早稲田授業初日

2005年05月 31日 (火) 10:29
10時出社、頼まれていたビデオのダビングをやってしまう。10月に提案している企画の見積もりを作成する。今日からまた火曜日は早稲田の授業。14時20分に大学に到着。今日は早慶戦があるせいなのか学内は人通りが少ないような気がする。去年と同じ教室、200人弱の学生が受講しているということだが、去年並の人数。今日は自分のプロフィールをふくめ、全体の流れについて説明したあと、神彰と長谷川濬についてビデオをまじえ話す。反応はあまりない、これは毎度のことなので、ある意味もう慣れてしまった。長女が学内にいるはずで、会おうと思ったのだが、5時限の授業があるということなので、そのまま川崎へ。デスクの大野と久しぶりに会い、軽くビールを飲みながら打合せ。19時前にステラミラのライブを聞きに、ライブハウスへ。この前公演が終わったばかりの小出君、Kaja、Tさんも来ていた。ステラミラには、早稲田でやったカバレットやにぎわい座にも出てもらったことがあるのだが、こうしたちゃんとしたところで聞くのははじめて。やはり全然雰囲気が違う、パーカッションとのコラボをいい感じだったし、声に伸びがある。気持ちよさそうに歌っていた。とてもいいライブだった。
小出たちとがんこ寿司で一杯やる。結局閉店まで飲んでいた。24時すぎに帰宅。

そのあと

ダメじゃん小出負け犬の遠吠え

2005年05月 30日 (月) 13:25
公演名 ダメじゃん小出ソロライブ「負け犬の遠吠え」Vol.12
観覧日時 2005年5月28日(金)午後7時半開演(終演9時15分)
会場  内幸町ホール

およそ半年ぶりのソロライブ。前回同様よくつくりこまれた公演だった。ただつくりこみすぎかなと思うところもしばしば見受けられ、小出の持ち味である軽やかさが前回の公演と比べると殺されてしまったかなあという気もした。
客電をつけっぱなしで、警察のマスコットジャービー君のぬいぐるみを相手にした「腹話術」は、自然で軽快な語り口で、うまく客を引き込んでいた。うまく客をつかんだなあという感じ。松木に扮してのサッカー解説は、フォーメーションをスクリーンに写しながらの時事解説。鉄道会社と皇室とふたつネタにとりあげたが、皇室ネタはいらなかったのでは・・・。
そのあとの金正日の女性版が、バーのマダムに扮して、久しぶりに来た「純ちゃん」相手にしゃべくるネタが、長すぎた。やはりこの金ものは、ある程度展開が読めるだけに、手短にきりあげた方が良かったように思える。このあと憲法第9条の条文をスクリーンに映し出し、ロープで縛られた自衛隊員の短いネタと、署名活動をするあやしげな男のネタ、おなじみの天気予報と、比較的短いのが続く。署名活動のネタは、面白かった。目のつけどころが光った。最後の自治体合併の悲喜劇を、池の生物たちに移しかえたネタは、ちょっとひねくりすぎた、最初に書いたようにつくりこみすぎた感がする。一種のアレゴリーなのだが、その対比がそれほど諷刺の世界まで消化されていない感じがした。わざわざ池の生物たちに演じさせる必要性がなかったのではないか。

カラーメカニック来日

2005年05月 30日 (月) 10:21
このところさわやかな日が続いていたのだが、今日は朝から雨、結局一日雨、梅雨が近づいてきたということなのだろう。昨日はリトルのドイツサーカス、六本木のスラックタクシーが楽日、そして今日はカラーメカニックが来日と、相変わらず現場はいろいろある。それぞれ現場に散っていたみんなが、リトルに残った大森以外は、14時過ぎに会社に戻る。
ほぼ一日ビデオのダビング。
10月に韓国ものをという話があったのだが、少し具体的になってきた。韓国側にメールで、内容・条件などを問い合わせ。
秋に提案している企画の演目でちょっと舞台関係で、再度確認する必要があり、これを急いでクリアーしないといけない、アーティスト側に連絡。
三雲君からメール、カバシネの出演者の件。あと二組を早急に決めないといけない。小出君の公演の時に仮チラシを折り込んでもらったこともあり、すでに何件か申し込みが来ている。
19時退社。

ダメじゃん小出ライブ

2005年05月 27日 (金) 11:16
昨夜韓国のチュルタギ保存会から、8月と10月のスケジュールが送られてきたので、現在公演を検討中の団体に連絡、うまく決まってくれるとうれしい。また金さんたちと会いたいものだ。
昨日の打合せで、こちらが用意することになっていたものを整理、メールと郵便で発送しておく。先生の帰りの便の変更についてアエロフロートに問い合わせ。
秋に提案してもらいたいと言われている案件があったので、ビデオをチェックしながら、ダビング。モスクワからビデオやらCD−ROMやら写真やら山のような荷物が届く。うちと仕事をしたいとずっとしつこく電話をかけてきたエージェントからだった。一通り目を通す。残念ながら使えそうなものはあまりない。こうした資料の扱いが大変なんだよなあ。
今日はダメじゃんのライブの初日。結構ギリギリで内幸町ホールに到着。まわりは知った顔ばかり。隣にはなんとはだかさん。声をかけられてから気づく。明日は長谷川濬関係でインタビューがあるので、公演後はさっと引き上げる。

静岡へ

2005年05月 26日 (木) 10:56
横浜でひとつ用事を済ましてから、静岡へ。昨日3時までテレビでラクビーの見てしまい、眠くてしかたがない、ということで移動中は完璧に寝ていた。14時すぎに到着、街をちょっとブラブラして、予定の現場を見に行く。静岡に来るのも久しぶり、今年4月政令都市になったという。街角にティシュを配る人たちがたくさんいるのに少しびっくり。それも実にアグレシブ。現場を写真におさめ、打合せ場所に。
2時間ほど打合せをしたのち、飲み屋で軽く一杯。魚が美味しい店だった。
22時前のこだまで戻る。24時前には帰宅。静岡はそんな遠いところでないことを実感。

スラックタクシー初日

2005年05月 25日 (水) 3:04
朝めざましを見ていたら、JR横浜駅で事故、東海道と横須賀線が止まっているというニュース。関係ないと思ったのが大間違い、振替輸送の関係で、京急も大幅に遅れ、上大岡から横浜間はゲロ混み、ゲロ遅れ30分くらいかかる。結局30分以上遅れて会社へ。今日はヒルズのスラックタクシーの初日ということで、自分以外はみな現場。小出の公演の時に折り込んでもらうかもめ座の仮チラシの準備、まだ出演者が固まっていないのだ、実は・・・。そういえば野毛で飲んでいたとき、野毛大道芸のチラシのデザインをしている森さんに、カバシネのチラシデザインを頼んだと思うのだが、覚えているだろうか?
去年韓国に一緒に行った清水の芸人から電話、久し振りだ。彼もウルルンを見たようだ。
モンゴルのハドガーからも電話、彼がつくったサーカスのモンゴル公演の映像資料を一昨日見たばかりなのだが、ほんとうにがんばっている、いいショーになっていた。なんとか手伝いたいと思っている。
現場組がみな戻ってくる。今度は明後日の査証申請のための準備。
自分は明日の静岡の打ち合わせのための資料つくり。チュルタギを仙台でやりたいという電話が来ていたので、韓国に電話、スケジュールの確認をする。チュルタギを仙台でできたらいいなあ。

ハウルの大サーカス展

2005年05月 24日 (火) 11:09
かなり体調は戻る。今週は少し飲むのを控えないと。会社の近くの本屋でやっと「ミセス」を発見。父の日特集ということで、神さんの娘さんの玉青さんが、神さんの思い出を書いている。いい文章だった。「虚業成れり」の表紙の写真が大きく掲載されている。出社して契約書を最終的に作成して、発送するところまでやったあとは、サーカス文化の会会報の発送準備。いよいよ今号が最終号ということで、いつもの3倍ぐらいの分量になる。そのため折り込み作業が結構しんどいものになる。15時までとりあえず折り込み作業までは完了させる。
そのあと木場の東京現代美術館へ「ハウルの城大サーカス展」を見に行く。清澄白河から美術館までの道のりがなかなか下町臭くていい感じだった。16時からの入場券を購入したのだが、15分前に着き、ちょうどスティルツのパフォーマンスが始まるところだった。映像によるサーカスの歴史の紹介、ハウル大サーカス団のからくり人形サーカスの実演は見応えがあったが、他の展示物がちょっとなあ、もの足りない感じ。ということでもなかったのだが、隣でやっているルオー展も見る。あまり期待していなかったのだが、これがなかなか良かった。久しぶりに、ルオーのクラウンの絵に対面できたのが、なによりの収穫。ふたつの展示会をあわせて、満足度100という感じだろうか。
今日はこのまま帰宅。

世界ウルルン滞在記

2005年05月 23日 (月) 13:03
放映日 2005年5月22日21時から

今回のテーマは、韓国のチュルタギ。俳優の西興一郎が、金大均のもとで、チュルタギを学ぶというもの。去年10月に会ってきた金さんとテレビで再会できるなんて夢にも思わなかった。およそ半年ぶりに見る金さんの顔に髭が・・・。ちょっとびっくりした。昨年訪れた安城市の金さんの自宅にホームステイしての一週間を追ったものだが、金さん、奥さん、息子さんの3人の家族に密着したものだけに、なかなか興味深かった。なによりも金さんの優しさがにじみ出てくるのがうれしかった。もちろん怪我したらたいへんだということで、稽古を見守る目には厳しさがやどっているのだが、いわいるスパルタではなく、いいところを伸ばしてやろうという姿勢が、いかにも金さんらしい。西は1週間で綱の上を渡り切るだけでなく、2つの技も体得するのだが、番組ではもうひとつテーマがあり、11才になる息子が、西の稽古をみている中で、いままで熱心ではなかったチュルタギに意欲をもつようになる過程も描いている。後継者を育てるということについては、金さんにとっては、大きな課題なのだが、それを無理やりではなく、本人がやる気になるのが一番大事と言っていたことを思い出す。
この番組のお決まりのお涙はあるのかと思っていたら、やはり金さんが涙。西が痛みに堪えながら練習するのを見て、自分が最初チュルタギを学んでいた時のことを思い出して涙する。
金さんの涙なんか見たことがなかっただけに、おもわずこちらもホロリ。
最後に38度線を綱渡りで渡りたいという夢を語っていた。自分が最初に会ったときに聞かせてもらった夢だ。夢に向かって、金さんがんばろう。
また会いたい、そして酒を酌み交わしたい。

仙台より帰還

2005年05月 23日 (月) 10:37
土日は、漂流民の会例会のために仙台へ。漂流民の会は、多十郎のジャケットと再会し、またレザノフ来航絵巻(コピー)をじっくり見ることもでき、なかなか充実していたように思える。そのあと仙台で一杯。最初は美味しい気仙沼の魚と地酒を堪能し、そのあとは美しいママさんのいる定食屋で、泡盛を、ということでまた飲み過ぎてしまう。
日曜日は、いま大きな厄介事となっている保証人の問題で、実家で気の重い話。こういうときはすべてが悪い方へ行くようだ。思い切り憂鬱になる。新緑の季節、せっかく仙台に来たのだがら、欅並木を歩きたく、定禅寺通り、青葉通り、西公園を散歩してから帰宅。仙台の緑はやはり気持ちがいい、緑に濃淡がある。ただ二日酔いで、ふらふら状態での散歩なので、気分はいまひとつだった。
今日は水曜からヒルズで公演するスラックタクシー来日の日。辻と大野が出迎えへ。昨日テレビでチュルタギの金さんが出て、懐かしかったのだが、保存会のマネージャーの奥さんから携帯で電話、8月のスケジュールの件。
「ミセス」6月号に「虚業成れり」の紹介が出ているというメールが入ったので、帰り本屋めぐりしたのだが、何故か置いていない。ちょっと悔しい。
20時帰宅。

首がイテエ!

2005年05月 20日 (金) 10:36
月曜日などに深酒するもんじゃない、それをずっと引きずっているような気がする。久しく痛くなかった首が痛い。この2−3日ずっとやっている契約書の訂正にやっとケリをつけ、最終稿をFAX、午後了解を得る。夏の公演の件で、航空券等の手配もある。今月中にすっきりさせたい。
今日は久しぶりにS社のT氏とK氏とそば屋で一杯。ここへ来たのは、一年以上ぶりになる。早いものだ。酒も肴も美味しく、話も楽しく、いい一夜となった。明日は漂流民の会の例会で仙台に行くことになる。24時すぎに帰宅、その準備をしてから、就寝。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
牡鹿半島ビジターセンター


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