが、他のメンバーのネタを見せてもらう。かなり出来上がっている人、まだこれからの人と落差はあるのは毎度のこと。ひとつひとつの作品にコメントをつける。今回は番組としてのバラエティさも見どころのひとつになるかもしれない。14時ころ終わり、出演順番を決めて解散。近くの中華屋で飯を食べて、会社へ戻る。夏に来るメンバーのビザやら航空券の手配など、まだいくつか懸案事項が残っている。これに関してモスクワに電話。プレゼンしている夏の企画の大幅な修正をしなくてはならず、これに関して、出演者にメールを送ったり、電話をしたりで、ほぼ今日の仕事は終了。サッカーの試合を朝まで見ていたので、眠い。19時すぎに退社。

企画書

2005年06月 16日 (木) 10:18
昨日のプレゼンで、難色をしめされた企画について、今週金曜日に企画会議があるので、それまでに再度企画書をだしてほしいといわれたので、今日はそれにひたすら集中。まずは日程がずれたので、スケジュールの再確認。それからビデオの素材つくり。これがけっこう大変。15時ころにやっと終了。それから今度は紙資料の作成にとりかかる。最近は企画書なんてつくったことないし、写真つきのものも苦手で、かなり時間を食うかと思ったのだが、わりどすんなりいく。18時すぎには完成する。明日の打ち合わせにそなえて、チュルタギの資料を準備する。小出君が来社。会社をでるまえに、DHLの荷物の追跡調査、朝見たときはアムステルダムからブリュッセルに向けてでたところだったのだが、こんど見るとまたアムスに戻って来てきてしまっている。アレレ?どうしたのだろう。
福通さんに企画書を渡して、そのまま小出君と漁火へ。あとで辻君と大森君も合流。このあと知人が最近はじめた原宿のバーへ。昼間はカレー屋さんということで、カレーの匂いが。8席で満杯のせまい店だが、料金も肴もリーズナブル。終電間際に店を出る。品川からの最終には間に合わないと思ったが、危機一髪、すべり込みセーフで乗ることができた。1時帰宅。
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東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
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